あや

>>No. 105

おはようございます。
夢の通ひ路さんの投稿は、為になりキラリと光ってます。
今日も日経平均乱高下。昨日９００円超の下げに続き、一時３００円超の下げ。
今朝のTVで、日経平均は陰の極、短期調整は終わりが近い可能性。
優良株、高クオリティー株の押し目買い好機だとか。
ROE、時価総額の大きい銘柄などなど。
株価を見るな、日立を見よ！ですね。

先物に、怒涛の買戻しが入りますように！！！

日経平均、一時７００円超下げても日立は強かった!!!
午前の終値より先物が下げてますが、TVで始値より高いと良い様なことを
言ってました！
夢の通ひ路さんの仰る通りの展開になってます。
4月２６日が決算発表日です。
決算内容の解説、楽しみにしております。
↓>>543

【これ重要（再掲）】

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> 【バブルの源泉】
>
> 河村副社長の発言に現れている
>
> ２Q時　「需要がスーパーサイクルに入った　当分続く」
> ３Q時　来期増収増益と思うがという質問者に対し
> 　　　　「増収増益というか（通り越して）結構良い」
>
> 期待（＝バブル）が沸くのは当然
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補足すると　当分ではなく5~10年と言っていた

ついでに言うと、期待はPERに現れる
その理屈で言うと、僅差だが日立はソニーを上回った
いまや投資家がソニーに抱く以上の夢を日立が背負っている

今朝の日経CNBCで今後、期待される注目銘柄は、
データーセンター関連として日立を取り上げてました。
途中、元気が無いなぁ～と思ってたら
急にぐんぐん騰がって来ました！

白くまくんが、トランポリンで跳ねてるみたいです。

白くまくん、逆行高!!!
びっくり！

日立の力強い動きは、半導体製造装置・・？

↓昨年、4月のニュース。。。
【山口】半導体製造装置工場、日立ハイテクが下松に建設へ…ＡＩ進化で需要増見込み。
日立製作所子会社の日立ハイテク（東京）は１８日、山口県下松市で半導体製造装置をつくる工場棟を建設すると発表した。人工知能（ＡＩ）や自動運転技術の進化に伴う半導体業界の世界的な需要増を見込み、生産能力を現在の２倍に引き上げて国内外の大手半導体メーカーに販売する計画だ。２０２５年度の生産開始を予定している。

笠戸地区の拠点に４階建て（延べ床面積約３万５０００平方メートル）の新棟を設け、半導体の回路を形成するために使う「エッチング装置」をつくる。生産ラインにデジタル技術を活用するなどして効率化も進めるとしている。投資額は約２４０億円で、海外への販路は現在と同様に台湾や米国などを予定しているという。

いきなりの窓開け反発!!!高値更新。

出来高、少ないのに騰がり方がすごい！！！
窓開け反発、白くまくんお見事です！！！

今、日経CNBCで、注目銘柄で01銘柄の日立を取り上げていました。
押しも限定的とか。
白くまくん、出番ですよ！！

強すぎる!!!
パチパチパチィ～

白くまくん、もどかしい動きから
ようやくパワーアップ！！！

前日比265円安から、ぐんぐん上がり一気に高値更新！
本日、日経CNBCで岡三証券のお姉さんが注目銘柄でIT関連、
日立を取り上げてました。

午前、日経平均39000円台で上昇してたのに終値マイナス。白くまくんの逆襲が
始まったと思ったのに！！
ガックシ！！

大きく下げてます。
日柄調整ではなく、値幅調整であって欲しい。。
今のところ日足は、良い位置で下げ止まってます。？？

ようやく、重い白くまクンに
エンジンがかかったようです！

後場、景色が変わりました！
強い日立！！！

明日14日は、バレンタインデーです。皆さんはチョコレートを何個頂けるのでしょうか？
2月14日は、インドネシア大統領選で、有権者２億人の直接選挙です。
◎東ジャワ州の経済成長を支えるデジタル変電所プロジェクト・・・
　インドネシア政府は、製造業におけるオートメーション化およびデータ化・コンピュータ化をめざす昨今の技術的コンセプトである「インダストリー4.0」を推進するとともに、2060年の温室効果ガス排出量実質ゼロ（カーボンニュートラル）達成に向けて取り組んでいます※。さらには、年約5％の持続的成長をめざすため、首都ジャカルタに次いで人口やGDPが大きい東ジャワ州に、東京ドームの約42個分ともなる200ヘクタールもの工業団地を造成し、地域初のデジタル変電所を導入するプロジェクトを開始しました。

具体的には、インドネシア国内に電力を供給するPLN（インドネシア国営電力公司（プルサハン・ペルセロアン（ペルセロ）・ピー・ティー・プルサハン・リストリク・ネガラ））が、東ジャワ州で初めてとなるデジタル変電所をシドアルジョ工業団地に導入することにしました。

デジタル変電所の導入のねらいは、送配電系統の安定化、そして安全かつ安定的な電力供給の実現。さらにはデータ活用による高度な監視・管理ならびに予兆診断・意思決定支援も可能なデジタル変電所は、東ジャワ州で拡大する電力需要への対応に加え、工業団地への電力供給の安定性とレジリエンスの確保も実現するという期待もありました。

その構想を実現するパートナーとして選ばれたのが日立エナジーです。

日立製作所、2023年度第3四半期決算は実質“増収増益”--時価総額10兆円超もまだまだ ....
今回の決算では、Lumada事業の力強い成長が浮き彫りになっている。　第3四半期のLumadaの売上収益は、前年同期比19％増の5680億円となり、為替影響を除いても15％増になっている。そのうち、マネージドサービスが14％増の1750億円、コネクテッドプロダクトは16％増の1800億円、システムインテグレーションは28％増の1410億円、デジタルエンジニアリングは26％増の720億円となった。　Lumadaは同社全体の売上収益の28％を占め、Adjusted EBITAでは全体の41％を占める見通しだ。Lumadaの利益貢献が全社の約4割を占める水準にまで拡大していること、そして、全てのセクターにおいて高い成長を遂げていることが分かる。日立製作所をけん引する3つのセクターの成長をLumadaが下支えするという構図が今の日立の姿だといえる。

◎昨日のTVで、
世界最大級の政府系ファンド（SWF）、ノルウェー政府年金基金の買いが入ったのかも？？と言ってました。





世界最大級の政府系ファンド（SWF）、ノルウェー政府年金基金

ＡＤＲ１１５００円だったので喜んでたら、インテルが時間外取引で１０％の
下落で日経平均も爆下げ。。
日経CNBCで、来期を睨んで投資。アナリストが、その中で日立を取り上げてました。
◎サントリーと日立、飲料製造時の混入疑いを数分で追跡
　サントリー食品インターナショナル(サントリーBF）は24日、清涼飲料の製造工程で異物混入などの疑いが発生した際、異常の特定を迅速に追跡するシステムを国内全工場に導入したと発表した。日立製作所のデジタル改革支援事業「ルマーダ」を活用し、同社とシステムを構築した。これまで追跡に2〜3日かかっていたが、数分に短縮できるという。

導入したシステムでは、飲料工場での糖や果汁などの原材料の入荷や投入、商品の製造計画、倉庫での保管状況などのデータを集め、日立のIoT基盤に蓄積する。デジタル空間に製造現場の工程を再現する「デジタルツイン」を構築し、特定の原材料がどこで使われているかを瞬時に検索し、把握できる。

異物混入や間違った原材料を投入した疑いがあった場合、影響を及ぼす範囲の特定には最大2〜3日かかっていた。原因を調査する品質保証部門の業務効率化にもつながる。

開発に約2年半かけ、2024年1月からサントリーBFの委託先を含めた約60の全工場、約300の全倉庫に導入した。導入費用は明らかにしていない。今後はサントリーBFに関わる原材料のサプライヤーや卸、小売りにも広げる。日立は他の飲料メーカーへの導入も検討しており、飲料業界での標準化をめざす。