翼の向こうに見えるオーロラが好き

>うんち漏らしたから。
>ちなみにメドレックスの初代社長は松村ではありません。

そうなんだ。それは知らなかった。

ちなみにプロ中のプロの松村社長（当時）が、メドレックスの技術の粋を集めて開発したリドカイン製剤第一号は5LTDではありません。

さすがプロ中のプロ。全く売れていません。

待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草の心もとなき

想ふまいとは思へども
我としもなきため涙

今宵はIRも出ぬさうな

あちらは、岐阜工場は二束三文で手放して、秋田の設備はもう半年一年動いていないんじゃないのか？

工場作るって、リスク大きいよ。ってこと。

＞あるなもし

というひと、UMNの板で見かけたことあるなもし (^^)

スーパー特区、次世代感染症ワクチン　イノベーションプロジェクト

（オールジャパンで有望な製薬会社、工業関係会社、アカデミアが参加。国費投入。）

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ttp://www.nibiohn.go.jp/nibio/SuperTokku/pdf/vaccine01.pdf

例を挙げれば、政府はマイクロニードルアレイの季節性インフルワクチン研究に、国費を投じて、オールジャパンで研究を行いましたが、そこにメドレックスは採択されておらず、NIBIO医薬基盤研が採択したのは、他の数社のものです。

ここではスーパー特区という国策の中で、臨床研究もおこなわれています。

こと、マイクロニードルアレイの特許に関していえば、
メドレックスは、その針の製造方法、材質、および医療用の用途に関して、
排他的な特許は一つも持っていません。

一部の針の形状や、担持する薬剤の塗布については特許はありますが、
他社がそれらに抵触せずにマイクロニードルの商業化を行うことは容易と思われています。

他社は作れます。というか作っています。

そうですね。

銀行から融資を受けることができたら、ここの株価は爆上げしますね。

以前、そーせいがその瞬間に爆上げした。

余談でした。。。。。

「これには、調達資金は必ずしも量産工場建設に使うわけではない、そのような約束をするものではないし、IR資料には他社との協業もあり得ると留保事項がしっかり記載されている。」

仮に、当初から運転資金等への流用も念頭にあるのに、工場への設備投資だと思わせて増資の発表をし、かつウソがばれた時のエクスキューズでこのような記載を微妙に残していたとしたら…

これは犯罪ですね。投資家に誤解を与えるような“あいまいな表現”はアウトなんだよ。
「ちゃんと書いておいた。」と言っても、社会通念上、一般人が読み過ごしてしまうような、あるいは誤解を招くような記載場所や書き方は通用しない。

有価証券報告書・四半期報告書・内部監査報告書・臨時報告書“等”ついて重要な記載に虚偽がある場合、または、記載すべき重要な事項もしくは“誤解を生じさせないために”必要で重要な事実の記載が欠けていた場合に、その提出者は、有価証券報告書等の継続開示書類に基づき、募集または売出しによらないで、有価証券を取得した者に対して、損害賠償をしなければなりません。

この賠償責任は、無過失責任と解されており、投資家は発行会社の故意または過失を立証する必要はありません。また、発行会社が故意または過失がないことを立証しても免責されません。ただし、有価証券報告書に重要な虚偽記載があることを知っていた悪意の投資家には適用されません。

40億円のうち設備投資（固定資産）としてF/Sに上がってくるのはいくらなんだろう？

将来の訴訟に備えて、売買記録はちゃんと残しておけよ。

皇旗はためくもとで