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投稿コメント一覧 (103コメント)

  • 明日は第一四半期の決算発表、株価上昇の起爆剤になるか?

    ■決算発表日(2018/08/09)1営業日前銘柄
    エイベックス(7860)

  • 明日第一四半期決算発表、株価上昇の起爆剤になるか?

    ■決算発表日(2018/08/09)1営業日前銘柄
    エイベックス(7860)

  • 来週からの上げ必至?

     ゲームをスポーツとしてとらえる「eスポーツ」が本格的な普及期を迎える。今年は国内初のプロライセンスが発行され、日本人選手が8月のアジア競技大会のデモンストレーション競技に参加する。果ては五輪競技にまで押し上げられる期待も浮上し、関連銘柄への関心が一段と高まりつつある。

     eスポーツが先行する海外では、賞金総額が2570万ドル(27億円)に上る大会も出現している。一部では、eスポーツの市場が2021年には16年比3.3倍の16.5億ドルに拡大するとの予想もある。また、バッハIOC(国際オリンピック委員会)会長は将来的な五輪競技への採用に柔軟な姿勢を示しているという。既に8月18日からインドネシアで始まるアジア競技大会では、コナミホールディングス<9766.T>のサッカーゲーム「ウイニングイレブン」などが採用されている。

     日本でも今年は高額賞金を懸けた大会が開催されそうだ。来秋の国体(国民体育大会)では「文化プログラム」としてeスポーツが行われ、認知度の高まりにも弾みが付く。

     サイバーエージェント<4751.T>はエイベックス<7860.T>と組み国内で大会を開催し、1大会1万人を超す動員実績を持つ。ソニー<6758.T>は、海外でeスポーツ人気が高まる「フォートナイト」を「プレイステーション4」向けに配信する。

     このほか、eスポーツスタジオへの映像配信を手掛けるJストリーム<4308.T>、eスポーツ用パソコンでMCJ<6670.T>、動画配信でオールアバウト<2454.T>などに注目したい。

    [株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

  • 来週からの上げ必至⁉︎


    ゲームをスポーツとしてとらえる「eスポーツ」が本格的な普及期を迎える。今年は国内初のプロライセンスが発行され、日本人選手が8月のアジア競技大会のデモンストレーション競技に参加する。果ては五輪競技にまで押し上げられる期待も浮上し、関連銘柄への関心が一段と高まりつつある。

     eスポーツが先行する海外では、賞金総額が2570万ドル(27億円)に上る大会も出現している。一部では、eスポーツの市場が2021年には16年比3.3倍の16.5億ドルに拡大するとの予想もある。また、バッハIOC(国際オリンピック委員会)会長は将来的な五輪競技への採用に柔軟な姿勢を示しているという。既に8月18日からインドネシアで始まるアジア競技大会では、コナミホールディングス<9766.T>のサッカーゲーム「ウイニングイレブン」などが採用されている。

     日本でも今年は高額賞金を懸けた大会が開催されそうだ。来秋の国体(国民体育大会)では「文化プログラム」としてeスポーツが行われ、認知度の高まりにも弾みが付く。

     サイバーエージェント<4751.T>はエイベックス<7860.T>と組み国内で大会を開催し、1大会1万人を超す動員実績を持つ。ソニー<6758.T>は、海外でeスポーツ人気が高まる「フォートナイト」を「プレイステーション4」向けに配信する。

     このほか、eスポーツスタジオへの映像配信を手掛けるJストリーム<4308.T>、eスポーツ用パソコンでMCJ<6670.T>、動画配信でオールアバウト<2454.T>などに注目したい。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

  • 8月9日(木)第1四半期決算発表。好決算で株価上昇の起爆剤となるか?


    ■決算カレンダー(2018/07/09)更新銘柄
    エイベックス(7860):2018/08/09

    決算発表日は予定であり、変更される場合があります。

  • 遂に公開。大ヒットして業績に貢献して欲しい。


    “日本初の映画”いよいよ公開!『パンク侍、斬られて候』は何が新しい?

    1. 主演・綾野剛、脚本・宮藤官九郎という“豪華な映画”が全国公開
    2. 製作したのは配信サービスのdTV
    3. NetflixやAmazonとの違いを際立出せる取り組みとなっている

  • 6月27日発売の小室哲哉作品集は、通常盤(エイベックス)と通販BOX(ソニー)で発売元が異なる。
    株主には、通販BOXが売れても嬉しくない!?


    ◎リリース情報
    作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』
    2018/06/27 RELEASE
    <TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T">
    AVCD-93892~5 / 3,500円(tax out.)
    <TETSUYA KOMURO ARCHIVES "K">
    AVCD-93896~9 / 3,500円(tax out.)
    内容:各4CD (2タイトル)
    収録曲数:各50曲 (2タイトル)
    発売元:avex trax

    <TETSUYA KOMURO ARCHIVES BOX(9CD(「T盤」4CD+「K盤」4CD+Bonus Disc「+(プラス)盤
    」1CD+BOOKLET))>
    DYCS-1227 / 8,500円(tax out.)
    ※通販限定商品
    発売元:Sony Music Direct(Japan)Inc.

  • 今年のエイベックスの稼ぎ頭はEXILEか、それともやはり東方神起か。

    東方神起は9月には最新アルバムのリリースと全国32公演のアリーナ&ドームツアーの開催を発表。夏には「a-nation 2018 supported by dTV & dTVチャンネル」でヘッドライナーを務めるなど、今後の活躍からも目が離せない。

  • 2週間後の公開だが、興行収入で万引き家族を超えて欲しい。


    「パンク侍、斬られて候 」6月30日 全国325館超拡大ロードショー

    制作著作: エイベックス通信放送

    綾野剛、北川景子、東出昌大、浅野忠信、永瀬正敏、村上淳、若葉竜也、渋川清彦、國村隼、豊川悦司、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍(監督)

  • 未だ具体像は見えて来ないが、エイベックスが日本のエンタメ産業の商習慣にイノベーションを起こそうと画策しているのは感じる。アップルがiTunes で音楽産業にイノベーションを起こした様に。
    これは同業他社には見られないので、エイベックス独自の姿勢だと思う。
    勿論、成功する保証は無い。だが、元々業界の異端児として成長してきたのが、ここ数年はすっかり角が取れた様に感じていたので、エイベックスらしさを取り戻しつつあるのは、長期のホルダーとしては歓迎したい。

  • メタップスとの出資比率(6:4)が株価の勢いの差になっているようだが、メタップスの勢いがエイベックスの株価にも波及することに期待。


    メタップス<6172.T>が急騰、一時500円ストップ高の2999円まで買われている。。同社は10日、エイベックス<7860.T>とデジタルコンテンツ開発の合弁会社meeを設立すると発表した。資本構成はメタップス60%、エイベックス40%。

     新会社設立後はメタップスの運営する時間取引所「タイムバンク」にエイベックス所属のアーティストを登録し、プロモーション活動における協業を開始する。

  • なんだかんだ言ってもエイベックスは夢のある企業だと思う。

    エイベックス「30周年を機にもう一度ゼロから始める」--松浦氏が語った新規事業への思い
    5/11(金) 17:38
    CNET Japan

     「会社の寿命は30年と言われているが、エイベックスは10年だと思って始めた。あっという間に30年が経ち、30周年記念として何かやるよりは、30年で一度エイベックスは終わり、新たな形で始めるくらいの気構えでいくべきではないかと思った。エイベックスはゼロからやり直すフェーズにきている」――松浦氏は30周年を迎えたエイベックスをこう表現した。

     松浦氏はエイベックスの創業者。2004年からは代表取締役社長として、会社を率いてきた。「今度は会長という立場で会社全体を見て、黒岩と役割分担し、自分は新規事業に取り組んでいこうと思った。その中には新しいアーティストの発掘や育て方も含まれており、よりクリエイティブな方向にもどる。それが一番エイベックスのためだと考えた」と新たな方向性について話した。

     エイベックスでは、「エンターテインメント×テック」をキーワードに、未来型花火エンタテインメント「STAR ISLAND」や、国際最大級のeスポーツイベント「RAGE」、「株式会社イクストル」のM&Aなどを2017年に実施。2018年に入ってからは米国ラスベガスで開催した「CES 2018」や、スタートアップカンファレンス「Slush Tokyo 2018」などへも参加している。

     2017年に建てた新本社ビルには、コワーキングスペース「avex EYE」を設け、外部とのコラボレーションスペースとして活用。エイベックス・ベンチャーズでは2016年の発足以来、7社に出資した実績を持つ。

     こうした動きをさらに加速するため、4月11日付でCEO直轄本部を創設。新事業・イノベーションの創出と戦略的投資、M&Aを一層強化していく役割を果たし、こちらにエイベックス・ベンチャーズを吸収合併した。

     エイベックスが目指す新事業領域は、コンテンツを核に「VR/AR/MR」、「バーチャルYouTuber」「ゲーム」「フィンテック/ブロックチェーン」「インフルエンサーマッチング」「ライブ配信/ライヴコマース」など。自社だけでなく、ジョイントベンチャーやM&Aなど、形態は問わず、積極的に取り組む姿勢を見せる。

     1つの取り組みとして5月10日に、メタップスとの合弁会社「mee(ミー)」の設立を発表。エイベックスに所属するアーティストを時間取引所「Timebank」に登録するほか、SNSを活用したアーティストプロデュースなどを進めていく。

     このほか、バーチャルYouTuberが女優として出演する短編アニメ映画の製作や、IoTデバイスと定額制音楽ストリーミングサービスを組み合わせた音声AR体験事業「SARF」の開始なども予定する。

     また、業界トップクラスの売上を持つライブに関しては、キャッシュレス決済や顔認証、生体認証などによるセキュリティなど、テクノロジを活用した新たなライブソリューションとして提供を目指す。

     「既存事業は黒岩に任せて、私は新しいことをゼロからやる。新しいエイベックスを作っていこうと思っている」と、松浦氏は新たな取り組みに踏みだした。

     一方、既存事業の舵取りを担う黒岩氏は、好調に推移するライブ事業のさらなる拡大を狙う。「音楽市場は米国で回復期に入っており、成長を続けている。日本でも多少時期はずれてくるが、間違いなく同じ現象が起こってくるだろう。これを背景に、サブスクリプションを中心にしたデジタルの新しいエンターテインメントはどんどんあふれてくると思っている。そんな時代だからこそ、私たちが最も得意なリアルコンテンツの必要性を強く感じる。今回の新体制はエンタメ業界が新しい未来を迎えるための新しい体制だと考えている」とコメントした。

     同日発表した、2018年3月期通期の連結業績は売上高が前年同期比1.1%増の1633億円、営業利益が同21.1%増の69億円で増収増益を記録した。

     ライブの大規模公演の増加や安室奈美恵さんのアルバム「Finally」の売上増などにより、音楽事業が順調に推移したとのこと。アニメ事業はパッケージ商品の販売減により減収減益。映像配信サービスなどを持つデジタル事業は、映像配信サービス「UULA」のサービス終了により、売上が減少したものの利益は増加している。

     2019年3月期の連結業績予想は営業利益は70億円、当期純利益は26億円と横ばいと予想。売上高については、利益を追求し、筋肉質な体質を目指す方針から、売上高の予想は公表していない

  • 決算の数字は全くサプライズが無かった。(昨年の決算は悪いサプライズだったが。)
    松浦氏が新規事業担当の会長になることは、どちらかとえ言えば好材料だと思う。
    既存事業は、もう大幅な成長は望めないから、コスト削減等のマネジメントをしっかり出来る人物が担当すべきだろう。
    創業者の松浦氏には、新たな市場の開拓を期待したい。

    株価が上がるのは、新規事業が決算に寄与してからだろう。

  • a-nationの規模拡大は喜ぶべきだろうが、閑古鳥が鳴いて大赤字なんてことにならなければよいが。
    三重と長崎のアーティストは正直微妙。。。


    7月28日(土)、三重会場<ナガシマスパーランド 芝生広場野外特設ステージ>は、WINNER、urata naoya(AAA)、SKE48、倖田來未、Da-iCE、MAG!C☆PRINCE、オープニングアクトとしてLEE HIの出演が決定。

    8月4日(土)長崎会場<ハウステンボス内 ロッテルダム特設会場>は、倖田來未、Shuta Sueyoshi、SUPER JUNIOR-D&E、Da-iCE、超特急、さらにlol-エルオーエル-、SOLIDEMO、FREAK、オープニングアクトとして九星隊(ナインスターズ)が決定した。

    また、本日4月13日(金)10時より最速チケット先行販売がスタート。同時に特典付きの便利なオフィシャルバスツアーの販売も決定した。詳細はオフィシャルサイトを参照のこと。

    ≪公演概要≫
    2018年7月28日(土)三重・ナガシマスパーランド 芝生広場野外特設ステージ
    出演:WINNER、urata naoya(AAA)、SKE48、倖田來未、Da-iCE、MAG!C☆PRINCE
    オープニングアクト:LEE HI、他
    問い合わせ:サンデーフォークプロモーション(TEL.052-320-9100)

    2018年8月4日(土)長崎・ハウステンボス内 ロッテルダム特設会場
    出演:倖田來未、Shuta Sueyoshi、SUPER JUNIOR-D&E、Da-iCE、超特急、lol-エルオーエル-、SOLIDEMO、FREAK
    オープニングアクト:九星隊(ナインスターズ)、他
    問い合わせ:キョードー西日本(TEL.092-714-0159)

  • 今期の業績予想はどうなるか?
    2020年に売上2,500億円の目標は継続すると思うが、そろそろ業績も上昇気流に乗らないと。
    今夏完成の本社スタジオが、機能することに期待している。

  • 決算発表予定日: 5月10日(木)

    決算が停滞している株価の起爆剤となることに期待。


    エイベックス(7860):2018/05/10

    決算発表日は予定であり、変更される場合があります。

  • 業績予想の上方修正来るか?


    エイベックス <7860> 18/3期 3Q

    決算発表は、2018年2月8日の予定。
    18/3期経常利益コンセンサスは77.9%増益の予想、会社予想を12.3%上回る水準となっている。
    アナリスト評価の平均は「強気」(アナリスト数1人)。
    目標株価コンセンサスは、株価を65.4%上回る水準(2/6時点)となっている。

    主な指標
    ◇株価(終値)         1554円
    ◇今期予想PER        16.28倍(コンセンサス)
    ◇レーティングコンセンサス  5 「強気」(アナリスト数1人)
    ◇目標株価コンセンサス   2570円(アナリスト数1人)
    ◇目標株価かい離率     +65.4 %

    経常利益 実績および予想 (2月6日現在)
     17/3期 経常利益 会社実績     4,479百万円
     18/3期 経常利益 会社予想     7,100百万円
     18/3期 経常利益 コンセンサス   7,970百万円

    ※ 上記数値は2月6日現在のものです。
    ※ 決算発表日は、変更になる場合があります。

  • (1) 決算発表
    (2) 失望売りで株価暴落
    (3) 数ヶ月掛けて決算発表前の水準に戻す
    (4) (1)に戻る

    ここ数年、こんなことを四半期毎に繰り返してきたが、今回の決算では、株価が上昇気流に乗ることを期待している。


    ■決算発表日(2018/02/08)5営業日前銘柄
    エイベックス(7860)
    決算発表日は予定であり、変更される場合があります。

  • >>No. 180

    利益率を言うのであれば、新作よりも旧作が売れる方がインパクトは大きい。昔の作品は、レコーディング費用等の制作費はとっくに回収済みで、広く知られた名曲であれば、広告にそれほど費用を掛ける必要もなく、低コストで作品が提供出来る。メーカーに例えれば、減価償却が終わった設備で売れ筋商品を生産しているようなものだ。
    実際に、安室は新作だけでなく、旧作も売れている。
    小室の作品、とりわけ妻のKEIKOもメンバーだったglobeの作品が再評価されることを期待している。

  • 安室に続いて小室の引退特需も来るか?
    小室は、ほとぼりが冷めた頃にしれっと復帰して欲しいが。

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