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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • トコペディアと日本美食のコラボ記事出てますね!
    これビーノスが仲介してるでしょ!

    ビーノスはただお金を出すだけでなく、出資先の成長を加速させるパイプ役をできるところがきっと評価につながっているのですね。(知らない方はBee Global Campで検索してみてください)

    既存の出資先から、インド、東南アジア諸国のスタートアップ企業への投資案件を年間2000件前後持ち込まれるとのことなので、今後もいくつものユニコーン企業を誕生させてくれることでしょう!

  • >>No. 360

    2016年9月は大株主だったサイバーエージェントが全て(確か25%、300万株)株を売却すると発表し、暴落したと記憶しています。何か特大の悪材料などあるのかとかなり売り込まれた記憶があります。実際は何もなかったので、何かが原因で喧嘩別れでもしたのかと勘ぐってます。

    2018年10月は2000天井の思惑に日経暴落が重なり売り込まれたと記憶しています。その後日経の回復に合わせ若干戻したところで11月初旬の決算発表を機にまた売り込まれました。決算は全く悪くなかったのですが、ビーノスは利益予想を出しておらず、外部の予想よりも低かったという理由から売り込まれました。

    どちらも会社にとって悪材料が出たわけではないのです。

  • 私が崇拝するビーノス創業者の佐藤さんの記事です。

    http://net.keizaikai.co.jp/archives/business_trend/35792

    記事の中に既存の投資先から新たに年間2000件のスタートアップ企業が紹介されるとあります。信頼関係が構築されていることがわかりますよね!インド、東南アジアのスタートアップにおいてここまで影響力がある日本人っていますかね!?

    ビーノスのbeenext への出資分は営業投資有価証券ではなく、投資有価証券として計上されてますので決算で開示される投資先企業価値には全く反映されません。ビーノスは約4年前に5億円強出資しています。これも現在すごい価値なってそうですね!

  • 調整中ですね〜明日からもどうなるでしょうか。購入は現物がオススメですよ!

    現物長期の戦友に向け、不安を乗り切るためジリンゴの記事紹介します。

    ジリンゴは今年2月に約250億の資金調達をしました。2月時点の企業価値は約1060億円とのことです。取扱額は昨年1年で4倍に。2017年から展開を始めた欧米分が4割を占めているようです。今年はさらにオーストリア等3カ国に進出予定。そして注目すべきは既に収益は黒字化、プライベートブランドにも着手しています。

    ビーノスの出資比率は1〜5%ですが、私は3%強あると考えています。前回の資金調達時にビーノスもおそらく7〜8億程度追加出資しています。ビーノスが一つの会社にこれくらいの金額を投資するのは初めてではないでしょうか?おそらく自信があり、出資比率を下げたくないのだと思います。また、その程度大きく投資できるくらいビーノスも成長してきたということですね!

    ジリンゴも今後数年以内に1兆円超え企業になるでしょう!トコペディアは今年、droomは2年以内、ジリンゴは3年以内に達成すると考えています!

    2〜3年後、この3社だけでビーノスの含み益は1000億円を軽く突破するでしょう!出資比率に虚偽がありましたとかいうことが無い限り、ほぼ確実だと思います。

  • お通夜状態ですね!長期的に成長するのは間違いないですよ。短期の方は退場しても良いかもしれませんね。

    長期の戦友に向け、不安解消のポジティブ投稿致します!

    先週日経新聞にトコペディアの記事が出ていましたね。総取扱高150億ドルを超えるとのことでした。2018年9月の時点では65億ドルでしたから、半年ほどで倍以上に成長してます。そろそろ成長が鈍化しているかと思っていましたので、私的にはかなりのポジティブサプライズでした。

    半年前のトコペディアの企業価値は7700億円でした。ビーノスは1.5%前後の保有比率だと思われますのでトコペディアだけで100億円分の有価証券を持っていたことになります。

    単純ではないでしょうが、総取扱高と企業価値が比例関係にあるとすれば、トコペディアだけでまた半年で100億円以上の含み益を増やしたことになります。

    時価総額220億程度のビーノスが半年毎に100億円以上の資産を積み上げていく。超異常な状態です。

    ただし、新たな資金調達or上場がない限り増加分は決算説明資料(含み益)にすら反映されませんので第4Qの決算発表時に数字が増加しない場合も十分ありますのでご注意を。

  • 前社長の佐藤氏や前田ヒロ氏を検索するとワクワクする記事が大量に出てきますよね!この記事とビーノスの決算説明資料を励みに長かった冬の時代もずっと買い増ししてきました。

    投資事業は今の日本では適正な評価を受けていないと思います。ソフトバンクの孫氏も不満を漏らしてましたよね。成長が止まってしまった日本ではなく、成長著しい新興国に早くから投資していたビーノスが脚光を浴びる時はいよいよなのかもしれません。

    紹介いただいた記事でもあるように、ネクストチャイナに出資したいという企業がますます増えて行きます。誰もが良いと思えるスタートアップには様々な企業が出資を申し出る状態になり、スタートアップ側が出資社を選べる状況になると思われます。佐藤氏は出資した企業同士をつなぐ試みを行っており、スタートアップ企業がビーノス(ビーネクスト)グループに是非入りたい(ビーノスからの出資を受けたい)という状況を作り上げています。また、中国などの巨大資本が入ってくる前に不利な契約を結ばないようなアドバイスなども行いスタートアップ側からの信頼も勝ち取っています。

    日本では知名度が低いビーノス(ビーネクスト)はインド、東南アジアのスタートアップ企業からすれば憧れのベンチャーキャピタルなのかもしれませんね!ちなみに佐藤氏は毎年1000件のスタートアップ企業の紹介を受けているとのことでした。


  • 私は売るつもりがありませんので、機関の空売り情報までは日々チェックしていませんが、少し調べてみたところ、多少はあっても大きく売り越しているところはなさそうですね。

    それよりも買い越している機関が多いことにビックリですね。IRの第二四半期報告書を見て頂ければわかると思いますが大株主にズラーッと名前が並んでいますよ。

    よく株価を上げずに保有比率を上げれますよね。さすがは機関様。もともと株主だった方の多くが揺さぶりに耐えきれず安値で巻き上げられてしまったのでしょう。数年後成長しているのがわかっているビーノスであれば安い時は買い増しのチャンスです。サラリーマンの私には時間が1番の武器です。安くなればありがたく買わせていただきます!

  • テクニカル的には一時的に下げる可能性もありますよね!掲示板も賑やかになり、新規さんも多いと思います。新規さんは急騰につられて買ってますから少しでも急落すればすぐに手放しますよね。信用買いも多いです。雪だるま式に売りが増加する事も考えられます。

    ただ、ビーノスの成長はもうどうにも止められない程の加速状態に入ってます。今は投資先の含み益だとか眉唾もので見ている方も多いと思いますが、紛れも無く本物です。わかっている方は何とか安く仕込めないかと狙っているでしょう。近いうちに含み益の顕在化も明言していますし、droomの新たな資金調達も近いとされています。ポジション取りきれていないと思っている方にはドキドキものですよね。

    この下げ要因と上げ要因、短期ではどちらが勝つかわかりませんが、長期だとほぼ確実に上げ要因の勝ちだと思いませんか?現物、長期で応援していきましょう!

  • 投資事業ばかり注目を集めますが、本業も成長が加速しそうですよね!クロスボーダー、リテールライセンスは絶好調、さらに来月からはFASBEEが始動します。本当に楽しみが多い会社です。

    さらに、私は近いうちに化粧品会社とコラボして新会社を立ち上げ、海外展開するのではないかと予想しています。

    ビーノスのクロスボーダー事業の素晴らしいところは、ただマーケットプレイス場で翻訳や決済のお手伝いをするだけじゃなく、売り先国内の実店舗でイベント等を行い、商品の魅力をPRし、自ら流行を作り出すノウハウを持っているところです!

  • 急騰はいらないので毎月200円づつくらい上がってくれたらいいのにと思います。短期筋が群がらないように。

    年間2400円、時価総額で言えば300億円の上昇。投資先の現在の成長スピードと同等程度だと思います。まぁ2年も経てばもっと加速していると思いますが!

  • 以前、今年前半に5000万ドル規模の資金調達を実施予定との記事がありました。
    顕在化した分ガッツリdroomに注ぎ込んで欲しいです!

  • droom今年中に22〜25ヵ国で中古車の適正価格を検索できるオレンジブックバリュープラットフォームを展開するようです。もうどうにも止まりませんね!

    10年後、数十兆円企業だったりして。

  • スラックすごい成長スピードですね!加速感がとんでもない!
    長期派としては成長株であれば無理に顕在化せず保有し続けて欲しいという思いもあります。まぁさらに成長スピードが速い会社があるのであれば乗り換え賛成です!

  • そうですね。あの頃はトコペディアの成長とクロスボーダー事業、デファクトスタンダードの成長スピードの思惑だけであそこまで上げましたからね。まぁ上げ方も上手かったのですが。(職人が作ったかのようなチャートでした笑)

    今は半期で100億円を稼ぎだします。しかも来年、再来年と年々成長は加速します。ただし、半期の間に投資先の上場や資金調達がなかった場合は投資先の時価総額を見直せませんので、決算発表の際、含み益がそこまで増えなかったという場合もあるでしょう。そういった機会に成長が鈍化したとかいう理由付けで売り込まれることはあるかもしれませんね。

  • ありがとうございます。大先輩にそう言っていただけると嬉しいです。長期株主として一緒に応援していきましょう!

    ちなみに私は35歳サラリーマン、二児の父です。

    直井社長は今年の新入社員に、3年後ビーノスは全く違う会社になっていますと発言していました。8年後だとどうなっているのでしょうか。数十倍は堅いと信じています!

  • 言われる通り、含み益は決算書にはどこにも反映されません。売却してはじめてPLに営業利益として反映されます。なので株価は安値放置されているのでしょう。
    私が言いたかったのは、仮に今年100億円分の含み益を売却し営業利益100億円となったとしても、元々会社は今季の利益予測を公表してないので上方修正はありませんという意味でした。

  • 投資事業の売却時期を見通せないことから、もともと会社予測を公表してませんので、上方修正はありませんよ。

    ビーノスも成長し、それなりに財力が上がったことから、これから投資事業は著しく伸びるものと思われます。良い投資先には大きな額を出資できるようになりました。ここから数年間は倍々ゲームで含み益が増えていくことでしょう。

  • ここの投資先、成長しているけど見直されていない隠れ含み益大量にありますよね。まぁ成長スピード早すぎて1年後には数倍といった会社もあるから当然ですか!

    3年後には投資先時価総額1000億円オーバーを予想しています。まぁdroomだけで達成という可能性もあるのですが^^;

  • 5年ほど持っていられるなら、直近どこで買っても誤差だと思います。ビーノスのポテンシャルに気づけた人は全員勝ち組です!


    >自分は決算持ち越したけど
    >
    >決算見てから前場で購入した人が一番勝ち組ですかね

  • 以前予想した通り、投資先時価総額250億超えでしたね!年末にはさらに数十億から100億程度増加すると思われます。理由はdroomが今年前半のうちに新たな資金調達を計画しているからです。その際にdroomの時価総額が見直されますので大幅に増えることは間違いないでしょう!

    さらに本業のクロスボーダー事業が停滞期を脱しそうな増加を見せています。リテールライセンス事業の伸びも期待できるものでした。

    本日発表の決算説明資料、今から楽しみです!

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