Zorro7

ちょっと前に、2670円で、現物ン万株買い指値したが、下がらず、1000株も買えなかった。
でも、今日は、2670円で、買う気がしない。
我ながら、気移りの早い、勝ってな人間だと思います。

>>No. 49

共感極みです。
仕事で、国際線に乗ることは、ほぼ無いでしょうが、国内は、毎週木、金あたりに、地方都市で格安ランチをしたいので、優待券目当てで、ン万株買い増し指値しています。
買えたら嬉しいです。
買えなければ、車で行きます。
地道で富山から鹿児島、往復車で行きましたが、様々街に寄れるのは、飛行機よりいいです。
でも、時間の節約は、やはり飛行機ですね。
人間、生涯時間は、そんなに長くないですから。

7月16日（金）、午前8時半の状況。
3大メガ○○グループ一部、5大商社グループ一部、関連会社も含め、全社員、海外渡航禁止。個人での海外ツアー参加、海外旅行禁止。期限は、無期限。
他メガBK、他商社、メーカーその他も同様の模様。
アルファ、デルタ、ラムダならぬ、シグマ株、オメガ株など、進化系猛毒コロナウイルスの発症も、時間の問題。
大多数の西側諸国は、自由が、仇か。
中国の長期的な謀略かも。

ボルダーさんの一部は、コロナワクチン浸透で、株価急上昇を切望されていますが、世の中がそうなったとしても、テレワーク、ステイホーム中心レジャーにかなりシフトしており、元（コロナ前）には、戻らない。
企業は、IT推進で、上記の通り。シニア以上の富裕層は、コロナ変異、進化株が、ペストや、天然痘が如く世界から完全に撲滅されるまで、動かないという向きが多い。
アジア、アフリカ、中東、欧州を見ても、何年もかかる。
そんなに、甘くないと思われる。
むしろ現実的なのは、航空企業マーケットの地球規模のダウンサイジング、縮小だろう。
株価に影響しない縮小に、果たして何があるのか？
過渡期であることは、間違いない。
コロナの先回りが出来るノーベル賞級の万能特効薬が出来るといいのだが。

いくら考えても、上がる材料が無いのが、現状ですね。
オリンピック前後から、政局、感染、アメリカ、中国、石油、環境気象、何かごちゃごちゃしそう。
１年、２年、JALの純利益ン百億円～数千億円、なかなか想像出来ない。
その間のコストと資金繰りが心配です。
資金繰りが数千億円要るのでは？

どうも、含み損の人達がわんさか居るみたい。
今日は、今年、最後の逃げ場かも。
日々、JALの財務は、傷んでいってますね。
大きなリストラ策が要る感じ。設備と人員ですね。

日々、爆発のエネルギーが溜まっていってる。
理由なき熱狂（元FRB議長の言葉）とは、よく言ったもんだ。
その時、ダウは、6000～7000ドルくらいだつた。
さあ、ボラティリティがいつ起きるか？

ですね。
航空機リース会社の引当金や、自己資本増強の様子をみてみれば、航空会社は、この先も苦境が続き暗いサプライズの可能性があることがわかる。
ステイホームやテレワークで、おうちグッズ（食料品、家電、家具、IT）に関わるロジスティックスは、堅調。しかし恩恵を受けるのは、宅配陸運や、海運。
JALは、やはり、海外旅行や、企業出張、イベントだろうが、見通しは、立たないし、コロナが終息しても、元の需要規模には、戻らない。
戻れそうな未来には、あちこちが傷んでる。
やはり、考えると厳しい。

西村大臣、菅総理、河野大臣、ぐだぐだ。
総選挙は、自民党大負け。小池のオバチャンと連立か？
それでも、アンチ小池多数。
アメリカ金利上昇。
政局ぐだぐだ。 波乱の秋相場。
日経平均も、２５０００円割れも。

とある会社（複数大手企業）の通達（同級生の聴取先も含め、商社、金融、メーカー等）、7月13日時点。
全社員、海外渡航、出張も全て禁止。期限未定。
と。
やはり、飛行機とスタッフの維持コストですね。
年末まで、航空会社は、いくら位、資金が要るのだろう。

デルタ株、ラムダ株～ オメガ株、コロナウイルスは、これから何回、変異と進化を繰り返すことだろう。 解っているのは、常に、ワクチンや特効薬がかなり後追いになることである。
冒険家ジャックマイヨールの言葉を思い出す。
これから地球の一番の懸念事項は、人口爆発である。 しかし、地球には、自浄能力がある。と。
自浄能力がウイルスだったとは。

明日、日経が反動で下がると、また下がるね。
サプライズが出ないと、突き抜けた上げは、難しい。
ワクチン２回接種も、万能でないし、イスラエルは、ファイザーワクチン２回接種者も、再感染、感染拡大中。
テレワーク、無観客五輪もレガシー化されて、両手の旅行、出張復活は、何年も困難か、元には戻らないか。

結構、的を得たご意見と思います。。
回りで、JALで海外旅行や海外出張に行っていた人の意見は、圧倒的にこれ。
コロナが終息しても、航空需要がコロナ禍前に戻ることは、もはや無い。
テレワークが更に進化して、国際的に人の動きは、以前より、確実に縮小する。
半導体不足が、これを証明している。思いの外、半導体問題は、長期化する可能性がある。

うーん。やはり、力不足。
緊急事態宣言で、更なる便数削減になるのは、必至。
また、飛ばしても、損益分岐点以外の乗客だと、赤字拡大。
これが、近々、顕在化する。
まだ含みのある場合は、一旦、利確売却が賢明ですね。

官製相場、どこまでもつかな？
人のお金であれこれ自由にやるのは、気楽ですね。
何かあって、どんづまっても、辞めればいいだけだから。
これは、今年中に、やはり、２万円台前半まで調整するかも。

朝の寄り付きで、信用売り、現物売りした人はどうなったかな。
皆様、お疲れ様でした。

信用売り方の人は、明日、100万株売って、1000円台で買い戻せば、１ヶ月で、億単位の利益かもですね。
現物買いは、2023年末までは、リスクが高いですね。
今日、売りに売った人は、大正解でしょう。

航空機がわんさか売りに出ている模様。
買い手無しで値下がり凄いらしい。
三菱航空機の事業期限無し休眠、９９%減資は、是非も無し。
先月の番組でJALのCAが系列の高級レストランで給仕しているというのが、ありました。
リストラで転職より、ウエイトレスの方がいいし、定着するかも。
JALのファーストクラスレストラン、１度利用してみたいですね。
でも、減便は、続くだろうし、CAやパイロットも自ずと余る。
パイロットは、地上勤務で何をして貰うのが、一番はまるでしょうか？
すぐには、思いつかないですね。
ドラマ白い滑走路では、飛べないパイロットは、会社を辞めて、カナダでフリーター、と東京下町でスナック（ママは、奥様）の旦那さんでしたね。
辛いでしょうね。何とか頑張って、何でもやって欲しいです。飛行機だけが人生では無いです。

今朝のニュースで世界の航空旅客は、依然情勢がかなり厳しく、（ワクチン接種が進んでも、）コロナ前の状況に戻るのは困難と。
やはり、アジアや欧州の国々からコロナやデルタが完全淘汰されるのは、難しいという分析だろう。
日本人が海外でかなりの人数コロナで亡くなってるというニュースも衝撃的。
医療逼迫のなかでは、お金では、解決出来ず、後回しにされる現実もあると思う。
ワクチン接種を２回しても、亡くなる例も海外では、相当数ある模様。
JAL ANAのCA達もワクチン接種しても、不安は、やはり拭えないだろう。
国際的な空運事業の縮小、ダウンサイジングも充分想定されるかも。

今日、JAL国際線に北米、欧州便、予約状況確認したが、減便でも、ガラガラ便が多いみたいですね。
デルタ株超感染拡大で、道のり遠退くのは、確実の情勢。
株、マーケット調達というよりは、銀行による運転資金調達が要でしょうか。
赤字、赤字では、やはり、不安は、大きいですね。
旧JALの株は、1500円のJAL株が、200円になったとき、個人投資家は、バーゲンセールとばかり、買いに買った。
しかし、あっというまに、１円に。
来年、アメリカに行くのが、やはり、不安。