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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • >>No. 429

    出資はしているが、子会社ではない企業。含み益の大半は上場に伴ってのものだし…。

    100%株を保有しているとでも?
    古今東西、そんな上場会社聞いたことがない。

  • >>No. 437

    時価総額は、総発行済み株数✖株価
    新日本科学の持ち分は、12%だがや。

  • >>No. 438

    ざっくりと計算して、発行済み株数が660万株。
    新日本科学の持ち分は、80万株じゃね?

  • >>No. 442

    じゃあ、発行済み株数は、49,045,650株ということね。

  • ガハハハ
    は止めてちょ。
    品よくエレガントに行きましょうぞ!

  • 青山の中期経営計画を読んでいたら、民主党政権の時を思いだした。三人目の野田氏は信念のある人だったと思うが、他の二人は言葉だけが躍っていた。

    最初の総理は、できもしない在日米軍基地沖縄県外移設を明言し、ハトポッポになってしまった…。
    二人目の総理は、「金がなければ知恵をだせ」が口癖だったが、知恵がでず、ぐずぐずしているうちに、東北大震災に振り回されただけで終わった…。

    青山社長は、ハトポッポと同じタイプのような気がする。万人受けするようなことは言うが、実行が伴わない。面構えも至って穏やか。平和主義者にはうってつけだが、経営には向いてないような気がする。

  • 業容拡大中のLADVIK。
    ただ拡大するだけでなく縮小もしている。
    (以前は米国、韓国にも工場が在ったが撤退した)
    選択と集中の経営手腕は見事。
    201名(19年4月1日現在)の従業員を抱える企業だから、常にアンテナを張って、舵取りを誤らないようにしているのが伺われる。

    自動車だけでなく多分野に進出しているが、近年はケミカル製品事業が新たな柱に成りつつあると思われる。
    思うにヤマシナの化成品事業、製品はLADVIKが製造しているのでは?
    ヤマシナが商社的な立場になって販売しているような気がする。

    業績の落ち込みが思ったより少なく済んだのも、LADVIKに負うところが大きいと思う。なんにせよ、ヤマシナグループ内でのLADVIKの存在意義は大きい。

  • 青山社長、夢から醒めよ。
    できもしないことを中計に書くな。
    このままだと、営業で入ってくるキャシュが先細り、販管費等の固定費がそのままだとすれば、規模がデカイだけに一気に経営悪化するぞ。
    そうなってから、店舗が立地している不動産売却を本格的に始めても、足元を見られ二束三文で買い叩かれるぞ。 

    今からでも、本格的に不採算店を閉めてスリム化し、不動産売却益で配当の維持や、新たな収益となる事業に投資していった方がいいと思うぞ。

  • >>No. 406

    モ-サテの時に、うるさいCM をずるタカラレ-ベンに、売りつけちゃえ。

  • ガッハハハ
    買い増ししたぞ-
    ガッハハハ。

  • LADVIKの貸借対照表を比べてみると

           有利子負債     利益剰余金
    前々期    9.2億円     11.3億円
    前期     6.0億円     12.0億円

    前期が前々期よりも、有利子負債が3.2億円減って、利益剰余金が0.7億円増えている。ということは、前期の純利益が3.9億円だったと思われる。
    その前は2億円程度だから大幅な純利益の伸び。

    前々々期に、VTがLADVIKに2.2億円出資している。

    で今期、工場の新設。

    上記を繋ぎあわせると、新たな収益の柱ができたと思われる。
    その収益の柱を、ヤマシナとLADVIKが二人三脚で大きく…。いやVTも加えて三人四脚で大きくしていこうという構図なのかも。

  • 自業自得とはいえ空売り機関、互いに牽制しあって身動きとれないんじゃね?
    「買い戻すタイミングを逸した」と考えるのが妥当かも。
    ここは、品よくエレガントに高みの見物だわさ。

  • 前期や2Qの決算書を見ていて思った。
    減っていくキャッシュフロ-、増えていく有利子負債、減価償却を計上していないマヤカシの建物資産額、分不相応な高配当…。

    ここは私腹を肥やすための会社?
    高配当だけが取り柄の会社は、先が見えている。

  • この3Qから、借入金の内容がガラリと変わった。
    前年度比
    短期借入金  31億円→439億円
    長期借入金 620億円→370億円

    銀行が、危ないとみて回収に動いた可能性があると思う。例えば5年先は回収できないかもしれないので、まだ大丈夫であろう半年分割に切り替えさせたとか。
    青山からすれば、当然利払いは多くなる。
    負のスパイラルが始まった。

    ボンボンなのか、ボンクラなのか分からないが、青山社長資金繰りに忙しくなりそう。
    ↓自転車をこいで、少しは痩せたら? (自転車操業)

  • 現時点
    時価総額   712億円
    株主資本  2242億円

    これ、これだがや。諸悪の根源は。
    ふつう成長力のある企業だったら、時価総額は株主資本の何倍にもなる。
    株主がだした資本金(元手)以上に、市場がその会社を評価しているということ。

    青山の場合、株主資本は現金だけでなく違う形になっている。不動産になっていたり、営業貸付金になっていたり…。
    問題は会社が解散した時、不動産を売却したり営業貸付金を回収したりで、2242億円を株主に返せるか?ということ。
    半分の金額も返せないと思う。

    このような実体のない株主資本が、会社を大きく見せたり信用力が有る様に見せたりし、あげくのはてに自己資本比率まで高くしてしまっている。

    真摯な姿勢で会社経営をしている経営者だったら、とうの昔に株主総会に図って減資の措置をしていたと思う。そうゆう誠実さがないため決算書が不自然なものになっていると思う。

    数字を盛りに盛った決算書で青山社長自身、会社の実情が分からなくなっているのかも?

  • 現時点
    時価総額   712億円
    株主資本  2242億円

    これ、これだがや。買い方が勘違いしている原因を端的に表しているのは。
    ふつう成長力のある企業だったら、時価総額は株主資本の何倍にもなる。株主が出した資本金(元手)以上に、市場がその会社を評価しているということ。

    青山の場合、株主資本は現金や預貯金だけでなく違う形になっている。不動産になっていたり、営業貸付金になっていたり…。

    問題は会社が解散した時、不動産を売却したり営業貸付金を回収したりで、2242億円を株主に返せるのか? ということ。
    半分の金額も返せないと思う。

    このような実体のない株主資本が、会社を大きく見せたり信用力が有るように見せたりし、あげくのはてには自己資本比率まで高くしてしまっている。

    真摯な姿勢で会社経営している経営者だったら、とうの昔に株主総会に図って減資の措置をしていたと思う。そうゆう誠実さがないため、決算書がイビツなものになっている。

    数字を盛りに盛った決算書で青山社長自身、会社の実体が分からなくなっているのかも?

  • >>No. 486


    >問題は会社が解散した時、不動産を売却したり営業貸付金を回収したりで、2242億円を株主に返せるのか? ということ。
    半分の金額も返せないと思う。

    あっ、その前に借金の返済があった。長期と短期の借入金と社債。
    株主に返ってくる金額は、0円だがや。
    ボケ社長、分かっとるんか?

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