ここから本文です

投稿コメント一覧 (32コメント)

  • 過去の連チャンの日本新記録は?
    あるいは世界新記録は?
    オリンピック中に始まった連チャン記録
    ぜひ新記録に挑戦してほしいです

  • ところで、KDDIはどの時点の株価で買い取るの?
    これで今月末あたりに、上場廃止になれば、
    いまが最後の売り場ってことになるね?
    そんで大暴落した後で、KDDIが買うなら、
    完全な出来レース? 
    まあ天下のKDDIがそんな危ない橋は渡らないか?

  • セブン銀行はキャッシュを用意するために
    相当の銀行借り入れがあると思われるが
    その金利低下はどのような作用を及ぼすのですか
    借り入れが主体と言う特殊な銀行だから
    マイナス金利はプラスになるんじゃないかな?

  • 市場が暴落しているときに
    1番最初に手をつけるのは新規上場のストップ
    この会社のビジネスモデルがしばらく崩壊します
    4000円位まで行っちゃうのかな?

  • 今回の大調整では 今週中に26週線にタッチします
    これまでの実績では タッチした後2週間ぐらいはグダグダと下がりますから 買えるのは6月になってからですかね
    その頃500円を切っていてくれれば言うことなしです

  • この3年間のセブン銀行のチャートを見ていると
    これから絶好の買い場が来そうです
    大きな調整局面では株価は約20パーセント下落
    下落期間は4週から5週となっています
    つまり今月末あたりに530円近辺で底を打つと言うことです
    この調整局面は3年間で6回発生しています
    すべて26週線を下回った場合のみに発生します
    だから今は半年に1度のチャンスなのです
    ただジャスダック時代のように
    36万円→14万円と言うような
    下落率60パーセント‼️なんていうパニックが
    来ないとも限りません そこは何といっても株ですから
    そもそもセブン銀行はデビューした直後から
    究極のディフェンシブ株として騒がれました
    リーマンショックの最中に株価を倍増させたのは
    あまり例のないことです
    それが年が明けて 成長戦略に疑問ありと報道され
    損切りの嵐で大暴落でしたから
    その時と今と 少し雰囲気が似てる気もします
    定期的な調整なのか はたまた大暴落への
    入り口にいるのか 誰もわかりません

  • これからは株主と対話もしますと
    ちょっとだけ物分かりのいいことを言ったら大暴騰
    ここもハゲタカを呼んで来たほうが早いかもしれない
    新興宗教と言われるファナックと同じ位
    経営者が頑固一徹みたいだから

  • 売り上げの半分以上が利益で
    氏素性もしっかりした会社なのに
    指数はそこいらのボロ株と一緒
    どこの誰が頭を押さえているのか?
    野村の考えていることも全く意味不明
    グループ会社だし
    これだけ決算よければいくらでも営業に
    はっぱをかけられると思うのだが
    野村が推奨銘柄にしていると言うのもトンと聞かない
    ここの株価だけはいくら考えても摩訶不思議

  • 前に何度か投稿があって同じような内容だったけど
    親が野村だから超安値圏に放置していると言う内容だった
    それって野村に一体どんなメリットがあるのか
    さっぱりわかりません
    どなたか教えてもらえるとうれしいです

  • お宝の会社を見つけて投資
    後はガッポリと上場時にアガリをいただくだけ
    そんなシンプルなビジネススタイルなのだが
    お宝の会社が減少すれば当然
    アガリは減少する
    来期は投資金額が大幅に減少する予定になっているが
    これが株価低迷の最大原因
    誰かこの辺の話とか見通しを
    ちゃんと説明してくんないかな

  • 480円で入ったので
    こんなに一気に上げてくれると嬉しいけれども
    セブン銀行の基本はボックス相場の右肩上がり
    そのセオリーから見るとあまりにも一本調子
    なんかビックなIRが出てくるのかな
    例えば7,000店舗を展開しているタイでの
    ATM事業の開始とか
    本当の訳を知りたいものです

  • 26週線にセブン銀行の株価が近づいてきました
    クロスするのは470円あたりか?
    過去2年の株価を見ると
    26週線にタッチした後は必ず
    15〜20パーセントのアップとなっています
    これは大体年に3回のチャンス
    今回もそこまでの下げを待つのか
    ここいらで参入するのか
    非常に悩ましいところ
    同じような動きをするファナックが
    すでに26週線にタッチしたので
    そちらも気になります

  • PERで見ると日本を代表するハイテク企業
    ファナックよりまだ2割も高くなっています
    ファナックと同様の評価をマーケットで受けたとしても
    株価は400円にしか過ぎません
    黒田バズーカが空砲であったとしたなら
    400円までの調整があったとしても
    なんら不思議ではありません

  •  過去2年のチャートを見ると、セブン銀行は本当に
    分かりやすい。大きな調整は26週線までの下落となっている。
    今回も、26週線とクロスするのは450円あたりか?
    それまで待つか… でも、大規模な海外進出や他コンビニの
    吸収合併とか出てくると、一気に駆け上がるだろう‥
    今回は、13週線にタッチしたあたりで買っておくか…

  • 日銀・年金が破たんするのでは… そのリスクをだれも考えていない。
    国民の財産をどんどん株式に投資して、はたしてその先にどんな世界が待っているのでしょう?
    完璧な個人投資に対する「公的資金投入」ともいえるオキテ破りは、無制限に続くもの
    でしょうか? だれもそのことにまともに答えようとはしません。 すでに年金資金は
    日本の株式市場では「池の中で泳ぐクジラ」といわれます。 そのクジラをさらに巨大化して、
    はたして母体の「池」はいつまでもつのでしょう? 弾けないバブルはかつて
    なかったような気がします。

  • 郵便局+都市銀行連合軍の「セブン包囲網」はどうなる?
    いまは24時間振り込みがしきりに報道されているが、肝心の夜間入出金は
    どうなるのだろう? もし連合軍が入出金もOKにしたら、セブンにも
    相当の影響が出るのではないか…  このあたりの事情通の人、教えてください。
    いずれにしても、セブンの本来業務で、これ以上の高値はないと思います。
    輸出大型企業と歩調を合わせて急騰したが、冷静に考えてみれば、
    ここは過度の円安は業務上のマイナスになることは明らか。食料品などの値上げも、
    それに伴う消費不振も、顧客の大半を占める「非富裕層」を直撃します。
    株と外貨で大儲けした人たちが、コンビニに行く回収を増やすとも思えません。
    利益率が5パーセントアップというだけでは現状の割高水準を説明できません。
    一気に行くときは「下位コンビニの吸収」「全銀行、郵便局宛の振込実現」
    「海外での新たな展開」などの強力IRが必要だと思います。

  • 上場後すぐに購入したセブン銀行。直後に襲ってきたのがかの
    「リーマンショック」。
    ところが「究極のデフェンシブ」と呼ばれ、
    14万→34万まで年内に急騰。
    ちょうど寒くなっていく年末にかけてのシーズンでした。
    「来年も最低でも倍増!」と
    みんな鼻息荒かったです。
    だってリーマンの最中に株価が半年で2.5倍になったのですから。
    で、正月が来たら、壊滅的な大暴落の開始。
    34万→14万まで行きましたから。
    全員が浮かれ出すと危ない。
    どんなバブルもそのさなかに気が付く賢者は少ない。

  • 高所恐怖症
    内需関連のセブン銀行がPER25倍と、かなりの割高水準。
    輸出主導のハイテク株の代表のファナックすら21倍台。
    今週の株高はほとんど外人主導。「高所恐怖」になった個人が
    大幅に売り越しているのに、コメント欄は買った個人の話ばかり。
    なんか理屈に合わないことばかり。これから買い向かいにいくと、
    手ぐすね引いた外人が売り浴びせてくる。くわばらくわばら。
    短期保有で利確を繰り返す外人が半分以上だから、ここも自然と
    ボックス相場になる。まさか大半の外人が長期保有するとでも?

  • この山の向こうには深い谷がある。また山も‥
    セブン銀行は下値切り上げ型のボックス相場だと思います。
    週足をみれば、通常なら480円あたりをピークに450円以下への調整が
    起こる時期です。ただ、日銀、年金、解散といろいろあって調整時期が延びているようです。
    でも500円に届かず、結果15パーセントくらいのいつもの調整があると思います。
    それにしても輸出大型株を中心とする日経平均と同じような動きをするのが不思議です。
    ここはあくまで消費関連、バカみたいな円安がよかろうわけがないと思うのですが、
    株は雰囲気しだいのところがありますからね… セブン銀行が爆発するのは、円安では
    ないです。
    さらなる海外展開、中小コンビニの買収、全国地銀と包括的なATM業務提携‥
    こういうのがくれば、一気に行くでしょう。円安と付き合ってこの株が高くなるなんて、
    そんな本末転倒なことは長続きはしないでしょう。

  • ジャスダック時代の破滅的大暴落を経験したものにとっては懐かしい名前です。
    三分の一くらいまで株価が落ち込んだ時、数百万円の損失を覚悟していました。 そうしたら彼が「いずれ間違いなく資産株」とどん底状態のときにずっと言い続けるので、全力でナンピンしていました。最近、利確しましたが、買値の倍以上にはなっていました。 ありがとう「ほったらかし温泉」さん。 株が上がった時にはやすのは誰でもできるけど、大暴落下でも、それほどあわてず確信と裏付けをもってセブン銀行の復活を断言していたのは彼だけだと思います。
    今の株価なら「セブン銀行はトリプル(777円)を目指す」と多くの人は言うけど、
    これが120円になっても、同じことを言える人はほとんどいないでしょうね‥

本文はここまでです このページの先頭へ