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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 【米、新興EVニコラの創業者を起訴 投資家に「虚偽の説明」】

    7月30日

    米司法当局

    は29日、新興電気自動車(EV)メーカー、米ニコラの創業者トレバー・ミルトン前最高経営責任者(CEO)を詐欺罪で起訴した。

    当局は、被告がソーシャルメディアへの投稿やテレビインタビューなどを通じてニコラの株価をつり上げ、個人的に多額の利益を得たほか、起業家としての自身の名声を高めたとしている。

    有罪になれば、

    1件の訴因につき最長20年もしくは25年の禁錮刑

    が科される。

    米証券取引委員会(SEC)

    も同日、ミルトン被告を民事提訴したと明らかにした。

    二コラ自体は起訴されていないが、29日の米国株式市場で同社株は

    15%下落

    した。

    【米バイオ医薬品カロバイオス、株価急落後に売買停止-CEO逮捕】

    2015年12月17日

    17日朝の米株式市場の時間外取引で、バイオ医薬品会社の米カロバイオス・ファーマシューティカルズの株価が50%超下落した。同社のマーティン・シュクレリ最高経営責任者(CEO)がこの日の早朝、以前に所有した企業に絡む証券詐欺容疑で逮捕され、売りが殺到した。

    【詐欺疑惑渦中の電気自動車メーカーNikola会長が辞任、株価は暴落】

    2020年9月22日

    Nikolaの株価は市場開始前の取引で30%下落し、現在25ドル前後で取引されている。この数カ月、同社の株価は乱高下を続けており、高値は79ドルにもなっていた。

    ミルトン氏はTwitter(ツイッター)で「重要なのは世界を変える可能性のあるこの会社の使命であり、私自身ではない。外野席から私に向けられた非難に対し個人として身を守る」と述べた。

    2020年9月に入り、空売り投資家のHindenburg Researchは「Nikolaは投資家を誤らせる情報を発表していた」とするレポートを発表していた。Nikolaはこの主張を否定している。

    【九死に一生「テスラの狂気」】

    イーロン・マスクには「逮捕」や「辞任」を免れた自覚がない。

    2018年11月号 BUSINESS

    【結論】

    米司法局がマスク氏を起訴すれば、SECも同氏を提訴します。

    つまり、刑事罰と民事罰の双方からの兵糧攻めです。

    米司法局の刑事罰を問う起訴だけで

    投資家の信頼は失墜、テスラ株の暴落

    は免れません。

  • 【テスラのビットコイン保有、14.7億ドルより少ないが近い-マスク氏】

    7月29日

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、同社が14億7000万ドル(約1600億円)相当のビットコインを保有している計算になるというツイッターの投稿に反応し「われわれはそれほど多くのビットコインを持っていないが、近い数字だ」とツイートした。

    ツイッターのユーザーがこれより先、テスラは4万2069ビットコインを保有し、6月30日の相場終値(3万5040ドル)に基づいて計算すると、約14億7000万ドル相当だと投稿していた。

    【結論】

    まず、上記の記事によって、イーロンマスクは凡そ

    4万ビットコイン(1)

    を保持していることが判明します。

    そして、7月20日のビットコイン/USドルの終値は、

    29744ビットコイン/USドル(2)

    で底値を付けていました。

    そこで、イーロンマスク氏がキャッシーウッド氏と21日のオンライン形式のイベントで猿芝居

    【スペースXはビットコイン保有とマスク氏、ウッド氏は財務の恩恵強調】

    7月22日

    を打ちビットコインの相場操縦によって、テスラ第二四半期決算の

    7月27日

    には約4万ビットコイン/USドルの終値にまで到達しました。

    それでも、テスラは決算にて

    2400万ドル(3)

    の損失を計上しています。

    (1)、(2)、(3)によって、イーロンマスク氏とキャッシーウッドの両名合作のビットコイン相場操作がなくて、ビットコイン価格が7月20日の29744ビットコイン/USドルのままであったならば、テスラ社のビットコインによる損失は凡そ

    4万BTC×(4-2.9744)万BTC/USD+0.2400万USD=5.5億ドル

    の損失と判明します。

    さて、テスラの第二四半期決算での純利益は

    11億4200万ドル

    でした。純利益から48.2%にも及ぶ5.5億ドルの減損を免れてテスラは瀕死の危機を脱したのです。

    【テスラ、ビットコインで減損損失計上】

    7月30日

    ビットコインの価格が回復しなければ、マスク氏が今後の決算説明会にはほとんど出る予定がないのもうなずける。

    【結論】

    SEC(米国証券取引委員会)およびFBIは再び

    イーロンマスク氏

    を厳しく断罪して然るべきです。

  • 【高騰中のテスラ株を買う投資家は「あり得ない4つのシナリオを信じる人たち」モルガン・スタンレーが苦言】

    2020年6月17日

    1. 米中両大国は、貿易と知的財産権の問題について長期的に良好な関係であり続ける

    2. レガシー自動車メーカーは競争力のある電気自動車(EV)の開発に失敗する

    3. アマゾン、グーグル、アップルなどテック大手は競合するEVシステムを開発しないか、開発に失敗するか、あるいはテスラの技術提供をうける

    4.テスラの自動車運転サービスが、次の3年~5年相当な利益(ユーザー1人当たり月額50~70ドル)を生み出す

    そこで、モルガンスタンレーがテスラ株を購入する投資家に警告した1~4の苦言の真偽の確認でテスラ株の購入価値を判定します。

    1.【テスラ悩ます中国依存のジレンマ EV販売、米中が逆転】

    2021年7月3日

    中国では安全保障上の対立が現地に進出する外資系企業のダメージを招くケースが多い。テスラは日米欧のライバルメーカーに先駆けいち早くEVの現地生産体制を整え先行者利益を謳歌してきたが、稼働から2年足らずで政治的な風向きは様変わりした。ロイター通信は5月、テスラが上海市でEV工場用地の追加取得計画を中止したと報じた。以前の計画では既存工場の敷地を拡張し、工場を増設して欧州や日本、米国などへの輸出拠点とする考えだったが、米中対立が長引いたことで中国生産比率を制限する方針に転じたという。

    株式市場の一部では「中国リスクは積極的な成長計画にとって脅威となる」として、テスラ株の下落を見込んで積極的な空売りを仕掛ける動きもある。米中対立が一段と深まれば知名度の高さがあだとなり、テスラが米国側に圧力をかけるための格好の標的となる可能性もある。

    2.【GMとフォード、レガシー自動車メーカーの株価がいまテスラより好調な理由。業界アナリスト3人に聞く】

    2021年5月8日

    3.【自動運転に参入した大手ITハイテク企業10社、最新動向まとめ!】
    GAFAMやBATH、ビッグ・テックの動きは?

    2021年6月18日

    【自動車業界を創造的破壊 米巨大ITの次の挑戦】

    2021年3月15日

    4.1~3を考慮すれば4の達成はないと結論付けるのが妥当です

    よって、モルガンスタンレーの苦言の全てが的中していることが証明できました。

    【証明終】

  • 本日も期待されてた「壮大な踏み上げ」はおこらずただの寄り天でしたねw来週のKYデーに期待しましょう!

  • 野村証券殿、ご承認ありがとうございます。私自身は愉快犯としてムキになった信者達を貴殿の素晴らしい投稿にて傍観する事も一興、ポジティブ情報だけでなく、ネガティブ情報の投稿も必要だと賛同しております。

    これからも必要悪として、ふんどし君と共に邁進して情報発信していきたいと存じあげます。

  • 損をしたいのであればテスラ、得をしたいのであればNVDAです。

    その理由は、テスラの上昇は単なる一過性のもので再度630ドル辺りに下落する見込みが高いからです。

    その理由は、テスラと同じく「時宜を逸した」

    ZMの株価



    TSLAの株価

    を一緒に観察すれば分かります。このところ両者の株価は同じ方向に向かいます。どちらかが上れば他方も上がる傾向が顕著に観察できます。

    【結論】

    同じ投資家が時宜を逸した両銘柄を購入している可能性が濃厚です。

    もし、テスラが700ドルに到達して、ZMが400ドルを付ければそれが双方の最高値になる公算が高いです。テスラは再度630ドルを目指し、ZMは350ドルを目指します。

    例えば、キャッシーウッドが率いる

    アーク・インベストメント・マネジメントがその一例です。

    同社のTSLAとZMの保有比率は高いです。

    また、テスラは中国規制当局の締め付けによって、米中対立の中で中国の制裁対抗として格好の標的となるでしょう。

    【キャシー・ウッド氏、中国株の売却進める-当局の締め付け強化で】

    7月27日

    中国規制当局が同国経済に対する支配力強化でますます思い切った措置を講じる状況にあって、ウッド氏の中国株離れも加速している。ウッド氏の旗艦上場投資信託(ETF)で、資産額230億ドル(約2兆5400億円)の「アーク・イノベーションETF(ARKK)」が現在保有する中国株の割合はわずか0.32%と、2月時点の8%から大幅に減少した。

    このほか、「アーク・ネクスト・ジェネレーション・インターネットETF」が保有する中国株の割合はまだ約3.8%に上るが、今年早い時期の約9%からは減っている。

    【結論】

    所詮、相場操縦によって決算を粉飾するだけの手腕しか持ち合わせないイーロンマスク氏とキャッシーウッド氏。キャッシーウッド氏がイーロンマスク氏と謀って共謀した理由はキャッシーウッド氏のお家事情。

    単なるEVメーカーの一角であるテスラは自動運転AI半導体メーカーの動向に右往左往する実質的に傀儡でしかありません。

    よって、NVDA一択です。

  • 【テスラ自動運転機能、マスク氏は性能を誇張】

    6月3日

    米カリフォルニア州の当局者は

    自動運転支援システム「オートパイロット」の性能の説明に誇張があった

    との結論に達した。

    【テスラの「完全自動運転」システム、満月に騙される…黄色信号と誤認】

    8月2日

    ・テスラの自動運転ソフトが、月を黄色の信号と間違える動画がSNSで話題となっている。
    ・同社の完全自動運転技術は、これまでにも同じ様な誤作動を起こしている。
    ・屋外広告やバーガーキングの看板に惑わされることもあるという。

    テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)CEOは、完全自律走行車がまもなく登場すると、何年も前から約束している。

    だが同社の完全自動運転技術は、依然としてその名に値するものではない。そして、マスクの目標は最終的に人間のドライバーよりも安全に運転することだが、このシステムは現在のところ、人間のドライバーならありえない失敗をしている。

    例えば、あるテスラユーザーが2021年7月22日にツイッター(Twitter)に投稿した動画では、高速道路を走行中、車は月を信号と何度も間違えている。

    【イーロン・マスク現実を知る「自動運転は難しいね」】

    7月7日

    将来的な自動運転技術の実現を目指し、邁進し続けるTesla(テスラ)とイーロン・マスク氏。そんなマスク氏から、ちょと弱音とも聞こえる発言が漏れています。

    「ハハ、自動運転ソフトウェアのベータ版はそろそろだよ!広い範囲の自動運転は、いまあるAIのいろんな部分(の課題)を解決しなければならず、難しい問題だね。こんなに難しいとは思わなかったけど、あらためて考えてみるとこの難しさは明らか。現実よりフリーダムなものはないからね。」

    なおマスク氏は、ここ数年、毎年のように「今年は自動運転が完成するよ!」と予測発言しています。

    2019年: 「2019年中にTeslaの自動運転は人を超えるかも」

    2020年:「2020年に無人タクシー乗れるよ 」

    テスラや宇宙開発企業のSpaceX(スペースX)の計画を見ても、マスク氏はビジョンを語りがち&スケジュールが正確でないことには慣れっこ。

    【結論】

    米司法当局はマスク氏をBTC相場操縦によって、実際より過大に粉飾決算した有印公文書偽造・同行使の証券詐欺罪で起訴すべきです。

  • 【証券詐欺も厭わない自己の利益にしか眼中にない節操ない投資家へ福音】

    テスラ第二四半期の1週間前、7月20日のBTC/USDの終値は、

    29744BTC/USドル

    で底値を付けていました。そこで、イーロンマスク氏がキャッシーウッド氏と21日のオンライン形式のイベントで

    「テスラ車購入でBTCによる支払いの受け入れを再開する」

    との発言でBTCの相場操縦、テスラ第二四半期決算の

    7月27日

    にはマスク氏のBTC購入価格の

    約4万BTC/USD

    に到達の不思議、奇跡でも舞い降りたのでしょうか?

    結果、マスク氏はBTCの相場操縦により

    決算の粉飾

    に成功。お得意のツイッターは

    【マスク氏、ツイート騒動再燃か SECが違反指摘と米報道】

    6月2日

    弁護士の事前承認を得る

    制限から利用できないのです。

    そこで、米国司法省やSECのマスク氏の

    決算粉飾

    の起訴の可否を探りましょう。

    【ジョン・マカフィー氏、今度は証券詐欺で起訴 ツイートによる暗号通貨のパンプ&ダンプ】

    3月8日

    米司法省(DoJ)は3月5日、米セキュリティソフト会社McAfee(2011年に米Intelが買収)の創業者、ジョン・マカフィー氏(75)を暗号通貨に関連する証券詐欺とマネーロンダリングの罪で起訴したと発表。

    【イーロン・マスク氏の発言を米証券当局が注意】

    6月2日

    他にもマスク氏は相場操縦紛いの発言を続けていたため、SECはマスク氏を提訴し、翌19年には今後の発言は全て取締役会を通すなど精査してから投稿する案で和解した。

    ところが和解後もマスク氏は

    その取り決めを守っておらず、単独で株価に影響を与える

    ような発言を何度かしている。そして2021年になると仮想通貨市場を大きく動かす発言を何度も行ってきた。

    しかしマスク氏の最近の一連の発言に対し反発は高まっており、いずれは

    仮想通貨

    関連の発言についても当局から注意や規制などが入る可能性がある。

    【結論】

    もし米司法省やSECがマスク氏を起訴しないならば、

    そして、テスラ決算の1週間前にビットコインが

    4万BTC/USD

    を大きく下回っていれば、マスク氏は必ずや

    BTCでテスラ車を購入可能にする

    と発言します。よって、

    決算1週間前にBTCを購入すれば高度な確度で儲けられます。

  • 【米、新興EVニコラの創業者を起訴 投資家に「虚偽の説明」】

    7月30日

    米司法当局

    は29日、新興電気自動車(EV)メーカー、米ニコラの創業者トレバー・ミルトン前最高経営責任者(CEO)を詐欺罪で起訴した。

    当局は、被告がソーシャルメディアへの投稿やテレビインタビューなどを通じてニコラの株価をつり上げ、個人的に多額の利益を得たほか、起業家としての自身の名声を高めたとしている。

    有罪になれば、

    1件の訴因につき最長20年もしくは25年の禁錮刑

    が科される。

    米証券取引委員会(SEC)

    も同日、ミルトン被告を民事提訴したと明らかにした。

    二コラ自体は起訴されていないが、29日の米国株式市場で同社株は

    15%下落

    した。

    【米バイオ医薬品カロバイオス、株価急落後に売買停止-CEO逮捕】

    2015年12月17日

    17日朝の米株式市場の時間外取引で、バイオ医薬品会社の米カロバイオス・ファーマシューティカルズの株価が50%超下落した。同社のマーティン・シュクレリ最高経営責任者(CEO)がこの日の早朝、以前に所有した企業に絡む証券詐欺容疑で逮捕され、売りが殺到した。

    【詐欺疑惑渦中の電気自動車メーカーNikola会長が辞任、株価は暴落】

    2020年9月22日

    Nikolaの株価は市場開始前の取引で30%下落し、現在25ドル前後で取引されている。この数カ月、同社の株価は乱高下を続けており、高値は79ドルにもなっていた。

    ミルトン氏はTwitter(ツイッター)で「重要なのは世界を変える可能性のあるこの会社の使命であり、私自身ではない。外野席から私に向けられた非難に対し個人として身を守る」と述べた。

    2020年9月に入り、空売り投資家のHindenburg Researchは「Nikolaは投資家を誤らせる情報を発表していた」とするレポートを発表していた。Nikolaはこの主張を否定している。

    【九死に一生「テスラの狂気」】

    イーロン・マスクには「逮捕」や「辞任」を免れた自覚がない。

    2018年11月号 BUSINESS

    【結論】

    米司法局がマスク氏を起訴すれば、SECも同氏を起訴します。

    つまり、刑事、民事罰の双方からの兵糧攻めです。

    米司法局は刑事罰責任を問う起訴だけで

    投資家の信頼は失墜、テスラ株の暴落

    は免れません。

  • 【NVDA、テスラを軍門に下す】

    テスラがNVDAよりも優れたGPUを開発したかのような法螺を吹いたのは理由がある。両社の確執だ。

    【自動運転半導体、「ドヤ顔」テスラと焦るエヌビディア】

    日経ビジネス(2019年5月1日)

    CEOのイーロン・マスク氏は終始上機嫌だった。その理由は、同社が開発した完全自動運転向けの車載コンピューター「FSD」と、同コンピューターに搭載した半導体部品のSoC(System on a Chip)にある。これまでテスラが自社の「モデル3」などに搭載してきた車載コンピューターは、完全自動運転向けではなく「レベル2」水準の「オートパイロット」機能への対応にとどまる。搭載するSoCも自社開発品ではなく米エヌビディア製を採用してきた。

    複雑な思いを抱いたのは、これまでテスラにSoCを提供してきたエヌビディアだった。同社はテスラの発表会の翌23日、公式ブログ内でテスラのプレゼンテーション内容に対して異を唱えた。テスラがFSDとSoCのベンチマークとして、エヌビディアの製品を取り上げていたからだ。

    テスラは、FSDは2つのSoCを搭載した車載コンピューターと、エヌビディアのSoC「Xavier(エグゼビア)」1つを比較していた。エヌビディアは、同じ完全自動運転向けの車載コンピューター同士で比較すべきだと指摘。高性能な次世代品「Orin(オーリン)」を開発中だとアピールした。さらに、テスラのプレゼン資料内のXavierの演算性能の数値に誤りがあると指摘した。

    AI半導体が主役に

    こうしたビジネスモデルを実現する上で必要不可欠なのが、完全自動運転対応の車載コンピューターであり、同コンピューターに搭載するSoCである。

    対抗心むき出しのエヌビディア

    テスラ自らが、消費電力を従来よりも抑えた完全自動運転向けのSoCを実現した上、そのSoCを実装したコンピューターを量産EVに搭載し始めた。

    (完全自動運転に向けた)AIコンピューティングを実現できているのはエヌビディアとテスラ。このうちオープンプラットフォームなのは1つ(エヌビディア)だけ

    2021年6月テスラDOJOの

    NVDA製の「A100」のメモリー増強版「A100 80GB」を5760基

    採用の寝返りで決着は付いた。

    完全自動運転のAIでもNVDAの完勝、テスラの完敗である

  • 損をしたいのであればテスラ、得をしたいのであればNVDAです。

    その理由は、テスラの上昇は単なる一過性のもので再度630ドル辺りに下落する見込みが高いからです。

    その理由は、テスラと同じく「時宜を逸した」

    ZMの株価



    TSLAの株価

    を一緒に観察すれば分かります。このところ両者の株価は同じ方向に向かいます。どちらかが上れば他方も上がる傾向が顕著に観察できます。

    【結論】

    同じ投資家が時宜を逸した両銘柄を購入している可能性が濃厚です。

    もし、テスラが700ドルに到達して、ZMが400ドルを付ければそれが双方の最高値になる公算が高いです。テスラは再度630ドルを目指し、ZMは350ドルを目指します。

    例えば、キャッシーウッドが率いる

    アーク・インベストメント・マネジメントがその一例です。

    同社のTSLAとZMの保有比率は高いです。

    また、テスラは中国規制当局の締め付けによって、米中対立の中で中国の制裁対抗として格好の標的となるでしょう。

    【キャシー・ウッド氏、中国株の売却進める-当局の締め付け強化で】

    7月27日

    中国規制当局が同国経済に対する支配力強化でますます思い切った措置を講じる状況にあって、ウッド氏の中国株離れも加速している。ウッド氏の旗艦上場投資信託(ETF)で、資産額230億ドル(約2兆5400億円)の「アーク・イノベーションETF(ARKK)」が現在保有する中国株の割合はわずか0.32%と、2月時点の8%から大幅に減少した。

    このほか、「アーク・ネクスト・ジェネレーション・インターネットETF」が保有する中国株の割合はまだ約3.8%に上るが、今年早い時期の約9%からは減っている。

    【結論】

    所詮、相場操縦によって決算を粉飾するだけの手腕しか持ち合わせないイーロンマスク氏とキャッシーウッド氏。キャッシーウッド氏がイーロンマスク氏と謀って共謀した理由はキャッシーウッド氏のお家事情。

    単なるEVメーカーの一角であるテスラは自動運転AI半導体メーカーの動向に右往左往する実質的に傀儡でしかありません。

    よって、NVDA一択です。

  • 【高騰中のテスラ株を買う投資家は「あり得ない4つのシナリオを信じる人たち」モルガン・スタンレーが苦言】

    2020年6月17日

    1. 米中両大国は、貿易と知的財産権の問題について長期的に良好な関係であり続ける

    2. レガシー自動車メーカーは競争力のある電気自動車(EV)の開発に失敗する

    3. アマゾン、グーグル、アップルなどテック大手は競合するEVシステムを開発しないか、開発に失敗するか、あるいはテスラの技術提供をうける

    4.テスラの自動車運転サービスが、次の3年~5年相当な利益(ユーザー1人当たり月額50~70ドル)を生み出す

    そこで、モルガンスタンレーがテスラ株を購入する投資家に警告した1~4の苦言の真偽の確認でテスラ株の購入価値を判定します。

    1.【テスラ悩ます中国依存のジレンマ EV販売、米中が逆転】

    2021年7月3日

    中国では安全保障上の対立が現地に進出する外資系企業のダメージを招くケースが多い。テスラは日米欧のライバルメーカーに先駆けいち早くEVの現地生産体制を整え先行者利益を謳歌してきたが、稼働から2年足らずで政治的な風向きは様変わりした。ロイター通信は5月、テスラが上海市でEV工場用地の追加取得計画を中止したと報じた。以前の計画では既存工場の敷地を拡張し、工場を増設して欧州や日本、米国などへの輸出拠点とする考えだったが、米中対立が長引いたことで中国生産比率を制限する方針に転じたという。

    株式市場の一部では「中国リスクは積極的な成長計画にとって脅威となる」として、テスラ株の下落を見込んで積極的な空売りを仕掛ける動きもある。米中対立が一段と深まれば知名度の高さがあだとなり、テスラが米国側に圧力をかけるための格好の標的となる可能性もある。

    2.【GMとフォード、レガシー自動車メーカーの株価がいまテスラより好調な理由。業界アナリスト3人に聞く】

    2021年5月8日

    3.【自動運転に参入した大手ITハイテク企業10社、最新動向まとめ!】
    GAFAMやBATH、ビッグ・テックの動きは?

    2021年6月18日

    【自動車業界を創造的破壊 米巨大ITの次の挑戦】

    2021年3月15日

    4.1~3を考慮すれば4の達成はないと結論付けるのが妥当です

    よって、モルガンスタンレーの苦言の全てが的中していることが証明できました。

    【証明終】

  • 何度も申し上げていますが未だ嘗て

    テスラ株を買ったこともなければ売ったこともありません。

    純粋にイーロンマスク氏が嫌いなのです。私の主張は特定の個人を攻撃する者ではありません。

    私の主張に誤りがあれば、客観的な証拠を提示して、誤りを正してもらえれば、私のイーロンマスク氏が証券詐欺の犯罪を犯しているとの主張を控えます。

    残念ながら、私にはイーロンマスク氏が証券詐欺の犯罪を犯したとしか思えないのです。

    例えば、仮想通貨を扱う

    coinbase(コインベース)

    がイーロンマスク氏と同じことをしたのであれば、誰もがコインベースの不正を訴えることでしょう。

    どこか誤りがあるのであれば誰でもよろしいのでご教授願います。

    返信

  • 【「テスラのライバル」ニコラ・モーター創業者、複数の詐欺容疑で起訴】

    7月30日

    【テスラCEOを証券詐欺の疑いで提訴 「非上場」投稿で】

    2018年9月28日

    【テスラには追い風? イーロン・マスク「証券詐欺罪」の和解と市場の損害】

    同年10月2日

    【テスラCEOがSECと和解 罰金支払い会長退任イーロン・マスク氏、CEOにはとどまる】

    同年9月30日

    SECは同日包括的なガバナンス(企業統治)改革を実施することでテスラとも合意した。テスラは新たに独立した2人の取締役を任命するほか、独立した取締役で構成される委員会を設置し、マスク氏の対外的なコミュニケーションを監督する。

    テスラとマスク氏はそれぞれ2000万ドル(約22億円)の罰金を払い、裁判所の管理下で被害を受けた投資家に計4000万ドルが配分される。SECによると、

    マスク氏とテスラはSECの主張を認めることも否定することもなく

    和解案に同意したという。

    テスラ株を非公開化する計画は、マスク氏が8月7日にツイッター上で公表した。投稿の中でマスク氏は「資金は確保した」と述べたものの、SECは調査を通じて「可能性のある資金源と交渉さえしていなかった」と判断。誤った情報で

    投資家を欺いた

    として9月27日にマスク氏が一切の上場企業の経営から退くよう求める訴訟を起こしていた。

    マスク氏とテスラはSECと早期に和解することで、今後の事業拡大のための資金調達に支障が出ることを避ける狙いとみられる。ただ、テスラの株式非公開化の情報開示をめぐっては司法省も刑事捜査を始めているほか、損失を被ったとする一部の投資家の間では集団訴訟を起こす動きが広がっており、問題の長期化は避けられない見通しだ。

    【結論】

    類は友を呼ぶ

    Birds of a feather flock together.

    マスク氏とEVニコラの創業者は同じ穴の狢

    badgers of the same hole

    イーロンマスクに捧げる言葉は

    天網恢恢疎にして漏らさず

    The meshes of Heaven s net are as wide as the sea but let nothing through.

    Heaven s vengeance is slow but sure.

    天誅は間もなく下るであろう。

  • 【高騰中のテスラ株を買う投資家は「あり得ない4つのシナリオを信じる人たち」モルガン・スタンレーが苦言】

    2020年6月17日

    1. 米中両大国は、貿易と知的財産権の問題について長期的に良好な関係であり続ける

    2. レガシー自動車メーカーは競争力のある電気自動車(EV)の開発に失敗する

    3. アマゾン、グーグル、アップルなどテック大手は競合するEVシステムを開発しないか、開発に失敗するか、あるいはテスラの技術提供をうける

    4.テスラの自動車運転サービスが、次の3年~5年相当な利益(ユーザー1人当たり月額50~70ドル)を生み出す

    そこで、モルガンスタンレーがテスラ株を購入する投資家に警告した1~4の苦言の真偽の確認でテスラ株の購入価値を判定します。

    1.【テスラ悩ます中国依存のジレンマ EV販売、米中が逆転】

    2021年7月3日

    中国では安全保障上の対立が現地に進出する外資系企業のダメージを招くケースが多い。テスラは日米欧のライバルメーカーに先駆けいち早くEVの現地生産体制を整え先行者利益を謳歌してきたが、稼働から2年足らずで政治的な風向きは様変わりした。ロイター通信は5月、テスラが上海市でEV工場用地の追加取得計画を中止したと報じた。以前の計画では既存工場の敷地を拡張し、工場を増設して欧州や日本、米国などへの輸出拠点とする考えだったが、米中対立が長引いたことで中国生産比率を制限する方針に転じたという。

    株式市場の一部では「中国リスクは積極的な成長計画にとって脅威となる」として、テスラ株の下落を見込んで積極的な空売りを仕掛ける動きもある。米中対立が一段と深まれば知名度の高さがあだとなり、テスラが米国側に圧力をかけるための格好の標的となる可能性もある。

    2.【GMとフォード、レガシー自動車メーカーの株価がいまテスラより好調な理由。業界アナリスト3人に聞く】

    2021年5月8日

    3.【自動運転に参入した大手ITハイテク企業10社、最新動向まとめ!】
    GAFAMやBATH、ビッグ・テックの動きは?

    2021年6月18日

    【自動車業界を創造的破壊 米巨大ITの次の挑戦】

    2021年3月15日

    4.1~3を考慮すれば4の達成はないと結論付けるのが妥当です

    よって、モルガンスタンレーの苦言の全てが的中していることが証明できました。

    【証明終】

  • 【米、新興EVニコラの創業者を起訴 投資家に「虚偽の説明」】

    7月30日

    米司法当局は29日、新興電気自動車(EV)メーカー、米ニコラの創業者トレバー・ミルトン前最高経営責任者(CEO)を詐欺罪で起訴した。同社の事業について投資家を欺いたとしている。

    訴因は証券詐欺2件と、ニコラの製品と技術に関して2019年11月から20年9月にかけて行った発言を巡る通信詐欺1件。ミルトン被告はマンハッタンの連邦裁判所に出廷し、無罪を主張した。

    当局は、被告が

    ソーシャルメディアへの投稿やテレビインタビュー(1)

    などを通じてニコラの株価をつり上げ、個人的に多額の利益を得たほか、起業家としての自身の名声を高めたとしている。

    マンハッタンの連邦検事は記者会見で「ミルトン被告は事業のほぼ全ての側面に関して虚偽の説明をした」と述べた。

    有罪になれば、1件の訴因につき最長20年もしくは25年の禁錮刑が科される。

    米証券取引委員会(SEC)も同日、ミルトン被告を民事提訴したと明らかにした。

    被告の弁護人は「詐欺はなかった。裁判で争う用意がある」と述べた。

    ニコラ自体は起訴されていないが、29日の米国株式市場で同社株は15%下落した。

    ミルトン被告は2014年にニコラを創業し、同社が特別買収目的会社(SPAC)を介して上場した20年6月までCEOを務めた。

    その後、空売り投資家のヒンデンブルグ・リサーチが同社に詐欺などの疑いがあると指摘したことを受け、20年9月に会長を辞任した。

    (1)の類似ニュース

    【ビットコイン一時15%急伸、4万ドル接近-週末からの上げ幅拡大】

    キャシー・ウッド氏とイーロン・マスク氏の発言で相場が勢いづいた。

    2021年7月26日

    暗号資産(仮想通貨)ビットコインはアジア時間26日午前の取引で週末からの上げ幅を拡大し、一時4万ドルをうかがう展開となった。ビットコインは一時15%高の3万9681ドルの高値を付けたがその後軟化し、香港時間午前9時13分(日本時間同10時13分)時点では3万8100ドル前後で取引された。
    【イーロン・マスク氏「完全自動運転、2021年にテスラの顧客に」 達成に自信】

    2020年12月5日

    【結論】

    ミルトン氏とマスク氏の所業に大差はありません。

    よって、米司法当局はマスク氏も起訴して断罪すべきです。

  • 【テスラ自動運転機能、マスク氏は性能を誇張】

    6月3日

    米カリフォルニア州の当局者は

    自動運転支援システム「オートパイロット」の性能の説明に誇張があった

    との結論に達した。

    【テスラの「完全自動運転」システム、満月に騙される…黄色信号と誤認】

    8月2日

    ・テスラの自動運転ソフトが、月を黄色の信号と間違える動画がSNSで話題となっている。
    ・同社の完全自動運転技術は、これまでにも同じ様な誤作動を起こしている。
    ・屋外広告やバーガーキングの看板に惑わされることもあるという。

    テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)CEOは、完全自律走行車がまもなく登場すると、何年も前から約束している。

    だが同社の完全自動運転技術は、依然としてその名に値するものではない。そして、マスクの目標は最終的に人間のドライバーよりも安全に運転することだが、このシステムは現在のところ、人間のドライバーならありえない失敗をしている。

    例えば、あるテスラユーザーが2021年7月22日にツイッター(Twitter)に投稿した動画では、高速道路を走行中、車は月を信号と何度も間違えている。

    【イーロン・マスク現実を知る「自動運転は難しいね」】

  • 【テスラ自動運転機能、マスク氏は性能を誇張】

    6月3日

    米カリフォルニア州の当局者は

    自動運転支援システム「オートパイロット」の性能の説明に誇張があった

    との結論に達した。

    【テスラの「完全自動運転」システム、満月に騙される…黄色信号と誤認】

    8月2日

    ・テスラの自動運転ソフトが、月を黄色の信号と間違える動画がSNSで話題となっている。
    ・同社の完全自動運転技術は、これまでにも同じ様な誤作動を起こしている。
    ・屋外広告やバーガーキングの看板に惑わされることもあるという。

    テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)CEOは、完全自律走行車がまもなく登場すると、何年も前から約束している。

    だが同社の完全自動運転技術は、依然としてその名に値するものではない。そして、マスクの目標は最終的に人間のドライバーよりも安全に運転することだが、このシステムは現在のところ、人間のドライバーならありえない失敗をしている。

    例えば、あるテスラユーザーが2021年7月22日にツイッター(Twitter)に投稿した動画では、高速道路を走行中、車は月を信号と何度も間違えている。

    【イーロン・マスク現実を知る「自動運転は難しいね」】

  • 【米、新興EVニコラの創業者を起訴 投資家に「虚偽の説明」】

    7月30日

    米司法当局は29日、新興電気自動車(EV)メーカー、米ニコラの創業者トレバー・ミルトン前最高経営責任者(CEO)を詐欺罪で起訴した。同社の事業について投資家を欺いたとしている。

    訴因は証券詐欺2件と、ニコラの製品と技術に関して2019年11月から20年9月にかけて行った発言を巡る通信詐欺1件。ミルトン被告はマンハッタンの連邦裁判所に出廷し、無罪を主張した。

    当局は、被告が

    ソーシャルメディアへの投稿やテレビインタビュー(1)

    などを通じてニコラの株価をつり上げ、個人的に多額の利益を得たほか、起業家としての自身の名声を高めたとしている。

    マンハッタンの連邦検事は記者会見で「ミルトン被告は事業のほぼ全ての側面に関して虚偽の説明をした」と述べた。

    有罪になれば、1件の訴因につき最長20年もしくは25年の禁錮刑が科される。

    米証券取引委員会(SEC)も同日、ミルトン被告を民事提訴したと明らかにした。

    被告の弁護人は「詐欺はなかった。裁判で争う用意がある」と述べた。

    ニコラ自体は起訴されていないが、29日の米国株式市場で同社株は15%下落した。

    ミルトン被告は2014年にニコラを創業し、同社が特別買収目的会社(SPAC)を介して上場した20年6月までCEOを務めた。

    その後、空売り投資家のヒンデンブルグ・リサーチが同社に詐欺などの疑いがあると指摘したことを受け、20年9月に会長を辞任した。

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    キャシー・ウッド氏とイーロン・マスク氏の発言で相場が勢いづいた。

    2021年7月26日

    暗号資産(仮想通貨)ビットコインはアジア時間26日午前の取引で週末からの上げ幅を拡大し、一時4万ドルをうかがう展開となった。ビットコインは一時15%高の3万9681ドルの高値を付けたがその後軟化し、香港時間午前9時13分(日本時間同10時13分)時点では3万8100ドル前後で取引された。

    【イーロン・マスク氏「完全自動運転、2021年にテスラの顧客に」 達成に自信】

    2020年12月5日

    【結論】

    ミルトン氏とマスク氏の所業に大差はありません。

    よって米司法当局はマスク氏も起訴して断罪すべきです。

  • 【テスラ自動運転機能、マスク氏は性能を誇張】

    6月3日

    米カリフォルニア州の当局者は

    自動運転支援システム「オートパイロット」の性能の説明に誇張があった

    との結論に達した。

    【テスラの「完全自動運転」システム、満月に騙される…黄色信号と誤認】

    8月2日

    ・テスラの自動運転ソフトが、月を黄色の信号と間違える動画がSNSで話題となっている。
    ・同社の完全自動運転技術は、これまでにも同じ様な誤作動を起こしている。
    ・屋外広告やバーガーキングの看板に惑わされることもあるという。

    テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)CEOは、完全自律走行車がまもなく登場すると、何年も前から約束している。

    だが同社の完全自動運転技術は、依然としてその名に値するものではない。そして、マスクの目標は最終的に人間のドライバーよりも安全に運転することだが、このシステムは現在のところ、人間のドライバーならありえない失敗をしている。

    例えば、あるテスラユーザーが2021年7月22日にツイッター(Twitter)に投稿した動画では、高速道路を走行中、車は月を信号と何度も間違えている。

    【イーロン・マスク現実を知る「自動運転は難しいね」】

    7月7日

    将来的な自動運転技術の実現を目指し、邁進し続けるTesla(テスラ)とイーロン・マスク氏。そんなマスク氏から、ちょと弱音とも聞こえる発言が漏れています。

    「ハハ、自動運転ソフトウェアのベータ版はそろそろだよ!

    広い範囲の自動運転は、いまあるAIのいろんな部分(の課題)を解決しなければならず、難しい問題だね。こんなに難しいとは思わなかったけど、あらためて考えてみるとこの難しさは明らか。現実よりフリーダムなものはないからね。」

    なおマスク氏は、ここ数年、毎年のように「今年は自動運転が完成するよ!」と予測発言しています。

    2019年: 「2019年中にTeslaの自動運転は人を超えるかも」

    2020年:「2020年に無人タクシー乗れるよ 」

    それが今年はトーンダウンした形ですね。

    ま、テスラや宇宙開発企業のSpaceX(スペースX)の計画を見ても、マスク氏はビジョンを語りがち&スケジュールが正確でないことには慣れっこですけどね。

    【結論】

    米司法当局はマスク氏をBTC相場操縦と証券詐欺で起訴すべきです。

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