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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • >>No. 241

    テスラは安全スコアに基づく保険商品を提供しています。
    安全スコアは、「前方衝突警告」の数、急ブレーキの量、アグレッシブな旋回、危険な追従距離、オートパイロットの強制解除、過度のスピード違反、運転席のシートベルトを締めずに時速10マイル以上で運転する等で判定されます。
    そういうのが面倒、自信が無い人ほどテスラ保険への乗り換えを検討しないので、必然的に規範意識の低い層が既存保険に残ります。

  • テスラの安全レポートによると、オートパイロット作動中の事故は約500万マイル毎。
    米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は21年2月、レベル2先進運転支援システムを搭載した車両が関与する特定の衝突事故を報告することを義務付けた。
    21年7月から集計しており、最新のデータは23年10月16日まで。
    累積でテスラは970件の事故を起こしています。
    これが走行距離あたりどの程度の事故率になるのかですが、テスラのAP搭載車は2014年第4四半期から納車開始され、2021年6月末時点で米国累計は約92万台。2023年9月末だと約212万台。
    テスラmodelYの年間平均走行距離は、全米平均よりも若干長い13000マイル強。
    2年と3.5ヶ月の期間中のテスラ車の総延べ走行距離は約450億マイルとなります。
    4640万マイル毎に事故を起こしている計算になり、AP作動中の割合は10%台前半と推定できます。

    AP非作動時の事故は約150万マイル毎で、全米平均は65.2万マイル毎に自動車事故が発生しているので、テスラ車の事故率は全米平均の3分の1ぐらいになる。

  • モバイルチャージャーを配備すれば、臨時に充電器を増強できます。

  • >従業員用の駐車場にBEV車全てに対して充電設備を整備できる「資金力」がある企業など、数えるほどしかないと思いますが。

    テスラのウォールコネクタは、最大出力11.5kW/48Aで販売価格は495ドルです。
    設置工事費を含めてもたかが知れています。
    その価格で、自動支払い機能も備えています。
    https://electrek.co/2020/11/17/tesla-automatic-payment-chargers-facilitate-apartment-charging-more/

  • 電気自動車はむしろ、電力の調整役にちょうど良い。
    未使用時に充電するうえ、タイマー機能もあり量も多い。
    今職場に充電環境が整っていなかろうが、電気自動車が普及するにつれ自ずと整備されていくので、そこは問題ではない。

    また、皆が一斉に急速充電する時というのは休日。
    電力需要は平日>土曜>日曜>連休
    多くの人が遠出する時ほど電力需要は減るので、その時電気自動車が一斉に急速充電しても何の問題にもなりません。

  • >いや、高めではなく確か40円だったと思う。
    40数円だったかも。とにかく、40円以上だった。笑

    買取単価が40円以上でも、自家消費分の単価が低いので平均単価は下がります。
    ちなみに2011年度だと42円/kwhです。

  • >ソーラーパネル、ウチは10年以上前から載せてるけど、あまり期待しない方がいいよ。笑
    5.7kw/hのパネルで設置費用込みで約500万円。
    10年は高単価での買い取り保証があるけど、終わってからは1/5くらいの単価になるよ。笑

    そんな価格は、ぼったくりに引っかかるような人でないとなりません。
    2000年代の既築物件でも、5.7KWの大容量なら50万円/KW以下に出来ます。

  • 2022/06/11 23:54

    >sow*****へ

    2021年第4四半期に米国では48.4万マイルごとに自動車事故が発生している。
    比較して、オートパイロット技術搭載(2014年9月以降標準装備)テスラ車両の事故が431万マイルごと。
    初期のオートパイロット非搭載のテスラ車両の事故が159万マイルごと。

    この文章の意味するところを理解できるようになるまで、何度でも読みなさい。
    正直、あまりの頭の悪さに絶句しています。

  • >事故っても保険で修理して乗り続ける」人には安全上、オススメはできません。笑

    事故になる確率そのものを低くすればいい。

    https://www.tesla.com/VehicleSafetyReport?redirect=no
    2021年第4四半期に米国では48.4万マイルごとに自動車事故が発生している。
    比較して、オートパイロット技術搭載(2014年9月以降標準装備)テスラ車両の事故が431万マイルごと。
    初期のオートパイロット非搭載のテスラ車両の事故が159万マイルごと。

    つまり、只のEVであっても3.3倍。運転支援システムで2.7倍。
    掛け合わさることで、8.9倍安全になっている。

    只のEVでも事故率が下がるのは、回生ブレーキが利くためでしょう。
    ブレーキが1テンポ早くなれば、その分回避出来る可能性が高まる。
    運転支援システムで更に事故率を下げる。
    ニュースで受ける印象とは逆に、テスラ車の事故率はかなり低いんです。

  • >デスラ車の中古車が人気がある、ってエビデンスほありますか?

    画像は表示されませんか?
    貼り付けた画像に中古車データがありますよ。

  • >一方で、デスラ車の様な「盗みやすくても需要がない」車は当然、盗んでも意味がないので盗難率は低くなります。笑

    前にも書いたけど、テスラ車のリセールバリューはずっと高い状態をキープし続けており、需要がないどころか最も人気があります。
    テスラ車が盗みにくいのは、追跡されるからでしょう。
    すぐに解体して捌くとかでもしない限りは追跡されてしまうので、被害に遭いにくいだけです。

  • >テスラ車は簡単に盗まれるみたいね。

    実際は逆です。
    テスラ車は平均的な車よりも盗まれる可能性が約90%低い
    https://electrek.co/2019/08/01/tesla-vehicles-stolen-less-than-average-car/

  • 今はコロナの影響で異常ですが、もともとテスラの中古価格はずっと高い。
    EVはリセールバリューが悪いとよく言われるが、テスラは別です。

  • テスラは2018年に最大9%、2019年初めも7%の人員削減計画を発表していますが、2018年は約30%増加、2019年は約1%減で収まっています。
    2015年末に約14000人だったのが、2017年末37500人、2018年末48800人、2019年末48000人、2020年末70800人、2021年末99300人。

    テスラは人員削減しつつ新規採用も行うので、12カ月後にほぼ変わらないというのなら、10%の人員削減自体は行うと考えていい。
    削減するなら当然減るというのは間違いです。

  • 4年前の2018年6月にもテスラは最大9%の人員削減を発表し、掲示板が荒れたのを思い出します。
    2018年6月時点で従業員数は40000人近くあり、2016年初めの14000人強から増大していたところでの削減計画。
    先行きの事業拡大に否定的な意見が多く、荒れていた。
    現時点で従業員数は10万人以上であり、決算を見ても分かる通りその後の事業展開は順調そのもの。
    古参株主から見たら、今回の話もどうという事ありません。

  • >per100倍超え。正常だと思いますか?

    総自動車収入と株主純利益、販売台数は
    2021第1四半期:90.02億ドル・4.38億ドル・184877台
    2021第2四半期:102.06億ドル・11.42億ドル・201304台
    2021第3四半期:120.57億ドル・16.18億ドル・241391台
    2021第4四半期:159.67億ドル・23.21億ドル・308650台
    2022第1四半期:168.61億ドル・33.18億ドル・310048台

    昨年1年間分の株主純利益を、今年第4四半期には単体で抜くでしょう。
    perなんて一気に下がります。

  • カタログ上の航続距離と一口に言っても、様々あります。
    日産リーフ40kwhが丁度、様々な測定モードで計測しているので参考になる。

    400km(日本JC08)
    378km(中国NEDC)
    322km(日本WLTC)
    270km(欧州WLTC)
    243km(米国EPA)

    車と測定モードの相性はあるけど、概ね日本のJC08が6掛けで米国EPAが実燃費ぐらいと見てよいでしょう。
    280kmなら6掛けで168kmとなるので、冬場150kmなら元々そんなものです。

  • アメリカのテスラユーザーでは無く、カリフォルニアのPEVとBEVユーザーです。
    調査はカリフォルニアで2012~2018年に電気自動車を購入した人を対象に行われ、PEVが20%とBEVが18%の割合でガソリン車に戻った。
    PEVや航続距離の短いBEVは充電頻度が多くなるので面倒になるのでしょう。
    テスラ車は航続距離が長いので、週1ぐらいで済みます。

  • 33ヶ所は4ヶ月前の情報です。
    あれから10ヶ所増えて、今は43ヶ所。
    昨年第3四半期の時点で世界3254ヶ所で29281基であり、テスラは2年で3倍に増やす計画を発表しています。

  • LFPの特許の存続期間の満了は2022年なので、その後は自社生産でも行うと思います。
    マスクは、同社のバッテリーは最終的に製品全体で鉄ベースが3分の2、ニッケルベースが3分の1になるだろうと語っており、主力となる4680型LFPをサプライヤーに依存する事は無いでしょう。

    バッテリーデイでは、その後のQ&Aでセルの供給制約について質問された折、4680型バッテリーは多様な正極材料に応用可能となるよう設計されており、決算での説明でも全て使用可能と記されています。

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