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さくら、スターアジアのポンコツコンビににみらいが付き合ってくれないでしょうね。あちらは随分と価格上がりましたので。

スターアジアのセコい総会のおかげで訴訟合戦、その間に市場からは放置プレイ、最悪の流れですわ。これのどこが投資主優先じゃと。

冷静に考えれば、今までのところ、いちばんの番恩恵受けたのは、みらいということですよね。

個人投資家にそんな細かい書類の話をしても無駄でしょ。記事見る限りは、評決変わりそうだから、スターアジアが委任状に難癖つけて無理矢理通したのに、怒ったさくらが訴えを起こした。

そりゃ、当たり前でしょ笑

委任状の数で負けてる時点でスターアジアは仕切り直ししないと。数ごまかすなんて最低。

恥を知りなさいよ。

さくらがポンコツなのはよく分かるが、総会終わってから、不正したと裁判で訴えられるみたいなスターアジアの脇の甘さ。どっち下らんわ。数字間違えてるとかって、まともな弁護士ついてるのか？

数ごまかしたりしたら、後から揉めるの当たり前でしょう。勝ちたい、勝ちたいばかりに目を奪われて、このザマ。これでは不正したら旧さくら陣営と変わらんじゃないの。

スターアジアの決算が発表された。ぜひ説明会資料を見て欲しいですね、合併比率の話なんて一言も書いてないので。

今からあらこれ考えて決めるんだとさ。どこ行ったんでしょう、あれほど熱弁ふるってた1:0.88以上とやらは。もう辞めさせたから関係ないってか？

村中さんを懲らしめる？笑 苦しめられるのはさくらの投資主でしょう。ずっと間違えてた強調的な文化を、協調的にしただけ。まんまとやられましたな、みなさん。手遅れですわよ。

下がるわかってたから、配当上げるのに合併するのでは無いのでしょうか。総会で決議されたんなら、決定したも同然なんだから、配当上げてもらわないと困りますね。

株価下がってるんだし。

決算出たけど、予想分配金があり得ないぐらい大幅に減少。合併効果はどうしたの？

スターアジア 、さくらの株価は下がっていくし、踏んだり蹴ったりじゃないかよ、もーーー

投資口価格、下がり過ぎでは。
執行役員 得意のユーチューブはどうした？
今こそ出番でしょう。

どっちに付くかなんて、所詮は趣味の問題。さくら許せんも一つの考えだろうし、スターアジア如きが何を言うもある。

みらい、さくらを両方持ってると、みらいの公募増資に、さくらの物件買うのに申し込むかどうか考えるのと変わらん。

やっぱりスターアジアは、色々ズルして言い訳作り、比率？は？何のこと？みたいな感じで悪い方に変えてきそうだし、実際投資方針なんてしょっちゅう変えてる。お金を預ける気にはならん。

物件売却で収益アップ？良さげなやつを自分たちのファンドが買って、酸っぱいパイプラインと交換するだけでしょ。

さくらにとっては、スターアジアはDQN同士の結婚、みらいは玉の輿だけれど条件不利、だったら他探せば？と思う。

まるで投資法人の決算説明会のようなご説明も有りますが、さくらの鑑定価格600億円のものを630億円と評価しているのが実態なので、さくらより収益性は下がりますよね。

ISSからレポートが出ていますが、スターアジアはなぜいつもの形式でリリースしないのでしょう。ライオンは報告をやめたのでしょうか、それとも全部反対されたので拗ねてるのでしょうか。

有価証券報告書とか見ましたが、スターアジア にとってこれほど大事なライオンの名前は一切無く、虚偽記載とか本当に大丈夫なのかと思ってしまいます。

スターアジアの決算説明会資料にも掲載されているガバナンス-行動規範　その6　「強調的な文化」
これを体現するデータが出てきましたので、さくらの掲示板の皆様へご披露致します。

投資法人の資金調達コストは、財務諸表を見ると支払利息と融資関連費用に分かれます。項目が違うのみで、いずれも借入金のコストでありますが、スターアジアとさくらの数字を比べるとこんな風になっています。

スターアジア　第6期　決算短信より
支払利息　145,156千円（半年分）
融資関連費用 150,949千円（半年分）
借入金 52,340百万円

開示資料で使われている数字は支払利息のみを分子としているようです。支払金利は0.55%と計算できますが、融資関連費用を含めると1.13%。実に倍です。気になって、さくらの財務諸表も調べました。

さくら　第6期　決算短信より
支払利息　119,656千円（半年分）
融資関連費用　43,344千円（半年分）
借入金　29,200百万円

同じように支払利息のみを分子にすると、支払金利は0.82%と計算できますが、融資関連費用を含めると1.12%。

驚きですが、スターアジアは、さくらに対して、資金調達コストの削減といいつつ、実はわずかながら高いコストでしか調達できていないようです。これを持ち出すことが、行動規範で言うところの強調的な文化でしょうかね。

なお、気になる方は見て頂ければわかりますが、スターアジアの第1期決算で計上されている融資関連費用は453,952千円、支払利息は171.405千円。この費用は一体何が含まれているのでしょうか。あまりにも過大な気がしています。

みらいも調べてみましたが、このふたつのリートとは別次元なので、載せるのはやめときました。決算書をじっくり見るのって、面白いですね。

失礼しました、第6期の決算説明資料 30ページにスポンサーグループ5社と創業者2名で97,000口保有とありました。

50ページにある投資主一覧で、スターアジアの名前がつく会社が5社あるので、ライオンはスターアジアの投資口を持ってないですね。

さらに！33ページにはスターアジアグループの会社が紹介されてますが、ここにはライオンの名前が驚いたことに出てこない。ライオンとは一体何者？？

名簿のついでに第6期 決算説明資料を見ていたら、31ページに面白い記載を発見。

行動規範 5 協同的、強調的な文化

なるほど、強調的ね。第5期の資料にも同じ記載があるので、よほど強調したいのでしょうね。本文には協調的とあるけれど。

それって投資主名簿にも載っているスターアジアグループの持株比率で、ライオンが持ってる訳ではないように思いますけど。

スターアジアの投資家名簿 上位10社を見ましたが、ライオンの名前は有りませんでした。他のスターアジア関係？の名前は有りましたが。

ライオンは、スターアジアの投資家では無いように思います。なので、スターアジアの投資家がどうなろうが、ライオンには関係ないですよね。

補足頂きありがとうございます。みらいが950円で買うと言っているものを、スターアジアは1,000円以上で買うと言ってるのですよね。

そうすると、1,100円なのか、1,200円なのかわかりませんけど、増えれば増えるほど、さくらの投資家、すなわち、ライオンは儲かりますね。

ついでに、資産残高が増えたら、スターアジアの運用会社も儲かりますよね。だから、誰も歯止め利かせられない、それを指摘しただけです。

そうなると、高値の代償はスターアジアの投資家が負いますよね。ライオンと運用会社のために無理して外部成長されたって、投資主に良いことなんて何もない。違いますかね。

議決権行使書をどうしようかと情報収集していてここにたどり着きました。
開示されている内容と掲示板に書いてあることって違ってますよね、と投稿すると擁護になるのでしょうか、不思議です。

400
さくらの役員は、合併したらみらいがクビにするって開示されてるでしょ。

407
8/5付 さくらとみらいの連名リリースですが、予定とは何処にも書いてませんよ。

本合併後の投資法人は、投資法人みらいの現執行役員・現監督役員が引き続きその任にあたり、さくら総合リートの執行役員・監督役員の関与はありません

本合併後の資産運用会社である三井物産・イデラパートナーズの株主・役員構成等に変更はなく、さくら不動産投資顧問からの出資・役員の受入も行いません

420
すみません、不可抗力とは以前からさくらが言っていること、のソースを共有して貰えますか？

422
もう一つ言えば、まともに総会の議案ともしないで、みなし賛成で決議することを当然にするスターアジアの不誠実さと、何が違うのですか？

もう一つ言えば、まともに総会の議案ともしないで、みなし賛成で決議することを当然にするスターアジアの不誠実さと、何が違うのですか？

すみません、不可抗力とは以前からさくらが言っていること、のソースを共有して貰えますか？

たぶん、スターアジアの掲示板が静かなのはそれが原因ですよね。物件取得と同じで、儲かるのはライオンとスターアジアの運用会社、スターアジアの投資主はさくらの物件をみらいよりも高く買わされるだけですからね。

8/5付 さくらとみらいの連名リリースですが、予定とは何処にも書いてませんよ。

本合併後の投資法人は、投資法人みらいの現執行役員・現監督役員が引き続きその任にあたり、さくら総合リートの執行役員・監督役員の
関与はありません

本合併後の資産運用会社である三井物産・イデラパートナーズの株 主・役員構成等に変更はなく、さくら不動産投資顧問からの出資・役 員の受入も行いません