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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • オアシスが過去狙った企業はもう少し時価総額の大きい企業で、アクティビストが狙うには相模ゴムは小さすぎると思ってました。9.77%買っても10億円にもなってない。
    オアシスのファンドの規模からすると手間ばかりかかって儲けの少ない投資対象になってしまう。何故買ったのか。
    よほど株価改善の余地があると判断したに違いない。株価が3倍(2300円程度)になっても20億円しか儲けがない。

  • 元々出来高の多い株じゃないが、ストップ高にもかかわらず今日は特に出来高が少ない印象。売り手が引けにかけて引っ込んだのもあるけど、ザラ場でも最大5万株くらいしか売りが出てこなかった。
    皆さんここら辺では到底手放す気にならないんだと思いました。

  • オアシスが何を要求するかわかりませんが、この会社は株主を無視していることが情報開示の姿勢からも明らかで何故上場しているのか不思議です。

    本業に関係ない飲食店を開店させてすぐ潰してみたり、万年赤字垂れ流しの介護事業を放置したりしてガバナンスが機能してないのは明らかです。

    オアシスにはMBOでも迫ってもらい2000円ぐらいで市場から出ていってもらいたいです。

  • 約1.7億円ベンチャー企業に出資して約5000万円の損失。ここの社長、俺と同じぐらい企業を見る目が無いww その証拠に俺はここに投資してる。

  • 自分の会社もまともに経営出来ないのに、子会社でベンチャー企業に投資して特損出すなんて経営者として恥ずかしい。

  • 四季報によるとこの会社の特定株比率は78.2%だそうです。
    出来高がいつも少なくてなかなか買うことが出来なったことからも、実際に流通している株数はかなり少ないと思いました。40万株ぐらいでは。。

  • 129,400株は10年間に亘り取締役に譲渡された株数に応じて毎年度役員報酬として費用計上されます。また、株式付与に伴い役員報酬の内訳(基本報酬と株式報酬 )の割合が調整され、役員報酬が増えない限り基本報酬が減額されます。
    業績拡大に伴い役員報酬が増えることはあるかと思いますが、増加額が業績との見合いで妥当であれば問題ないと思います。
    今年度の有価証券報告書で一体何株付与して幾ら費用計上されたかは確認出来ると思います。

  • >>No. 806

    多分資料作ってる者が財務会計の知識無いのかも。上場企業の資料としては恥ずかしいですね。

  • 自社株買いは株主還元策であることは否定しようがないのだが、今回の決算の内容を反映した株価でないのが気になる。
    ただこれだけ大量の株は決算内容を反映した株価で市場で買いにいったとしても、今日の終値で集められるとも思えない。
    今回の自社株買いで経営陣はどの程度ROEの改善が図れるか事前にわかっている点で良い取引と考えたのだろう。

    むしろ問題は、前年比大幅な営業減益になっている理由をあえて記載しないことの方だ。
    投資家は理由が分からず業績悪化するのが一番怖い。故に理由を聞いても教えてくれないのなら、その程度の経営者の会社に投資した自分の不明を恥じるしかない。。。

  • >>No. 319

    第一四半期末の短信には減益の理由として「ITサービスへの投資強化によるIT関連費用増や、新規カタログDM増刷等の積極的な広告投資により販売費及び一般管理費が増加した結果、」とあり、

    今回の短信には「ITサービスへの投資強化によるIT関連費用増や、WEB広告の単価上昇、新規カタログDM増刷等の積極的な広告投資により販売費及び一般管理費が増加した結果、」とあり、第二四半期に限った費用増の項目はWEB広告の単価上昇だけの様ですね。これは外部環境の変化によるもので、経営者にとって想定外かもしれません。

    それ以外の項目は通常、まともな経営者なら期初の段階で計画している費用増です。

    個人的には、ほぼ通期予想数字通りの着地が出来る数字が半期で出たのではと思いました。

    勘違いかもしれませんがww

  • 社長と親族で82%も株を持ってれば流動性が無いのは当然でしょう。四季報によると浮動株比率は11%、ということはたった1.6億円程度の株を外部の投資家間で回しているだけ。
    東証上場に合わせて株売出しで流動性引き上げるつもりなのでしょうか?

  • 以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高1,166,101千円(前年同四半期比14.2%増)となり、 利益に関しては、ITサービスへの投資強化によるIT関連費用増や、新規カタログDM増刷等の積極的な広告投資に より販売費及び一般管理費が増加した結果、営業利益7,448千円(同61.1%減)、経常利益11,192千円(同42.4% 減)、四半期純利益7,017千円(同45.7%減)となりました。


    この説明を読む限り、自らの積極的な経営判断で増やした費用によって利益減になったと読める。まともな経営者なら期初から予定していたものだから1Qの結果も想定通りで何ら通期の業績予想を変更する理由は無いのでは。

    まともな経営者ならという前提がつきますが。。。

  • 誰か少し売りを出せる人がいれば出して下さい。
    売りものがなくて買いたい人がいても買うのが難しい状態です。

  • この会社、ここに来て決算上方修正して売上が前期比で13%も増えるのに営業損益が32百万の赤字予想。普通に考えると、来期売り上げが2桁増えても営業損益黒字にするのがギリギリだろ。最終利益に関しては、減損損失のリスクもある。
    営業損益段階で黒字にすることが未来永劫出来ないんじゃないかという疑念を抱かせる。これだと、株価の下値目処を持ちようがない。

    無能な経営者は早く去れ!

  • >>No. 852

    私も開示資料を読む限り全く同意見です。このスキームは経営陣の外部投資家に対する地金が出てしまってます。

    1、そもそも本当に「中長期的な当社の業績拡大及び企業価値の増大を目指すにあたり、より一層意欲及び士気を向上させ、経営責任をより明確にすることを目的として」発行するなら、TSRとの業務提携が解消されるずっと前に発行しないのか。株価が暴落し、過去2年来の安値圏で発行するのか。単なる取締役への利益誘導である。

    2、上記のことを誤魔化すため「本件 は新株予約権を引き受ける者に対して公正価格にて有償で発行するものであり、特に有利な条件ではないことから、株主 総会の承認を得ることなく実施いたします。また、本新株予約権は付与対象者に対する報酬としてではなく、各者の個別 の投資判断に基づき引き受けが行われるものであります。」としている。本当にそうなら、外部の一般投資家に発行すれば良い。そうすれば発行条件が市場価格で決まり誰からも文句を言われない。この発行条件が取締役に有利だから外部には発行出来ないのだ。そもそも、ここで言っている様に取締役が本当に引き受けるかどうかわからない様な不利な条件なら、最初から取締役が拒否して発行自体は流れているはず。

    3、発行条件のことを指摘すればきりがないが、特に酷いのは株価が692円の30%の207円を21営業日の平均株価が下回った時のみしか行使されないプットを売って取締役の覚悟を見せているつもりだろうが、こんなことがあったのはいつ以来だ?約10年前の株価じゃないのか。

    外部の投資家を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。
    本当に有利発行だと疑われたないスキームにするなら、単に取締役が市場から株を買えばいいだけだろう。

  • 自己資本比率が下がると財務制限条項が気になり出して経営者にはプレッシャーになるでしょう。増資はやるとすれば、自己資本比率を上げるためにやるでしょう。
    調達した資金で借金を返すことも出来るので。
    タイミングは来期のバラ色の業績予想を出して株価が上がったところが狙い目。
    くれぐれもEPSの希薄化をさせないように株主もプレッシャーをかけた方がいい。

  • この会社、人材紹介というあまりバランスシートを膨らませなくてもよい業態のはずなのに、自己資本比率がかなり低い。9月末でたった25%、自己資本は約4億円。
    会社の予想通り期末に1.3億の赤字になると自己資本はさらに1億円減って約3億円になる。期末の総資産の額に拠るが、バランスシートを縮小しなければ、期末の自己資本比率は20%を割るかもしれない。

    一般的に時価総額が小さい会社はあまり無理せず(負債を増やさず)、利益を着実に積み重ねてくれた方が、万が一のことを心配しなくてよいので安心である。
    しかしながらこの会社はそうでない。今のところ流動比率は問題ない範囲だが、よくよく会社の状態を理解して投資した方がよい。
    自分が社長なら当然増資を考える。ただ、応じてくれる投資家がいればの話だが。。

  • 期初の予定では通期で18%の売上増予想が10%増になっただけで、大幅増益予想から大幅赤字に転落してる。理由は予定通り人を増やし、オフィスを拡大し、広告沢山打って費用が増えただけだが、これは全て期初の段階で経営者が計画していたことである。たったとは言わないが、売り上げの伸びが8%下がっただけで、赤字転落する様な脳天気な経営しか出来ない社長と言うことだ。
    オフィス設備の減損処理をしているが、今期だけにとどまらないことも覚悟した方が良いと思います。来期も10%程度の売り上げ増では、今期に増やしたの人件費やオフィスの賃貸料は賄えないと思われ、最終利益ゼロぐらいがいいところ。オフィスの減損処理が加われば来期も最終赤字になりかねない。

    黒字に浮上できるのは23年末か?

  • >>No. 918

    この会社の株を数千株買うのは高い買い物かもしれんが、会社全体を40億円以内で買えると思えば案外いい買い物かも。

    社長様、TOBかかったら誠実に提案を検討し、株主のために出来るだけ高い株価で応じてくださいね。冗談抜きで。

  • 時価総額たった35億円の会社です、4割プレミアム載せても50億円以内で買えます。

    どこか買ってくれませんでしょうか。

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