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No.3638 強く買いたい
IR出てますよ http…
2020/06/17 13:24
IR出てますよ
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000007.000058245&g=prt
どうしてメキシコなのか?
テラの関係もすべて書いています -
No.3611 強く買いたい
https://www.jij…
2020/06/17 13:18
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000007.000058245&g=prt
ここにすべてが書かれています。
どれが正しいのかはすぐに答えが出てきますよ -
No.3576 強く買いたい
https://www.jij…
2020/06/17 13:09
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No.40 強く買いたい
全員に決済サービス別に10月の…
2019/11/16 13:10
全員に決済サービス別に10月の利用状況を聞くと、QRコード決済の利用率は、3月時の11.6%から消費税率引き上げ後に35.7%に増加し、約3倍となった。そのほかのサービスは、クレジットカードは77.9%で3月と同じ、電子マネーは3月時の49.4%から55.6%に、ブランドデビットは同12.2%から14.6%に、ブランドプリペイドは同10.4%から11.6%にそれぞれ増加した。
また、QRコード決済利用者(N=7,133名)に利用している決済アプリを聞くと、「PayPay」が63.8%で最も多く、以下、「LINE Pay」(29.6%)、「楽天ペイ」(28.8%)、「d払い」(19.7%)、「メルペイ」(18.5%)の順で続いた。
どんどんいろんなニュースが出てくる!
イントレが絡むこともひていできないよね??
そのうち皆がすごい会社だって気が付くはず!
私はかなり損益膨らんでるけど
ぜったい離しません!! -
No.39 強く買いたい
今日のヤフーニュース!! …
2019/11/16 13:06
今日のヤフーニュース!!
検索サービスなどを手掛けるヤフーの親会社Zホールディングス(HD)と、無料通信アプリ大手のLINEが週明けにも経営統合に合意することが16日、分かった。2020年中の統合完了を目指す。経営統合により、利用者が1億人規模に上る国内トップのインターネットサービス企業が誕生する。
合意後にZHDの川辺健太郎社長とLINEの出沢剛社長が記者会見する見通し。
ZHDは、ソフトバンクグループの中核企業で通信大手のソフトバンクの子会社。ソフトバンクと、LINEの親会社で韓国IT大手ネイバーが折半出資で新会社を設立し、ZHDを傘下に収めてその下にZHDの100%子会社としてヤフーとLINEをぶら下げる案が有力だ。
新会社では川辺氏が社長兼共同最高経営責任者(CEO)、出沢氏は共同CEOにそれぞれ就く見通し。
ヤフーとLINEには、スマートフォン決済やネット通販など重複するサービスが多い。両社が手掛けるスマホ決済の「ペイペイ」と「LINEペイ」の連携などが焦点となる。関係者は「個々のサービスの扱いは統合合意後に協議していく -
No.1709 強く買いたい
ソフトバンクがLINE欲しい理…
2019/11/13 23:15
ソフトバンクがLINE欲しい理由かんがえた?
そこにイントレ絡んでるんだよ! -
No.1708 強く買いたい
ソフトバンクがLINE欲しい理…
2019/11/13 23:15
ソフトバンクがLINE欲しい理由かんがえた?
そこにイントレ絡んでるんだよ!
先端医療支援事業を手掛けるCE…
2020/06/17 13:28
先端医療支援事業を手掛けるCENEGENICS JAPAN 株式会社(本社:東京都中央区、以下「セネジェニックス・ジャパン」)の藤森徹也代表取締役社長と、メキシコ・イダルゴ州のオマール・ファエッド州知事が、日本時間6月14日にメキシコにて共同で記者会見を行い、新型コロナに対する幹細胞治療による治験の進捗状況を報告いたしました。
かねてより治験を実施しております、子宮内膜由来幹細胞とエクソソームを併用する方法は、細胞の培養速度が速く、予定しておりました45名(うち15名はコントロール)が早期に終了する見込みとなりました。6月中に治験登録を終え、7月中旬までの治験終了を見込んでおります。また、治験終了後、速やかにイダルゴ州立病院において、メキシコ薬事申請のクオリティホモロゲーション等の最終テストを行う運びとなりました。メキシコにおける薬事承認の早期実現を目指してまいります。
当然ながら、承認がなされることや時期が約束されたものではありませんが、メキシコの国内事情が刻々と変化しており、有効な薬剤の必要性が急激に高まっていることを請けて、当社としましても、全力を投じて、メキシコでの薬事承認を目指すことといたしました。日本における感染拡大は、ひと段落の様相ですが、太平洋を隔てたメキシコでは、1日に5000人を超える新規感染者、1000人を超える死者が出ており、日本とは比較にならない感染爆発状況となっております。メキシコの行政も感染拡大と死者の増加を食い止めるべく有効な治療方法を切望しておりますため、イダルゴ州が全面協力のもと、メキシコでの保険適用での薬事承認を目指すことになりました。なお、薬事承認が得られました場合、メキシコの多くの重症患者に、治療薬が提供できます。
日本の累計死者数は920人強にとどまっているなか、メキシコは、1日の死者数が1000人を数える状況となりました。誠に憂うべき状況ですが、最も必要な地域に必要な医療(当社が開発関与します薬剤は重症者を救い死者を減らすことに主眼があります)を提供し得る以上、救うべき生命、救うべき健康を、一つでも多く救済できるよう、全力を投入して参ります。
なお、本治療薬の権利は、テラ株式会社に帰属し、メキシコでの治療薬の売上はテラ株式会社に帰属します。幹細胞の培養、治療薬の製造には独自のプロトコルを採用しており、既存薬を利用するものではありません。(現在は他社幹細胞の培養施設を借りて、製造していますが、プロトコルは独自のものです。)※メキシコでの現在の段階は、臨床研究ではなく、治験にあたります。治験後にクオリティホモロゲーション等の最終テストを実施後、薬事承認をもらいます。
【間葉系幹細胞での治療について】
現在、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する有効な治療薬の開発は人類共通の喫緊の課題となっています。入院した患者のうち 31~67%の割合で ※1急性呼吸窮迫症候群(以下、「ARDS」)を発症しており、死亡例では ARDSとの合併症が 81~93%の割合で確認されており、ARDSを治療する必要性が高いと考えられています。そのARDSの治療のために、その炎症を抑え、組織再生する能力のある ※2間葉系幹細胞(以下、「MSCs」)に対する研究が現在世界中で行われています。この度開始する臨床研究で使用する幹細胞は、へその緒などから採取できる臍帯由来のものであるため、事前に準備しておくことができ、骨髄や脂肪から採取する幹細胞に比べ原材料の入手にも比較的余裕があります。そのため、患者への安定的かつ迅速な対応が期待できます。
※1<ARDS(急性呼吸窮迫症候群)>
ARDS とは、炎症により肺が損傷を受け重度の呼吸不全となる症状のことですが、中国の武漢で始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、この ARDS を引き起すことが確認されています。ARDS を引き起こす原因が、ウイルスによる直接の損傷なのか、免疫系の過剰反応による損傷なのかは正確にはわかっていませんが、COVID-19 による重症例の多くの患者さんがARDS を発症していることから、COVID-19 の重症化を避けるために はARDS の治療法の開発が必要と考えられています。
※2<MSCs(間葉系幹細胞)> 様々な人間の部位に変化する前の 1 番最初の細胞を幹細胞と言いますが、かつては受精卵から取得されることが多く、欧米では倫理的に問題視されることがありました。しかし、幹細胞の中でも MSCs(間葉系幹細胞)は、自分の骨髄、脂肪組織、胎盤、臍帯、歯髄等から取得することができるため、このような批判を回避することができます。MSCs は、自分の身体から取得するため、投与時の安全性が高く、倫理的問題が少ないと考えら れ、再生医療分野での応用が期待されている幹細胞です。このため再生医療分野で、骨、血管、心筋等の再構 築に利用する研究が進められている一方で、免疫反応を抑制する効果も証明されており、ARDS の治療への適用も期待されています。