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投稿コメント一覧 (289コメント)

  • >>No. 885

    あ、そうだ。いまは約80%ですね。議決権は16%のようですが。取引2成立後、85%に上げるのでしょうね。ありがとうございます、fumさん。
    であれば、CBIOの株主総会でも手をうっているようなので、支配権は確立していると言ってもいいのでしょう。GNIとしては、いろいろな手を駆使して少し気長に承認を待つこともできますね。

  • 久しぶりの投稿です。
    非常に長い間冬眠どころか2周ちかく春夏秋冬眠していたので、浦島に近い部分はありますが、いま焦点の一つとなっているCBIOについて、昨年の12月のIRをよく読み、先日の株主総会の結果もみました。
    いま注目の取引2の以前に、取引1ですでにGNIはCBIOの議決権株を16%ほど持ってダントツの筆頭株主になっていること、さらに優先株も保有し、議決権株への転換を視野に入れていること。それによってCBIOの発行済株式の50%超(最大85%程度)を取得する可能性があること。これらを基礎事実として認識して良いでしょうか?

  • サイは投げられた。
    1,2年後に「いや~このあいだは攻撃して悪かったね。もうやらないから無かったことにして」などとは絶対にならない。
    今後、西側は徹底的な経済制裁を行うしかないので、西側も返り血を浴びるのは覚悟しなければ。おおぼけドイツ野郎はようやく目がさめただろうが、今まで甘い汁をたっぷり吸ったんだから我慢しやがれ。日本も極東だから関係ないとは言ってられないぞ。これから経済の悪影響は最低20年~30年間はず~っと続く。
    残念ながら今日はそういう境目の日になってしまった。

  • 画期的治療薬の米国の例を引いて、何年かかかると言ってるコメントあるが、米国はP2、P1段階で指定受けてからの例をごちゃまぜにしてるのは意図的か。

    F351はP3段階なので全然年数が違うのだよ。
    考えるときはもっと緻密に。
    ま、どうせ売り煽りだろうけど。

  • せらせらさん、投稿はよく拝見しています。

    会社予想に関しては、費用面について言っているのではなく、売上高についてです。とくにアイスの。そこが、軌道が外れていたのです。それが今回、めでたく元の軌道に戻すことができた。期初予想はかなり弱気だったと見ています。
    会社には、適正な予想に戻してもらいたいと思いますね。

  • hosさん、初めまして。

    GNIはそんな気を回してトリック的な業績発表するような会社じゃないですよ。

    >GNIの経営陣は、今期業績予想にギリギリの最大限の数値を出してもまったく株価は上がらない、逆に堅い数字を出しておいて上方修正(複数回)を出せば株価は大きく上がることを学んでると思います。
    特に、今年のように、大きく業績が急拡大することが裏でわかっていた場合には。

  • 掲示板の投稿みると新しい人多いみたい。
    昨日の1Q決算が久々の明るいニュースだったから新規さんも増えたかな。
    今回の1Q決算をひと言でまとめると、元の成長軌道に戻ったということ。
    実は、アイスの売上高について前年は、GNIが2,3年前に予想した成長軌道からそれて、だいぶ下回っていた。今期の予想も同じ。なぜなのか?(F351で頭がいっぱいのためか?)誰も話題にしようとしないので、総会で質問しようとしたが、指名されなかった。
    まあ、この決算で会社が元に戻そうと努力していたことが分かった。そして当初、想定していた成長軌道に戻ったのは朗報だった。
    今期予想を見て、「なに考えとんじゃ~、やる気あるのか?」と思ったものだ。それが今回の決算でやる気があるのは確認できた。…であれば今期予想は慎重に過ぎたんじゃないのか、コロナなど不透明要素があったとしても。

  • 株主総会から2週間が経った。
    その日、私は工場について聞こうと手を挙げたが、3番目に指名された人が工場について質問し、先を越されてしまったので質問するのをやめてしまった。

    たぶん、質問に立ったあの人物がサキナイくん(あるいはえせサキナイくん)だったのではないかと思う。決してよぼよぼのボケた爺さんではなかった。歳のころは50代くらいのように見えた。質問の口調もわりときびきびしていた。こういう人物なのか、という印象だった。その質問で、今年の末に竣工予定という社長の答弁を引き出したのはgood job。

    ただし、今年もそうだったし、毎年思うのだが、株価低迷で怒りにまかせて質問する人のほかは「~はどうなってますか?」「~はどういう見通しですか?」というお伺い型の質問ばかりで、それがダメだとは言わないが、私にとってはふやけた質問が多いのが残念。

    1年に1回の貴重な質問の場なのだから、会社のこれまでの言動の矛盾点を突いて論理的に締め上げるような質問が中にはあってもいいように思う。なんというか、質問者は総会の雰囲気に気おされている感じだ。わざわざ有給を取ってるのに今年も指名されなかったが、私の素性が会社側にばれてるのか(笑)?

    彼や彼女の一挙手一投足に、どういうサインかとソワソワドキドキする恋人のように、総会後に決まって、あれはどういう意味?とかんかんがくがくと推量合戦が始まるが、いい加減、会社にはアカウンタビリティをもっと重視するように願いたいね。

    以上、総会2週間後の素朴な振り返り感想でした。質問者のみなさん、失礼の段、ご容赦を。

  • 現時点でのキーワードは、迷いと流動です。

  • anytime はwheneverのように接続詞で使うこともできるが、基本的には副詞だよ。
    Call me anytime if you need. とか Anytime OK. みたいな

  • 株主総会をネタにした売り煽り連中の画策は失敗したようだね。

    ただ、ジーエヌアイの経営陣は、これでひとヤマ越えたと安堵してもらっては困る。
    あいまいな受け答えが、どれだけ多くの株主をイライラさせているかを考えるべきだ。たとえ仕方がない面はあるにしても。
    2,3年前の株主総会では、ある株主からジーエヌアイに対する信頼感の低さを指摘する発言があった。ルオ社長は、そのことについてまだ自問自答を繰り返しているだろうか?
    これからは、目に見える形で現実の成果をあげて我々株主をぜひスッキリさせてほしい。

  • きょうの株主総会、ルオ社長もトーマスCFOは、IPOや工場の件は、わりとはっきり言っていたが、F351については終始、慎重な言い回しだった。
    いかなる言質も取られないように、という細心の注意を払ったようだった。
    その一方で、画期的治療薬の指定については、いつでもCDEに相談し、さまざまな申請がスピーディに進んでいくと自信を深めていたのが印象に残った。
    肝硬変の件については、FDAと相談し、どの適応症が適切なのか見極めたいという答え。ほとんど何も言ってないのに等しい。
    「どの適応症」って、敢えて言えば肝線維症と肝硬変くらいにしか仕切れないのでは?
    肝硬変は肝線維症のひとつのステージだと社長もその場で、言っているように、重いステージの肝硬変なのか軽いステージの肝線維症なのか。A単独かB単独かあるいはAB全部か、くらいにしか分けられない。だからその可能性を言ったまでであろう。
    昨年10月のIRでは、CDEの審査プロセス、審査内容、審査期間について、いかなる推測も行うことは差し控えます、と言っている。また、次の段階に進むのは第2四半期ころ、ということで、1Qの現時点で会社側からなにか言うのは非常にまずい。(たとえ株主に不評であっても)。それがあいまいな言い方の理由だろう。

  • F351にようやく動きがあったね。
    あれから5カ月か・・・
    指定を受けた中国の画期的治療薬の制度が米国の画期的治療薬指定と同じようなものなのかな。はっきりわからないが、リリースの文面を見ると、だいぶ似ている感じがする。
    米化学会のCASサイトの掲載記事によると、米国の制度は、いまだ治療法が存在しない重篤または致死性の疾患を治療することを意図した有望な新薬について、その開発と審査にかかる時間を短縮するために導入された、という。

    中国での臨床試験は、被験者がなかなか確保できないのがネックのように思う。だから時間がかかる。これがCDEのサポートを受ければ、被験者の少人数化と時間短縮ができるだろう。CASサイトには2~3年短縮という話もある。F351の場合、あとはP3のみだから、この短縮は、GNIに圧倒的に有利になる。それに審査期間も短縮される。
    仮にP3に進んでも、製造販売の承認まで何年も先の話ではなく、ぐぐっと近い将来になってくるのではないか、と予想される。
    GNIはこれまで、いろいろな準備工作をやってきたが、これで点と点が線になってつながっていくことになる。

  • 日経平均3万円乗せ。
    昨年11月に「ワクチンは12月中旬からファイザーがスタート、モデルナも後を追うため、米国でのピークアウトは年明けになるものの、コロナ騒動は年末までに沈静化。」「バイデン就任後、ダウは本格的に3万ドル定着。日経も右へならえで3万円接近。世界市場はリスクオンへ。流れは再び変わる。」
    と投稿したが、流れはおおむね予想通りに進行している。
    外部環境は、整っている。あとは、ジーエヌアイがどうなるか、どうするか、だな。

  • 久しぶりの投稿。
    今回の決算の発表は、非常にトリッキーな内容だった。
    会社の今期予想については、いろいろな要素が絡み合ってできている。誰も、この時点で、この短信にある会社予想を正確に分析できる人間はいないだろう。
    ただ、私としては親会社の所有者に帰属する当期利益予想が7億7800万円となっている点に注目している。
    前期の10億8800万円は一過性のもので、無視するとして、今決算について大事なのは前期の当初予想比であり、46%増益の見込みであること。ここは評価したい。

  • ダウ3万ドルの大台乗せ。おととい12月には3万ドル時代突入と書いたが、早くも実現。トランプが政権移行を承認したため、実質的にトランプ敗北、バイデンが新大統領が確定と市場が受け取ったためだろう。その点、私の予想は間違ってなかったが、それにしてもちょっと早い。トランプは12月までねばると思っていたが。訴訟も単なるパフォーマンスになってきた。
    市場はそれを見透かして、これからはだんだんと世界同時株高になると予想。

  • 総合的・俯瞰的観点からの展望。
    トランプの訴訟作戦は、結局失敗に終わり(9.11で名を上げたジュリアーニは晩節を穢すことに)、激戦州の共和党州議員もトランプには従わず。12月中旬、バイデンの次期大統領が確定、米国の政治情勢は落ち着く方向に向かう。米市場はこれを好感。バイデン版ニューディール実行はジョージア州の上院確定を待たなければならないが、市場は先に動き出し、ダウ3万ドル時代に突入も。

    コロナは欧州、日本では年末までにほぼピークを迎え、ワクチンは12月中旬からファイザーがスタート、モデルナも後を追うため、米国でのピークアウトは年明けになるものの、コロナ騒動は年末までに沈静化。

    バイデン就任後、ダウは本格的に3万ドル定着。日経も右へならえで3万円接近。世界市場はリスクオンへ。流れは再び変わる。
    今のところ、こんな感じ。私見で失敬、でした。

  • バイデンは富裕層への増税で景気悪化というイメージしか持ってない人。大丈夫かな?
    バイデンは最低2兆ドルの景気浮揚経済対策を増税とセットで考えている。それを評価している動きがあるということ。

  • 大統領選はバイデンがようやく当選。
    先週、バイデン優勢でダウは上昇、GNIも恩恵を受けたね。

    株はトランプ勝利で上がり、バイデン勝利で下がると思っていた人達。これで大きな誤解をしていたことが分かっただろうか。

  • 米大統領選は、読み通りの展開。
    結果が出ていない州では、アリゾナ、ネバダもバイデンが勝つ。それで過半数の270に届くだろう。ペンシルベニアも7割以上の確率でバイデンが勝利、共和党地盤のジョージアは五分五分の確率。もしかしたらバイデンかな。

    これら4州を民主党側が制すればバイデンが306人の選挙人を獲得し、トランプ大統領に70人以上の差をつける。トランプはずっと前からの計画どおり、法廷闘争に入ったが、70人以上の差が開いてもまだやるのか?とも思うが、トランプだったらやるだろうな。
    しかし、そんなに差が開いてもなお執拗にやるなら、悪あがきだと、国民からの信頼はますます落ち、裁判官の心証も悪化するだろう。ジョージアあたりが次の焦点か。

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