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投稿コメント一覧 (22コメント)

  • 株式会社セルテクノロジーを完全子会社化することにより、株価のステージも中・長期的には様変わりする期待を抱いています。
    片山晃氏が、未上場のセルテクノロジー時代からの大株主であったことからも、心強いものがあります。
     辛抱強く待てば、大きな飛躍が待っていると、自分は確信しています。
    キーワードは、「歯髄幹細胞」、「再生医療」、「ips細胞」ですかね…

    下記の動画は、今後のジーンテクノサイエンスの保有の握力強化にもなると思われますので、ぜひ、ご参考になれば幸いです。
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=9T6NLSePMHU

  • >>No. 422

    >ババを宝物と公言し、多くの人に売り付ける。
    > 宝物のアリカは、誰にも教えず 目立たず密かに独り占めしょうとする。

     まったくその通りだと思います。
    本当の宝物、いわゆる、IoT時代でのセキュリティの本命株…
    それは、グローバルサイン以外にないと思います。

    今、目立たず、密かに買い集められているみたいですね。
    予想さえできない高値をつけるような気がしています。

    昨年夏、池の中の鯨が あぶり出される…と言っておられた記憶があります。
    今、現実になってきました。(あのときが懐かしい~)
    空売り機関にはとんでもないことになっていますね…

    まだ投資家全体に把握されていない、過熱した買いの域には至っていない・・・
    現在、そんな感じなんでしょうか?
    しかし、今後もそんな感じで、息の長い相場を期待したいものです。

    昨年央以降、下落している中でも、毘沙様の投稿に助けられ、
    ホールド、ナンピンを繰り返し、
    現在、含み益ですが、900万となりました。

    ここの一番の魅力は、
    代替性の効かない「唯一無二」のテクノロジーだと思っています。

    毘沙様の毎日の投稿、とても、楽しみにしています!!

  • これからの上昇劇を味わうためには、
    ザラ場を見ないことです。
    唯一無二の技術、
    血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を信用していれば、
    何も動じることはありません。

    今、買う人にとっては、
    なぜ 上がらない?という疑問があるかもしれません。
    しかし、2,500円近辺から、
    1年もかけず、2倍以上になっています。

    「上がらない」というよりは、
    「下がらない強さ」を実感しています。

    上昇機運に乗るまで、もう少しの辛抱です。

  • この数字は何だかご存知でしょうか?
    ①73、②5、③86、④1、⑤38、⑥28、⑦51、⑧9、⑨18、⑩0、⑪39、⑫51
     
     これは4月18日からのGMOクラウドの株価の動きです。
    マイナス(下落)の日は⑥28だけなのです。
    それ以外はすべて上昇してきているのです。
    まさに恐るべしです。

    IoTデバイスに電子証明書を高速かつ自動で配布可能に!のプレスリリースが出たのが
    4月24日です。上記で言えば、⑤の時期です。

    でも、たしか~、グローバルサインからこの情報が英語版で出され、
    GMOクラウドが慌てて日本語訳にして出した記憶があります。
    ですから、ARMの件で、時差違いで、③?で反応したのかもしれません???。

    今、はっきりと、ここは大化けすると確信しています。
    今まで個人投資家を苦しめた機関投資家の理不尽な空売りに鉄槌を下すような
    上昇劇が見てみたい。
    さあ 5桁に向けて、発進!

  • 2月4日(日)夜9時~(NHK総合)の、
    NHKスペシャル「人体 ~神秘の巨大ネットワーク~」
    第5集「“脳”すごいぞ! ひらめきと記憶の正体」は必見です。

     JCRファーマは、ペプチドリームと共同で血液脳関門通過を可能とするキャリアーとしての
    特殊環状ペプチドの取得を目指しています。

     その結果、平成28年2月22日、標的タンパク質に対して
    特殊環状ペプチドを創製する共同研究契約をペプチドリームと締結しています。

     ペプチドリームの現会長(窪田規一氏)は、この共同契約に対し、
    順調に進捗が図られており、大いに期待していただきたいとの強気な発言を
    動画で見ました。(その動画をUPしたかったのですが、見つからず申し訳ありません)

     脳を守るためのクモの巣・・・それを通過していくのは不可能とされてきました。
    しかし、その非現実的と思われてきたことが、、現実味を帯びてきました。

     JCRファーマを保有するということは、
    下品な言い方をすれば、「万馬券」を握ったことになり、
    上品な言い回しをすれば、「希少なプラチナチケット」を手にしていることになります。

     最近、ボラティリティが大きくなっています。
    しかし、ここを乗り切りさえすれば、青天井の上昇波動が待っていると思われます。

     貴重なプラチナチケットを機関投資家に渡さず、個人で「ギュッ」と
    握りしめておきたいものです。

     明日のNHKスペシャルに、JCRファーマの社名が出なくても、
    その報道は、我々株主にとっては、きっと 最強の握力強化剤となってくれるはずです。

  • 二ヶ月も遡ってしまうが、
    11月21日受付 
    レオスキャピタルワークス 1,109,200株 7.99%→9.49% 。

     レオスが各種銘柄に投資する際の判断指標として、
    会社の経営者の考えを重要視すると聞いたことがあります。
    トップマネジメントの力量、才覚も同様に重要な投資する際の指標です。

     しかしながら、素人の自分には、投資家の注目を集める
    経営者としての資質は持ち合わせていないような気がするのです。

     つまり、GMOクラウドって、投資家に対し、「投資してほしい」という
    訴求力がまったく伝わってこないのです。

     試しに、一度、本多通信工業の社長の熱いプレゼン、聴いてみて下さい。
    本多通信工業(6826)の社長とは、雲泥の差だということが
    ご理解いただけると思います。

     なぜ、本多通信工業社長のような、その熱意がないのか、腹が立ちます。

     レオスが110万株も投資しているということは、
    投資する価値があるということなんでしょう・・・

     それは一体、何なのか?ということに、
    われわれ個人投資家の興味は集まります。

     言葉は辛辣ですが、
    トップマネジメントの評価でレオスが投資したとは思えません。

     結局のところ、ARM社、インフィニオン・テクノロジー社、Wi-SUN Alliance、
    この三つがIoTセキにからむことから、買ってきたのでは?

     しかも、子会社が、グローバルサイン社を使用していないことは
    あまり不自然過ぎます。

     日本株、これだけフォローの風が吹いているにもかかわらず、
    ここだけ、アゲインストの風が吹きまくっています。

     会社が、自社の株価を上げたくないというオーラを見せる、
    そんな会社、初めて出くわしました。

     もう、そろそろ、一発の開示で
    「暴騰」という結論が出るのではないかと期待しているのですが・・・

  • 評価されていないから、この下落劇で、この株価水準なのかもしれません。
    本物であれば、いずれは評価されます。その日を待ちましょう。 
    ここは、2018年の大化け株の候補の一つであると思っています。
     大化けのキーワードは、「パラダイムシフト」ではないでしょうか?

  • niyさんの投稿にもありましたとおり、
    アームのプロセッサコアを搭載するチップ出荷数は以下のとおりみたいですね。
    1991~2013年(22年間)  約500億個
    2014~2017年(4年間) 約500億個
    2018~2021年(4年間) 約1000億個(予想) → 市場規模の急拡大

     IoTにより、この急拡大がもたらされる。
    しかし、IoTには、セキュリティが必須になる。
    しかし、それを見込んで買われた銘柄を、自分は知りません。
    市場がなぜ、無反応なのか理解に苦しみます。

     ところが、レオスだけが、なぜか 思いっ切り、反応していますよね! 

     アームを買収したソフトバンク会長の孫正義氏も、2035年までに1兆個のIoTデバイスをネットワーク接続する方針を表明しています。

     この急拡大する市場のIoTセキュリティの本命は、グローバルサインだと思う。
    火柱が上がったときは、浮動株の少なさから、買えなくなるであろう。(買うのは今しかないと思っています)

     どうして、この銘柄にたどりついたのか?
    記憶を辿ってみたら、GMOクラウドというキーワードではなかった。
    グローバルサインでもなかった。
     それは、「レオスキャピタルワークス」の一度目の大量保有報告だった。
    (レオスは、このあと さらに買い増しを行っている)

     現物組は、この氷河期を耐えていけば、2018年央までには、吉報がもたらされる気がする。
    握力のある者だけが勝てる銘柄です。

  •  グローバルサインとARMの発表を待ちたい!

     孫正義氏のプレゼン(19分07秒から25分45秒)・・・約6分 耳を傾けてみて下さい。
     ttps://www.youtube.com/watch?v=0Wvbi4UvuT0

     2017年3月17日  GMOグローバルサイン株式会社が報道関係者各位に宛てた下記声明が実証されることを期待しています。
     「ARM mbed Enabled™開発基盤を使用して、デバイスに搭載されるICチップ(SoC)の製造段階からGMOグローバルサイン社の電子証明書を自動配布できるサービスの提供に向けて、ARM社と共同で取り組んでまいります。
     まずは今夏より、ARM社のIoT向けプラットフォーム「mbed IoT Device Platform」を活用し、GMOグローバルサイン社の電子証明書発行システムと、ICチップ書き込みマシンをAPI(※2)連携する仕組みの開発・検証を行います。」

     進捗については遅れているかもしれませんが、実現できれば、超メガトン級の材料だと思います。

  •  前回の投稿から 連続でお読み下さい。では、二回目の投稿!

    【GMOグローバルサイン×ARM社 共同の取り組み】
    GMOグローバルサイン社とARM社は、セキュリティ機能を搭載した「mbed IoT Device Platform」を使ってICチップの製造段階から「クライアント証明書」をセキュアに格納できるよう、電子証明書発行システムとの連携開発を行う。上記Platformを利用することで、半導体メーカーが持つICチップ書き込みマシンと、GMOグローバルサイン社の電子証明書発行システムのAPI連携が可能になり、ICチップに「クライアント証明書」を大量かつスピーディに自動配布(インストール)が実現。まずはこの仕組みの実現に向けて、GMOグローバルサイン社からARM社へ電子証明書の発行技術を提供し、2017年夏から検証を開始。今後はこの仕組みをもとに、主に電子機器製造業者向けに、IoTに特化したサービスを共同で展開を図る予定。

  • パラダイムシフトを引き起こす会社であると思い、買い進めています。(現在、含み損抱えているが、悲観不要)
    以下、二回の投稿にて、当社HPより引用させていただきます。
     まず一回目の投稿では、【ARM社とのパートナー契約の背景】、【IoTデバイスのセキュリティ対策への取り組み】です。
     二回目の投稿では、【GMOグローバルサイン×ARM社 共同の取り組み】を引用いたします。

     ARM社については、ソフトバンクの孫正義氏の「決意と思い」を確認しておくことをおすすめいたします。

    【ARM社とのパートナー契約の背景】
     産業機器や自動車、家電など多様なデバイスのIoT化が進行する昨今、ARM社では2035年にはIoTデバイスの数が全世界で累計1兆個に達すると予測。ICチップを製造する半導体メーカーの多くは、世界有数の半導体設計会社であるARM社からライセンス供与を受けており、今後IoT化が進むことにより、特に自動車向けの半導体製品が急成長していくことが予測されている。

    【IoTデバイスのセキュリティ対策への取り組み】
     IoTデバイスの増加による市場拡大が期待される一方で、セキュリティ対策が最重要課題。中でも、デバイスが悪意を持った第三者に攻撃を受け、不正なプログラムが組み込まれると、情報を盗み取られたりデバイスが不正操作されたりと、大きな事故につながる危険があり、通信を行うIoTデバイス自体のセキュリティ対策が急務。
     こうした中GMOグローバルサイン社では、デバイスにインストール(配布)することで、その所有者の身元を確認し、クラウドやサーバへのアクセス認証・制御(アクセスコントロール)ができる電子証明書「クライアント証明書」を提供することにより、アクセス元のデバイスの身元を確認できるため、なりすましデバイスからの通信による誤操作を防ぐことが可能となる。また、GMOグローバルサイン社の電子証明書発行システムは、1秒間に数千枚の発行が可能であるため、セキュアなIoT環境の確保が可能となる。

  •  一台の車輌には約300のチップが搭載されているとのこと。
    それはすべてARM社。(孫正義談)
    彼は、今後20年で、
    車輌のみならずIoT世界でのチップは1兆個になると息巻く。

    車に話を戻せば、今後、コネクテッドカーになることは、
    外部との通信が不可避なことから
    そのチップのセキュリティが厳格に求めらる。
    デバイスに搭載されるICチップの製造段階から
    GMOグローバルサイン社の電子証明書が
    自動配布できるサービスの実現が待ち遠しい。

     実現可能が見えた段階、いやそれ以前からでも、株価は
    織り込みはじめるかもしれない。
    いつ、それが到来しても慌てないように、目先の動きは全く無視。

     安くなれば、買いという方が多いのではないか?

     大化けが予想されるGMOクラウドの「池」に
    なぜかクジラが舞い込んできている。
    どうやって、この「池」から逃げるのか、見物です。

  • 平成25年の前半に、まさか この会社が4年後に、同じ業界の巨頭2社の時価総額を抜くと誰が予想できたであろうか?
    抜き去った化け物は、テスラ(EV生産・販売で世界最大手)。抜かれたのは、GM、フォード。
    テスラの自動車販売台数は2016年実績で約7万6千台。
    その販売台数は、GMの100分の1以下でしかない。それなのに、時価総額で抜いてきたのである。
    市場が「自動車業界の主役が内燃機関型からEVにシフトしていく」と見込んでいることの証であろう。
     上記のように自動車業界に革命が起きている。

     創薬の世界にも、その革命が今 起きようとしている。
    今は平成29年。4年後の平成33年ごろには、武田の時価総額を抜いてくることは夢物語でもなんでもない。

     業績の示現で上昇するのではなく、創薬の革命による期待値で上昇していくであろう。
    そして、最初の上市がなされたときには、もう買える株価ではなくなっているかもしれない・・・

     高額医薬品による健康保険財政の課題にも対処することができる特殊ペプチド原薬の供給実現を図る製造受託会社(CMO)の発表は、近日中に行われる。

     安くなれば買い、上がっても売らない。ここ数年は、そのスタンスでいいのではないかと思う。

     今回のような時価総額レベルでのテスラの教訓は、ペプチドリームにも起こると思っています。

  • やっと発射台に立ちましたね! そう…本日、ついに分割前の7,000円に到達しました。

    先般、二分割したわけですが、分割の目的は、流動性の向上にあったと思っています。

     だからと言って、自分がその向上策に貢献する必要などはないと思います。(私は、断固 貢献しません)
    握ったら、もう放さない、離さない! 
    必ずガチンコホルダーに報いてくれるペプチであると信じているからです。

     チャート上では、200日MAの上に75日MAが走っています。
    さらに、その上に5日MAが、そして、25日MAが・・・
    買い手側の投資家の心理は間違いなく好転しています。

     NYダウやナスダック、また東京市場の地合いに関係なく、ぶっ飛んでもらいたいものです。

     今、永ちゃん(矢沢永吉)の歌 聴いています。
    なんか~ 思わず、言いたくなります。
    「やっちゃえ! NISSAN!」 ではなくて、 「やっちゃえ! ペプチ!」と!

  • 分割前後で、ホールド感(株式評価損の上下動値幅)が全く違うものになりました。
    皆様ご自身の日々の評価損益を調べれば、きっと同意していただけるのではないかと思います。

     何の悪材料もないのに、下落を生じさせ、動揺させ 個人投資家が持株を手放すことを、プロは狙っています。

     分割時の起点では3,500円。
    現時点では、起点から、145円下落していますが、それは、個人の動揺を誘うものであり、恣意的な機関投資家の力学が働いているものと思います。

     原点に立ち返り、なぜ ペプチドリームを買ったか?を自問自答してみて下さい。
    そこから導き出される「解」は、長期視点というキーワードです。

     短期の方は別にして、少し長い視点でペプチドリームを考えている方なら、2分割で増えた株でも売らない方が賢明ではないかと考えます。
     岩田氏の加入により、ブログによって、グッと身近に感じることができるようになったペプチドリーム。

    あともう一社、強力な機関投資家に買い参戦していただければ・・・そんな日が近いのでは?と願っています。

  • 本日のIRを受けて、再確認しておきたい舛屋圭一取締役のプレゼンです。とても重要な部分です。
    https://player.vimeo.com/video/173568132 (開始から44分28秒後の部分から聴いてみて下さい)
     参考になれば幸いです。
    本日のIRにより、ペプチドリームは、さらに 数段上の階段を昇ってくれたという印象です。

  •  チャートをよくご覧になっていられる方は、もうとっくに気づいています。
    ペプチドリームは、週足でも、日足でも パーフェクトオーダーが出現しています。(特に日足ベース)
     パーフェクトオーダーとは、短期・中期・長期の三本の移動平均線(MA)のすべての傾きが同じ方向へ一致した状態のことを言います。
    パーフェクトオーダーが現れるということは、すなわち、トレンドの状態が強いことを意味しています。
    その状態が、ここペプチドリームに、今 出ています。(強い動きです)
     自分が知る、今までのペプチドリームは、どちらかと言えば トレンドの出にくい銘柄でした。
    それが、今、まさに 5月末からは、パーフェクトオーダーとして、上昇トレンドに転じたのです。
    (IR期待があるからなんでしょうね・・・)
    直近高値 7,470円まで、あと わずか 310円。 完全な射程圏内。
     高値を超えたとき、青天井の世界が見える。
    その景色を見るとき、私たちにもたらされるニュースは、なんでしょうか?
     ブリストルのフェーズⅡ入りか? 思いがけもしない他のアライアンス先のフェーズIか?
    創薬の共同開発契約か? PDCか? 自社創薬の導出か? ペプチドCMO構想における さらなる高収益体質への期待か? 
    問題はそのあとの自分の行動です。
    売ってしまったら、買戻しのタイミングが非常に難しくなるはずです。
     このペプチドリームで、最大の恩恵に授かれる方というのは、日々の動きに鈍感で、長期で持つことができた方々になると思います。 自分も、そうなりたいものです。 
    握力を高めるということは、言うに易しいですが、かなり難しいものです。
    「運」「鈍」!これをご覧になっている方は、今の時点でこの銘柄を知ることができた「運」を持ち合わせています。でもそれだけではダメだと思います。
    「運」を持ち合わせていても、「鈍」が欠けていると、ペプチドリームの2020年以降の大躍動の恩恵には授かれないと思います。毎日の動きに敏感になったりしていませんか? 売るのは、もっともっと先なはずです。今の株価には「鈍感」! 今は、「鈍感」を貫き、それを乗り越えることができる人だけに、金の延べ棒が入った玉手箱が授けられるかもしれませんね… 
    現物ホルダーで、かつ この投資資金が 完全に 生活資金と隔離されていることが絶対条件です。

  •  通常は、自社にあるパイプラインの一つが失敗するだけで、企業の盛衰を左右することにもなりかねないものです。しかし、ペプチドリームの豊富なパイプラインが、今後、そのリスクを吸収することだってあり得ます。(もちろん、上市に至らぬ事実があれば、ダメージはありますが)

     思い起こすに、ホルダーならではの辛かったこと。それは昨年6月初旬から8月終わりまでの時期のこと。
    最高値7,470から4,230円まで下落。 なぜだ?どうして?と何百回も思ったものです。
    何でこんな将来性のある会社が、半値近くまで売りたたかれなければ、いけないのか? 悔しかった思いが蘇ります。(でも、株ですもん、上下動は当たり前でしたね…)

     個人的には、ペプチドリームのような会社は、もう東証において、現れないのではないかと思うくらいに魅力的です。
    だから、握力だけは、誰にも負けないようにと、ガチンコを貫いていく決意です。

     努力さんが他掲示板において、ふとおっしゃっていた言葉…それに尽きると思います。

     その努力さんの言葉とは、正確な表現はできませんが、多分こんなことだっと思います。
    「ここまでの上昇局面で、上下動に反応し、売り買いしてしまってきた!… 
    しかし、ただ保有していただけのほうが、もっと上昇の恩恵に授かれたと、今 思う…」

     ここペプチドリームについても、同様のことが言えます。
    売ったら、買戻しの場面の模索は、かなり困難になります。やってみれば、わかります。
    売った株価より、高い株価で買い戻す羽目になることもあるし、買うことさえできない上昇に指をくわえることにもなりかねません。

     プロやセミプロでない限り、ガチンコがベター(最善と言うと語弊があるので遠慮がちに)ではないかと思います。
    現時点からでも、何倍ものリターンをもたらしてくれると、個人的には考えています。

     そう思えるかどうかは、人の意見を聞くのでなく、自分でペプチドリームを知ることから始まります。

    この上昇や分割をキッカケとして、ペプチドリームの中長期株主の方が増えることを切に願います。

  • 食べ物には、「レバ」や「タラ」はあるが、株式の世界においては、そんなものはあるわけがありません。
     数年後に、今、このとき(2017年5月19日)を 述懐することがあったときに、
    あのとき、「買っていレバ」とか、PDPSやPDCへの信頼を「持っていタラ」・・・と、虚しく感じることがことがあるかもしれません。

     つまり、時価総額3兆円とか4兆円のような高株価になったとき、その株価を眺め、「レバ」や「タラ」などと言いたくないものです。

     事業におけるビッグバンは、そうそう起きるものではない。
    しかし、創薬においては、現在、その可能性があります。

     PDPSは、「リード化合物の探索・最適化」「開発候補化合物の絞り込み」フェーズにおいて非常に高い開発成功率を収めています。
     また、PDPSは、高額薬価と比べて1/10以下の製造コストでの 新薬提供を実現できる可能性を秘めているだけでなく、高額な医薬品と同様の効果・効能を持つ医薬品を開発することができる可能性を併せ持っています。

     少子高齢化によって健康保険財政の逼迫が生じ、高額薬価問題が、それに輪をかけています。
    それが、創薬の世界における「承認・販売」フェーズにおけるリスクです。

    しかし、その解消策に対す る一つの答えとして、特殊ペプチド創薬があると思うのです。

     ペプチドリームに関する情報は、機会均等に、万人に、与えられています。
    購入・売却の意思決定の自由も、同様に、その権利が与えられています。

     そんな中でも、その情報によって、何倍も資産が増やせる人、逆に失ってしまう人、さまざまです。

     創薬のモデルチェンジが行われようとしている今、
    自分には、ペプチドリームという会社は、時代の要請を受けて必然的に誕生してきたような気がしてなりません。

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