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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • 関門海のオフィシャルホームページの『とらふぐ料理のこと』という項目に
    『安土桃山時代(1598年~1600年) には、ふぐを食して命を落とす武士も多く、ふぐ毒によって死亡するのを防ぐために武将の豊臣秀吉が「河豚食用禁止令」を発布しました。』と記載があります。

    安土桃山時代って、1598〜1600年でしたか?そんなに短いことないと思うのですが。中学の時に習った数字と異なる。今はたったの3年って教えているんですか?
    河豚食用禁止令は1592年頃なので、この数字が間違いのような気がして、以前、関門海へ問い合わせたが連絡なし。

    歴史に詳しい方、教えてください。
    ①安土桃山時代の年数。1598年から1600年なのですか?
    ②河豚食用禁止令はインターネットで調べたが、いつ発布されたのかわからない。1592年と言う数字はたまたま見つけただけ。

    ただの素朴な疑問です。

  • 篠原さんと川口さんと佐藤さんの4人でふぐを食べに行きました。

    篠原さん・・・宗吾参道にはこんな美味しい食べ物はないと言っておりました。

    佐藤さん・・・ゆかりさんと2人で食べに行きたかったと言っていました。

    川口さん・・・老人ホームに入れたお父様と食べに行きたかったと言っていました。

    関西では伝統もあり、身近な食べ物かもしれませんが、僕たちにとっては、ふぐはまだまだ特別な食べ物です。
    金額ではなく、そういうところをアピールしてほしいです。
    特別感があると嬉しいです。

  • コロナ禍になってから関門海のIRには、コロナが終わったら売上とかが戻るというような記載が度々ある。楽観的過ぎないのか?
    コロナ前の2018年も2019年も良い決算だとは言えないのに。
    コロナ前に戻る、業績が戻ると記載するならば、具体的な数字で、その予測を出してほしいです。店舗数も減っているので、どの程度の業績の回復を見込んでいるのかを書いてほしいです。
    との程度の数字で、業績が戻ったと考えるのだろうか?
    10年くらい前は100億円を大きく超える売上があったのに。毎年下がり続けていて、コロナで大きく下がったという感じなのに。
    『コロナ収束後』と記載があるがそれはいつだと予測して、どの程度の売上になったことが、業績が戻った数字と判断しているのか?聞きたい。


    商品開発部がなくなったんて知らなかったです。
    こういう大きく社会が変わる時期だからこそ、商品開発が必要だと思います。
    感動をどのように与えるのだろうか?

  • スシローでも、とらふぐのフェア。
    関東の人間からすると、だんだん、とらふぐが特別な料理でもなくなってきた。

    今、家族や会社の同僚や取引先と、外食へ行こう!!となっても、そもそも『ふぐ料理』が選択に入らない。

    もし、仮に、ふぐを食べに行こうとなっても、『玄品』が選択肢に入らなくなってきた。

    どちらの会社が美味しいかまずいかはよくわからないけど、同じくらい価格のとらふぐ亭もあるし。
    とらふぐ亭のとらふぐは国産だし、てっちりは動いているし、とらふぐを食べに行ったという気持ちになる。
    玄品は、てっちりも動かないし、水槽もなくて、とらふぐを食べに行ったという気がしない。さらに内装とかも特別感もない。
    高い白身魚を食べに行ったという感じしかしない。

    別に自慢することでもないが、昨日は玄品のふぐを食べに行ったんだ!!と誰かに話しても、うらやましい〜と思われない。
    玄品は根本的にどこを、何を目指しているか?

  • mon様

    私は貴方にレスしたことは1度しかないです(笑)
    大変申し訳ないですが、僕を巻き込まないでください(笑)ゲロ吐きそうなんて僕は一言も言っていませんが。

    特に貴方のコメントは気にしておりませんし、具体的な内容が書いておらず、参考にしておりません。
    相手に対して批判とか文句しか言えないというマウントする方って、実社会でもあまり・・・という方が多いです。
    なんで皆様が活用している有意義な掲示板を邪魔しているのかわかりません。
    失礼を承知して言いますが、恐らく、min様のこと失笑して読んでいるか方や不愉快に思っている方の方が多いと思います。実社会で何か不満があるですか?充実していないからと言ってこういうところで発散するのは良くないと思います。

    min様のことも知りませんが、恐らく、min様の方が飲食店の経営に関してはプロなのかな?と思っております。内容も具体的ですし。
    論理的に書いた方が良いと思います。

  • ここの掲示板は株主優待券の話題が多い。
    他の企業の掲示板とは全く異なる。

    株主優待券のことで株価が大きく変動する会社の株。

    本当は、株主優待がない純粋な財務と損益で考えるべきかなぁって個人的に思う。
    ここに目を向けるべき。

    株主優待がなくなっても、本来であれば株主にはデメリットはそんなにないと思う。
    株主優待で株主に還元していた資金を会社においておくだけだから、本来であれば、株価には大きく変動しないと思う。
    ただ、株主優待をやめたら大きく株価は下がると思うが。

    株主優待券を配当利回りで計算したりして株価を考えると痛い目にあう。
    現在、純資産が1〜2億円しかない。利益もない。赤字。株主優待券を出している場合か?って思う。
    コロナ前の2017年、2018年、2019年の純利益を見てもあまりない。店舗は全店、日々、劣化していく。優待を出すくらいならば、改装したりした方が良いと思う。

  • 「関門海 企業理念」で検索すると、「人間の宇宙をも一体化する可能性を確信し、本当のやさしさ・・・・・。」とよくわからない。
    私が馬鹿だからかもしれないが・・・。

    もっと現実的な理念の方が・・・と思う。

  • 本日もほぼ安値引け・・・。
    明確に反発しないと、まだ底だとは言えないと思う。

    約1400万株あるうちの、10~20万株しか取引されていないし。
    取引量も増えないと、だらだら下がると思う。

    飲食店の株って、買った時よりも
    上がっているときとか、上がらなくても株主配当とかでよい思いをすると応援したくなるけど、
    逆に損をすると応援したくなくなってしまう・・・。

    損をして、その株を手放すと、
    そのお店の前を通っても
    「なんだよ!!」って思ってしまって逆に行かなくなってしまう・・・。

    知り合いが、昔、飲食店の面接で落ちたから、
    その飲食店へ一生行かないって言ったのを思い出した。

    株主優待があるし高利回りだから、持っていればそのうち上がるだろうと思うのは危険。
    株主優待がなくならないという保証はないし、今後1年以内に、株主優待が改善されるよりも改悪される可能性の方が高いと思う。

    現時点で1株当たりの純資産が7~8円。

    株主優待が1000株で年間24000円分。

    数100株の株主もいるし、数万株の株主もいるから、一律で考えるのはおかしいが、
    1000株の株主で計算すると、
    1株当たり、24円の配当をしていることと同じ・・・。
    継続していくのは難しいではないか??

    本当は株主で還元するよりも財務体質だったり、利益体質を改善する必要があると思う。
    赤字でさらに、財務も悪いのに株主還元している場合か???と思う。
    でも、会社としては株主優待をやめれば株価が大きく下がるからできない・・・。

    ここは思い切って、経営の原点に立って、
    利益が出たら株主還元・株主優待をやればよくないか??
    赤字なのに、株主還元(株主優待)っておかしいと思う。
    何を還元するの??

    むしろ、
    株主へ、
    「今、とても大変だから、来てください!!」と正直に言ってくれた方が気持ちよく使える。

    どうでもよいが、
    「関門海 企業理念」で検索すると、「人間の宇宙をも一体化する可能性を確信し、本当のやさしさ・・・・・。」とよくわからない。
    私が馬鹿だからかもしれないが・・・。

    もっと現実的な理念の方が・・・と思う。

  • 【優待廃止が廃止されたら…】
    もし、廃止したら、100円を切ると思う。
    理由・・・以前、株主優待を廃止したときは100円を切っていた。
    確か80円台だった。
    その当時より、売上はないですし、有利子負債も莫大。
    その当時よりも数字が悪い。


    【株主優待の利回りについて】
    確かに1000株で、年間24000円分もらえる。
    もちろん、大株主もいるが、小口の株主から見たら、1株当たり、24円の配当をもらっていることと同じではないか?
    現時点で1株当たりの純資産は7円なのに…。そんな状態で優待を続けられるのか?大丈夫??と思うのは自然のことだと思う。

    まぁ、ポイントは「円(お金・現金)」ではなくて、「円分」。
    24000円という現金(配当)を株主へ支払っているのではなくて、24000円分。このため、実際は、それ程の利回りではないことに気が付くべきだと思う。
    優待券という名の「割引券」。それも1コースで1枚しか利用できない。


    【株主優待券は本当に株主還元になっているのか?】
    「玄コース」が4500円(税込)でドリンクも飲まないと仮定する。
    2000円(税込)の優待券を利用すると、2500円(税込)を株主は追加で支払わないといけない。
    決算を見ると、原価率が40%くらいだと思うので、4500円×40%=1800円。仮に45%だとしても2025円。
    関門海としては、株主優待を利用されても株主が追加で支払うお金2500円で食品原価を賄うことが出来る。
    追加でドリンクを頼んでもらえば会社側の利益となる。
    席を遊ばせておくくらいならば、株主優待でお客様として来てくれた方がありがたいという論理。閑散期には株主優待を利用しても会社・お店としてはありがたいということになると思う。
    株主として招待はしてくれていると思いきや、実はお客様として自動的に貢献しているとも言えなくない。

    まぁ株主なんだからと割り切って関門海を支えるのは良いと思うが、
    普通に考えたら、
    関門海として、
    しっかりと利益を出していただいて、
    強固な財務基盤を作っていただいて、
    その上で配当を株主優待券とかではなく、配当金としてお金を配当してくれた方が嬉しい。
    この方が、よっぽど、株主還元になるのではないでしょうか??

  • 大株主上位5人(5社)で約35%の株を持っている。

    ここの株主優待券は、1000株までの小口の株主にはメリットがあるが、大株主にはメリットがほとんどない。
    1000株で2000円の優待券×6枚の年2回=24000円分の割引券が送られてくるが(24000円の配当金・現金ではなく、24000円分の割引券というのも実はポイントだと思うが)、10倍の10000株を持っても同じ株主優待しかもらえない。
    1000株以上の優待券の数は変わらず、ここが上限。

    でもここにおかしいと気がつかなければいけないと思う。
    普通、大株主からしたら、同じ割合で株主優待をくれ!!と思うはずである。10000株を持っていたら、1000株の10倍の年間120枚分の優待券を送れと思うはずであるし、会社側に言うはずである。
    また、割引券ではなく、配当金(現金)で配当してほしいと思うはずである。

    ここの大株主は経営層だったりするので、その原資がないことがわかっているんだと思う。

    大口(大株主)や会社としたら、割引券よりも「株価」が下がらないことがとても大事!!
    上がらなくてもよいから買い支えて株価を維持してくれる株主がほしい。
    自分たちの資産が減ったら困るし、株価が大きく下がると資金調達にも影響するし、取引先も不安になると思うし。
    ちりも積もれば山となるではないが、小口(1000株程度の株主)を多く集めて買い支えをしてほしいのだと思う。そのための株主優待だと思う。
    通常、大株主よりも小口の株主の方が遥かに大きいメリットを享受できる株主優待っておかしいと思う。

    今、見ると約1400万株あるうち、本日20万株しか取引されていないにも関わらず、大きく下げている。
    上位5の約400~500万株は売りに出ないとしても、残りの1000万株(発行株式の65%くらい)は小口の株主が持っている。
    まだまだ損切するエネルギー(株価を下げるエネルギー)は相当あると思う。
    こういう時って、だいたい小口が持っている5~8割の500~800万株くらい取引されると株価は落ち着く。
    先週からまだ100万株くらいしか取引されていないからもう少し下げると思う。小口の株主が入れ替わるまでは下がると思う。
    まぁ取引量が少ない銘柄だから、誰かが一気に買いを入れれば大きくあげることもできると思うが。

  • 株主優待券ではなくて、『割引券』が送られてくる。
    なんか株主なのに、お客になった感じ。お客としてプラスしてお金を支払わないと利用できないんですから。

    お客としてアンケート書いた後に、誕生日になれば、1コースあたり1000円引券×4人分送られてきたし。

    現時点で、
    1000株=20数万円投資して株主優待券をもらうよりは、メルカリやヤフオクで株主優待券を買った方がリスクはない笑

    これ以上改悪されないという保証もない。そうしたら株価も下がり、意味がない。

    また、1コースとして2000円引きということは当然、丸々2000円がもらえるわけでなく、食材費等の一部にしかすぎない。
    現金(配当)で配る2000円とは違う。
    これを考慮して利回りを考えなくてはいけない。

  • 1株あたりの純資産が数円。

    仮にここ最近の取引金額であった1株300円で1000株を買ったとしたら30万円の投資。

    大雑把に言えば、少し高めの1株10円の純資産だったとしても、1000株で、3万円分の価値しかない株。
    それで2000円の優待券×6枚を年に2回分で24000円分。

    確かに30万円の投資で24000円の利回りって考えたら、何となく高利回りに感じるが、実際は3万円の資産しかないのに、24000円も株主(自分達)に還元したらどんどん1株あたりの価値を下げるだけではないか?
    タコが自分の足を食べているように感じる。
    債務超過になっちゃう。

    配当っていうのは本来、利益が出ている会社がやることで、ここまで赤字で、財務内容も悪い会社が、株主配当=株主優待をするべきではないと思います。

    ただ、株主優待を今やめたら、さらに大きく下がると思う。
    そうなったら金融機関や市場から資金調達は難しくなるから、株価を維持したいんだと思う。

  • ちょうど1年くらい前に、2020年12月24日のIRに新株予約権で、6億1000万円を調達するというようなことが書いてあった。

    その時の行使価格が1株287円だった。
    当時は300〜400円台だった。

    プロの投資家が287円ならば割安だと言っていた金額だし、その価格以上でなければ行使してこないからその価格が一旦は底になるかなぁと判断していた。
    今回その価格を明確に割った。底が抜けた感じ。
    287円ならば6億円分の株を買っても良いと言う買い手がいなくなったに等しいので。

    現時点で、1300万株以上あるのに(時価総額約33億円÷232円)、この1週間で取引されたのはたった数十万株。
    空売り出来ない銘柄だからもし空売り出来たらもっと下がると思う。空売り出来ない株というのはじわじわ下がってくるイメージ。

  • 平成25年のIRの7ヵ年計画があった。

    果たして達成出来たのか?いつも最初は書くけど、達成したのかどうかの評価は書かない。

    「人が資本の関門海」実現に向けて
    株式会社関門海では、平成25年12月、今後の進むべき道として、「『人が資本の関門海』実現に向けての7年計画~人事教育基本方針」を制定いたしました。最終年度である2020年を目標に目指すこの計画は、ビジョナリーカンパニーとなるための条件であり、「人が資本の関門海」という考え方の本質を示したものです。
    (中略)
     7年計画の最終ビジョンは、とらふぐ料理専門店として圧倒的なリーディングカンパニーになっていることですが
    (中略)
    企業が成長することの意味は、従業員が「収入はあるが将来の不安もある」創業期(小企業)から、「将来への不安なく社会貢献できる」成長期(大企業)=ビジョナリーカンパニーのフェーズに入ることであると考えています。

  • 株主優待がなければどの程度の数字になるのか考えた方が良い。
    株主優待ではなく、配当金にしないのか、考えれば良い。

    仮に客単価6000円だとしたから、2,000円の優待券を使っても4000円の売上は確保できる。

    原価率が仮に40%だとしても若干の利益が出る。
    もちろん、家賃や人件費はかかるが、お客様が来なくてもかかるからそれでもきてくれた方が得策。

    もし株主優待がなくなったら売上もさらに下がる。

    ここからは記憶だか、10年くらい前に、株主優待がなくなった時に、95円くらいになった。

    現在は、1株あたりの純資産はわずか数円。
    有利子負債も急増。
    でもまだ230円の株価がついていると考えることもできる。

    今の株式発行数に比べて取引株数があまりに少ない。
    流動性が低過ぎる。
    わずか数万株の取引でこれだけ下げている。

    逆を言えば、
    買いたい人がわずか数万株あれば上がる。
    でもその数万株の買いが入らない。

  • 株主優待の変更でここまで下がるのは株主優待目当ての株主が多かっただけだと思います。
    実態を見ればそもそも株主優待を出せる程の体力もない。逆を言えばこの財務状態で株主還元できる・しなければいけない根拠を見つける方が難しい。会社の存続を考えたら、本当であれば出さないと言う方が正しいと思う。ただ出さないと株価が大幅に下がる。
    株主優待というのは会社にとっては『魔物』です。

    そもそもここの会社の株は流動性がとても低い。たった数万株の取引でこんなに下がるのです。大口や機関投資家はそういう株には最初から興味を示さない(保持しない)。
    空売りも出来ない銘柄ですし。
    1000株で優待券6枚で12000円分。これが上限。
    10000株を持っても10倍の優待券がもらえるわけではない。
    大口には何の旨味もない株主優待・還元なのです。

    現時点では、本当の財務状態・損益状態で評価して、割高か、割安か、考えて、投資した方が得策だと思います。

  • ここの株は空売りできるようにしたら、もっと下がる銘柄ではないか?

  • 有利子負債が35〜36億円と激増。

    コロナが収束すればコロナ前の水準に戻ると関門海は言っているが、その根拠はどこにあるんだろう・・。
    そもそも、コロナ前もそれほど利益が出ていなかった。仮にコロナ前の水準に戻ったら大丈夫と言えるのか?

    今、コロナ前の水準(売上や利益)に戻るという根拠を教えてほしい。

    明らかに社会や世間の飲食店に対する考えが変わった。忘年会や新年会、歓送迎会需要は減っただろうし。
    個食で、黙食になった時代に、みんなで鍋を囲って・・・という需要がコロナ前の水準まで戻るかなぁ。その戻るという根拠はどこにあるんだろう。

    さらに、人材確保の困難さ、人件費の高騰、食材費の価格上昇もある。

    もちろん、どこの飲食店も厳しいと思うが、鍋メインの業態はきついと思う。それなのにてっちり食べ放題って真逆の戦略ではないか?

    大手なのだから、新しいふぐの食べ方の提案をするべきではないか?

  • 連続投稿失礼します。
    もう少し、この掲示板を有意義に利用したり、楽しんだり、勉強する場だったり、自虐の場でもよくないですか?笑
    なんで匿名だと、ここまで上から目線で書くのかわかりません。根拠も論理も専門分野を知っている者からするとクエッションマークのところもあります。証券会社にもおりましたので現場も熟知しているつもりです。
    億トレーダーならば十分に株価を動かせる状態とも言えます。mon様に限らず、○月○日に株価は○○○になっているとおっしゃって頂ければその方をリスペクトしますし、その価格からかけ離れた株価だったら、億トレーダーの力でその金額にさせたらすごいって思います。取引金額が少ないので億有れば動かせますよ。
    でも、できないと思います。
    だったら、上から目線で書かずに楽しみましょうよ。
    もしくは人の知らない分析をして見せてくれればと思います。
    もちろん、私はできませんので、楽しんでいます。

  • 結局のところ、株主優待がなくなったらここの株価は大きく下がる可能性が高いということが実証されたことが問題だと思います。
    株主優待がない時の株価が本当の体力のような気がします。
    また、発行株式に比べて取引される株は非常に少ない。売りたい時に売れないですし。
    mon様の主張を拝見しました。
    私は税理士資格と宅建の資格を持っておりますが、ご主張の論理が間違っているところが多々御座いましたし、投稿者の人格否定やマウンティングなど見ていて不愉快でした。別に株を始めて何年目でもよくないでしょうか?せっかくの掲示板なのですからみんなで楽しみましょうよ。そして関門海さんを応援してあげましょうよ。
    そこまで上から目線で書くならば、12月末日には関門海の株価はいくらになっているとお考えでしょうか?具体的に根拠・論理も含めて教えて頂きたいです。できないでしょう。だったらマウンティングもする必要はないと思います。

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