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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • 三井が日本企業で始めてホワイトハウスに信頼厚く取り上げられた。
    サイバーセキュリティー対策の港湾インフラで三井が米国の経済安全保障と軍事安全保障に貢献する事になる。
    日本代表のトヨタは米国市場で儲けることだけで安全保障には無縁であった。
    三井の優秀な社員の長年の米国への貢献度がホワイトハウスの心を掴んだ。

  • 三井は「ホワイトハウス」直轄企業。最大の好材料である。
    好材料を全く知らない機関や個人がチャートだけ見て狼狽し売買している。

    バイデン大統領が港湾施設や設備に関するサイバーセキュリティー対策を強化する大統領令を発出。クレーンに中国製が増えていることを懸念し、港湾インフラに200億ドル以上(3兆円以上)を投資する。
    三井の米子会社PACECOがクレーンの米国内生産を再開する方針。会社側の正式発表を受け、この好材料に株価は2130円まで上昇したが、好材料の出尽くし感と受注の決定が遅れる事から機関が空売りを仕掛けて1666円まで急落した。
    港湾インフラの重要性を機関も分かっていない。この好材料で4000円まで上昇しても良かった。

    米国の港湾インフラは安い中国製が増えていることはコンテナ内の物資が民間物資もあるが軍事部品、軍事用素材、エネルギー関連材も含まれるので港湾インフラのコンテナ情報、他国間との取引情報が中国に駄々洩れしていた。
    トランプ政権時代から多くの中国製の港湾インフラを問題視していた。半導体よりも港湾インフラの情報は経済安全保障だけでなく軍事安全保障まで脅かされていた。
    中国製クレーンが安いので米子会社PACECOも中国製に負けてクレーン生産を止めていたが、これから米国産PACECOのクレーンに置換わるだろう。
    PACECOは政府が認定する強力なサイバーセキュリティー対策の技術を有するシステム施設建設の米国企業とのパートナーと協議を進めている。三井が米国の経済安全保障と軍事安全保障に貢献する事になる。
    株価は4000円に跳ね上がるだろう。

  • 半導体、港湾クレーンがバイデン政権の重要な経済安全保障。
    4月10日に岸田首相がワシントンで日米首脳会談。日米の経済安全保障の連携強化を進める。
    そこで、港湾クレーンはほぼ決定。
    日米の経済安全保障に反対する空売り筋は反日反米の分子。北〇鮮へ行け。

  • >>No. 1682

    > ここは先週金曜日の2150から一気に下げ過ぎましたからね、下げすぎたら戻っていくのが相場です
    機関の空売り失敗で、機関の社員クビに。
    直ぐに、2150に戻るだろう。

  • 機関の空売り終了。機関が空売り失敗。大赤字。
    踏み上げ。
    今日は買い筋が優勢へ。
    先ず、2000円に戻す勢い。

  • 機関の空売り終了。
    踏み上げ開始。
    今日は買い筋が優勢へ。
    先ず、2000円に戻す勢い。

  • 三井のIR
    2月21日のWhite Houseの Statement(以下)を受けて、当社とPACECO(当社の米国での子会社)は米国のパートナー候補と協議を始めています。
    ほぼ決まりだけれど。米国のパートナーが決まれば受注となる。
    港湾クレーンが決まれば株価1万円超えは確実。
    機関の空売り終了。
    踏み上げ開始。

  • 機関の空売り終了。
    踏み上げ開始。
    今日は買い筋が優勢。
    先ず、2000円に戻す勢い。

  • 機関の空売りで下げたが、買い戻しが始まった。
    踏み上げ開始。
    今日は買い筋が優勢になる。

  • 港湾クレーンが決まれば株価1万円超えは確実。
    ほぼ決まり。
    機関の空売りで下げたが、買い戻しが始まった。
    個人は誘惑に負けるな。
    今日は買い筋が優勢で大幅高になる予感。

  • 港湾クレーンが決まれば株価1万円超えは確実。
    海上サイバーセキュリティの強化した船陸専用コンテナクレーンに欧州が注目。
    バイデン・ハリス政権は、今後5年間で米国の港湾インフラに200億ドル以上(3兆円以上)を投資する。
    これに伴い、三井ESの米国子会社PACECOは、クレーン生産を米国内で製造開始。独り占めに。
    海港には中国製の船舶対岸クレーンが数多くあるが、排除に動く。
    バイデン・ハリス政権は、海上サイバーセキュリティの強化、米国の産業基盤の強化、船陸専用コンテナクレーンの国産化などの大統領令を発令。

  • 港湾クレーンが決まれば株価1万円超えは確実。
    ほぼ決まりだけれど。
    機関の空売りで下げたが、買い戻しが始まった。
    個人は誘惑に負けるな。
    踏み上げが近い。
    今日は買い筋が優勢になる。

  • 港湾クレーンが決まれば株価1万円超えは確実。
    ほぼ決まりだけれど。
    機関の空売りで下げただけ。
    個人は誘惑に負けるな。
    踏み上げが近い。

  • 港湾クレーンが決まれば株価1万円超えは確実。
    ほぼ決まりだけれど。
    踏み上げの輩は地獄へ。

  • 三井ESの米国子会社の港湾クレーン生産に関連する報道に関して、まだ、決定ではないが最有力であると記載されている。

    White Houseの Statementを受けて、三井ESの米国子会社PACECOは米国の最終的なサイトとパートナーと協議を進めている。
    バイデン・ハリス政権は、海上サイバーセキュリティの強化、サプライチェーンの強化、米国の産業基盤の強化、船陸専用コンテナクレーンの国産化などの大統領令を発令した。
    米国の船舶、港湾、ウォーターフロント施設などのネットワークがサイバー脅威に日々直面している。
    米国の海港には米国製の船陸専用コンテナクレーンは少なく、多くが外国製で海港には中国製の船舶対岸クレーンが数多くありクレーンの所有者とオペレーターは外国人であったりするので港湾内のサイバーリスクの脅威や脆弱性が問題になっていた。
    バイデン・ハリス政権は、今後5年間で米国の港湾インフラに200億ドル以上(3兆円以上)を投資する。これに伴い、三井ESの米国子会社PACECOは、クレーン生産を米国内で製造計画している。PACECOは1958年に初の船陸専用コンテナクレーンを製造するなどコンテナ船業界で深い歴史を持ち、1980年代後半まで米国を拠点とするクレーン製造を続けていた。
    PACECOは30年ぶりに港湾クレーンの製造を米国内で生産する予定である。
    PACECOは最終的なサイトとパートナーを協議している。
    三井ESが大きな米国市場の港湾クレーンを受注する可能性が高い。

  • 3Q決算はまずまず。円安対策十分。好調を維持。
    12-2月期(3Q)の経常益5.01億円で前期の経常益5.49億円に比べわずかに減少したが誤差範囲である。
    12-2月期(3Q)の最終益3.65億円で、前期の最終益2.68億円に比べ+36.2%も上昇して経費の効率化が進んだことを示す。
    (23年6月-24年2月) 3Qの経常益41.71億円で、前期の経常益38.45億円に比べ+8.5%も上昇した。
    会社の保守的な通期計画の経常益75億円に対する進捗率は5年平均の48.8%を上回る55.6%に達した。
    明らかに通期で増額修正があるだろう。
    上昇トレンドは変わらない。

  • 2月の売上高の月次114.3%と予想を超え絶好調。3月も好調のようだ。
    上期平均106.2%
    下期平均106.7%に上昇し、下期平均予想110%になる。
    通期の会社の保守的な経常利益予想75億円であったが、大きく上回り経常利益予想90億円を予想する。
    3月28日の3Qでは増額修正が有るだろう。
    通期予想を見れば株価2000円を目指す展開へ。

  • ハニーズの好調は続く。
    今日は1人の個人の寄付き成売り4200株があり、それに誘導された各個人の100株単位の売りが続き下げただけ。
    出来高が少ないので下げ幅が大きくなった。
    3月28日3Qに向けて本格的な上昇トレンドは続くようです。

  • ハニーズの強さが続く。
    3月28日3Qに向けて上昇トレンドは続くようです。
    前期を上回る売上高であり、3Qで上方修正を期待する。
    2000も近い。

  • >>No. 662

    大暴落でもハニーズは強い。
    投資家たちは半導体株や輸出株は頭打ち、終わりが近いと感じ売り先行し、
    円高銘柄のハニーズに注目。
    2000超えも夢ではない。

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