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投稿コメント一覧 (6130コメント)

  • テスラ従業員10%レイオフ、ギガキャスト計画後退、急速充電器部門の閉鎖、大量解雇、昨対減の販売減速、BEV過当競争による利益率大幅低下でいったい何が起きている⁈


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    テスラの「ギガキャスト」計画後退、
    事業環境の逆風反映=関係者

    [1日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラが、生産工程に革命をもたらすとされる「ギガキャスト」(車体の一体成型技術)計画を後退させている。事情に詳しい2人の関係者が明かした。......

    ギガキャスト計画の保留を決めたことからは、販売台数減少と利益率低下、BYD(比亜迪)などの中国メーカーとの競争激化といった逆風に見舞われているテスラが、目先の支出を減らそうとしている動きの新たな一端が垣間見える。
    同社は先月、世界全体の従業員の10%強をレイオフすると表明。複数の上級幹部も辞任したり、解任されたりしている。...

  • >>No. 642

    レクサスさん
    それら以外にも今年後半からHVの新型、カムリやクラウン・シグニアが米国市場中心に大ヒット期待ですね!

  • >>No. 868

    トヨタの高回転率、人気度が一目瞭然

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    米国での各社在庫日数(3月)
    GM 61日
    トヨタ 28日
    フォード 78日
    ホンダ 40日
    ステランティス 79日
    日産 47日
    現代 39日
    スバル 34日

  • >>No. 626

    トヨタ21万1469台(+13.7%)、HV好調で6ヶ月連続の2桁増、マイナス(-1.8%)に転じた米国市場をけん引

    米国🇺🇸新車販売ランキング・トップ10中、前年同月比プラスはトヨタホンダスバルの日本勢のみ,また2桁増はトヨタのみ
    その他GM(-2.2%)、フォード(-2.2%)、ステランティス(-25.9%)、現代(-3.3%)、テスラ(-17.4%)

    (数字はマークラインズより)

  • トヨタ、HVけん引、4月米国🇺🇸新車販売14%増


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    日本車4社の4月米新車販売8%増 
    トヨタはHVけん引

    【ニューヨーク=川上梓】トヨタ自動車など日本車4社が1日発表した4月の米新車販売台数は約41万5392台となり、前年同月比で約8%増えた。14カ月連続で前年実績を上回った。トヨタはハイブリッド車(HV)を含む電動車の販売台数が4月としては過去最高だった。HVがけん引し、マツダ以外の全メーカーが前年実績を上回った。

    日本車首位のトヨタの販売台数は21万1818台と前年同月と比べて14%増えた。....(日経)

  • 2025年3月期決算計画予想
    売上45兆円
    営業益5兆円
    経常益6.2兆円
    純利益4.5兆円

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    トヨタ自動車グループの主要部品メーカー7社は、2025年3月期に高水準の業績を予想する。主要顧客であるトヨタの車両生産を前期比で同規模か微増とし、豊田合成を除く6社が売上高で過去最高を見込む。

    一方、当期利益は為替や中国新車市場の競争激化、アジア地域の景気後退などのリスクを踏まえ、4社が前期比減益とみる。(日刊工業新聞)

  • WRーV効果
    4月国内普通乗用車販売は昨年同月比3倍
    昨年の5位から2位に大躍進!

  • ホンダ、インド🇮🇳逆輸入車WRーVの大ヒット で国内4月乗用車販売、昨年の3倍。
    ブランド別で5位から2位に大躍進!

  • 安全よりコストやスピードを重視している企業のリコール続出、多額の賠償金で行き詰まる未来が見えてくる


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    テスラ、自動運転で孤立 
    モービルアイがLiDAR内製

    カメラを使った先進運転支援システム(ADAS)で世界トップのイスラエル・モービルアイが、LiDAR(ライダー)とミリ波レーダーの内製に乗り出す。カメラだけでは運転手不要の「レベル4」の自動運転は実現できないとみて2025年から順次、生産する。
    LiDARとミリ波レーダーは不要で、カメラだけで十分と主張する米テスラの考えに対し「コストより安全性」としてモービルアイが一線を画すことで「テスラ流」の孤立は深まる。
    どちらの方式が主流になるか、自動運転開発の趨勢を左右する。

    モービルアイのアムノン・シャシュア最高経営責任者(CEO)はレベル4の実現には「同水準のセンシング能力を持った真の冗長性(二重化)がいる」と主張する。カメラのシステムと、LiDARとミリ波レーダーのシステムのどちらかを二重化しても意味はなく、個別にレベル4相当の自動運転ができる異なるシステムを同時に備える構成にしなければ、安全な自動運転を実現できないと考える。........(日経モビリティ)

  • nan
    ウソ偽りのBEV賛美はいい加減やめとけよ

    <テスラのモデルチェンジ期間は同じ2年>

    初めて聞いたよ!
    殆どのテスラ車が出す出す言って3、4年かかり、出してから量産出来るのに2年くらいはかかって、蕎麦屋の出前状態。多くのお客様に届くのはお披露目から5年以上って感じや 。
    テスラの歴史上フルモデルチェンジした車あるか⁈

    中国にしても2年でフルモデルチェンジした車を具体的に言ってみ〜

    マイナーチェンジならどこでも1、2年単位でやっているぞ!

  • 今、中国が推し進めるEV化がエコで持続可能なシステムなのか?

    車の価格が1/5になると豪語して、挑んだ、日本きっての肉食派永守氏も音をあげた。
    多くの犠牲者や多くの墓場行きの車を産む、短絡的で持続不可能なシステムにしか見えん!

  • 相変わらず、事実を見ていないな〜
    あなたが言う「脱炭素を要求する声は高まる一方」どころか明らかに数年前より弱まっている。
    46億年の地球の歴史において、我々が生きている数十年の歴史など瞬きにすぎない。

    脱炭素は以前から言っている「LCA」での脱炭素で無ければ無意味である。

  • まだまだこれから!

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    トヨタ、テスラ減速の間に巻き返し 
    米中でEV積極策(2024/4/26日経デジタル)

    トヨタ自動車は主力市場の米国と中国で電気自動車(EV)戦略を推し進める。

    26日、新たに米インディアナ州でも2026年からEVの生産を始め、現地2工場に広げると発表した。
    中国では新型車2車種を発売し、ネット大手の騰訊控股(テンセント)と戦略提携する。ライバルのEV大手、米テスラの業績が鈍化するなか、トヨタは積極策に打って出る。

  • VW、メルセデス、GM、フォード、ホンダ等、数年前からnanが肯定し続けていたBEVに集中投資しようとした企業が今どうなっているか?

    トヨタの勝ち筋は「全方位」こそにある
    様々な地域で様々なお客様の様々なニーズに合った様々な車種、様々な価格帯の車を提供できること。
    後はそのニーズが時代の変化とともにどのようなバランスで変化していくか見定め、創造していくか!

    今の中国市場はまさしくガラパゴス

    10年以上にも及ぶ、類をみない、国家ぐるみの補助政策により、中国では独自の生態系が出来上がっている。
    今は1企業でどうこう出来る勝負ではなく、国家間の勝負、時間の勝負でもある。
    今、相手が強い独自の土俵で集中して戦っても、自分達は消耗、疲弊するばかり。

    そして、その土俵はまだまだ不完全な物であり、自分たちが準備出来ていない時期にその不完全で負けやすい土俵をわざわざ、早く作る必要はない。トヨタの先見性は上記の企業もつくづく感じ、戦略変更。

    今(2020年代)は相手の弱い様々な局地戦で自分達の強い分野を全面に押し出し、着実に勝ち続け、そこで蓄えた資金を使い、2030年以降に来る世界戦に向け、国ぐるみで生態系を整え、CASEへの課題解決の為に研究開発、投資し、しっかりと備える時。

  • それは業績(4Q実績)と今期業績予想が大きいでは⁈

    トヨタ豊田自動織機、ダイハツの不正が明らかとなり、その影響で1ー3月期の連結国内販売台数は前年同期比4割減と激減。トヨタより国内売上比率の高い関連子会社はトヨタ以上に大きな影響を受けた。

    また、トヨタは今期は従来の計画に比べ車両生産をやや抑え、生産に「踊り場」を設けて足場を固める方針を示しており、品質確保の徹底や今後の持続的な成長につなげる方針を伝えている。

    一方でトヨタ本体は海外売上比率が8割以上と大きく、超円安、欧米での販売好調、値上げ、レクサス等の高額車の好調等の効果があり、関連会社に比べその影響が小さい。

  • GM、フォード、ステランティス、現代G等各社、一斉に修正、遅ればせながらトヨタ追随へ

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    起亜、ハイブリッド車販売2倍へ 
    EV逆風で戦略修正

    [2024/4/23 2:00 日経デジタル]
    韓国現代自動車グループがハイブリッド車で攻勢を掛ける。
    傘下の起亜は主要9車種でHVモデルを新たに投入し、2028年までに販売台数を80万台と現状の2倍に増やす計画だ。世界的に競争が過熱する電気自動車(EV)への重点投資を一旦見直し、市場動向に柔軟に対応する。

  • 23年末時点でBYDの従業員数は売上、販売台数で3倍以上にも及ぶトヨタのほぼ倍の70万2000人、研究員は10万3000人、23年入社社員だけで3万1800人にもなる。

    BYDは松下幸之助氏の名言「物を作る前に人をつくる」を理念の根本におき、当初は松下同様、安い部品の寄せ集め、模倣品ばかりと揶揄されていた。
    それでも多くの人を育て、多額の研究開発費を注ぎ込み、BEV世界一、中国一の販売台数をほこる大企業へと変貌を遂げようとしている。

    しかし、BYDが中国企業である以上、これから様々な地域で不利な戦いを強いられ、海外進出を成功させるのは容易ではない。

  • ホンダのWRーV、スズキのジムニーなど今後はインド🇮🇳生産の高コスパのSUVが日本国内でも大人気になりそうである。

  • 引き続きBEV縮小、HV拡大中
    いよいよ純ガソリン車越えへ!

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    3月の欧州EV販売、補助金縮小で11%減 
    HVは15%増(日経モビリティ)

    欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した3月の欧州主要31カ国の電気自動車(EV)の新車販売台数(乗用車)は、前年同月比11%減の19万6000台だった。2023年末にEV購入補助金が打ち切られたドイツが29%減るなど31カ国中21カ国でマイナスとなった。
    ......
    EVの補助金廃止・縮小から相対的に価格優位性が高まっているハイブリッド車(HV)は15%増の42万3000台だった。
    8%減の49万1000台を売り上げたガソリン車に迫っており、今後、販売台数が逆転する可能性がある。
    プラグインハイブリッド車(PHV)は1%増の9万9000台だった。
    ......

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