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投稿コメント一覧 (1395コメント)

  • コロナの変異の速度に、ワクチンの製造は、間に合わない。
    従来の公衆衛生学的方法は、第3次産業にかかわる人が多すぎて、隠れて暮らす方法では、経済が人を殺してしまう。
    第3次産業は、人が動くことによって成り立つサービス産業だ。
    人の動きを止めれば、第3次産業の人々は、サービスを提供する機会を失い、稼ぐことができない。
    それは、第3次産業の死を意味する。
    つまり、近代の産業構成人口割合を考慮すれば、従来の公衆学的方法で感染を防ぐことは、不可能なのだ。
    そこを理解しないと、いつまでも、同じことを繰り返して、感染の終息は得られない。
    行動制限と、ワクチンと、行動制限解除を、繰り返し続けることになる。
    それを止めることができるものは、アビガンの、感染早期の投与のみだ。
    これが行われなければ、いつまでも、終息は来ない。
    1年以上も同じことを繰り返して、まだ気が付かないのは、厚労省が、まともではないからだ。
    全く、科学レベル、ゼロだ。
    あほすぎて、どうにもならない。
    あほは、今日も、えんかい だ。

  • 敵軍が攻めてきて、
    銃を持っていても、敵軍を撃たないで、
    自分たちだけ、穴にこもって、国民がバタバタ倒れていくのを、
    ただ眺めているだけの
               厚労省  

    ただ黙ってじっとしていて、みつからないようにしながら、敵が通り過ぎるのを、
     ひたすら待っている
                厚労省

    だって、銃は、あぶないんだも~~~~~~ ン
                           厚労省

  • 1年以上も、アビガンを早期に使わないで、問題を解決できないのにもかかわらず、それを使わせようとしないで、第4波を迎えようとしている。
    行動制限をあれだけして、経済をこれほど疲弊させ、民の悲鳴であふれているのにもかかわらず、まだ、同じ方法で、コロナに向かっている。

    アビガンを早期に上手に使えば、コロナによる重症患者は、激減する。
    コロナの問題点は、その重症化にあり、重症化を防ぐことさえできれば、コロナは恐ろしい疾患ではなくなる。
    コロナが恐ろし疾患でなくなれば、経済にとっても、大きな問題はなくなり、医療機関のひっ迫という問題も解決できる。

    問題は、アビガンの使い方だ。
    出来るだけ早期に感染者を発見に、できるだけ早期にアビガンの投与を開始することだ。
    それさえできれば、問題は、解決できるのだ。
    それをしなければ、いつまでも、コロナから逃げ回る以外に方法がない。
    こんな簡単なことがどうしてわからないのか。
    あほなやつは、いつも、自分の方法に固執して、他のあらゆる方法を考えることをしない。
    そういう人間は、数学の難しい問題を解くことは出来ない。
    自分の考えうる方法があまりに少なく、他の方法を試してみることもない。
    すべての方法を、あっという間に考えて、その中の最善と思われる方法から始めて、すべての方法を想像して、その中で、最善の方法を選択すること。
    それが、数学の基本的な考え方だ。
    あほは、それがどうしてもできない。
    いつまでも同じ方法以外の方法に転換することができない。

    今まで通りの方法で、1年以上かかって、まだ同じことを繰り返している。ワクチンができるまで待てば、何とかなるだろうと、神頼みをしている。
    しかし、RNAウイルスは、すでに変異して、古いワクチンは、1年もしたら効かなくなる。だから、インフルエンザでは、毎年、ワクチンを変えて、打っているのだ。それが、RNAウイルスの特徴だ。RNAは、変化しやすいのだ。
    いくら後から追いかけて行っても、姿を変えて、別のところから、また広がっていくのだ。
    ところが、アビガンは、RNAがいくら変化しても、RNAウイルスである限り、すべてに効果を現すのだ。
    だから、アビガンは、いくらインフルエンザが変異しても、それらに効果を示し、コロナも同様に、RNAウイルスである以上、アビガンに捕捉されるのだ。

    これくらい簡単なことが理解できないような医者は、やめたほうがいい。
    医者があほなことは、重大局面においては、犯罪に等しい。
    無意識に、何人も殺しているのだから。

  • アビガンの催奇形性を、大きな声で、訴えているが、
    実際には、まだ一人も報告例はない。
    そのような人に使わないように、注意していれば、そのようなことは起こさない。
    また、レムデシビルも、当然、同じ副作用は、持っている。
    しかし、レムデシビルでは、そのようなことは、全く唱えずに使っている。
    同じ部分に作用する RNAポリメラーゼ阻害作用なので、当然、同じ副作用は持っているはずだ。それにもかかわらず、レムでは、全く無視して、語らない。

    もともとサリドマイドは、睡眠薬として、広く使われていた時には、催奇形性は知られていなかった。それで、広く使われていたのだが、その後、外国で、催奇形性が強く疑われて、外国では、使用禁止になってしまったのだが、日本では、厚生省がそれを無視して、2年くらい禁止もせずに、放置していて、日本で、サリドマイド児が多数生まれたのだ。つまり、そのような事実があることがわかっていたのにもかかわらず、それを、厚生省が無視し続けた怠慢から生まれた、惨事なのだ。
    その怠慢を隠して、今度は、アビガンに、催奇形性があると言って、使わせないようにしているのだ。
    既に、その可能性があるので、その危険性のある人には使わせないよう指導しているのにもかかわらず、副作用を、問題視しているのだ。
    注意していれば、防ぐことが可能であるもかかわらずだ。
    有効性と、副作用の2点に関して、全く異常な行動をしてるとしか言いようがない。

    あほであるということが、医学においては、犯罪的であることを、自覚しなければならない。

  • 三流国立大学医学部と、中堅私立大学医学部の、下のほうの医者しか、
    感染症の医者の名前が出てこないのは、
    感染症など、最近のできのいい医者は、選択してこなかったためだ。
    結核が、けりがついて、いい抗生物質が出てきて、医学的な興味は、
    ほとんど、癌に偏っていたので、
    優秀な医学部学生は、感染症や公衆衛生学にはいかなくなっていたのだ。
    感染症は、もっともできの悪い連中のたまり場みたいなところになっていたのだ。
    ところが、新型コロナが出てきて、急に脚光を浴びて、専門家ずらして、いい加減なことを言い放つようになって、マスコミも、其れに注目するようになった。
    しかし、まともな、できのいい医者は、ほとんどいない状態なので、まともの判断ができずに、迷走している。
    それに、まともな政治家がいないので、国家が、迷走している。

    初めから、アビガンをうまく使っていれば、大きな問題はなかったのだが、
    ヘタにヘタを重ねて、迷走し続けている。
    徹底的に逃げ回る古典的な公衆衛生学では、今の経済の動きと、第3次産業の大きさを考慮すれば、その方法で解決することは、不可能であることは明らかだ。
    しかも、コロナは変異して、ワクチンを待っていても、次から次へと変異して、ワクチンが追い付かないので、この古典的方法では、終息に結びつけることは不可能だ。
    アビガンを、初期に投与する以外に方法はないことは、1年以上前から言っているのだが、1年しても、まだわからない連中ばかりで、あと1年は、まだわからないだろう。
    この重大なときに、これらの関係する部門のTOPがあほばかりでは、どうにもならない。

    まだ、これから1年かかるとは  ・・・・・・・・

  • 統計学を理解しない人間が、エビデンスがあるとかないとか、
    断定的に、ものと言ってはいけない!

  • 日大医学部で、岡〇昭に統計学を教えた人間は、誰だ ?
    こんなレベルの人間を、社会に出したらダメだろう。
    速く、統計学を、再教育しなければ、にちだいいがくぶの、恥をさらすことになるぞ。

    医者としても、科学者としても、0点だぞ。

  • 岡秀昭
    を調べてみると、日大医学部卒とある。
    しょせん、金で医学部に入った人間だ。
    科学的ではないことを、自分勝手に解釈して、講釈している。
    アビガンに関しては、あまりにも、一方的な判断で、ほとんど研究をしたことが無いのだろう。エビデンスがないということを、未だに言っている。
    効果がある確率は、92%以上と考えられる。
    反対に、効果ない確率は、0.7%程度であろう。
    統計学を、ほとんど理解していないのだろう。
    統計学を理解していたら、そのような発言は、絶対にできないだろう。
    日大医学部のレベルの低さを、こんな形で示して、恥ずかしくないのかな?
    あまりにもひどい書き方をしているので、つい調べていた。
    その程度の科学力で、患者を診ていたら、患者に失礼だと思う。

  • 第4波からは、変異株が強くなってくる。
    今あるワクチンは、歯が立たない。
    一生懸命、今年いっぱいつかって、ワクチンでコロナを抑えようとしているが、それは失敗に帰すことになる。
    行動を制御しても、開放すれば、変異したコロナが、また暴れだす。
    経済を止めることができた古代と違って、現代は、経済を止めることができない。
    それゆえ、古代的な公衆衛生学では、問題を解くことができない。
    古代の公衆衛生学に政府が頼っているので、いつまでも、問題は解決できない。
    それに気が付くころに、アビガンを認めざるを得なくなる。
    まさか、変異したウイルス用に、新たなワクチンができるまで、経済を止めるなどということは言わないだろう。

    コロナの問題は、アビガンを使わなければ解けないということを、ようやく知ることになる。

  • 残念なことではあるが、公衆衛生学の科学的レベルが低すぎて、新型コロナに対する対応を、おおきく誤ってしまっている。
    感染させないという政策を進めてしまっている。
    そのために、経済も、医学も行き詰ってしまっている。
    新型コロナに対しては、感染させないではなく、感染させても、軽度に終わらせるという政策で対応しなければいけない。
    そうしなければ、ワクチンでも対応できない。
    いかにワクチンを作っても、どんどんウイルスが変異をしていくために、ウイルスの変異にワクチンが追い付けないで、いつまでも、感染が続くことになる。
    すなわち、今の政策では、感染は、いつまでも続くことになる。

    それを防ぐためには、アビガンの使用以外にない。
    感染したら、極早期にアビガンを使って、感染の症状を、軽度に抑え、人の動きを止めないで、経済を止めないようにすることが重要だ。
    感染は、いくら起こっても、症状さえ軽く済めば、問題はない。
    それを可能にすることができるものは、アビガンのみだ。

    厚労省が、それを認めたがらないのは、その責任の所在と、利害を考えれば、当然だ。
    あまりにも腐っていて、その愚かさに気が付かないのだ。
    あと2年程度は、認めるつもりはないのだろう。
    今、再び、ダブルブラインドのテストをして、1年をかけさせようとは、あきれてものが言えない。
    科学も、政治も、死んだようなものだ。
    あほすぎて、ただただ、あきれるばかりだ。

    医師会有識者会議など、愚か者会議としか言いようがない。
    何人、人を殺せば、その愚かさに気が付くのだ。

  • 厚労省は、本当は、有効性があることは、わかっている。
    それでいて、承認はさせたくない。
    そこで、治験はさせるが、前もって、その治験には、爆弾が仕掛けてある。
    治験終了後、その爆弾が破裂する。
    このような治験では、有効性の証明とはなりませんと。

    前回は、ダブルブラインドの爆弾。
    藤田の時には、症例数の少なさ。
    今回は?
    薬の効果が出にくい症例に絞っている。
    軽症例で使うが、効果が出にくければ、結果は、使わない例と差が出にくい。
    あるいは、途中で、死亡例が多数出て、中止に追い込まれる。
    あるいは、途中で、ワクチンを打っていた人と、打たない人が混在していてワクチンの影響が無視できなくなって、DATAが、きれいに区別できなくなる。
    などなど、いくらでも、因縁が付けられるように、いくつも爆弾が仕掛けられる恐れがある。

    さて、最終的に、なんと因縁を付けるか ?

    まともな人間ではないときには、対応が、ほとんど不可能に近い。
    まともな人間を相手にする以外、方法がないのではないか。

  • 今迄の結果で、アビガンを投与しない例は、いっぱいある。
    それらに対して、新たに、感染早期のアビガン投与例のDATAを集めて、重症化率を比較すれば、簡単に、有効性は示すことができる。なにも言わずに、アビガンを投与するだけで、問題はない。

    ダブルブラインドテストは、コロナのような急性易感染性致死性疾患の治験においては、憲法違反となるテストである。

    日本国憲法 第25条
    第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

    急性易感染性致死性疾患の治験においては、医師は投薬内容を知ら得ければ、患者に最適な治療を施すことができないこととなり、重症化した時に、患者の健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を、おおきく損なうことになる。
    ダブルブラインドは、人道的にコロナに対して許されないだけでなく、憲法に違反する行為である。

  • 筋肉注射というのは、筋細胞内に入れるわけではないのだよ。
    筋肉内の筋細胞外に入れているのだよ。
    そこで、筋肉内の組織液に混ざって、それがリンパ液となり、リンパ管内に入り、血管内に入り、全身に流れていく。それが全身の毛細血管内に運ばれ、そこで毛細管の隙間から組織液に漏出して、それが、各所の細胞に取り込まれる。
    皮下注射よりも、筋肉中のほうが、効率がよいので、今回のワクチンは、筋肉注射で行われるのだ。最終的に、mRNAを取り込んで、そこで目的のたんぱく質を作るのに適した細胞に、効率よく取り入れさせるために、そのようにしたのだ。

  • もっとも重要なことは、ウイルスに、血管内侵入を許さないことだ。
    血管内侵入を許して、血管内皮細胞内に侵入すると、抗体はそこでは機能しない。
    細胞内には、抗体は入っていかない。だから、血管内皮細胞内で、ウイルスは増殖して最終的には、細胞破壊を起こし、血管の破綻を起こしたり、血栓形成を起こす。
    全身性の血管炎と、出血を起こす。
    急速に症状が進むのは、このケースだ。
    それを防ぐためには、早期に、アビガンをしっかり投与しておくことだ。
    中等症以上に悪化したら、その危険は高くなる。
    それでも、ウイルスの増殖を防ぐことは必要だ。そこでも、アビガンを使っておくべきだ。
    血管内に、このように侵入して悪さをするウイルスは、このCOVID-19が初めてだろう。だから、はじめのうちは、何が起こっているのか解らなかったが、血管内皮細胞内にウイルスが侵入している画像を見て、はっきりと分かった。
    これが、このウイルスのもっとも恐ろしい性質であることが。
    だからこそ、そこを徹底的に抑えなければならないのだ。

  • 医者が患者を診て、この人が、ハイリスクかどうか、いかに感ずるかにかかっている。
    ハイリスクで、感染している可能性が高いと感ずれば、その時点で使ってもかまわないほどだ。
    それくらい早ければ、完璧に、コロナを抑え込むことは出来る。
    50%のアビガンを無駄にしても、完璧にコロナを抑え込むことができれば、それは、素晴らしいことだ。
    石橋をたたいて、アビガンを、早期に投与しなければ、4%前後の死者と、7%前後の後遺症に悩む人を生み出すことになるだろう。
    アビガンを、いかにうまく使うかに、患者の運命がかかっているのだ。
    ワクチンが使えるようになれば、その確率は、1/8程度に減少するだろう。

  • ワクチンとアビガンを比べて、ワクチンのほうが優れていると勘違いしている人が、いかに多いことか。
    アビガンの本当の実力を理解していない人の、なんと多いことか。
    月とスッポンほどの違があることが、理解できていないのだろう。
    それほど、アビガンはすごいのだ。
    あまりに凄すぎて、世界の製薬メーカーが、恐れているのだ。
    うまく使えば、これほどすごい薬は、未だかつてないほどなのだ。
    頭の悪い連中が使ったら、それほどの威力はわからないだろう。
    使う医者の頭の程度によるのだ。
    いかに早期に感染を見つけて、アビガンを使用することに熱意を示か。
    その程度で、感染を抑え込むことができるか否か決まるのだ。
    それがわからないやつばかりでは、いかに優れた薬でも、効果はわからないのだ。
    アビガンは、頭のいい医者がいて、初めて、その威力を発揮できるともいえる薬だ。
    医者があほばかりのところでは、全く効果がわからないと言っているのは、当たり前なのだ。
    自らの愚かさを示しているのだ。
    アビガンは、使いようなのだ。
    その点、ワクチンは、どんな医者が使っても、効果は同じなので、あほな医者でも、その効果を実感できるのだ。
    ワクチンとアビガンの違いが判らないようでは、どうにもならないのだ。

  • 憲法 
    第二十五条
    すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

    治療法が、未知である、急性易感染性致死性疾患に対して、
    その治療薬の効果の有無を調べるにあたり、
    ダブルブラインド法を要求することは、
    この、憲法第25条に、違反している。

    患者の、健康的で、文化的な最低限度の生活を、毀損するものである。

    ただちに、ダブルブラインドを要求することを、中止しなければならない。
    可及的速やかに、この第25条に反しない方法で、有効性を調べなければならない。

  • 2000年の年月を経て、疫病に苦しむ人々に与えられた、神からのGIFT。
    それを、己らの欲のために、阻もうとする悪しき役人たち。
    火あぶりにしようとする、悪賢い役人ども

       ・・・   という構図に見える。

  • 発症後 アビガン使用までの日数で、グループ分けして、その後の重症化率をみれば、かなりの違いは出てくると思われる。
    もちろん、早期例があれば、もっと良い。

  • クウェートは、厚労省の認めるレベルではないと、はねられる。
    アメリカや、ヨーロッパ並みの、科学レベルの国のものしか、認めないと主張する。

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