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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • おお!
    500円

    君がいたならOK~♪ OK~♪

  • 画面が白くで分からんのやけど、一人が連投しているのは分かった。俺、鼻くそみたいな存在やけど、人様に迷惑だけはかけたくなし、すぐポイされるゴミやカスにもなりたくない。鼻くそはポイされんようにがんばっとるんだわさ。

  • どうしても贔屓目に見てしまうけれども、勤勉さ、誠実さ、モノを突き詰めていく力等で他国を圧倒するだけの潜在力をもった日本。
    その日本の消費者に受け入れられた商品が、海外で通用しないはずがない。

    目先の何百円の株価の差なんて誤差の範囲。大きく儲けようと思えば過ぎ去ったことなど忘れ未来志向に切り替え、この機に乗じて株数を増やすという、したたかさがないと株では生き残っていけないと思う。

  • 市場が国内から海外へ
    ほんと、思惑が広がって楽しい。
    夢想と紙一重だが、目先の株価うんぬんよりも
    そっちの方へ想いを巡らすほうが性に合っている。

    知ってる方も多いと思うが、中国の個人投資家は海外の株を売買できない。

    QDⅡ制度(適格国内機関投資家)という制度があり一定の条件を満たした機関投資家に、海外の証券投資を認めている。複数の商業銀行、保険会社、証券会社や投資信託等が海外企業を組込んだファンドを運用していて、中国国内の個人投資家に人気らしい。

    なにを言いたいかバレバレだけれども、何か一つのことをすれば枝葉ができてくる。中国の場合はそれが半端ないスケール。

    大株主に中国系のファンドが登場したりして。

  • ファーマフーズは、3拍子も4拍子も揃った企業。
    あと規格外という雰囲気も漂わせている。

    株価というものは需給と言ってしまえばそれまでだが、やっぱり基本的には業績の伸びと業務展開への期待感と、企業の株主への姿勢のバランスによって決まると思う。

    業績に関しては言わずもがなで◎。
    株主に対する姿勢も◎。

    株式市場を資金調達の場としか考えていない企業も結構多い。株主から完全に見放される手前で株価を調整する。常に利益分は増資をしてEPSの成長スピードを一定に保てば良いという考え方だと思う。

    これでは、株価なんて騰がる訳がない。株価を上げる気がない企業の株をもつほど辛いことはない。

    金氏は、業績連動型のコミットメントラインを主力4行と交わし、借入金で資金需要を賄っている。遮二無二に宣伝するのも、日本で実績を造り世界へ打ってでようというのが主因だが、そういったことも一因だと思う。

    これからのファーマフーズに大いに期待。

  • この上り普通列車サンセイ号
    いつになったら動くんやろ?

  • 株を売ったり買ったりする理由って、その当人になってみないと分からない。株は売るにしろ買うにしろ、完全に自信をもってできるわけではないし、その動機となる情報ですら非常にあいまいなもの。

    そういった中で株の売買を決定するのは、あくまでも個人の思い込みや、感性または感情に左右されてしまうことがほとんどで、はっきりした理由付けなんてないと思う。

    全体相場の状況、資金事情、リスクの許容度や企業の将来性、需給等の雑多なことの他に、思い込みというのが売買する際の大きな要因だと思う。

    キッチリとした自己ルールに基づいて売買する人は別として、相場を張るというのは難しい。

    もうこの時期(3Qの決算発表が一か月後)なので、空売りは封印して仕込み一辺倒でいこうと思っている。

    俺みたいな素人は、「下手の考え休むに似たり」で、うまく立ち回ろうとせず気合大事。

  • 大相撲の番付け上の階級

    幕内
    十両
    幕下
    三段目
    序二段
    序の口
    ふんどしかつぎ(笑)

    幕下以上を一部上場企業とみた場合
    市場の投資家(機関・個人)はファーマフーズを
    駆け出しの序二段クラスと見ているような
    気がしてならない。

    要は、過小評価されすぎ。
    3Q、4Qで大物の片鱗をみせてちょ。

    将来、無駄な贅肉のない筋骨隆々の
    堂々たる関取になる可能性大なんだわさ。

  • コンスタントに毎期、売上50億円以上 純利益3~4億円を計上する企業で、利益率が高く、押しも押されぬ実力派のサンセイ。

    かたや、ヘッジファンドみたいに鞘取り目的ではなく、腰の据わった投資をする光通信。光通信の真意は買収防衛策としての大量買い付けの意思表示。「俺がツバつけとるんやから、おまえら手だすなや」という感じかと。

    なんか両者、独特の世界観をもった孤高の人という感じ。
    まあ、俺みたいな俗っぽい欲深い凡人には分からない何か…。己を律し、他人は他人、自分は自分というようなポリシーみたいなもんがあるんだろうと思う。

  • 株をやっていると、ガラッと景色がよく
    変わる時がある。
    騰がっている時は人もうらやむ高値の花。
    下がりだしたら、その辺に転がっている
    ただの石。

    結局、大した理由もなく下落したんだから
    「いちいち大袈裟に怖がらずに機械的に
    買っとけ」と言いたい。

    株にも人にもクセがある。
    偉そうに言うけど、俺にもクセがある。

    こうゆう時、悲観の極地をただ一人断固
    として突き進む人も居る。
    こうゆう人は株に向いていない。
    株は未来志向、すこし先を観る習慣を
    つけるだけで、成績はグンを上がると
    思うんだけれども。

    右肩上がり成長株でしっかりと儲ける為には
    そうゆう人間特有の暗黒の恐怖心の罠に
    どれだけ落ち込まず、冷静沈着に相場に
    対処していけるかが大切だと思う。

  • 決算発表を控える企業を横目に
    ファーマフーズの大きな波を
    虎視耽々と狙っている人が多そう。

  • 400円台省みたのは
    3回目だがや。

    これがほんとの
    三省なんだわさ。

  • クリさん
    おはようございます。

    ゲンキンなもので
    持ち株の株価上昇は
    贔屓の選手が活躍した時みたいに
    気持ちが明るくなる(笑)

  • 長かった…。
    皮膚が酸性になってしもた…。

  • 薬九層倍って言って、製薬会社の利益率は大きい。
    ファーマフーズも、これに似たところがあると思う。

    利益率が大きい上に拡販で、重要増。
    リピート率もかなりあるとなると、ストック型ビジネスの一面もある。
    倍々ゲーム絵に描いたようなファーマフーズの事業。

  • ここから、「もう一掘り」すれば
    調整後の「もう一伸び」は確実。

    この調整、黙って見過ごすわけにはいかん。
    他の株、売ってでも買い増し資金を
    手当せなば。

  • 俺の場合、大金を投じられる株は、今はこうだけれども、こうなって、こうなって、こうなれば、「うわっ!、すごいじゃん」っていうストーリーがハッキリと描ける株。

    あと、確実に半年~1年前後で業績の騰がる株。

    あと、「会社を大きくして行こう」という経営者の意図が感じられる株。そうゆう会社は何となくわかるもんである。単年度毎の業績を気にするようなケツの穴の小さい経営者では大きく会社は伸びない。

    株価というか時価総額は、「業務展開への期待感」というものが大きな比重を占めると思うんだけれども、やっぱり「EPSの伸び率」とか現実に目でみえないとダメなんだろうか…。

    ファンド等の機関は、そうゆうところ(現実主義)があると思う。なのでファンドが組入れする前が仕込み時であると思う。今の株価、どう見ても安い。

    あとチャートの山毎の底値を見ると、「ガチホのホルダーが多くなっていってんやろな」と容易に想像がつく。

    これに、ファンドが組入れしだすと3000円台の株価は遥か下の方になってしまう。売る気のない時の株価なんてなんの興味もないが(ウソだよ~ん♪)、不安より期待感の方が大きいのが、ファーマフーズ。

  • 今朝の日経新聞に
    ブリジストン、脱メタボ経営
    という記事がある。

    世界展開で、工場等の膨れ上がった
    固定資産を、経営の効率化を図り
    今後整理していくとのこと。

    今、企業のトレンド(潮流)は
    持たざる経営と創造性。
    踏襲や横並びでは、先細っていって
    挙句の果てには淘汰されてしまいかねない。

    固定費を極力減らし、その分研究開発費や
    販促費にかけ自ら市場を創出する
    ファーマフーズ。

    株価のみならず、企業としてのトレンドが
    上げ潮のファーマフーズ。

    有望企業にめぐり逢えたことに感謝。

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