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投稿コメント一覧 (182コメント)

  • 以下の記事ありますが、これきっかけに日本全国でアスベスト除去が数十年単位で問題になることがクローズアップされるかと。世の中のためにもアゼアスのためにも。アゼアスHPの用途項目の最初に記載されてます。

    築地解体で「石綿飛散」に注意せよ 過去最大級の除去工事は大丈夫か(アエラ)

  • 11月9日の上方修正では上期経常利益最高益更新に対し、通期は控えめな上方修正でしたが、「自社株買い」してくるとは、やはり会社側は今後の業績に自信があり、株価安過ぎると思っているようですね。今期はクラウドストレージや海外展開強化のための先行投資負担を反映した上での上方修正でしたし、通期のさらなる上方修正も現実味を帯びてきたかと。来期も先行投資負担が逆に無くなることで楽しみな展開になりそうです。

  • こんな利益率の高い企業をS安で買うなんてなかなか巡りあいません。

  • >>No. 216

    すみません。過去最高益更新予想というのは上期のです。いずれにせよ、あっさりコメントするレベルの話ではないですね。1)クラウドストレージや海外展開強化のための先行投資負担を反映した上での上方修正ですし、2)昨年度のように通期上方修正余力を残した状況ですし。失礼しました。

  • 1年前の11月10日以降動きが当然ちらつきます。過去最高益更新予想ということで利益水準がより上ですし。先日の株探の選択も見事でした。

  • この決算がきっかけにこの会社の真のバリューアップに注目が集まるといいのですが。

    山手線新駅x品川駅再開発x羽田空港跡地再開発xインバウンド(鉄道、ホテルなど)---。特に泉岳寺駅から品川駅まで保有する6万平米の今後のバリューアップが全く評価されていないかと。

  • 今日明日の話ではないですが、以下の記事面白いですね。パン見分けるこの企業でここまでできるなら、サインポストもセルフレジ以外の用途をいろいろと考えていると想像できるので、将来のはかり知れなさは半端じゃないです。目の前のセルフレジだけでもまだはかり知れない状況なのに。

    以下記事の一部、ご参考まで。2018/11/2 6:00日本経済新聞 電子版

    「がん細胞識別 レジ技術で ブレイン、パン見分けるAI応用 」

    システム開発のブレイン(兵庫県西脇市)は人工知能(AI)を使った病理診断の支援事業に乗り出した。AIがレジでパンの種類を瞬時に見分ける会計システムの技術を応用し、尿中のぼうこうがん細胞を識別する装置を開発。研究機関、大学との共同研究で100%近くに識別の精度を高め、対象を他のがんにも広げて2~3年内に医療機関への導入を目指す。病理医の不足を補い、正確で素早い病気の診断につなげる。

  • >>No. 852

    ですよね。2017年度は1Q営業利益2.18億円で上期が5.96億円(2Qが3.78億円)に対し、2018年度は1Q営業利益が去年より大きく伸びた2.58億円に対して、2Qがどうなるかということだと思いますが、2479の上方修正理由を見ると、「 稼働率・ 平均契約単価は高水準を維持している」となってますし。悪い悪いという投稿に納得できる内容が伴っていないので違和感がありました。

    勿論、ここに限らず、足元の動き自体はある程度仕方無かったと思います。相場全体の悪さによって売られ過ぎと感じる銘柄はいくらでもあるので。

  • 以下、日本インタビュ新聞社の2018年4月12日の記事です。まさに、この臨時国会の重要法案ですね。

    ジェイテック<2479>(JQG)は12日の前場、34%高の310円(79円高)まで上げて大幅な反発となり、前引けにかけてJASDAQ銘柄の値上がり率1位となっている。技術者派遣、業務請負などの大手で、政府が外国人労働者の在留資格を見直し、「一定技能で最長5年の在留可能に」(NHKニュースWeb4月12日4時50分配信より)などと伝えられ、材料視された。

  • ここは業績ネガティブコメントが多いようですが、そんなに業績悪いのでしょうか。2479の大幅上方修正とかあったので、そんなに環境悪いのかと思いまして。

  • 2018年10月16日開催の2018年度第2四半期決算説明会資料によると、2020年度までに3万台の導入を目指している、とあります。JR東日本の分も勿論この中に入るのでしょうけど、サインポストにとってはJR東日本も一部の顧客(納入先)となり、まだまだ我々に見えてない可能性が想像仕切れないほどあるのでしょう。

  • アナリストの立場を考慮すると、新しい市場・新しい製品の予想をきちっと数値化して、目標株価を設定するなんて不可能。少し見えてきてるJR東日本周辺、JCB周辺でさえどこまで広がるのが読めない上に、今年2月時点で商談している40社(社長コメント)の中身やそれ以外の中身など知る由もない状態。要は6000円なんてただの発射台かと。

    ただ、今週はこんな相場なので、第一段階として上場来高値4987.5(分割換算ベース)を抜き、6000円を通過点に1つ1つの材料出現により5桁に向かう前夜祭的な位置づけでいいのでは。

  • 6000円は単なる発射台でしょうね。今後、多くの新しい事象が出るたびにターゲット価格が上方修正されていく展開と推測されます。

  • >>No. 797

    とんでもないです。逆にこの会社自体勉強中なので、いつも有難うございます。今期は費用先行で決算期待無いのは明白なので、そこは気にしてないのですが、逆にMSが上に向けてどんな仕掛けしてくるのかそちらのほうが気になり、ショートは怖いと思ってます。

  • 中期経営計画、外国人労働者受け入れというテーマ性からも、興味持ち始めました。

    以下、この銘柄に限らず頻繁に出てくるGS、MSについて。ご参考まで。

    ヘッジファンドへのサービスにはプライムプロ―カレッジ(PB)というサービスがあり、世界でも日本でもGSとMSがダントツのシェアを誇ってます。GSやMSが頻繁に出てくるのはそのためです。たまにJPやドイチェなども出てきますが全く規模が小さいです。PBの主要ビジネスの中に貸株がありGSやMSのサービスを受けているヘッジファンドがショートすると最終顧客の名前でなくGSやMSが出てくるパターンがほとんどです。

    よって、10月3日以降のMSの空売りはたまたま相場観でこの銘柄が弱くなると思っているもしくは何かの買いとペアでショートしているヘッジファンドがいるというだけで、MSという巨象を想定する必要ないと思います。

    MSでこの銘柄を担当している部署は全く別動体だと思います。まずは最初の行使価格超えていってもらうに越したことないですし、その可能性を大きく見込んだからこそこのような投資に踏み込んだと思います。

  • 日経記者の勉強不足記事でもこの強さなら、事実をきちんと取材して書いたら、こんなもんじゃないですね。

    「サインポストはジム事業評価される前のライザップ」という例えを何度か投稿してますが、久々に今の水準で株価の動きなどどうでもよくなる銘柄出会ったと思っています。

    アマゾンは自分の店で使用しているので、実践しているといっても、意味合いが違いますよね。サインポストは良い意味でより大きいものを背負っているので、それが質向上につながるでは。

  • ショーケースギグのJR東日本との資本業務提携が変な方向で話題になってますが(ショーケースティービーとの勘違い)、「今後は両社で首都圏の駅ナカ施設で「O:der」の試験的な導入や、タッチパネルによって事前注文・決済ができるSuica対応の省人化ハードウェアの共同開発を進めて参ります。」とあるのでサインポストにも絡んできそうで楽しみです。

  • ヴィンクスのニュースが出て、あらためてサインポスト製品の比較感優位性・革新性などがクローズアップされた感あり。決して、ヴィンクスの製品を否定しているわけでありません。

  • 今日は届かないが上場時の4987円(換算高値)が目前だし、その後新たに出てきた好事実・好材料から抜かない理由探すのは困難。そこからがスタートかと。

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