株きち

俺もその可能性十分ありだと思うね。
年内は無理だとは思うが・・・。

消費者金融、輸出関連が
ぼちぼち上げ疲れ気味。

ようやく出遅れのここ（ＤｅＮＡ等ゲーム関連）も、
今朝から買い仕掛けが入ってきた。
（大手銀行株も狙い目か）

短期資金が集まれば目先２０万ぐらいは行くかもね。

第一四半期発表後に好業績が確認されれば
人気化は必至。

そうなれば１月末から２月初旬にかけて
３０万も射程圏だろう。

買い上がり段階

バリュー無視の投機に翻弄された株価。

ほとんどの個人も強気になりきれないから
（今日は売り）短期投機筋に、いいように
されている状況。

ただ、実態は最悪期を脱しつつあることは
明らかであり、四半期決算発表などで
そのことが確認されればＤｅＮＡ並に
評価される時期は来る。

そう考えれば今更ＤｅＮＡを買うよりは
ここを買う方が確実とは思うが。（ほとんどの売り方が
含み損である状態も、あいかわらず継続中だし）

俺は現物１３２０円台の２万株ホールド中。

俺の過去の書き込み読んでみて。

野村絡みです。

最近の不自然な売り仕掛け、出来高急増も
俺はすべてそれ絡みとみている。

業績不安などで売り煽ってる人たちも
怪しいね。

ここは個人はカラ売れないから
売り煽る理由はないし・・・。

評価されたら・・・・。

売り方ピンチ。

今、ほとんどの人はＤｅＮＡ勝ち組、
グリー負け組ぐらいの評価だろう。

ただ、以前は両社勝ち組として評価されていた。

過去の実績から考えると
ここが、このままの状況でいるとは思えない。

そのうち両社勝ち組の評価に戻る時期が来る。

そうなると両社ともＰＥＲ１５倍ぐらいまで
買われてもおかしくはない。

売り方は、それなりの実績ある経営者は
危機への対応力があり、一時的なピンチも
修正する能力があること、
企業の実態は常に変化していることを
お忘れなく。
（ここの社長は短期間でＤｅＮＡの業績を
射程圏に捉えるほど成長させた実績があり、
かなりの能力があることは
普通に考えてわかると思うが）

いつまでも一時のイメージにとらわれ
売りに固執していると大きくやられる時がくるだろう。

俺はここを様子見に転じて随分になる。

最近の動きを見る限り経営陣の決断の遅さは致命的であり
今のうちに売ったほうがいいような・・・。
（売らないにしても買い時には思えない）

２段階、少額出資など見る限り、クアルコムの腰も引けており
しょせんは焼け石に水。

ホンハイも、さじを投げているし。

大株主、グリーも連動買い仕掛けか！

俺もそう思う。

今日何度も買い仕掛け入ってたが、
仕掛けてた大口さんは売り抜けていない気がする。

１３６円の厚い板は、振るい落としのためかもね。

明日一気に２円高買い気配スタートとかで
仕掛けてくるような・・・。

俺は投資歴１５年以上でバブル崩壊後の超弱気相場も
小泉内閣の頃のイケイケ相場も知っている。

どんな強気相場でもほぼ全銘柄が急落し売り一色になる時期はある。
ぼちぼちその時期だろう。（大抵、１年に２回はある）

シャープ、東電など個人が殺到した銘柄も大きく調整入りしている。
証券、銀行、消費者金融株なども上ひげをつけたり
上値が重くなっている銘柄が増えている。

騰落レシオなどでも要警戒水準。

そもそも日経新聞が先行きの相場見通しに
強気のコメントを載せ、個人の買い意欲を
煽りだす時点でかなり終盤戦であることを認識すべき。
（いつも個人が最後のババを引かされて終了だから）

それに過去の経験上１、２月は軟調になることが多い。
（決算発表時期前で一旦調整させる意図もあろうと思われる）

どうせ先行き上げ相場なんだからと
安易にナンピンしたり損切りをためらっていると
結局、買い向かうべき時期である底値で
投げさせられることになる。
（特に実績が伴わず期待先行で上げが急な銘柄は、
下げ相場入りすると投機筋が今度は売りで仕掛けてくるため、
どうしても調整が大きくなるだろう）

ここは売り、様子見に徹し、日経新聞が
再度悲観論を煽り始めるまで買いは我慢だろう。

まあ、どうしても今から買いたいなら
サイバー、グリーあたりの株価の調整が進んでる、
政策、外需に無関係な内需系だろう。

先駆銘柄に高値警戒感が出始めたね。

出遅れ銘柄に資金がシフトしてくるかもね。

サイバーＡには買い仕掛けが入ったようだから
いつまでも売りポジションだと踏み上げ喰らうかもよ。

最後が一番おいしい。

値動きが軽くなるよ。

高値警戒感。

もたつき始めると貸し金関連、不動産関連株同様
じわじわ下げ、最後にストンだよ。

２月初旬の中間決算発表が転機になるかもね。
（ぼちぼち、ガチャ対応の遅れも取り戻せる頃だし）

ここは取組拮抗、
なおかつ、いろいろなマイナス評価で
さんざん底値をたたかれ続けているだけに
１５００円の壁を突破しさえすれば
上値は相当軽い。
（こういう期待度が低い銘柄ほど上げる）

２０００円前後に上げる可能性は秘めていると思うね。

俺はサイバーＡ同様、既に仕込み完了なり。
（両者では大きな利を狙っており
今更、数十円の値動きではジタバタしない）

徹底的に売らされる。

下手なナンピンは命取り。

大抵、外資系が目標株価を極端に
引き上げてきた時は売り時。
逆に極端に引き下げて
売り推奨なんて時には買い時。

要は、これにつられて個人が強気になり
めいっぱい買いにきたら彼らは利食い
売り仕込み段階に入る訳で・・・。
（相場の最後にババを引かされるのは
いつも個人だということはお忘れなく）

個人は一度高値覚えすると、つい強気になり
ナンピン買いに入る段階が早すぎる傾向がある。

大口は、そこから更に再度大きく売り仕掛け
早い段階で、めいっぱいナンピン買いした個人の
買い余力がなくなり、あきらめて投げた段階で
ようやく買い転換する場合が多い。

大抵、一度流れが転換した時は、
下げすぎでないの、と思えるぐらいまで
一旦下げないと買い転換しない場合が多い。
（そうしないとしこりが中途半端に残ったままでは
上値が重い。）

まあ、今はかなり相場全般強気だから
あてはまらない可能性もあるけど
このことを頭の片隅において置いた方が
大やけどはしないと思うね。
（中長期で更に上げるとしても
その途中で大きな冷やしが入ることは
珍しいことではないから）

ここより早めに調整入りした
ケネディクス、アイフル、オリコあたりも
１５パーセントぐらいは下げており
その程度は想定しておいた方が無難かも。

とりあえず、材料出尽くし。
寄り付きの気配では、一旦、調整か？？

買い残も増えつつあるし。

要警戒の雰囲気。

昨日買いポジだった大口さんが
売り逃げるための最後の上げって感じ。
（売り玉仕込のためともいえる）

それ終了後は下げ転換したのに気づかず
早い段階でナンピン買いに入った買い方個人を
餌食にしながらじりじり下げ、
最後にストーン、のパターンでしょう。

全般の崩れ具合（反発力）を見る限り
個人の買い余力も徐々に細ってきており
一旦、全面安状況まで調整させないと
再度の上げ展開には持って行きにくい状況になりつつある。

昨年末だったかに、大抵１〜２月に調整があると
俺は予想してたが、まさにその時が来たね。

ナンピンだとか、含み損でも粘るとか言ってる人がいるが
大抵、調整に入ると、彼らが総悲観になり
投げ売りするまで徹底的に売ってくる場合が多い。

こういう状況（ほぼ全面安）になると
業績うんぬんとか関係なくなり、これまで上げ幅が
大きかった銘柄ほど大口さんは売りで狙ってくる。
（ここ、不動建設、アイフル、オリコ、ケネディクス、マツダ、
最近日替わりで急騰してた品薄仕手系銘柄あたりは
売り方の絶好のターゲットになる）

そういう銘柄が下がると個人の余力も急激に減ってくるため、
結局最後に売らされるのは今日ですら強気だった人たちになる。
（底値買いすべき時に、余力不足となり
株価が割安なのにもかかわらず売らされることになる）

相場全般のムード次第で下にも上にも行く。

全般調整ムード継続なら更に下へ。
リバ開始なら上だけど・・・。

今日は微妙だけど、他の大手自動車株全般は
売り優勢のような・・・。

今日更に下なら上値は相当重くなると見た方が無難。

流れは急には変わらないパターンが多いから。

来月の中間決算発表目前に
絶好の仕込み場。

この価格帯で買えるのは最後かもね。