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業績動向に確信が持てず自信のない方もけっこうおられるようですね。
一歩外から客観的に見ればここほど将来性有望なところはそうそうないですけどね。
といっても、懸念の壁をよじ登るという相場が一番長続きするので、
不安な方々は貴重な存在としてありがたく、歓迎いたします。。

>>No. 259

みなさんフィスコレポートを読むことをおすすめしますね。
当社の概要について、そして将来の成長イメージが再確認できます。

株主総会でも鈴木社長が言ってましたが、
日本の品質管理基準は世界でも最高水準であり、
そんな環境で経験を積んできたため世界のどこでも通用するはず、と。
日本の高齢化社会で引き続き事業拡大、さらに海外展開でも成功をおさめる・・・。
最新中期計画には海外展開がほとんど織り込まれていない（←株主総会で入手できた最有力情報）わけですから
5年も待つことなく時価総額1兆円が妄想ではなくなる日が来そうです。

>>No. 164

ほんと今日は総会に出席できて良かったです。
parisさん、W20*****さんがすでに書かれてますが、
海外工場・営業所増設、社員採用増、新製品目白押し・・・etc
会社は今後のさらなる成長に自信を持ってますね。
資料ベースではある程度は把握している内容でも、
直に社長ほか会社幹部の話しを聞くと、表情、口調からいろいと伝わってくるものがあります。
目先の5000円とか言ってる場合ではないですよね。
しばらく持っていれば1万円にしても余裕の通過点だと一層強く思いました。
午後にずいぶん下がってたので、迷いなく買い増ししましたよ。
（米ナスダックに変調の兆しもあり、その影響で短期の動向はなんともいえませんが、
　現物、中長期では資産激増まちがいなしです。）

3000円、4000円のフシを超えたときのちょっとしたもたついた日柄をあてはめると
5000円超えは明日あたりですかね。
株主総会にあわせて、5000円超え。いかにもありそうなめぐりあわせです。
まぁわたしはもっと上のほうを見てますけどね。

順調♪
出来高が落ち着いてきても下がらない。
閑散に売りなしというか、経験上、出来高が減っても下がらないときは、
次の上昇のタイミング待ちということも多い。
チャーチストは、次々ふるい落とされ、このすっ高値にみえる株価水準ではなかなか買えないでしょう。
ファンダ派はまだ割安とみて押し目は買えますからね。
株主総会で何か新しい情報が得られるか、それもふくめて今月末は楽しみです。

たしかに5000円超えたら値幅1000円ですね（笑）

2月の1800円台は、フェアバリューからみて相当な下押し水準でしたから、
作用反作用の法則から、今度はフェアバリューをこえて上げすぎ水準まで駆け上がっていく、
ということは相場の世界ではよくあること。
そもそもフェアバリューというのも、同業他社比較で朝日インテックを意識したものになれば・・・、
ここから１Q決算あたりまで、がぜんおもしろくなりそうですね。

昨年３月株主になって以降、２月の1850円近辺をはじめ買い増しのみ。
よほどのことがない限り、あと２年は売るつもりなし。

また上を目指しそうな雰囲気ですね。
しばしの休養を経て、売る人も減り・・・、
今でもまだ割安状態ですから、待ってればおのずと上がります。
株主総会は今年も都合つけて行ってみます。

順調ですね♪
提灯つけずに一気上げ。
乗り遅れた個人は多いはずです。
長期的にはまだまだ上値は十分ですが、
短期はこのあたりから上は遅れてきた個人につかませ、
EXITへ向かう騙し合いがはじまり、おもしろい乱高下がみられそう。

ではまた～。

４月はメディアが連日地政学的リスクを煽ってましたが、
その影響もあってか東証全体で個人は大きく売り越し、一方、外資はごっそり買ってます。

・4月3日～4月7日
個人投資家▲35億7595万円
海外投資△1067億1890万円

・4月10日～4月14日
個人投資家▲484億6644万円
海外投資家△1013億1020万円

・4月17日～4月21日
個人投資家▲989億5158万円
海外投資家△2883億7249万円

・4月24日～4月28日
個人投資家▲4380億4771万円
海外投資家△2770億1543万円

東証の売買シェア60％超の海外勢が買ってきていて日経225の2万円超えはもう時間の問題。
最新の日経225EPSは1,303円ですから、PERは15.27にすぎず過熱感もなし。
今はそういうトレンドにあり、当面ライフラインに限らず好業績株は上がることはあっても
下がることはないでしょうね。
押したら買い。まず3500円あたりはそう遠からず到達でしょう。迷いなし！

こんなところでは売りませんよね。
今日なのか、来週なのか、上場来高値2960円を超えたら、グインと上昇加速でしょう。

モルガンファミリーの買い上がりですね。
おそらくしばらくは踏み上げを装うため50万株の売り残を晒したまま買い上げ、
そのうちごそっと減る（orなくなる）はずなので、
それまでは上がりますよ。
売り残がなくなったら、モルガンの仕掛けはいったんおわり。
（そのときは大量保有報告があちこちから出てるでしょう）
短期の方はそこでどうするか判断でしょうね。

30年3月期　EPS179.66円　現株価換算PER12.45倍　増配37.5円

この指標だけで十分です。

少なく見積もっても目先3年、31年3月期、32年度3月期くらいまでは成長継続するでしょうし、
30年3月期のEPS179.66円にしてもおそらく上方修正するでしょう。
短期では外部要因や、思惑、恣意的操作?などいろいろあって株価は変動しますが、
中長期では株価は業績に収斂していきます。
一歩外から見ると、この状態を「割安に放置されている」というのです。

内外のファンドから腰の据わった長期資金流入、同業他社比較での水準訂正もあるでしょうから、
こんなところで手放してはもったいないです。

私はいち個人投資家ですが、市場の伸びに加え、
知人医師ルート・同業者ルート、そしてIRへ電話するなどこの会社の個別動向について調査し
今回の決算数値はだいたいのところ予想できました。

なので、専門調査部門をもつモルガン、ドイチェが予測できないはずがなく、
大規模カラ売りには理由があるわけです。

これだけ長い期間執拗におさえつけ、
自分でしっかり調べて自信をもってホールドできない個人投資家さんは
疑心暗鬼、不安になって撤退されたことでしょう。

将来性有望な株を強引に下げて個人投資家から玉を奪ってからぶち上げる、というのは外資の常とう手段ですからね。
来週からのモルガン、ドイチェの動向（90万株のゆくえ）を”今後のために”よく見ておいたら良いと思います。
（個人は、3Q後の売り浴びせの記憶が残り、当時とずいぶん状況が違いますが自信のない個人はおいてけぼり?!）

数年のんびり待てば地味に10,000円は通過点と思ってます。これからが楽しみですね。

カブコム＝K氏の連想。。。
地政学的リスクが最悪期を脱し先が見えつつあり、
ライフラインの将来性と、K氏の相場観、投資スタイルからしてここで売却するというのは
（何ごとも絶対というのはないが）まぁ考えにくいですけどね。
モルガン、ドイチェだけでなくK氏までが・・・と不安になってきた方はどうぞどうぞ売ってください（笑）

ようやくアンダーバリューからフェアバリューへ向かって
水準訂正のトレンドができつつあるようですね。
それなりに業界動向や企業分析をしていれば
（後出しではなく）こうなっていくのは順当な流れです。
現物でたった2ケ月のんびり待つだけのことだったのですが、
渦中にいると（とくに信用買いだと）それがなかなかむつかしい。
中長期でまだまだ伸びしろは大きいので、こんなところで手放すのはもったいない。
引き続き現物で時間を味方に待つことで、株価はおのずと業績の伸びに収斂していきます。
（モルガンの公表されている売り残は操作できる仮の数字であり、
どうしたら個人投資家を嵌め込み効率よく利益を最大化できるかという観点で晒してあるものですからね。）

引けで70万株のクロスですか。
わざわざ市場内で引けクロスというのは、
やはり現渡しできるモルガン自己売買だけではなく、
モルガンファミリーでのポジション調整でしょう。
空売り残がどう変化しているか後日楽しみにしときます。（信用買いも減るでしょうね）
ただ、私は、すでに下値では大量の買い玉仕込み済みとみてますから、
相場を表面しかみていない個人投資家に「モルガンは売りを諦めて撤退」と思わせ、
買いのアクセルを踏ませるためのフラグ、お決まりのパターンとみています。
四季報内容をみてももはや押さえきれるものではありませんので、
個人投資家の提灯をつけるきっかけを与えるタイミングとしては
今日は１つの狙い目であったといえるでしょう。
これで、来週からは配当取りも加え、楽しみになったと感じています。

少しづつ相場つきが変わってきているように感じますね。
いつまでも待ちますけど、そんなに待たなくてもよさそうな気配も。
来週の四季報～遅くとも決算発表までには・・・というところでしょうか。
様子を見ながら最後の買い増しを考え中。

私は今回の下げでは良いところで買い増しできたと思っていますが、
それは悲観して投げざるをえかなった方から譲っていただいた貴重な玉ですので、
大事に保有します。
現物保有で時間を味方にできれば、今の状況、まったく悲観する必要はありませんけどね。
(ドイツ証券の空売り参戦も私には好材料です）

もともと業績見通しはポジティブなのに、モルガンは資金力にものを言わせて強引に下げて個人投資家から玉を奪った。
底値から少し上がってもモルガンがまたウリ浴びせてくるかも、と個人投資家は疑心暗鬼でポジティブ材料が断続的に出ても躊躇して買いにくい。
モルガンのシナリオはそこを狙って提灯つけずにカチ上げ。
すでに発車してます。3000円超は堅いとみています。
あちこちの優良株で何度見た光景か。
（信用買い残はたしかに多いですが、日々の出来高からすればたいしたことない）

少しずつ戻してきてますね。
PER15近辺で結構買いましたが、あとから見て良い買い場でしたね。モルガンに感謝。
業績見通しは鉄板ですから、のんびりと上がるのを待っていれば良いのです。