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投稿コメント一覧 (417コメント)

  • ここを4500円で買ってた人ってここの未来に何を見てたの?
    まさか上がってるからなんとなく食いついたの?

  • 再来季までまって1.5倍では投資する意味が感じられません。資金は他に回したほうが良いように思います。

  • また1800割った。
    テルコムはいい会社かもしれないけど、ニッチで成長性はあまりなさそうだ。買収で利益が増えても利益がベースで上乗せされるだけで、持続的に成長していくわけではないし、配当はないから株主にはあまり関係ない。
    売上または利益が持続的に成長するか(またはこれから成長すると期待させるか)、固定利益なら配当増えるかでないとなかなか株価は上がらん。
    会社のバランスシートが変わっただけってかんじ。

  • >>No. 703

    この先の検査体制のことは分かりませんね。
    開業医というのはだいたいが超保守的なつまらん人間の集まりなので、現段階で5類を見越してスマートジーンをいち早く導入しようとする人は少数だと思います。
    クリニックレベルではPCRではなく抗原検査がスタンダードになる可能性もあり、これもよく分かりません。私は個人的には感度の低い検査をスクリーニングに用いるのは医学的にナンセンスだと思いますが、たとえば、症状が強いとか疑わしいとかで抗原検査したけど陰性の人を救急病院に送ってそこでPCRしてもらうぐらいに収まる可能性もあるかと思います。

    私が来年上がると思う根拠は、今日本が、一昔前の欧米諸国が経験したようなワクチン接種後の一番良い期間帯であること。このまま鎖国を続けるわけにもいかないので、日本で収まっててもどうせ外国から確実に入ってくること。感染が世界的に下火になっても病院や老人施設のスクリーニング検査として一定の需要が今後も見込まれること。コロナが下火になってみんながマスクを外して元の日常に戻ったらインフルが復活するだろうこと。
    このへんですね。

  • PTSは良くない上がり方な感じがしますね。2320で無限に売りがわいてきますから。こういうときはだいたい下手な個人が買わされてるパターンな気がします。

  • 今回の決算で上がらないのは予想通りでしたが、私の思っていたよりもだいぶ下にオーバーシュートした印象です。最近の感染状況と受給の悪化がもろに出ましたね。
    試薬の供給体制に関しては、来季以降の需要低下を見越して過剰な投資をしていないという前向きな捉え方もできるかなと思います。
    前回も書いたとおり、今季のPERはもう忘れて、来季のPERがいくらになるかということを四季報のいい加減な予想ではなく、各自真剣に考慮して売買を行うべきと考えます。
    下がりすぎてるので、感染者数がぶり返してくれば、早めの小戻しもあるかもしれませんが、以前も書いたとおり私の本命は来季の第一Q決算後ですね。
    私は、短期的には信用買がさらに増えて需給はさらに悪化するパターンかなと思ってるので、急いで買い戻す必要はないかなと感じています。

  • やはり完全ノーサプライズですね。
    売上はもう伸びの限界。大阪院開設前の減益継続。
    3店舗しか運営してない流行ってるパスタ屋みたいなもんで、流行ってるから、頑張ってるけどもう上積みはできない、人件費もこれ以上抑制できない。店の数も簡単に増やせない。あとできることって言ったらパスタの値段あげることぐらいでしょう。
    これ以上でもこれ以下でもなく、予測出来すぎるので、株価もこれ以上評価されることはない。
    新しい買収IRきてるけど、果たしてこれからどれくらい寄与してくれるのか…

  • 良さそうな根拠が全くわかりませんが、インサイダーですか?
    決算はふつうに考えれば前年並みでしょう

  • >>No. 203

    その場合は十中八九インフルが戻ってくるでしょう

  • だから利回りで考えると中間配当が余計だったんですよ〜。今から買う人は実質利回りは半分です。
    第3Qは織り込み済みと売り待ちで厳しいでしょう。
    第4は数字が悪くなくても会社の保守的な来季予想が響いてこれも厳しいと予想します。
    ですので、私が期待してるのは、会社の過度に保守的な予想から大きく上振れしそうな来季第1Qの決算なのです。
    もちろん感染状況によっては早期のうわはねもあります。
    私の残株は平均取得価格1300円でNISAでもってるので売りませんが、そうでない人は一回売るのも良いと思います。

  • 参考までにちょうど一年前の四季報予想です。

    2021.12月期の予想(単位百万円)
    売上5500 営業利益700 経常利益700 純利益400

    来年の四季報予想がいかにいい加減で糞かよく分かると思います。
    ちなみにこの時期は株価は右肩下がりでしたが、既に今年の成功を確信してナンピンしてる方がこの掲示板にたくさんいました。そんななかでプロが出した予想がこれでした。
    だから今載ってる来季予想も全くのデタラメですよ。
    感染状況によっては一寸先は闇です。
    長期的には大丈夫とは思ってますが。自分は現時点ではポジションを大きく下げてます。

  • もう第3Qですし、今季のPERより来季のPERを考えたほうがいいのではないでしょうか?
    四季報の予想はゴミなので当てになりません。
    今季のPERがいくらだから割安というのは早く捨てたほうが良いと思いますけどね。
    今となっては中間配当がかなり余計でしたね。
    あれがなければ高配当株ということで価格保持してくれたかもしれませんが。
    この株が再評価されるのは来季の第1Q決算以降と個人的には予想しています。

  • 今日のタカラバイオの値動きを非常に注目して見てたのですが、これは想像通り厳しいですね。
    好決算後に売りたい人が多すぎて全然上がりませんね。

  • ここは相当な持久戦を覚悟したほうが良いと思いますね。
    つぎの超絶良決算は確定的ですが、この感染状況では株価は期待できません。
    冬場、とくに高齢者のワクチン効果が切れてきそうな年明け以降に感染がぶり返してきたとしても、2月の通期決算では最低の感染状況を想定した恐ろしく保守的な来季予想を出してくると思われ、失望売りが出そうです。
    ここが再評価されるのはすごく時間がかかると思います。
    私は恩株化しているNISA枠分を保有し続けてじっくりと年単位で待ちます。

  • 岸田銘柄はなぜかMRTにとられてここは不発でしたね…
    もし感染者数がこのままなら、第三四半期の超絶決算も不発かかなり限定的線香花火に終わると思います。
    岸田銘柄を期待された前の状態、アフターコロナの状態に立ち返って、ポジションの大きさは考えたほうがいいかもしれませんね。
    すべて売ってしまうのは個人的にはもったいないと思いますけど、ここからさらに買い下がるというのは個人的にはどうかなと思います。
    長期的な可能性は今でも信じてますけどね。私はいったんポジション減らして持ち続けます。

  • もう一つ付け加えるなら、成長戦略に関して無策すぎます。
    本来なら当たり前のように大阪の次がもう決まってなくちゃならない。
    大阪が軌道に乗ったら考えますじゃ圧倒的に遅いんですよ。
    大阪の次は何年かかるんですか?5年ですか?10年ですか?
    大阪院が開院して軌道に乗っても、現在の3院体制+キャミックの収益に対してどれだけ売上を上積みできるのか?少し雑だが、4/3と考えてその周辺1.2倍〜1.5倍規模でしょう。
    そしてそのあとが何も決まってないって、既存施設での売上がプラトーに達したいま、予見可能範囲で投資意欲なんか湧きようのない成長率ですよ。それは今の株価も当然です。
    配当、優待を出すか、中長期の明確かつ具体的な成長戦略を発表して投資意欲を鼓舞するか、どちらかすべきでしょう。
    黒字で存続して、日本に動物高度医療を根付かせればそれでいいというのは駄目でしょ。株式会社なんだから、株主に報いないと。クラファンと勘違いしてるとしか思えない。

  • ・近3年売上と来季予想売上
    2563→2734→2847→2930
    売上増加率6.7%→4.1%→2.9%=低成長でしかも鈍化傾向

    ・近3年利益と来季利益予想
    294→312→285→290
    大阪院開院のための人員増もあるが横ばい〜マイナス

    これを一般的な成長企業と評価するのは無理がある。
    競合少ない業界で、大阪みたいな巨大都市圏に進出するのにここまで慎重なのに、果たして福岡や札幌でペイするのか?
    三大都市圏で安定したあと次の展開あるんですかね?
    成熟期に入ったんじゃないですか?
    10%でも配当出しましょうよ。
    単に配当が欲しいってだけじゃない。無配から配当を出すことで株価がぐんと上がるんです。

  • 上場企業で、こういう石橋を叩いて渡るような経営をするなら当然配当を出すべき。
    本来、配当は当然あって然るべきもの、ただし成長期の企業が、その成長による企業価値の向上によって十分に投資家に報いる方針である場合、無配当も許容される。
    現経営陣はそのへんの意識がなさすぎるよ。
    潰れそうなわけでもないのに、先に借金返したいので配当はしませんというのは言語道断でしょう。

  • 岸田氏当選のシナリオがまずまず現実的になってきたので、当選の暁には短期的にももう一花あるかもしれませんね。岸田氏の関連銘柄に上がってるので。

  • 成長戦略は、何年かかってもいいから、売上も利益も無理に増やさなくていいから、まず借金を返して、安全に安全に一個ずつ全国主要都市に増院していくことでしょう。
    もちろん我々には無配当、無優待で。
    企業のライフサイクルでいうと、成熟期〜衰退期の企業が行うような経営を無配当でやってるような印象です。
    自分たちが投資家から資金を募って経営している株式会社ということを忘れてるんじゃないかと思いますね。

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