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投稿コメント一覧 (4161コメント)

  • >>No. 629

    チャートが右肩上がり成長株のカラ売りなんてハイリスク過ぎるんですけど。

  • 売り方さんたちはアリババ株が2年前?頃急騰していた頃は、しょせん含み益なので
    とかなんとか理屈をつけて、連動でSBGを買い上がるなんてしなかったくせに。
    その頃はまだ総資産に占めるアリババ株の比率は4割程度はあったはずなのだが・・・。

    今の様にアリババが保有総資産に占める比率が2割程度に下がっているのに、それがちょっと下がれば、総保有資産の減少率以上に売りたたく。

    それに米国市場上場廃止なんてトランプの頃から何度か取りざたされていた話でもあるし、仮に上場廃止されたとしても、そんなに経営自体に大きな問題も無いような。(まあ、米国市場の方が高く評価されやすいことは事実だが)

    要するに過剰反応し過ぎ。

    今後上場するアームは総資産に占める比率はアリババ以上になる可能性は高いし、ファンド合算で完全子会社でもあるし、注目度の高い半導体関連株(それにクラウド分野が急成長中)。
    本当に反応しなければならないのはアリババの動向より、こちら。

  • 高値に一旦持ち上げて、そこから強引な売り崩しを仕掛けていくのが売り方の常套手段。

    でもここに限らず、新興グロースなどでも売り崩しきれず、その都度下値を切り上げさせられ、結局は売り残が積み上がりつつあるのが日本市場の現状である。

    なぜそうなるのだろうね?
    結局、多数派(個人までも)が弱気だからこうなるのでは??
    (要するに売り仕掛けている機関の弱気ポジショントークが効き過ぎ、日本人が総弱気状態に洗脳されてしまった)

    売り仕掛けの餌食になってくれる個人買い方誘い込みのために高値に吊り上げようとしても、ほとんどの人が弱気であるがゆえ、思ったほど高値につり上がらない。(短期買い方が、それほど誘い込まれていない)
    だから過熱感も出にくく、売り仕掛けても投げが出ず大して下がらない。逆に売り仕掛けている売り方の買い戻し需要が株価を下支えしてしまう。(売り仕掛ける機関にとって、弱気個人の追随カラ売りが邪魔な存在となる)

    こういう流れになると買い方は一旦高値掴みさせられたようでも、しばらく粘っていれば含み益になる。そうなると売りものが更に出にくくなる。(需給的に買い方優位の流れが加速)
    逆に売り方は、買い戻しきれない安値での売り玉が含み損としてどんどん積み上がっていく。結果、じりじりと踏み上げられ続ける。(売り方は苦境に)

  • ショット?ショート(カラ売り)のこと?

    売り方さんたちはテーパリングでグロースが売られるとの理屈で、実際に(米国などの)グロース株が下落し始める随分前から先取りでここを売り始めた。
    相場は実態を先取りするので正しい行動だろう。

    だが、なぜか逆のこと(好材料)は先取りしようとはしない。

    未だにグロースの下落(過去)の材料ばかりに注目している。昨日もドアダッシュだったかの個別銘柄の下落のグラフをしつこく貼り付けていた人がいたが。それも既に株価に織り込まれている過去である。そもそもファンドなんだから、個別の失敗案件?(途中経過で失敗と決め付けられる訳でもなし)だけ取り上げるのではなく、トータルで判断すべきであり、失敗案件だけをピックアップすることは無意味である。

    好材料はこれから新規上場するアームの時価総額がいくらに評価されるか、出資先の中からこの厳しい状況下の中でも急成長し続けている銘柄があるのではないか、などこれから起こることであり、それらは未だに株価に織り込まれてもいない。
    仮にアームが10兆円と市場で評価されたとすれば、それを保有するSBGの時価総額が10兆円割れなんてあり得ないのだから。(アームだけが資産ではないのだし)

  • 米国では人材が流動するのは当たり前。
    アップル、ウーバー、テスラ関連本などを読めば、上層部であっても人材の入れ替わりがかなり激しいのはわかる。誰が辞めた、誰を新しく引っ張ってきた、などしょっちゅう出てくる。
    それだけ、人事に対する評価が実力主義だし、トップと意見の対立があれば辞めさせたりも日常茶飯事。(それだからといって、その企業の経営に問題があるとはいえない)

    日本的見方で人材の入れ替えをみていると見誤る。
    SBGは外国企業に投資し、外国人の有能な人も多数在籍する国際的企業なのだから。

  • さすがに売り方大口さんも内心ヒヤヒヤしたのでは??

    毎回こんなにうまくいくと思わない方がいいような。
    そろそろ方針転換も考えるべき時のような。

  • 結局、コロナ騒動は岸田が早めに決断できなかったから。
    感染が落ち着いているときに5類に落としておけば、今の医療、社会の混乱はすべて解決する問題。(普通の風邪扱いなら、隔離も特別な医療も濃厚接触者の特定も必要ないのだから。今や企業、大多数の国民もコロナ自体が怖いと言うより、たかが軽症のコロナで企業活動が止めさせられることが怖いのである)
    今になってようやく検討し始めているようだが、結局今の感染の波がある程度ピークアウトしなければ岸田は動けないのだろう。


    話をSBGにもどして

    売り方は未だに、リセッションはこれから来るはずなのに、なぜこんなにSBGが戻しているのか理解不能なのだろう。
    裏を返せば、こういう人々が多いうちは、まだまだ株価の上げ余地は大きいということである。

    マイクロソフトはクラウドが好業績を牽引したらしいが、こういうのも聞く人が聞けばSBGにも関連するのはわかると思う。わからない人は、どんどん売りナンピンしてくださいな。

  • 自社株買いだけが強い要因ではない。

    含み益が増えてくれば売りたくなくなる。
    含み損の人は投げ売ったり、ヤレヤレで薄利売りを出すのだが、そういう人は徐々に減ってくる。
    1万円台から4200円台まで急落すれば、ある程度まとまった株数を保有する人(特に信用買いで)なら、含み損に耐えきれなくなって、あるいは底抜けの恐怖感で既にぶん投げているだろうし。(要するに大口の投げ売りはもう出ない)
    今の時点で含み損で耐えられている人は、保有数量が少なめ、あるいは資金に相当余裕のある人、あるいは買値が安めの人であり、買値を上回るまでは絶対に売りに出さない人だろうし。(成り行きで売り注文を出さない人たち)

    そう考えれば、今の株価で売りたい人って、意外と少ないのも理解出来るだろう。

  • >>No. 659

    月足、週足チャートをみても、2000円前後辺りで底を確認出来ているのは明らか。
    出来高も伴っているということは(長期目線の)大口さんらも買っている証。

    そもそも新規上場したときだって赤字だったし、それでも買われていたわけで。
    その値付けをしたのだって、幹事証券が本質的価値を見極めていたのだろうし。
    その頃から見れば、かなり売り上げなんかも伸びている訳で、本質的価値がその頃を下回っているなんて考えにくい。だからこそ2000円近辺になると買いが強くなるのも当然。

    需給的に考えれば、そのうちに売り投機筋が売り仕掛けても下に反応しなくなる。
    下がらない株をいつまでも売り仕掛ける馬鹿もいなくなる。
    そうなると買いの方が楽に儲かると皆が気付き始める。(上値にしこりがないのだから当然そうなる)証券会社らもなんだかんだ理屈をつけて目標株価を高めに設定し、買い推奨しはじめる。

    日本のグロース全般に同じ流れはどこかの段階で起こる。(ほとんどの銘柄で底値は確認出来ており、下がりにくくなっているのは皆さんご承知の通り)

    決算発表がいいきっかけになったりして。(悪くても悪材料出尽くし、良ければポジティブサプライズで)

  • ここまでジワジワと上値を切り上げてきてるのだから昨日の5700円台もそのうち・・・。(需給的には、含み損の買い方による(投げ)売り出尽くし、かつ含み益の買い方増殖、自社株買い進行により、売りものはどんどん減っている。カラ売りは安値覚えで増殖中。供給(売りたい人)減、需要(買いたい人、買い戻さざるを得ない人)増。)

    米国も利上げ織り込み済み(そろそろ打ち止め期待??)で、今夜は反発か。

  • そうなるとここ半年で参入した買い方(短気投機を含む)は全員含み益状態となる。

    この意味をしっかり考えるべし。
    わからない人のためにヒントを。

    新高値につけ、という相場用語の意味を勉強すべし。
    (安値覚えで売りナンピンしている売り方も苦しくなってくる頃だろう)


    ちなみに日本の新興グロースなども、ここSBGの状態まであと一押しの銘柄多数。

  • その程度の含み損は誤差の範囲。
    悪いことは言わないので粘りなはれ。
    今から急落しそうな局面なら損切りすべきだが、再度の5000円割れなんてなさそうだし、5300円台ですらなさそうでもあるし。(今の株価でも過熱感は全くない)

    半年もしないうちに5600円でも底値付近で買えて良かったと思えるときは来る。
    それに損切りしても、再度上昇し始め5700円超えとかなったら買いたくなるのがオチ。

    ここの掲示板でも売り煽り投稿がかなり減っている。
    なかなか下がりそうにないので、売り方が当面様子見に転じている証拠。

    買い方が弱気になる局面ではない。(どちらかといえば、ここや新興グロースなどでも売り方の方が苦しくなりつつある。新興などでも売り方は、ちょっと高値に吊り上げて、その後、強引に売り崩しを仕掛けるというお得意のパターンを何度も試みるも、その都度底値が切り上がってきているのが現状である)

  • 以前もここで投稿したが、ホリエモンがニッポン放送を買収しようとしたのは
    割安な親会社を買収すれば、優良子会社のフジテレビが自ずと手に入るから。
    (そういう目立ったことをしたがゆえ、ホリエモンはグレーゾーン程度の会計処理で逮捕されてしまったのではあるが)

    アームが欲しければ、割安なSBGを買収なんてことも理論的にはありうる話。
    仮にアームの時価総額が20兆円、親のSBGの時価総額が10兆円に放置されていたとすると・・・。10兆円で20兆円が入手可能となるわけで。
    (まあ、実際は浮動株、資金手当などの関係でかなり困難ではあろう。まあ、過半数取得すればいいとすれば10兆円も不要であるのだが。)

    そもそも現状でも、総資産からすればこれと同じ状態にSBGが放置されていることには変わりない。(バフェット様、商社もいいけど・・・)


    話変わって

    相場全般膠着感が強い。
    だからこそ、買い方も強気になりきれない、売り方も自信を捨てきれない。

    結果、ジリ上げが続きやすく、気付けばゆでガエル(勿論、ゆであがっているのは売り方である)が出来上がりやすい相場とも言える。

  • 騙し上げのフリ(要するに最後の買い場)だと思うが。

  • 弱気派は徐々に苦境に。
    ここSBGでも日本の新興グロースでも。

    売り方は踏み上げられつつあるように見える。
    多数派が弱気になった時点で、すでに売り方の負けのような。

    短期の強気派が多数いるからこそ、売り仕掛けがはまるのであって、強気派がほとんどいない中、底値圏なのに皆が弱気で売り続けていれば、踏み上げ圧力が高まるだけ。(天井圏なのに大量に信用買いすること、そこで株価が上昇しにくくなれば急落リスクが高まっていることは理解出来るだろう。でも、底値圏でカラ売りが積み上がっていること、それなのに株価が下がりにくくなっているの恐ろしさには気付けない人が多いようなのだが)

    だからこそ、強気に買い仕掛ける大口が日米市場で出始めているのである。

  • ようやく売り機関も買い戻しに入りつつあるようだが、なんで安値で、かつもっと買い戻ししやすいタイミングがこれまで何度もあったのに買い戻ししなかったのだろう?

    投げの出尽くしてる銘柄で、しつこく売り続けるとこうなるという悪い見本??
    振り返ってみれば、直近の400円超えからの大反落が、追加の投げ売りが出やすく絶好の買い戻しチャンスだったような。

  • 何を寝ぼけたことをおっしゃる。

    2021年3月末頃の1万円超から半分以下に下落しているのに。
    それも過去最高益発表の前後からすでに売られていた。
    それは無視??
    自社株買いで無理矢理吊り上げられていたから無視で当然??

    売り方はすぐに自社株買いで株価は吊り上げられているのだから終われば暴落との理屈をいうのだが、今だって自社株買いは続いているが無理矢理吊り上げられてもいない。前回は自社株買いに投機筋も買い仕掛けで追随したから短期間で急騰したのだが、今回のように投機筋が自社株買いに逆らい(売り)続けると、そんなに急騰するものでも無いということである。

    今は相場に過熱感もなく投げ売りも枯れ尽くしているので、売り仕掛けはかなり困難である。(投機筋も日によって買ったり売ったりとカメレオン的に動いているようであるが、基本は買いか)

    1万円超までの上昇時は自社株買いの支えもあったが、過去最高益を先取りで織り込んだともみれるし、好決算発表で買い材料出尽くし、その後は米国利上げ、金融引き締めなどでのグロース売り(悪材料)を、米国相場が実際に下落し始めるかなり前から織り込んでいった。
    自社株買いが終わるタイミングと合わせて売り仕掛ける方が売り投機筋からすれば都合がよかったし、仕掛ける投機筋からすれば楽だったのだろう。それに底値圏で、さらに中国当局のハイテクいじめが起こり、下落に拍車がかかってしまった。

    1年以上も続いた下落相場は終わり、今はゆっくりとであるが上昇相場に入りつつある。実質的には、前期決算発表での大赤字発表が悪材料出尽くしであった。(決算日より前に実際には底値をつけたのだが)

    今は売りたたかれたグロース銘柄の反攻(を先取りで)、アーム上場など好材料を織り込んでいく段階にはいっているとみるべきである。

  • 米国グロース(NASDAQ)に下げ止まり傾向というのが
    ここSBG、日本の新興グロースなどにも共通する、買い材料である。

    いままでそれを理由にここまで売りたたかれ続けたのだから。

    勿論、アームの価値表面化も大きな材料である。

  • 今度4000円台になったら買いたい。
    今度5200円台になったら買いたい。

    と思っているうちに
    今度5300円台になったら買いたい、となるのだろう。

  • ほとんどの人が今の株価で買っておけば損はないと気付いている。
    ほとんどの人が再度新安値を更新することはあり得ないと気付いている。
    ほとんどの人がグロース全般、本格反発の時期は近いと感じ始めている。
    (実際、業績好調グロースの中には反発が始まっている銘柄もある。ちょっと前まではそういう銘柄すらグロース売りの流れに飲み込まれていた)

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