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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • 万代はセブンが20%株を持っていて、提携している。
    株主で、地主の阪阪HDはローソンと提携しているから、どうなるのだろうか?

  • >>No. 560

    発注や仕込みの工夫で粗利をあげた、トラブル発生時の対処法を話し合い共有したなどの取り組みをしたが、全店へ横展開されることはなかった。
    退職前は、長時間、不規則勤務のため、投稿したり、本社へ直接申し出たりする気力がなくなっていた。
    今思うと、SFP社員は働き過ぎて、疲労と一種の洗脳状態に近い症状であるといえる。

    SFPは、ネットパトロールをしているから、投稿した内容に沿ったものが資料に掲載されていたので、それは改善への一歩につながったと自負している。
    評論家やコンサルとして活動はしていないが、SFPがまともな会社へ脱皮する、社員に休息が与えられる職場になってほしいと願うばかりだ。

  • >>No. 561

    販管費のうち、SFPは家賃の高い物件が多く、スクラップアンドビルドが一つあげられる。
    また、人件費も高騰しているので、オペレーションの効率化として仕込みを外部委託にする、営業時間を見直す(深夜営業を取りやめる)ことも重要ではないかと思う。
    ポテトフライは粗利の高い商品で、かつ冷凍のため廃棄ロスがほぼ発生しない例としてあげた。
    例えば、ディップをオプションメニューとして提案できれば、粗利は上昇する。
    廃棄ロス削減については、もっとPOSを活用すべきである。
    そのためには、販売計画の立案と発注、仕込み量が重要で、研修を通じてやらないといけない。

  • 会社が楽観的な数字を出していたが、結果はかなり悪い数字で着地。
    来期の予想は、かなり弱気の数字を出していたが妥当なところかもしれない。

    まずは、販管費の削減が喫緊の課題になる。
    従来のような24時間営業、店舗での仕込みというのも限界を迎える。
    テイクアウトや宅配に力を入れると、イートインに比べ客単価や粗利益の低下につながる。
    客単価引き上げのためには、大容量商品(ファミリーパックやアラカルト)と
    点数アップにつながるバンドル販売(カニ味噌とカニチャーハンの組み合わせなど)、値入のある商品の強化(だし巻き、ポテトフライなど)が必要。
    発注と仕込みを山勘でなく、数字に裏付けされた計画で行い、廃棄ロス、チャンスロスの削減を目指さないといけない。

    なんちゃってコンサルと言われるが、SFPで勤務した経験を元にこの会社の課題を分析して、対策を考えた。
    ここで提案した内容が決算資料に記載されていることもある。
    ほかのSFPのOBや現役の方も、ここで問題点、課題、改善点をあげてブラック企業からの脱皮に協力してほしい。

  • 飲食店の低迷は、コロナ感染拡大前の消費税増税からだ。
    そして、4月からの総額表示義務により、外税方式と比べ値頃感が失われるから、厳しくなるだろう。
    また、景気が1~3月で後退しそうだから、急回復は望めない。
    総額表示義務を延期する、消費税を減税するといった、施策をとらないと飲食店支援にはつながらない。

  • >>No. 378

    SFPは、バイトは賄い代が取られる。
    一食300か、500円か、覚えてはないが。
    社員は賄い代は取られるけど、別項目で相殺される。
    これは、課税の関係で賄い代を取らないといけない。

    優待の分は、既に計上してるから、使っても財務には影響ない。
    問題は赤字で優待を出せば、将来的に経営への影響は避けられない。

  • >>No. 341

    磯丸、鳥良ともに、立地を重視して24時間営業することで、家賃をペイする方針だった。
    コロナの前から、深夜帯の人件費高騰や消費税増税で深夜帯の粗利は厳しかった。

    今後は、立地ではなく、鮮度、商品力、サービスに磨きをかけないといけない。
    仕込みを深夜やる形から、ある程度ベンダーで加工したものを調理していくことも必要。

  • >>No. 343

    ガラガラの店内なら、テーブルへ案内しておいて、混雑したらカウンターへ移動を事前に了承しておけば良かっただけと思う。
    SFPはそういう形で教えてるはずですが?

  • >>No. 266

    GOTOの恩恵で思ったより業績が回復していたという意味で、急回復という単語を使った。
    閉店による売上高の低下と、デリバリーで補填しても客単や粗利の低下は避けられないから、もっと悪い数字が出ると懸念していた。

    今後は、店内飲食の回復に向けた施策と同時に、デリバリーの客単と粗利を高める施策も必要。
    特に、デリバリーはソフトドリンクやつまみなど、ついで買いにより、客単と粗利を高めた方が良いだろう。

  • 決算を見ると、GOTOの効果で業績を急回復させた。
    また、オペレーションの改善による、原価率の引き下げにも成功している。
    SFPは、家賃の高い物件が多かっただけに店舗の整理も取り組んでいるから、今後数字にも反映されてくるだろう。

    この掲示板で、商品のクオリティや接客レベルについての指摘が多くでている。
    この機会に従業員への研修を進めるべきだ。
    特に、オペレーションの改善を最重要に抱える以上、ロスの低下、多能工化はマストといえる。
    ホール専属の従業員は、サラダ場、揚げ場ができるレベルに、
    キッチン専属の従業員は、チェッカー業務とハンディによるオーダー取りができるレベルに、
    それぞれ目指して、お客さんを待たせない、手隙の時間を作らないようにしていく。

    調理と接客の研修、計数管理の研修、コンプライアンスと衛生管理の研修を再度取り組み、アフターコロナに向けての準備を着々と進める必要がある。

  • >>No. 238

    コーポレート部門が別々だったものを統合するから、SFPの間接部門は縮小するだろう
    CRH系のなかで、SFPは別格だったから自由にできる反面、グループのシナジーやスケールメリットがでなかった。

    今後は、間接部門を統合して経費の削減と人材交流、仕入やオペレーションの一体化も期待できるのではないか?
    あとは、共同でセントラルキッチンを運用すれば、店舗の人材不足やクオリティのバラツキが改善するから、検討してもらいたい。

  • グランドや付きだしの季節感を大切にしない。
    特に、不思議なのが年中もずく酢が付きだしということ。
    原価が安いのはわかるが、冬場は変えるべきでないか?

    あと、磯丸で冬場にヤリイカ姿造りを提供し、春先からヤリイカ姿造りを廃番にして、
    もつ煮込みを入れてくるという謎な政策もあった。
    開発担当者とバイヤーは、季節感を大切にしないといけない。
    わからなければ、食品商業のような雑誌、本やスーパー、百貨店の店頭でストアコンパリゾンすべきだ。

    本来は、社長を始め幹部が店舗を廻って、指摘しないといけない。
    バイザーもQチェックや巡回だけでなく、店舗で働いて問題点を見つけて、改善しないといけない。
    SFPの10倍以上、規模の大きいスーパーで働いていたときは、年末商戦や新店開業になると社長、役員までも品出し、カゴ整理などの作業してたぞ。

  • >>No. 191

    間接部門をCRHと合弁会社を立ち上げ、共有するとしている。
    仕入も共通にして、スケールメリットを生かした価格交渉や質の高い商品を仕入れられるよう、にすべきだ。

    それか、地場のスーパーと提携してスーパーの物流センターから商品を配送することも考えられる。

  • SFPは、仕入が下手すぎる。
    バイヤーの力量不足が目立ちすぎる。
    また、店舗も帳合に悪い商品が入荷したら、厳しく言わないといけない。

    特に、一時期メバチマグロが冷凍焼けしてたり、骨やスジだらけのものばかりが入荷したことがあった。
    悪いマグロが多いと帳合に伝えたが、帳合も関西では足元を見られているのか、改善しなかった。

    あれなら、地場スーパーからマグロのブロックを仕入れたほうがマシだ。
    あと、お客さんから魚種の少なさも指摘されたから、帳合よりもスーパー店頭で買い付けたほうが、少量から安く仕入れられる。
    地場の帳合を取引できるように開拓できなければ、スーパーで従業員に買い付けさせたほうが品揃え、鮮度、原価、量で有利だ。

  • >>No. 185

    調理の研修は東京でやってるそうですが、他の地域は調理の研修はやってません。
    作業工程が多すぎて、オーダーが重なると、加熱不足や味にバラツキがでてしまいます。

    店の実情に合わせた、グランドや作業を本部は考えないといけません。

  • 各地で終電時間が繰り上げされており、終電を逃したお客さんが始発まで滞留するというプラスは考えられる。
    反面、トラブルの増加や未成年者の飲酒、寝る目的での利用など問題が起こることも想定しないといけない。

    警察官が到着するまでの対策を共有する必要がある。
    また、条例で深夜帯の未成年者来店が禁止されている地域もあり、コンプライアンスの再徹底が求められる。

  • 時間帯別売上高、客数を見ると平日の深夜帯は非常に悪い。
    MHが取れてないのに、割増賃金が掛かっているので赤字である。
    ただし、休前日や休日の深夜帯は売上高と客数は取れており、MHは取れているから割増分をペイできている。

    深夜帯の営業を休前日や休日に絞る、深夜料金の適用をするというのも検討に値する。

  • 最近は、発砲事件が相次いでいる。
    SFPは、防犯マニュアルが不十分。
    深夜帯の営業と従業員の出退勤、レジ締めがある。
    ルールをしっかり作ることと、近隣で事件が発生したら営業を休止するなどの措置を講ずる必要がある。

  • SFPの経営者へ
    発注の肝としては、
    粗利率が70%の場合は、仕入れ総額の3.7倍
    →予算から3.7を割れば、仕入れ予算も決まる

    粗利率が75%の場合、仕入れ総額の4.4倍
    →予算から4.4を割れば、仕入れ予算も決まる
    例 予算が50万円なら仕入れ予算は11.3万円

    ABC分析も重要だが、売上予算とマッチしていない仕入れもある。
    厳しいようだが、バイザーが全店適正な仕入れか、チェックしたほうがよい

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