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投稿コメント一覧 (3271コメント)

  • 経済危機は去った訳ではないが中国は徐々に稼働を再開している。
    また、今日は日経が20,000円台に向けて回復ですね。

    コロナウイルスはこれだけ感染力強いと常在ウイルスになりそうだけど、日本がさらに公衆衛生に注意できればかなり落ち着くと思う。中国やイタリアとは衛生レベルが違うしね。あと日本はコロナで80代、90代の老人が亡くなったとかニュースあるけど、基礎疾患ある方ばかりでそんなん寿命も怪しい限りでカウントしなくていい気ががする。

    インフルエンザとコロナを比較しちゃうとコロナは季節で終息するものでもなさそうなのでおそらく厄介だけど、例えばインフルエンザの死亡者を世界で日々カウントしたら本当にパニックになってると思う。人間の心理って本当に難しいです。

    しかし、一緒に下げてきたイグニスは超元気だな・・・裏山
    籠城でスマホ弄りも増えてるから国内広告も当然伸びてると思うけど、事業でスマホゲームもやってないと注目もされんのかね。

    人気投票としては終わってる感強いね。
    もはや俺にも買い増し資金は尽きたけど、頑張れ~

  • 明日は明日の風が吹く。
    もはや、最近は特別セールばかりで絶好の買場しか見てないな ...( ̄(oo) ̄)

  • シクレソニドのおかげで出来高もあり下値不安もあまりない。そして高配当も狙って行きたい。

    しかし、さすがにこんだけ市況が最悪すぎるとみんなの握力があかちゃん過ぎだよね。そんで大型株は生粋の回転屋さんも多いから上がるもんも上がらんね。

    期待で買って事実で売るとは言ったものの期待で上がらんから事実で上がるかちょっとだけ不安がよぎるのは本音。ただ今日は他よりも下げなかったからと自分を納得させているが、下げていることは確かだからちょっと疑心暗鬼になり悔しさもある。

    これは、正直な感想ですが、何れにせよシクレソニドがお国指定の推奨治療薬になること=効果的な事は世界に発信され、市場全体が回復し空売り勢は激しく焼き尽くされる運命にある。

    帝人ファーマが及ぼす好影響が全市場に及ぶ日も近いであろう。
    売り方はそうなる前に買い戻さないとえらいことになるだろうね。

    そう思ったんだな。

  • シクレソニド、唯一吸入ステロイドで効果ある薬剤。
    ウイルス増殖を阻害する効果も確認。

    治療薬はこれ一択ですね。

  • シクソレニドは専売特許ではないにしても、日本で独占販売できるのは帝人である事実。コロナ治療推奨薬剤となれば、国内の需要は喘息患者だけに留まらない。

    そしてシクレソニドは全世界の安心材料です。
    世界同時爆上げの奇跡を起こせ!

    帝人万歳!!!

  • コロナで国内のキャッシュレス化進みますよ。
    中国は現金消毒して保管を始めている。そんでさらなるキャッシュレス化が全国的に加速しています。

    隣国の流れは教科書です。日本でのキャッシュレス加速はカンムのペイメントサービスにも恩恵をもたらすでしょうね。もち、伊藤忠と水面下で進めているであろうリテールテック事業もキャッスレス化とともに加速。

    板はAIで売られて感じですが、フリークアウトはバーゲンセール状態ですね。

  • 他の銘柄は売られすぎモード。

    もはやオルベスコで世界の市場を救ってくれ!
    オルベスコは世界経済の好材料!
    帝人含めて、全ての株が爆上げに転じると思う。

  • もう1000円台切るとかの展開は、さすがに下げすぎだよね。せっかく黒字化したのに。。。
    自宅籠城が増え、スマホ市場だけはそれなりに活況だと思いますが。。。

    まぁグローバル企業なので急な円高は痛いかな、円安に振れれば株価の回復は早いと思います。本当に残念な展開ですが頑張ってほしい。

  • どこもかしこも厳しいですね。
    材料期待関係なしに、世界経済崩壊懸念で下げてますからどうしようもないですね。

    オルベスコは国内売り上げだけであっても業績にインパクトが出てくる可能性は否定できないけど、さすがにグローバル企業なので円高展開は痛いですね。。。

    もはや救世主はオルベスコ一択。
    オルベスコの臨床結果の朗報はもはや帝人だけでなく世界の金融市場と経済活動を救うもの。

    国内で臨床試験を行っているのは帝人ファーマが製造販売するオルベスコである事実。今、市場に光を与えることができる唯一の企業は帝人だけでしょう。

    帝人万歳!!!

  • まぁ、オルベスコ利用の臨床効果がこれから一週間ほどで誰もが納得するレベルで認められるようになっちゃうと、国内外から増産要求はとんでもないと思われ、帝人ファーマは間違いなく超忙しくなるね。

    大企業だけど、業績にそれなりのインパクトはあるかもね。世界を救った帝人の宣伝効果も凄いと思うよ。

    帝人万歳!!!

  • ちょっと、教えてあげるね。
    シクレソニドの定量噴霧方式なんだけど、これ、帝人ファーマの国際特許(パテント)ですね。

    【国際公開番号】WO2009/128491
    これでググってね。

    今回の臨床で、肺の奥まで届いて効果を発揮するためにこの補助器具が必須なんだよね。

    だからオルベスコは帝人ファーマで製造しているし、世界がマーケットなんだろうなと想像できる。

    また、2007年にオルベスコを国内販売する際、薬価ベースでピーク時の売上目標100億円見込んでたこと考えると、薬価2000円なら500万人に売らなきゃならん計算になる。

    喘息患者は現在増え続けていて日本の現在の喘息患者は450万人と見積もられているから、日本の全病院がオルベスコ処方する訳がないので、100億円の計算が合わないよね。この目標売上は世界販売を見込んだものと考えざるを得ない。

    だから、今回補助器具を含めた薬剤の製造で世界販売に絡むんだろうなと考えられるのです。

    海外で製造販売するにしてもお薬の業界はシビアにライセンス契約してるでしょ。

    そんで、今回は喘息のピーク時の目論みなんつーものは通り越してパンデミックの手前です。

    だから、オルベスコでの臨床効果がガンガンではじめると世界の帝人になちゃうじゃないですか。

    帝人万歳!!!

  • 一応、ちょっと補足しておくと平成19年6月8日の帝人のリリースにある「喘息治療用吸入ステロイド剤『オルベスコⓇ』の新発売」のPDF資料を読むとピーク時に薬価ベースで売上100億円見込んでいると書かれてます。

    これ、そもそも喘息患者用の売上見込みであって、新型コロナは見込んでなく、そんでピークなんてレベルでなく世界的パンデミックに近い状態です。国際的な推奨薬剤になると、大企業ですがそれなりに業績にインパクトあるかもね。世界に向けた企業の宣伝効果絶大という部分だけでもいいやと考えていましたが、、、

    だけじゃない、帝人万歳!!!


  • HPの以下の情報を意図的に無視しましたか?

    説明を補足しておきます。
    「日本での開発・輸入販売権を取得し、国内開発を行った定量噴霧式エアゾール剤です。」

    つまりニコメッド社から開発権も取得したことにより、日本で定量噴霧式エアゾールを帝人が製造してるのです。もちろん製剤という意味でも帝人が薬剤調合を行っているでしょう。

    そんで今回この定量噴霧式エアゾールにした吸入方によりシクレソニドの薬効が肺の奥まで届くことで有効なことが確認されてます。

    その定量噴霧式エアゾールのガジェット部分は帝人が製造して調合しるから少なくともそこは世界販売に絡むでしょうね。

    増産が大変なことになりそうですね。
    しかし、オルベスコを日本の帝人が製造している意味は売上よりも、世界を救った日本企業となれば宣伝効果が絶大だと思いますけどね。

    帝人万歳!!!

  • ウイルスを攻撃する薬の副作用は計り知れない。
    安全なワクチンが完成すれば有意義だが状況からとても間に合わない。
    中国ではこのウイルスが増殖してしまい、多臓器不全や細胞壊死など最悪な例もあるが、重要なことはウイルスを増やさない事だと思う。

    ウイルス増殖抑制+炎症緩和+自己免疫力復活できる安全な薬は現状シクレソニドが有効でしょう。この発見はすごい事なんですよ。

    ちなみに今回の新型コロナは2種類あり、S-cov型とL-cov型です。コウモリ由来で既存コロナウイルに遺伝子的に近く危険性が少ないのはS-cov型で、湖南省で猛威をふるっているのは感染力と毒性が強いL-cov型です。

    ダイヤモンドプリンセスであれだけの乗客が感染したのはL-cov型であることを想像する事は容易です。そして、シクレソニドはその3名の乗客に投与した結果、重篤な状況から命を救った事実がある。

    生物兵器と思われるL-cov型に効き目があったであろうこの事実だけでもシクレソニドが世界を救える事が想像できる。

    世界を救う意味は、シクレソニドの売り上げ以上の大きなシナジー効果が帝人にもたらされる。そして企業価値に大きく貢献していくと思います。

    帝人万歳!!!

  • おっしゃるように「株価が短期でどう動くかを超えた問題」というのは納得です。

    世界を救ったとなれば経営者はもちろん社員全員のモチベーションも上昇しますね。加えて企業信頼度が上昇することで国内外の顧客の眼差しも大きく変わり営業活動に好影響しかないと思います。

    3月3日に地味にリリースされた以下の2本のニュース。(HP参照)
    3年連続で「なでしこ銘柄」に選定されました
    4年連続で「健康経営優良法人」に認定
    こういうリリースも真っ当な企業であることの現れです。

    世界で有名になることで、この企業で働いてみたい、活躍したいとあこがれる人も増える。シクレソニドは業績に対してミクロなものかもしれませんが、マクロ目線で将来の企業価値を考えると楽しみです。

    まぁ、とりあえずは他の医療機関からの臨床報告待ちですけどね。
    シクレソニドが本物であることが証明されれば、他の業務にも様々なシナジー効果が表れるでしょうね。

  • 出来高はしょぼいですが、上がっているPTSを見ると明日の展開にさりげなく期待を感じるのが株主の性。明日は少し反発することを希望したいですね。
    私も興研相場で大やけど中です^^;

    しかし政府からマスク着用は咳エチケットとして義務化されるでしょう。
    国民を守る大義もありますが、オリンピック中止を阻止する強烈な目標があります。

    興研の経営環境も大きく変わり業績が好転するのは想像できます。
    そしてAI売買を含め、大口も細かく投げを拾っている最中だと思います。
    おそらく報われるのも時間の問題だと思っています。

  • 株価にとって何が大切かというのは、超有名企業になることも大きな要素ですね。

    私もそうですが、帝人という企業をよく調べる投資家が増えたと思います。
    もちろん今回のシクレソニドがどれだけ売り上げに貢献するのかとかは実はどうでもよくなってます。

    シクレソニドの効果が明確になった暁には、臨床例が世界に拡散されることで日本の帝人の存在を知る外国人投資家が確実に増えるのです。

    それってシクレソニドをきっかけとしても、ここに投資した株主にとって純粋な楽しみだと思うのです。

    世界の窮地を救えば、本物の美人株になるチャンスですね。

    帝人万歳!!!

  • まあ、仮に生物兵器説があったとしても、それを撒いたキチ〇イ達にとって、まさか喘息薬で「抗炎症+ウイルス増殖を抑制」で自己免疫力回復しちゃうなんて想定してなかったでしょうね。シクレソニドを試そうといった発想に至るのは、普通の医者では想像できないそうです。

    コンピューターウイルスソフトを売りたい会社がウイルスを作っていると言われるように。まさか、シクレソニドなんて防御策があるとはキチ〇イ達も思ってなかったことでしょう。そうです救世主は帝人です。

    帝人万歳!!!

  • 肺炎移行段階には以下があるそうです;

    軽傷
    中等症
    重症(酸素吸入器必須)
    重篤(人工呼吸器必須)

    「軽傷」の場合は、ステロイドでない咳止めを処方して自己免疫力で治るのを待つそうです。
    「中等症」は在宅医療が可能とのことでここからステロイド剤を処方することができるそうです。
    「重症」と「重篤」は基本入院です。

    ウイルスに攻撃するアビガンやエイズ薬は初期段階での治療が有効だが、重症になるとあまり効果的ではないようです。しかし、シクレソニドは「重篤(人工呼吸器必須)」の患者3名の命を救っています。

    臨床報告はこれから増えると思いますが、町医者によるシクレソニド処方は医療崩壊を確実に防ぐでしょうね。
    だって酸素吸入器や人口呼吸器のような装置は限りがあります。シクレソニド処方は在宅医療で使うべき薬になり、医療崩壊を防ぐ必須薬品になるでしょうね。

    パンデミックは望んではいなかったが、それば現実なんです。
    そして選択肢は限られる。

    帝人万歳!!!

  • 仮想通貨のやりすぎでIOCとICOの区別がねwww
    頭字語は非常に厄介ですな。。。

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