ここから本文です

投稿コメント一覧 (1261コメント)

  • 【アセルニダ!】インドネシア、TPP参加を正式に表明

  • 【へたれ】中国、米艦を「監視、追尾」=12カイリ進入に「強烈な不満」表明-南シナ海

    【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で米艦が中国の人工島の12カイリに入ったことを受けて談話を発表、「中国の関係部門が法に基づき、米艦を監視し、追尾し、警告した」と対抗措置を取ったことを明らかにした。その上で「米艦の行動は中国の主権、安全への脅威であり、地域の平和と安定を損なう」と批判し、「強烈な不満と断固たる反対」を訴えた。

    さらに「挑発をたくらむいかなる国家にも断固対応する。海空で厳密な監視を継続し、あらゆる必要な措置を取る」と今後も対抗措置を続ける可能性を警告。米国に対し、「中国の厳正な申し入れに真剣に対応し、過ちを直ちに正し、中国の主権と安全を脅かすいかなる挑発行為もやめるべきだ」と要求した。

  • 英国を訪問した中国の習近平国家主席を歓迎する公式晩餐会で出された高級ワインが関係者の間で話題になっている。民主化を求める学生を中国当局が武力で鎮圧、多数の死傷者を出した天安門事件と同じ1989年のワインだったためだ。ただの偶然か、英国的な皮肉あふれる無言の抵抗なのか。同事件を連想した招待客らの間では、さまざまな憶測を呼んでいる。

     89年のワインが、英国らしい中国への皮肉あふれる無言の意図的な抵抗だとしたら、まだ少しは救いがあるのかもしれない。

  • 安保報道「反対デモばかり取り上げている」 NHKに厳しい意見62%

  • 民主・岡田代表 シールズとの共闘に意欲 「新しい芽、良い関係築きたい」

  • 【ソウル聯合ニュース】来月1日にソウルで開かれる予定の韓日中首脳会談に合わせた3年半ぶりの韓日首脳会談開催をめぐり両国の調整が続くなか、旧日本軍の慰安婦被害者が日本政府を相手取り韓国で正式な損害賠償請求訴訟を起こすことが27日、分かった。

  • 韓国政府、11月2日に『日韓首脳会談』を提案 →菅義偉長官「知らない」

  • >>No. 1980

    テロに合う可能性がある。勿論韓国の未必の故意によってだ

  • 【南シナ海】中国「米軍が12海里に入ってきたら人民解放軍が必ず出撃する!」→米海軍が航行 →中国、結局何も出来なかった模様wwwwwww

    中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は15日の社説で、南シナ海で「領海」と主張する
    人工島の12カイリ(約22キロ)内で、米軍が艦艇を航行させた場合、「中国は海空軍の準備を整え、
    米軍の挑発の程度に応じて必ず報復する」と主張した。

    社説は、米政府が「挑発行為を続けた場合、中国は(人工島の)軍事化を迅速に進める必要に迫られる」
    と強調。米軍がさらに艦艇などの態勢を強化すれば「(戦略ミサイル部隊の)『第2砲兵部隊』を動員
    して危機に当たるべきで、局面は全面的にエスカレートする」と警告した。

    また、中国が進める岩礁埋め立てや施設建設について「国際法に違反していないことは米側も
    認識しているはずだ」と指摘。米政府による威嚇行為は中国の主権の侵害だとして「中国の核心的利益
    である地域に(米軍が)入った場合は、人民解放軍が必ず出撃する」と強調した。

  • 海外「最強の組合せだな」 日米印の合同軍事演習がインドでトップニュースに
    今月16日から19日までの予定で、インド洋のベンガル湾で行われている、
    海上自衛隊、アメリカ海軍、インド海軍による合同軍事演習。
    この合同訓練は原則的に毎年インド近海と太平洋で交互に開催されており、
    日本(海上自衛隊)の参加は今回で4回目になります
    (海上自衛隊がインド洋の訓練に参加するのは8年ぶり)。

    航行訓練では、米軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトを囲むようにして、
    海自の護衛艦「ふゆづき」やインド艦艇が一定の間隔を空けながら航行。
    他にも射撃や潜水艦への対処、救難救助の訓練も行われています。

    インドの大手ニュースサイトでは、「最も読まれている記事」でトップになるなど、
    現地でも大きな注目を集めているこの合同軍事演習。
    インド人からはポジティブな意見が数多く寄せられていました。

    インド「日本は最重要な国」 安倍首相のインド重視の姿勢にインド人大感激

  • >>No. 1170

    李信恵「私は日本で生まれたジャパニーズコリアン」

  • >>No. 1329

    昔のTVドラマで、霊能者の宜保愛子(ぎぼあいこ)がロケで、韓国に行くときに、韓国の土地に足を下ろすのを拒絶したことがありました。それだけプロの霊能者も敬遠する朝鮮半島という土地の発する邪気が強かったという事でしょう。私は朝鮮半島は世界で唯一の霊的に呪われた土地だと確信しています。天がそういう宿命を朝鮮半島と朝鮮人たちに与えたのでしょう。昨年のローマ法王の訪韓でも法王は「韓国人が霊的に生まれ変わることを望む」とコメントしました。しかし私は、韓国人、朝鮮人たちが霊的に生まれ変わるのは、どんな宗教を用いても不可能だと思います。現在韓国ではキリスト教信者が大勢いますが、悪徳の塊の韓国人は、教会をコリアンチャーチにして、アメリカなどでは、在米韓国人が、自分たちの利権拡大と、反日プロパガンダの拠点にしているからです。

  • 【もう終わっていた】12カイリ内への派遣は「航行の自由作戦」と名付けられ、米CNNテレビによると、当局者は作戦が完了したとしている。

  • 韓国観光公社、韓国PRのため日本女性記者50人を招待「韓日関係にメディアの力は重要。日本の記者に主導して頂きたい」...スローガンは『韓国が笑えば世界が笑う』

  • フジやテレ朝の連続ドラマにもレギュラー出演するなど順調に活動している現役人気アイドル・高部あい
    が「麻薬逮捕」されていた

  • 李克強首相、成長7%目標を「死守すべき目標ではない…」

  •  日本で報じられることはほとんどないが、中国と韓国のメディアはしばしば衝突している。

     〈全世界に成長をもたらしてきた中国が最近は「恐怖」を輸出している……中国の輸出品目に「混沌」を追加したのは中国政府だ〉

     これは、中国経済に関する「朝鮮日報」コラムの一節(9月9日付)。厳しい批判は先の戦勝記念パレードに触れた同紙社説にも見られる。

     〈(中国は)状況が変わればいくらでも平気で態度を変える国であり、我々は何度もそのような現実を目にしてきた〉(同日付)、〈我々が朝鮮戦争を終えて統一を成し遂げられなかったのは、中国共産党軍の参戦のせいである〉(同4日付)と、積年の不信や不満を露わにする。

     一方、中国の主要メディアにも、韓国への中傷的な記事が書かれることがある。〈韓国人女性がアゴ整形のやりすぎでむしろブスに〉(「環球網」2014年1月29日付)など、見出しからして皮肉たっぷりだ。あからさまに侮蔑の言葉を掲げる記事まである。

     〈高麗棒子にはスポーツ精神がない〉(「北晩新視覚」2015年5月18日付)

     「棒子」は韓国人に対する蔑称。かつての満州国で、朝鮮人警察官が警棒を使い横暴を働いたことに由来し、「棒切れ野郎」というニュアンスだ。これはサッカーのAFCチャンピオンズリーグで両国のクラブチームが対戦する前日の記事。いくら“戦意高揚”のためとはいえ、品がない。

     さらに、「活版印刷」「孔子」「漢字」などの韓国「ウリジナル(起源は我々)」主張に対しては怒り心頭だ。

     〈この2年ほどで韓国人は次々と中国の歴史や文化に対して“挑戦”しようとしている……韓国人がわずかなスキを見つけてどんどん踏み込んでくる様子を見ると、怒りを感じずにはいられない〉(「海外網」2015年3月30日付)

     隣国であるがゆえの複雑な心情が筆を走らせるのか。

本文はここまでです このページの先頭へ