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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • 長期的にはEV、5G関連なので申し分無し。
    短期的にも需給を引き締めながらボラリティが低下しており、そろそろでは?と期待しています。

  • >>No. 327

    社長の紹介です!どちらも正しい⁉︎

    株式会社アルマード 代表取締役社長 荒西 俊和
    1976年大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。多くのWebサイト・Webサービスの企画、開発、運用業務に携わる。 その後、株式会社電通イーマーケティングワン(現:株式会社電通デジタル)等を経て、事業会社の経営者として複数の企業の企業価値向上に従事。 2017年9月に株式会社アルマード代表取締役に就任し、卵殻膜スキンケアブランド「CELLULA」のEC事業の立ち上げ、成長を推進。 独自原料の卵殻膜と研究開発による機能性へのこだわりを強みとして、更なる市場浸透、差別化された新商品展開を推進している。

  • >>No. 272

    良い内容ですね!営業益上向き!
    四半期決算の発表方法のせいか、実現性に懐疑的と受け取られていた?IPO時の今期増益予想が支持された形ですね!
    更なる上振れに期待!

  • 6月24日上場!アルマードの実力診断より
    卵殻膜を商材にした化粧品・健康食品を製造販売する。2000年設立。鶏卵の皮の内側にある卵殻膜には美容・健康成分が含まれているとされ、卵殻膜を原料にした化粧品や食品を外注先に委託して製造する。
    販路別の売上構成比は、QVCテレビショッピングを通じた化粧品「Odeシリーズ」「健康食品TO-2」などのテレビ通販が3割弱、OEMやドラッグストア・理美容室経由の卸販売の外販が4割強、自社ECサイトや他社EC経由による化粧品「CELLULAシリーズ」などの直販が3割弱。内部留保優先で、これまで無配。
    今2022年3月期は、テレビ通販や直販は前期比微増程度だが、コロナ禍で減少した外販がOEM受注量、卸販売数量とも大きく回復して営業益は反発する見込み。
    調達資金は運転資金やブランドイメージなどの広告宣伝費用に充てる。比較銘柄はシーボン(4926)、コタ(4923)、アジュバンコスメジャパン(4929)など。

    当初から予想通りの流れのようですね。
    良くも悪くも卵殻膜化粧水No.1のOEM先であるオージオ次第。オージオは22/3月期では海外事業展開の成長を見込む一方で、国内事業においてネット広告規制の影響もあり、売上は横ばいとのことです。アルマード1Qで開示の外販受注残を考慮すると、実際には売上が伸びている印象で、期待できそうです。
    一方、比較銘柄と比べると現状アルマードは遥かに割安。

  • 四季報では8/25時点で22/3期の通期予想は、会社の事前予想とほぼ同じ値になっていますね。
    会社に確認もしているでしょうから、現時点では進捗は順調ということですね。
    あとは会社がほとんどIRを出していないので、四季報発売日に何か有益な情報があれば良し。

  • SDKI Inc.2021/03/30
    世界の卵殻膜市場は2020ー2026年の予測期間中に9.2%のCAGRで成長すると予想されます。

    卵殻膜は、 栄養補助食品や機能工学プラットフォームの有益な成分として出現する廃棄物です。 また、 化粧品やパーソナルケア業界のサプリメントとしても人気を集めています。 さらに、 Covid-19の寛延に関する懸念の増加は、 免疫システムを改善するための栄養製品の高い消費量により、 卵殻膜市場にプラスの影響を与えると予想されます。

    市場の成長に牽引するいくつかの要因は、 以下のとおりです:
    生物工学における農業生物資源の人気の高まり
    胃腸、 変形性関節症などのさまざまな疾患の治療における、 抗炎症、 創傷治癒、 および抗菌特性を備えた卵殻誘導体の使用の増加
    化粧品およびPert食品業界における卵殻製品の需要の高まりは、 途方もない成長機会を生み出すと期待
    市場セグメント
    卵殻膜市場は、 タイプ別(加水分解、 非加水分解)、 製品別(カプセル、 パウダー、 その他)、 アプリケーション別(栄養補助食品、 医薬品、 食品・飲料、 化粧品・パーソナルケア製品)および地域別に分割されます。 これらのセグメントは、 さまざまな要因に基づいてさらにサブセグメント化され、 各セグメントおよびサブセグメントの複合年間成長率、 評価期間の市場価値およびボリュームなど、 市場に関するいくつかの追加情報で構成されます。

    卵殻膜市場の主要なキープレーヤーには、 Kewpie Corporation、 Mitushi Biopharma、 Bolise Co Limited、 Certified Nutraceuticals Inc.、 Stratum Nutrition、 Eggbrane、 Eggnovo Sl、 Ecovatec Solutions Inc.、 Microcore Research Labs India (P) Ltd.、 Biova, LLCなどがあります。

    まだアルマードはキープレーヤーに割り込めていないようですね。卵殻膜一本なら化粧品以外のセクターにも手を伸ばして欲しいものです。

  • 2021年2月 株式会社オージオ
    株式会社オージオ(本社:埼玉県上尾市/代表:安野明子)が販売する『ビューティーオープナー』が、株式会 社東京商工リサーチの「卵殻膜配合美容液に関する調査」で、3年連続通販国内売上高 1 位を獲得しました。
    卵殻膜配合美容液市場はどれくらいの規模があるのでしょうね。

  • >>No. 330

    弱視とは眼鏡やコンタクトによる視力矯正が不可能な眼のことですよ。

  • プロフェッショナル人材を基盤に派遣や請負を手掛けるクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763.T>が後場に騰勢を強めて前日比26円高の1696円まで買われている。株式新聞Webが26日に取り上げた。

     株式新聞Webでは同社について、コロナ禍でも着実に収益を積み上げている一方、既存の経営資源に新たな要素を融合した複数の事業も育ちつつあると評価。次の成長ステージが視野に入るとして、新事業の「漫画LABO(ラボ)」などに注目した。

     漫画LABOは漫画家を発掘し、電子書籍のオリジナル作品を配信するスタジオ。同社はもともと電子書籍の卸売りを手掛けていたが、一歩踏み込みオリジナルコンテンツの制作にも守備範囲を広げた。ストーリーと作画の分業制が特徴で、電子販路を通じて蓄積したマーケティングデータも生かして創作する。ヒット作も続々と出てきており、今2月期にも電子書籍事業の売上高の1割超をオリジナルのコンテンツが占めそうだ。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

  • 数学的に考えれば、株価上昇率の期待値を計算すれば良いのではないでしょうか。
    例えば、それぞれのエッジで株価上昇率もデータ取りしておきます。
    陽線の翌日は60%の確率で平均10%株価上昇。
    出来高〜の翌日は40%の確率で平均20%株価減少。
    陽線且つ出来高〜の翌日の株価上昇率の期待値は(0.60✖️10%+0.4✖️(-20%))=-2%
    つまり、期待値としては株価は2%減少するというものになります。
    トレード戦略としては売りでも旨味が少ないので、他の銘柄でもっと良い条件が揃ってないか検討するといった感じでしょうか。
    あくまで机上の話ですが。

  • 投資における損益の期待値=(勝率×平均利益)-(敗率×平均損失)
    トレード回数を重ねた時に、損益の期待値がプラスなっていれば利益を出せていることになります。
    自分の投資手法次第で(勝率×平均利益)はある程度の値に落ち着いてくるため、利益を出すためにコントロールできるのは(敗率×平均損失)です。
    マメで上手いトレーダーは自分の投資実績を振り返り、例えば(敗率×平均損失)が(勝率×平均利益)の半分になるように損切りし、利益を確保するシステムトレードを実践されている、との理解ですかね?
    確かに短期で回数こなして専業で板に張り付けるなら、数%の損益コントロールは十分可能そうですね。
    需給だけでなく、ファンダ、IR等も考慮すればより勝率も上げれそうですし。

  • ご回答ありがとうございました。
    心理学から資金管理とシステム構築をなさっているのですね、興味深いです。
    今度タープ博士の書籍を読んでみます。

  • 今の投資スタイルを確立するのに影響を受けた投資家と理由が知りたいです!リスク管理はマークミネルヴィニに近いような気がしています。

  • >>No. 129

    まだ1日信用以外で個人投資家は空売りできないので、モンキーファンドの影響はないと思います。
    片山氏のロックアップ違反、パイプラインの進捗状況、ライセンス契約状況の不透明性から下げてるだけでしょう。
    パイプラインはまだ臨床前ですから、ライセンス契約の締結又はそのポジティブな動向が出るのを期待するしかないですね。技術は有望だと信じて。
    パイプラインの状況はライセンス契約の交渉相手にしか詳細を明かさないようにしているようですので、当面は多少上げ下げしながら下降トレンド継続ではないかとみています。時価総額もまだ高いですし。

  • 南インドカレーでしょうか⁉︎白いのは一体⁉︎

  • シンバイオも時価総額100億切っていた頃もあったのに、今はモダリスとほぼ同じ時価総額の500億弱。
    仰る通り、臨床前のモダリスはまだ200〜300円が妥当で、今後も良いIRを出してくれないなら損切りしてプラテンしてから再インした方が経済的にも精神的にも良さそうですね。

  • 最近のおさるさんトレンドからすると、焼肉冷麺定食を食べて来週の買い入れに備えると推察します!

  • >>No. 23

    日本でロービジョン者は推定約145万人(1.1%程度)であると日本眼科医会研究班報告書2006-2008で報告されています。少々古いデータですが。
    日本だけで見れば確かに多くは無いですね。
    但し、世界的なデータはわかりませんが人口の多い国の高齢化が進んでいけば、必然的に多くはなっていくでしょう。

  • この後ずるずる下げていっても、おさるさんの莫大な資金によるサポートでここで下げ止まりますね!頼もしい!
    ちなみにこの指値の根拠何なのでしょうか⁉︎

  • 上場会見でディスってたとされるSangamoが時価総額約1500億円ですからね。
    モダリスにはそれを軽く超えて行ってもらいたいところです!

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    ―競合との差別化は
    競合と棲み分けの話がある。Sangamoセラピューティクスにはジンクフィンガー(ZFN-TF)という技術があり、ゲノム編集を行う。一方で、遺伝子のスイッチを触るようなものも扱っていて、我々と競合にある。我々とSangamoが公開されているデータをもとに、直接競争する形で同じターゲットに技術を適用する試験をしている。我々の技術に圧倒的な力があり、優位性を持っている。

    これは、ゲノム編集についても同様で、Editas Medicineやインテリア・セラピューティクス、CRISPRセラピューティクスもゲノム編集を手掛けている。Sangamoは1980年代後半に設立した会社で、今ようやく臨床フェーズ1~2に入り、不明確な結果しか出ていない。これに対し、2013年に設立されたCRISPRセラピューティクスがこれを追い抜き、はるかに明確な効果を出している。ZFN-TFに対してCRISPR技術の優位性がかなり高いと考えるため、同様に遺伝子制御についてもSangamoが行うものに対して、かなり優位性があるという我々のデータを裏付けている。
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