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投稿コメント一覧 (88コメント)

  • 日系中堅証券が3月19日、日産自動車<7201>のレーティングを中立(Neutral)に据え置いた。一方、目標株価は570円から500円に引き下げた。因みに前日(3月18日)時点のレーティングコンセンサスは3.29(アナリスト数14人)で「中立」の水準、目標株価コンセンサスは627円(アナリスト数13人)となっている。

    ここで目標株価下げる、自信が凄いです。
    やっぱり、見る人が見れば
    下に行くのかなっと、悩みましす。

  • 三菱商事との提携、地域連携でしょ?
    業務提携みたいないいかた、載している人は煽ってる感じありますね。有事、災害に関しての連携ですよ。

  • 赤字なのは織り込み済みだったけど。。
    無配はキイテナイヨー
    😢

  • 無配かぁ===

    やってもたー 
    明日激下げやん!

  • インターネット証券大手のSBI証券と楽天証券の2023年10~12月期の連結純利益は、7~9月期に比べ減少した。10月に国内株のオンライン売買手数料を無料化した影響は否めないが、両社とも新規の口座開設数は増加。SBIホールディングスの勝地英之常務執行役員は「だいたい狙い通りにいっている」と振り返った。

     SBI証の10~12月期は売上高に当たる営業収益が前期比3%減、純利益が16%減。外国為替証拠金取引(FX取引)や外国債券の販売が増加し、無料化による影響を軽減した。

     楽天証は営業収益が12%減、純利益は83%減と、より影響が大きく出た形だ。楠雄治社長は9日の決算説明会で「サービスを作り込んで全体的な底上げを図り、落ち込みをカバーしていく」との考えを示した。

     10~12月期に開設された口座数はSBI証が4%増の62万口座、楽天証が17%増の52万口座。楠氏は「集客効果は非常に大きい。ゼロ化を実施しなかった会社と増え方は差がつきつつある」と述べた。

     一方、無料化に追随しなかったネット証券は、良好な市場環境を追い風に業績や口座数が伸びており、auカブコム証券の二宮明雄社長は「影響を論じるのは難しい」という。松井証券は23年10~11月に取引人数や口座開設数が若干低下したが、その後は回復。同社の和里田聡社長は「経営の屋台骨を揺るがすほどではない」と指摘する。 


    無料で今回純利益最悪⤵️、来季は黒字確定、
    でも今回の楽天Gの株価は下がる、それはしょうがないね。

  • ニュース出てましたね。
    今の時点では新しい動きは取れないという事が筆者の考えですね。
    モバイルの利用者数の増加待ちですね。
    僕も同じ考えですかね。
    参考にどうぞ。。。

    ■契約の伸びを支えるのは法人回線か

    2023年も大きな動きが相次いだ楽天モバイル。2023年12月26日には、MVNOとして提供するサービスを除いた契約数が600万回線を突破し、課題となっていた契約数が順調に伸びている様子を示しているほか、同年10月には新たなプラチナバンドの700MHz帯の免許を獲得。もう1つの課題となっているネットワークに関しても明るい材料が出てきています。

    ですがその一方で、楽天モバイルは先行投資による赤字が続いており、経営は非常に厳しい状況です。親会社の楽天グループも、楽天モバイルへの先行投資で発行した社債の償還、要は借金を返済することが求められており、その金額も2024年からの2年間で8,000億円と、非常に大きな規模となっています。

    それだけに楽天モバイルは、これまでのようにネットワークインフラに多額の投資をできなくなっており、2023年には戦略を大幅に転換。KDDIと新たなローミング契約を締結し、2026年までは大幅な投資を控えて未整備のエリアは当面ローミングで賄う方針を示しています。2023年6月に提供開始した「Rakuten最強プラン」で、ローミングエリアでもデータ通信を使い放題にしたことが、楽天モバイルの厳しさを示したといえるでしょう。

    楽天モバイルにとって勝負の年となった2023年は、好材料も不安材料も拡大した悲喜こもごもの結果に終わったといえそうです。年が明けた2024年、楽天モバイルはどのようにして厳しい状況を乗り越え、成長につなげようとしているのでしょうか。

    ローミングの活用で投資コストの大幅削減に成功した楽天モバイルですが、赤字を解消するためには楽天モバイル自体で稼ぐ、要は楽天モバイルの契約数を増やして売上を伸ばす必要があります。ですが、投資削減に重きを置く楽天モバイルは現状、プロモーションにも大きなコストを割くことができません。

    それゆえ、現在楽天モバイルの顧客獲得施策は、既存の楽天モバイルや、「楽天市場」など楽天グループのサービス利用者からの口コミによるものが主となっています。この手法では、確実な顧客獲得につながる一方、大幅な契約数の増加は見込みにくいというのが正直なところです。

    それだけに、楽天モバイルが現在重きを置いて獲得を進めているのは法人顧客といえそうです。楽天モバイルは2023年に「楽天モバイル法人プラン」の提供を開始しており、それ以降法人契約の獲得に力を入れています。

    楽天グループは、楽天市場や「楽天トラベル」などさまざまなサービスを提供しており、取引先企業も非常に多岐にわたるだけでなく、取引先企業と強固な協力関係を構築することに力を入れてきました。そうした取引先との関係性を生かし、法人用の回線として楽天モバイルを契約してもらうことが契約数の伸びに大きく貢献しているとみられ、今後もより一層契約を伸ばすために、取引先企業からの契約獲得に力を注ぐ可能性は高いといえそうです。

    ■気になる「プラチナバンド」の行方

    一方で、グループ全体に関わる経営面で大きな課題となるのは、やはり社債の償還になります。2023年にも楽天銀行の上場や楽天証券の一部株式売却、さらには楽天グループ自体への増資によって資金調達を進めてきましたが、それでもなお、巨額の社債償還は厳しいとみられています。

    そこで楽天グループは、2024年1月25日に新たな施策を打ち出しています。2027年に満期を迎える米ドル建のシニア債を新たに発行する一方で、2024年に満期を迎える米ドル建・円建シニア債の買い入れ、そして米ドル建シニア債の公開買付けを実施することです。

    これは、社債の償還を一部先送りするための施策とみられています。2024年にまとまった額の社債を償還するのは難しいので、一部を買い取って新たな社債を発行することで、年当たりの償還額を減らす策に出たといえるでしょう。

    これらの施策によって当面の危機を回避している間に、楽天モバイルの契約と売上を伸ばして経営を改善させるのが楽天モバイルの狙いとなるでしょう。経営が厳しい間は新たな施策を打つのも難しいだけに、少なくともKDDIとのローミング契約が続く2026年まで、楽天モバイルが大きな動きを起こす可能性は低いというのが筆者の見方です。

    ですが、2026年のさらに先を考えた場合、やはり自身でのインフラ整備は必須となるだけに、2024年はそうした将来に向けた種まきをいかに進められるかも問われるところです。なかでも必要不可欠となるのが、新たに割り当てられたプラチナバンドを活用したネットワーク整備ですが、楽天モバイルではプラチナバンドの活用を、当初打ち出していた2026年から前倒しすることも検討するとしています。

    前倒しが進むとなれば、2024年中にもプラチナバンドの活用が進む可能性も考えられますが、楽天モバイルの経営状況を考慮すればいきなり全国で活用が進むとは考えにくいでしょう。それだけに、プラチナバンド活用の行方は、2024年の楽天モバイルの動向を見るうえで大いに注目されるポイントの1つとなりそうです。

  • 来週、更に下げそうですね。今回の決算で株価を上げるには、インパクト入りますよね。。。何か出るのかな?出しても失望売りが出そう。下げ基調は変わりない感じですか。

  • まず、これ以上に下がったら信用で半年間持っている人達が我慢できなくなり、手放し出し、五百円を割るかも。そこから底打ちして少しずつ上げていくと思うけど。。。今回の下げで損切りして、ここの株を売った人は別の株にシフトチェンジする人がいると思う。そうなれば人気がなくなり、動きが鈍る。来週反動で戻したところで下げ基調に変わりないと思われる。

  • さあ、今日最後の攻防始まります・・・

  • 552でデイで買いに入りたいが怖すぎる、、

  • 580くらいは下げますね。多分、550くらいで収まる感じなんですかね。。

  • 怖かったけど…空売ってよかった。。

  • 黒字ではあっても、楽天本体の下方修正があり得るんじゃないかな。。。
    それが心配でもあるね

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