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投稿コメント一覧 (1935コメント)

  • No.791 強く買いたい

    加藤製作所(6390)は、11…

    2016/12/16 22:40

    加藤製作所(6390)は、11月25日にIHI 建機(現KATO HICOM)の株式100%の取得を完了した。
    IHI 建機(現KATO HICOM)は、1952年に石川島重工業株式会社(現IHI)と米国コーリング社との技術・資本提携により設立された。コーリング社との技術・資本提携は1975年に解消したが、1989年にショベルに技術援助契約締結したように親密な関係は維持されている。また、1999年には米国テレックス社とクローラクレーンのOEM供給契約を締結した。
    このように、IHI 建機(現KATO HICOM)の製品、技術は米国市場に浸透している。
    日本経済新聞も、加藤製作所のIHI 建機(現KATO HICOM)の買収に関し、「IHI建機はミニショベルなどを日本や米国で販売しており、15年度の売上高は約220億円。加藤製作所はクレーンや油圧ショベルが主力で国内販売の比率が高い。IHIの事業買収で海外展開を加速する。」と報じている。
    IHI 建機(現KATO HICOM)の買収と機を一にして、トランプ次期米国大統領が1兆ドルの公共投資をぶち上げた。
    IHI 建機(現KATO HICOM)の知名度、営業基盤を通じて、加藤製作所の米国での営業展開が期待される。

  • 1株当り利益予想
    16年12月 18.2円
    17年12月 21.7円
    1株当り純資産 185.8円(16年9月)
    株価151円(12月16日)
    解散価値(185.8円)未満の株価は超割安、シェイムである。

  • 16日寄付きと、19日午後ザラ場に10,000株単位の成行の売りが出た。
    何故かな⁉️

  • >>No. 606

    訂正
    10,000株ではなく、100,000株単位の成行売りです。

  • >>No. 673

    増配云々の発表は、一般的には権利確定日前に行なうのでは。

  • Mr.テンバーガー朝香友博氏の見解

    ニュースリリース事業では、PR TIMES(3922)のほうが優位。
    しかし、アジアにおけるストックモデルでは、PR TIMESの親会社であり私のテンバーがであるベクトルですら凌駕していく可能性を秘めており、同社の株価が今後のPR TIMESを逆転した時には、追加買いの好機となるだろう。

  • 株式会社TRIAD
    取締役候補者に二人、副社長と執行役員。

  • SEEDH(1739)、当期利益635百万円の会社を3,992百万円(時価総額)で買える。超割安‼️
    M&A的に言うと、利回り16%

  • 東洋エンジニアリング(6330) ネットキャッシュが時価総額上回る

    平成29年3月31日
    現金預金 126,042百万円
    短期借入金 13,793百万円
    長期借入金 18,754百万円

    ネットキャッシュ 93,495百万円(現金預金ー短期借入金ー長期借入金)

    時価総額 50,897百万円
    上場株式 192,792千株

    理論上、時価総額509億円で買収すると、買収者には93,495百万円の現預金が手に入ることになる。
    時価総額が、93,495百万円買われるだろう。

    目標株価 485円

    株価推移(5年罫線)
    250円から500円のゾーンで値動き

    9月末で株式併合 5:1

    投資家が気が付けば、急騰するだろう。

  • 東洋エンジニアリング (6330)…うねりチャート底値買い 264円で10,000株

    始値 264(09:00)
    高値 266(14:56)
    安値 263(10:06)
    終値 264
    出来高 970,000株(15:00)
    売買代金 256,203千円(15:00)
    値幅制限 184~344(06/14)

    ①5年間のチャートを観察するとボリンジャーバンド-2αに接すると+2αまで反発している。
    ・まさに「うねりチャート底値買い」レベルにある。

    ②増益見込み
    *平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
    売上高     370,000百万円  △14.3%
    営業利益      6,500百万円    ― %
    経常利益     5,000百万円 211.7%
    当期純利益 2,000百万円 35.8%

    ③ネットキャッシュが時価総額を上回っている。
    ・ネットキャッシュは934億円(3月末)、時価総額は509億円にとどまっており、理論上、買収した時点で買収金額(時価総額)以上のキャッシュが手に入るという極めて割安な水準に放置されている。
    東証1部上場企業では、こうした状態の銘柄はほとんどない。(フィスコ株式担当アナリスト 佐藤勝己氏)

    *平成29年3月31日
    現金預金     126,042百万円
    短期借入金    13,793百万円
    長期借入金    18,754百万円
    ネットキャッシュ  93,495百万円 (現金預金ー短期借入金ー長期借入金)
    時価総額      50,897百万円
    上場株式     192,792千株

    以上、三つの理由で、東洋エンジニアリング (6330)を264円で10,000株購入した。

    目標株価は、時価総額がネットキャッシュ水準となる480円水準

  • 8月10日頃公表の平成29年6月期実績と平成30年6月期の業績予想が、中期経営計画の数値目標に沿ったものであるならば、株価は急騰するであろう。

    平成29年6月期の業績予想については、会社は「不動産事業及び戸建分譲事業において、物件の引渡しが期末に集中する傾向があること等から、通期業績予想に対する進捗率が低くなっているが、概ね計画通りに進捗すると予想している。」と述べている。(平成29年6月期 第3四半期決算短信)

    平成30年6月期の中期経営計画目標数値
    売上高 2,000百万円
    営業利益 1,014百万円
    経常利益 1,200百万円
    当期純利益 840百万円

  • 信じる者は救われる!…再度投稿

    東洋エンジニアリング (6330)…うねりチャート底値買い 264円で10,000株

    始値 264(09:00)
    高値 266(14:56)
    安値 263(10:06)
    終値 264
    出来高 970,000株(15:00)
    売買代金 256,203千円(15:00)
    値幅制限 184~344(06/14)

    ①5年間のチャートを観察するとボリンジャーバンド-2αに接すると+2αまで反発している。
    ・まさに「うねりチャート底値買い」レベルにある。

    ②増益見込み
    *平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
    売上高     370,000百万円  △14.3%
    営業利益      6,500百万円    ― %
    経常利益     5,000百万円 211.7%
    当期純利益 2,000百万円 35.8%

    ③ネットキャッシュが時価総額を上回っている。
    ・ネットキャッシュは934億円(3月末)、時価総額は509億円にとどまっており、理論上、買収した時点で買収金額(時価総額)以上のキャッシュが手に入るという極めて割安な水準に放置されている。
    東証1部上場企業では、こうした状態の銘柄はほとんどない。(フィスコ株式担当アナリスト 佐藤勝己氏)

    *平成29年3月31日
    現金預金     126,042百万円
    短期借入金    13,793百万円
    長期借入金    18,754百万円
    ネットキャッシュ  93,495百万円 (現金預金ー短期借入金ー長期借入金)
    時価総額      50,897百万円
    上場株式     192,792千株

    以上、三つの理由で、東洋エンジニアリング (6330)を264円で10,000株購入した。

    目標株価は、時価総額がネットキャッシュ水準となる480円水準

  • シード平和(1739) 会社四季報コメント 1株当り当期利益 262.9円


    【続 伸】
    ファミリー分譲マンションが期末貢献。戸建てのもたつきを補う。18年6月期は新規参入したホテルが通期寄与。建設は豊富な受注残を消化して稼ぐ。マンション順調。労務費と資材の高騰は施工管理の徹底で吸収し増益。税平常化に向かう。

    【ホテル】
    京都の1号店は空室率低く推移。関西圏で2号店を検討、土地・建物を物色中。新卒採用をほぼ10年ぶりに再開。

  • 東洋エンジニアリング 四季報コメント

    【黒字化】
    前期の受注絶不調が響き期初受注残は前期比4割減の4926億円。完工高反落。ただ前期のような大型不採算案件なくなり粗利益は回復。受注拡大のための費用増などこなし利益浮上。小幅増配。

    【赤字撲滅】
    専門本部新設し米国とマレーシアの大型工事採算管理を徹底。発電などインフラ分野強化、今期受注2500億円(前期は7割減の1168億円)再挑戦。

  • CITICのSBOへの出資が実行されれば、株価は急騰するだろう。

  • CITICのSBOへの出資が実行されれば、「ブランド中古品買い取り販売業及び質事業」における世界No1になるという目標に大きく近づくだろう。株式会社ブランドオフへのSBOからの出資予定が8月末になっているので、7月以降早い時期にCITICの出資が実行されるだろう。

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