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五洋建設 <1893> [東証Ｐ] が11月9日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比84.8％増の129億円に拡大し、通期計画の320億円に対する進捗率は40.5％となった。

　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は190億円の黒字(前年同期は56億円の赤字)に浮上する計算になる。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の61億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.4％→4.4％に改善した。
ということですので、通常通り上げて頂きたし。

武蔵精密工業 <7220> [東証Ｐ] が11月6日大引け後(15:20)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の66.8億円に急拡大した。
　併せて、通期の同利益を従来予想の100億円→125億円(前期は70.3億円)に25.0％上方修正し、増益率が42.2％増→77.8％増に拡大する見通しとなった。

　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比35.5％増の58.1億円に拡大する計算になる。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比47.1％増の41.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.4％→5.1％に改善した。

とのことですので、通常通り上げて頂きたし。

ここまで下げるのはメジャーSQ週の影響がありそう。

武蔵精密工業 <7220> [東証Ｐ] が8月9日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は25.6億円の黒字(前年同期は0.6億円の赤字)に浮上し、通期計画の100億円に対する進捗率は25.7％となり、5年平均の26.9％とほぼ同水準だった。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.9％→2.8％に大幅改善した。

　ジェイテック <2479> [東証Ｇ] が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は3700万円の黒字(前年同期は3500万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の2500万円に対する進捗率が148.0％とすでに上回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-11.4％→3.2％に急改善した。

日本化学工業 <4092> が11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の23.2億円に急拡大し、通期計画の40億円に対する進捗率は58.1％に達し、5年平均の51.5％も上回った。

　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比20.7％増の16.7億円に伸びる計算になる。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.3倍の8.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9％→9.1％に急改善した。

この決算で、急落は解せない。

太平洋工業 <7250> が10月27日大引け後(15:40)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の57.9億円に急拡大した。
　しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の140億円→125億円(前期は112億円)に10.7％下方修正し、増益率が24.8％増→11.4％増に縮小する見通しとなった。

　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比32.3％減の67億円に落ち込む計算になる。

太平洋工業 <7250> が4月28日大引け後(15:40)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比0.8％増の112億円になり、従来予想の85億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。22年3月期も前期比2.5％増の115億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を20円→33円(前の期は30円)に増額し、今期も33円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比60.1％増の53.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.7％→9.5％に改善した

東証が２５日付で日々公表銘柄指定を解除した。

ＳＣＲＥＥＮホールディングス <7735> が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比60.3％減の116億円に大きく落ち込んだ。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。

　同時に、前期の年間配当を46円→30円(前の期は97円)に減額し、今期の年間配当は未定とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比58.1％減の44.4億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の9.6％→5.3％に大幅悪化した。

株探ニュース

ベルトラ <7048> [東証Ｍ] が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期の連結経常利益は前の期比2.4倍の7億6800万円に急拡大し、20年12月期も前期比24.6％増の9億5700万円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、4期連続増益になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比75.2％減の2900万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の15.3％→4.0％に急低下した。

IR
https://jp.adventurekk.com/ir/calendar.html

日本化学工業 <4092> が2月8日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.8％減の24.9億円に減り、通期計画の34億円に対する進捗率は73.3％となり、5年平均の71.6％とほぼ同水準だった。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比34.7％減の9億円に落ち込む計算になる。
↑この決算で、３００円以上も下げるとは、意図的なものを感じます。？？？？。

ＳＣＲＥＥＮホールディングス <7735> が1月30日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.9％減の186億円に減った。
　併せて、通期の同利益を従来予想の420億円→280億円(前期は413億円)に33.3％下方修正し、一転して32.3％減益見通しとなった。

　会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の266億円→126億円(前年同期は248億円)に52.4％減額し、一転して48.9％減益計算になる。

　業績悪化に伴い、期末一括配当を従来計画の155円→91円(前期は110円)に大幅減額修正した。

　熊谷組 <1861> が11月9日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比7.2％減の81.3億円に減った。
　しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の240億円→250億円(前期は226億円)に4.2％上方修正し、増益率が5.8％増→10.2％増に拡大する見通しとなった。

　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比21.2％増の168億円に伸びる計算になる。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比1.5％増の60.7億円となったが、売上営業利益率は前年同期の6.8％→6.7％とほぼ横ばいだった。

２Ｑ　１１・８経過後に、とりあえず７５０奪還でしょう。

過去6年間で、10月・2月に11回の上方修正
また増配も間違いなくやるでしょうね。

五洋建設 <1893> が8月6日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比1.4％増の67.5億円となり、4-9月期(上期)計画の133億円に対する進捗率は50.8％に達し、5年平均の47.6％も上回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.3％→5.7％に改善した。

1月25日における国内航空券の日時申込額が4.1億円と過去最高を記録。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80678/b8c1dd5e/60a0/4fed/a870/7fddfb2ef289/140120171220439246.pdf
こちらですね。↑