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投稿コメント一覧 (1858コメント)

  • うーん、日に日に悪情報でてるよねえ。
    どうやら、培養槽に雑菌や想定外のカビが混入してたって出来事みたいだし

    更に、こういう品質管理に問題有りと思われる会社が都合よく問題工場を廃棄してたってイメージ最悪の出来事
    要するに、死者多数の食中毒起こした食品会社と同じ事に

    この会社の株価って成長折込みなんだから、成長どころか売上激減が予想される現状では高すぎる株価と思う

  • うーん、観覧車さんが消えたのか?
    ああいう逆神さんが消えるのは、あまり良くない兆候の様な気がしてきた

  • うん、通常は配当相当の支払い義務くるね
    只、この状況で配当があるとは思えないけどね。
    確かこの会社って、おおざっぱに200億円程度の黒字が出る所でしょ。

    今回の損害って多分そんな物じゃないんじゃないんだろうか?
    自主回収した商品抱え込んだ会社から、訴訟起こされまくりの気が?
    仮に裁判に勝っても消えたお客は戻らない

  • 今回の事件を平たく言うと、完全に食中毒パターンなんだよな。何処かの管理が悪くて製品が悪くなったという
    そして原因は多分製品に想定外の物が混入したという事件
    これ、工場の培養槽に雑菌が混入したか材料に混入してたと考えるのが普通ですよね。

    でさあ、食中毒起こした会社って致命的にイメージダウンしますよね
    致命的に衛生管理に問題有る会社と見られるんだから
    そのうえで、問題の工場が何故か廃棄されてて原因追及が出来ない
    仮に廃棄の予定でも、予定変更して保存してた方がまだましだったんじゃないのかな。

    余りな偶然で、会社に対する消費者の信頼がゼロになった様に見えるが。

  • 紅麹って要するに紅麹カビだしな。他の菌類に取っても培養槽は天国な訳でして。だからこそ普通は厳しい品質管理が行われてるはず

    で、当然当局は工場の品質管理が適切だったかどうか調べたいのだが、無情にも工場は廃棄されててて、何の調査も出来ない
    良く考えると、この事件って実は非常に高い確率で「食中毒起こした食品会社パターン」に酷似してる

  • 不思議な事に、最近よくあるパターンが物凄い悪材料が出てるのに何故か株価がそれなりを維持してるという現象。

    でも、こういうパターンで良くある終わり方は「だから言ったのに」なんだけど。
    突然梯子外されそうに見えるんだけどな
    こういう不祥事起こして、売り上げに影響でないとは思えない

  • wwwwwなんていうか実に独創的な意見。
    今回の事件が、業績に直に影響する悪材料に見えないとは、どこの異世界からアクセスされてる方ですか?

    今世間では、安売りスーパー兼業の薬局という物が沢山あるのですが近所のそれから小林製品が消えたの目撃しています
    これ、今後の売り上げに無茶苦茶大きな影響が出るの見えてますよ

  • なんか勝ち誇ってる人居るみたいだけど、今回の一時的なそこを4900円として精々10%ちょっと戻っただけですよ。
    そして、これ以上一時的に戻るとしても値幅は限られてる気が?

    そして逆に買い方さんにしても、どこで手仕舞いするの?
    これ長期保有は怖くてできないパターンだと思うんですが?
    元々持ってた人の多くは、全部じゃないにしても持ち株減らしたいでしょ
    これから上は、持ち株減らしたい人の売り振ってこないかな

  • 今回やばいのは通常の被害者では無くて、法人のお客様の被害の方だよ。

    様々な企業が自主回収した、その費用どうするんだってお話
    更に被害にあった企業にすれば、今回の自主回収費用の上に今後の売り上げもな。

    法的に責任追及できなくとも今後の取引停止がな

  • だねえ、安売り店から行き成り消えてるよな
    というか、サプリメントコーナー自体が多大な風評被害中

    これ二度と、小林コーナーが戻らない予感
    時間が経過すれば、これは聞いて行くと思うなあ

  • 先ず、事故はしょうがないにしても直ぐに報告してない事。
    何故か問題の工場が去年12月に閉鎖されてる事
    普通に時系列みた人が疑問に思うのは「去年12月の段階で異常の報告が会社に来てないはずはないだろう」と言う事
    チャートを見ると、明らかにインサイダー取引濃厚の動きしてる事

    これだけ問題出てるからね。更に保証が限定的で済んだと仮定しても、大損害出した取引会社が今後取引続けるかと言う事
    ここまでイメージ悪くなると、小林と無関係強調したがるでしょ

  • 問題は、保証がどの程度まで膨らむかで未だ予断を許さない

    その昔、法律解釈が変更されてグレーゾーン金利「利息制限法と出資法の上限金利の矛盾の事、許される最高利息が矛盾してた」が禁止になった途端、多数のサラ金が倒産してしまった「過払い金の返還請求が可能になったので、突然債務超過に」例がありますよ

    今回、会社がどの程度の保証迫られるか未だ全然予想できません

  • でも、今年正月あたりが6000円代じゃないですか。
    多少踏み上げがあったとしても上値限定に見えるがな

    それよりも、日に日に状況は悪くなってる様に思えるが

  • 紅麹カビは安全ですという意味は、そういう事だよね

    今は無き、お亡くなりになった工場で何かが混入したと言う事になるしね
    良く考えたら、別に事態は全然改善してない

  • だよね、工場が閉鎖してなかった方が未だましだったかも。
    工場が現存してたら証拠出たかも知れないが、逆に事態の収束も図れた
    「この工程にみすが有りましたすいません反省してます」ですんだ

    工場が無い為、「反省してない会社、そんな会社の製品信用出来るか」に成りかねない
    謝罪というのは意外と重要、謝罪しないとな

  • うーん、現実に報道されてる重症例、死亡例だと急速に腎臓の機能が落ちて本来の機能の30%以下とかまで落ちたって話ですよ
    これ絶対に何かが混入してたと考える方が普通じゃないですか。

    なのに、問題の工場が閉鎖されてて検証が出来ない状態。
    これ逆に世間の反感買いそうな気がする

  • 工場が現存すればそういう言い訳も可能だったでしょうがね
    現状では、工場が無くなってるので検証の仕様も無い訳で。

    雑菌や想定外のカビが混入する事は良くある事「本来は紅麹カビなんだし」ですが。
    それ検証の仕様も無いのな、工場現存しないし

    これで全面無罪主張とかしたら、逆に不買運動起こされて余計酷い事になる様な気もしますが

  • だよねえ、誰が考えても工場内に予期せぬ微生物が混入というある意味非常に
    ありふれた事件に思えるが?

    問題は、既に工場が閉鎖されてるので今更何も検証出来ない
    余りにも都合が良すぎですな

    ドリル優子並みに、まっくろの印象にしかならんが
    寧ろ、イメージが悪くなり過ぎで最悪

  • 腎臓の機能は、基本的に失われたら回復しない
    しかし、腎臓は予備の能力が大きい為多少のダメージでは自覚症状が出ない事が多い。
    正常が100とすれば60あれば気にせず生活出来る、30有れば一応日常生活に多少の不自由くらいですむ
    で人工透析で得られるのは通常の10~15%程度だとされ、こうなると食い物どころか飲み物も強い制限が付く

  • 確かに良いんだけど、これは逆言うと懇意の銀行に貸しを作れてないと言う事
    窮地に陥った時に、支援してくれる銀行が無いと言う事でもあるからねえ

    今ある現金が尽きたら、ほぼ終わりって事ですよ

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