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利己主義とは対極にある利他主義の渡辺社長。従業員想い、株主想いなのは当然のこと。

万が一、３Qが不調でも、それをカバーするサプライズがあったりして😀

ヤマシナの社長
何社か、掛け持ち
VTの役員も全員、何社か掛け持ち。

要は「主」はVTで、VT以外は「従」
なんじゃないかと。

なので、ヤマシナの社長
全身全霊をかけてヤマシナのために…
とは期待しづらい

なので過渡な期待は禁物だと思う。

>>No. 310

言葉足らずで

分割発表は、いつあるか分からない。
１００００円超えてから　とも限らない。
７０００円、８０００円台での発表の可能性も大いにあると思う。

なので３Q決算発表後は、分割発表への臨戦態勢は必要と言いたかっただけ。

毎年、この時期になると思い出す。　
記憶がアイマイな部分があるけど聞いてちょ。

７〜８年前の３月頃、マザーズに上場して３〜４ヶ月の鎌倉新書という銘柄にINした。葬式や墓など終活関連のポータルサイトを運営している企業。

株価反転の気配を感じてINしたのだけれども、期待に反して株価はダラダラと下がり続け、今の暑い時期には買値から４割近く下がっていたと記憶している。

５月頃から掲示板の投稿も激減し、1日1投稿あるかないか　の状態。

もしかして、ここのホルダーって、死にかけのジジババばかり？
と、疑心暗鬼になったりもした。

おかしいな〜
成長性あるはずなんだけどな〜
っと、会社のＨＰを見たりしても、あるのは葬式とか墓関連ばかり。
シンキくさいこと、この上なし。😅

うだるような暑さと、含み損と、シンキくささとかで、ゲンナリしていたら…

さすが、お盆銘柄。
突如として、１:４の分割を発表。
株価は急騰し、含み益になったところで、売ってオサラバした。😁

会社の経営陣からしたら
なめるなよ
ってな感じの分割発表だったのではなかろうか?

これでいくと、アドも株価がナカダルミの時に、分割発表があるかも？

>>No. 298

>来年になったら6600円なんて底の底だよ！

来年になったら、２分割または３分割されたあとで、株数２倍で３３００円か、株数３倍で２２００円
今は高値掴みかもしれないが、現物ってだけで、すごいアドバンテージ。

変なきのこ食べたんじゃね？

>主客転倒している人がいるような気がする。

晴れてよし　曇りてよし　富士の山
もとの姿は変わらざりけり

やったっけ？

天気に左右されるのは、よろしくない。

株やってて、犯しやすい間違いの１つが、値動きに惚れて飛び乗る行為だと思う。

騰っているうちは勝てば官軍で、それでも良い。

ただ、このアプローチの問題点は値動きに惚れて買ったものは、値動きが悪くなれば嫌気がさして売りたくなっちゃう点。

主客転倒している人がいるような気がする。

いっとき５０００円を大きく割ったのって、ＡＩの仕業やろね。
機関も株価が動かんことには話しにならんし、わざとナミカゼ立ててって感じかと。

ＡＩは人工衛星を使って得たデータや、経営者の会見などを分析して変化をさぐったり、２〜３年の期間の投資でも腕の良い運用者の手腕を解析してしまうらしい。

野村総合研究所によると、人間が勝てるのは、５年以上の長期投資のみになってきているとのこと。　　

望むところだわさ。
ワッハハ。

もう誰が見ても分割は不可避。
今の浮動株が少ない状況では、ファンド等の機関投資家は入りづらい。

渡辺社長は多くの機関投資家と面談していると言っていた。その数は２Q時点で１Qの時の倍とのこと。

機関投資家と言っても、ヘッジファンドが面談するわけもなく、顧客の大事な資産を預かる機関のはず。

例えば、成長力重視のファンド、各種年金を運用する機関、投資信託などをを運用する大手運用機関など。

これらの機関は分割を待ち望んでいると思えてならない。
で、分割後は機関の参入が相次いで、株価上昇に拍車がかかったりして。😀

渡辺社長、どこで分割のカードを出してくるか　興味津々。

ＡＩを使って将棋の腕を磨くことは、いまや多くの棋士にとって当たり前とのこと。

４〜５年前までは、確か電王戦とか言うのがあって、よくプロ棋士がAＩに負けたと話題になっていた。

将棋界はＡＩが人知を超えたのは明らか。ＡＩが台頭する前は、棋士は過去に戦われた「棋譜」を見て、腕を磨いていた。ＡＩも膨大な棋譜を見て学習したんだろう。

株で棋譜にあたるのが、過去のチャートのパターン。新興企業や時価総額の小さな企業は需給が不安定で、急騰急落が起きやすく、さすがのＡＩも予測不能と思われるが、時価総額が大きく1日の出来高が何百万株という株は、再現性があるので値動きのパターンを学習しているに違いない。

アドの株式投資事業。
データや人工知能(ＡＩ)の役割が増す世界の最先端を行っている。

アドの今後に大いに期待。

俺の場合、バレンタイン決算発表の前日にINしたので、古参と言えるのかどうか分からないが、上場してからの数カ月間の低迷期にINされている方々は明らかに古参。

その期間は完全なカス株で、皆避けて通っていたんだろうな？　と推測する。
先見の明に感服する次第。

ここを知ったのはモーサテで、あの有名な投資家の片山氏が推奨銘柄の１つに挙げていたから。

で、掲示板を見てみると大株主が売っているとのこと。
あちゃ〜　と思って、しばらくほったらかし。
しかし、待てよ　と思って自分で調べたり、掲示板を見たり…。

最終的にINする決め手になったのが、コメントしている諸氏のレベルの高さ。
この方々がINしているので間違いはないはずと思ってINした。

ほんと有難うございます。

なんじゃこりゃ
画面が真っ白。

大きな商売する前提なら
ＶＴなんかの資本参加が欲しいところ。
そうなれば劇的に変わるけど
現状のままヤマシナの後ろ盾だけだと、
無理無く徐々に　って感じだと思う。

町田ゼルビアとのスポンサー契約。
これで、アドの強みの１つだった広告宣伝費がゼロというのが無くなった。

月割りで按分で計上されるだろうから、４Qから広告宣伝費が計上され、その分純利益が少なくなる。

渡辺社長、そんなミミッチイこと眼中にないはず。壮大な経営戦略の一環なんだろう。

まあ、とにかく企業価値向上のために、活きたお金の使い方だと思う。

相場に合わせて動くことが難しいのは、初めて山に登っている当事者には今どの辺りを登っているのか皆目検討がつかないことに似ている。

こうゆう場合は自分のセンサーを働かさせるしか方法はない。

高山病にかかってないか？　周りの空気は薄くなってないか？　ちんこまめこぽん❣️の影響を受けていないか？

あれ？！　と思って必死に酸素マスクを装着したら、横をTシャツの鼻歌交じりの観光客の集団が追い越していくこともあるし、そのTシャツの集団が１００m先で遭難する事もあるのが相場という山なのだと思う。

ほんと相場は、侮るなかれだと思う。

☆企業は人なり☆
やはり経営者の資質と能力、やる気などの人間性。またそれを受け継いでいく人達の資質で企業が伸びていくか、衰退していくかは決まる。

☆投資も人なり☆
投資の基本が出来ていないのに偶然の相場で儲かった人は、その後絶対に長続きしない。目の前の儲けよりも、自分の信念に基づいた投資手法とぶれない強固な投資信念を作るべき。

明日も朝から頑張ろうな!!
やるしか!!
("ないやろ"!!でOK)

アルアーマに関してメーカーからの問い合わせが相次いだんじゃないかと。

で、その問い合わせの中に当然、価格的なものもあるわけで、メーカー側はスケベ心満載で、大量発注した場合の単価をヤマシナに求めたはず。

ヤマシナは反響の大きさや、メーカーの言うことを真に受け舞い上がって、オプションのIR出したんだと思う。

で、後で安い単価を引き出すためだったんだと分かったリ、なおかつ導入の確約も得られなかったので、オプションを取り下げたんじゃないかと。

急ピッチて騰ってきた反動。
値崩れなんて無縁なんやし
気長に行きましょ♪

逆境下の欲豚は同情されない
俺もこうならんように気をつけねば。

ここで一句

踏み上げや
欲豚どもの
夢のあと