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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • VIXが大きく動いたのが今日だから、明日の値動きがどうなるかですかね。これまで何度も何度も残念な値動きを見せつけられているので、そういうのだけは勘弁してほしいですよね。

  • 自分らの失敗運用を棚に上げて、分配金を80円から50円に減らしてきましたね。マジで胸糞悪くなります。信託期間2024年4月までだけど、我々の資産をここまで溶かした状態で平然と逃げ切るつもりですかね。ここの運営は。

  • 本日+91円。水曜夜中のオハギャーが反映されているはずなので、VIX先物のヘッジがいよいよ効果を示し始めた感じでしょうかね。

  • VIXエクスポージャーをゼロにした際に、マーケット急落したらそうなるかもですね。12月の月次レポートみたら、12月末時点でVIXエクスポージャーをゼロにした、という記載があったので、ゼロにするケースもあるんだと思った次第でした。ただ、全体的にはVIXエクスポージャーをスパイス的に効かせることが、ボラの低下に大きく寄与しているというのが運用実績から見て取れるように思われます。他のリスクコントロール系のファンド(USA360,楽天トレプラ、UBSの米国成長株式リスク・コントロールFなど)と比較しても、今回の下落局面でもここが一番秀逸な耐性を見せているように感じてます。

  • 一度跳ねたVIXが戻る局面で手仕舞いが遅れると、損が増える懸念はあると思ってますが、昨年12月はじめに、VIXが一瞬30近くまで跳ねて、その後すぐに戻った局面があったのですが、その時はVIX買い持ちの手仕舞いはかなりうまくこなしていた印象でした。今回は、月曜も火曜もマーケットの動きが異様なので、一体どんな値動きになるのか興味が尽きないところです。

  • ここは1日遅れなので、先週木曜の夜の値動きが反映されるはずですが、木曜はSP500が大幅下落したにもかかわらず、本日プラマイゼロ。ということで、そろそろここの真価が発揮される局面になってきたのではないでしょうか?

  • これまでの値動きを見ていると、VIXが20台前半くらいだと、VIX買い持ちを増やすような動きはしていない印象です。昨夜あたりから25超えてきているので、ぼちぼち動き出すのかと思いますが。VIXがあまり上がらない状態でSP500がダラダラと下げつづけると、ここもSP500と同じ様な動きになると思います。

  • 今回のリスクオフ局面でのここの値動きを見ると、買い持ちと売り持ちが今どういう状況になっているのかさっぱりわからなくなってきました。デイリーレベルで、買い持ちと売り持ちの状況もきちんと報告してもらいたいですよね。

  • 公益株指数が、ようやくコロナ急落前のレベルを超えてきました。あれから1年半超経過。途中あまりのパフォーマンスの悪さに絶望感にさいなまれた時もありましたが、ようやくここまでたどり着いたかと思うと感慨深いです。これから利上げ局面を迎えますが、利上げ局面には強いはずなので、これからの値動きに期待したいところですね。今日のマーケット(ナス急落、公益上昇)とかを見ると、すでにそういった兆しが出てきつつあるのかもしれません。

  • いつもイライラしながら値動き見てますが、なんとなくVIXが25前後に上がると買い持ちの比率を増やして、下がるときは20を下回ったくらいで増やした買い持ちの手仕舞いをしている感じに見受けられます。なのでVIXが30くらいにしか上がらない中途半端なリスクオフだと、リスク初動のVIX10台→25あたりの大きな変動は売り持ちの大幅な損失発生。そしてそのタイミングくらいで買い持ち増やすんでしょうけど、VIXが中途半端にしか上がらないと、その後の上昇分をあまり享受できず、マーケットの不安がそこで止まってVIXが20くらいに戻った時点では、買い増した買い持ちを持ち続けている状態なので、それが邪魔して今度はVIX大幅低下の恩恵にあずかれず。という感じでしょうか。リスク初動の急激な上昇で買い持ち増やすのが追いつかないのは仕方ないにしても、下げに戻る時って、上昇の時の急激さよりもやや緩やかに下がっていくんだから、手仕舞いタイミングを読みやすかろうと思うのですが、全然だめですね。ここ。それでいて、大幅ジャンプアップした際は成功報酬を取ることになっているのですが、ふざけんなって感じですよね。

  • 今月も普通分配。
    月報もアップデートされてましたが、銘柄組み換えはバイデンの看板政策ビルド・バック・ベター(よりよき再建)法案可決に備えて、米国電力銘柄の増加、代わりに株価が上昇して旨味がなくなった米国鉄道水道銘柄を減少とのこと。このファンドは普通分配を出しながら基準価格をいかに維持していくか、ということになると思われ、こういった動きが中期的な普通分配につながるので、日々の値動きはあまり気にすることはないのかな、と思ってます。

  • 月曜のマーケットの不安が急激に改善された状況を反映して、昨日-35。リスクオフからリスクオンへの転換を即座にフォローするなんてできないと思いますので、これは仕方ないですね。
    火曜日のマーケットはリスクオン継続であるもののやや落ち着いた状況を反映して本日+60。月曜日の状況を踏まえて、VIX先物をいち早く手仕舞いしたものと思われます。
    この値動きを見たら懸念していた手仕舞いもうまくこなしてくれたようで、ホルダーとしてはかなり満足の行く結果になったのではないかと思います。極端なリスクオフ局面になっても安心して保有できるファンドであることが今回で証明されたのではないでしょうか。

  • 本日+183。ここは1営業日前でなく2営業日前のマーケット状況が反映されるので、先週金曜のVIXが急上昇が反映されたのかと思いますが、リスクオフ局面でのパフォーマンスがかなり良く驚きました。一方、マーケットは昨夜リスクオンに急転換してVIXも急落したので、明日どういう値動きになるかが気になります。

  • 本日+62。VIX買い持ち増やしましたかね。1日単位で乱高下しているので、狙いを定めづらいですが、このままマーケットの不安状態がしばらく続けば、いよいよこのファンドの真価が発揮されるときが到来でしょうか。VIXって急騰するけど急落もするので、ここの運用はなかなか難しそうですよね。

  • 前月は特別分配でしたが、今月は普通分配でしたね。今年は普通分配が多く、運用(組み入れ比率入れ替え)は結構うまくいっているみたいです。今月の月報でも組み入れ比率入れ替えに関して以下の様な報告がなされてました。9月後半~10月前半はマーケットがやや大きめの調整をしたので、投資チャンス到来だったわけですが、それなりにちゃんとアクティブ運用してくれているみたいです。
    「売買では、株価が上昇していた一部の米国の電力銘柄を利益を確定のため売却しました。一方、天然ガス価格高騰の影響で下落していた英国の総合公益事業銘柄やスペインの電力銘柄を投資の好機と捉え、組入比率を引き上げました。」

  • vix20切ったのに戻りがにぶい。しばらく23〜24をウロチョロしてたけど警戒して買い持ち増やしちゃったのでしょうかね。23〜24程度だと余計なことしなくていいのに。運用ヘタクソすぎじゃないのここ。

  • 4月から普通分配が継続してますが、今月も普通分配でこれで6ヶ月連続。
    8月月報もアップされてましたね。前回下落のメインとして強調されていたRWEは8月に持ち直し。災害要因などは下落しても一時的ということなんでしょう。
    売買はそこそこうまく運用しているみたいです。だからこそ普通分配がこれだけ継続しているのでしょうけど。昨年は信託報酬の高さに見合ったパフォーマンスになっていなくて辟易してましたが、今年はその評価を若干見直しました。
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    組入上位10銘柄中、上昇率が大きかった銘柄(現地通貨ベース)は、RWE(ドイツ、総合公益事業)、ネクステラ・エナジー(米国、電力)、アメレン(米国、総合公益事業)などでした。
    RWEはドイツでの洪水被害による事業への影響が懸念され下落していましたが、トレーディング部門を中心に、四半期の業績が市場予想を上回ったことなどを背景に大きく上昇しました。
    ネクステラ・エナジーはフロリダ州の電力料金の認可レートの結果が良好だったことなどが上昇要因となりました。
    アメレンは原子力発電再稼動による業績への期待などがプラスに寄与しました。
    下落率が大きかった銘柄は、イタリア電力公社(イタリア、電力)でした。イタリア電力公社は、決算結果が市場予想通りで、業績の会社予想の上方修正がなかったことなどが下落要因となりました。
    売買では、株価が上昇した米国の電力銘柄などの組入比率を引き下げる一方、パイプライン関連事業の環境に対する影響を重視し、パイプライン事業売却などで評価が上昇した銘柄の組入比率を引き上げました。
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  • グロインのHPに7月の月報がアップされてましたね。
    いつかOriさんおっしゃっていた様に、ドイツの洪水の影響でRWEの株価下落が足を引っ張った様ですが、全般的には7月は好調だった様な記載です。8月配当も普通配当でしたが、これで5ヶ月連続です。保有株の配当利回りを大幅に超えているはずの状況なので、銘柄組み換え時の売却益が結構乗っかってきているのでしょうかね。現状はまあまあ好調に運用されている様に思いました。

    【以下「運用状況」の引用】
    組入上位10銘柄中、上昇率が大きかった銘柄(現地通貨ベー
    ス)は、ネクステラ・エナジー(米国、電力)、CMSエナジー(米
    国、総合公益事業)、WECエナジー・グループ(米国、総合公益
    事業)、アメレン(米国、総合公益事業)でした。ネクステラ・エナ
    ジーは米国バイデン政権のインフラ政策への期待や良好な業
    績などを背景に上昇しました。CMSエナジーは四半期の業績が
    市場予想を上回り、通期の業績への期待が高まったことなどが
    上昇要因となりました。WECエナジー・グループは二酸化炭素
    排出量の新削減目標値の発表や風力発電企業の買収などが
    好感されました。アメレンは決算発表を控え、同業者の良好な
    決算発表を受けて、同社の業績への期待が高まったことなどを
    背景に上昇しました。
    下落率が大きかった銘柄は、センプラ・エナジー(米国、総合公
    益事業)、RWE(ドイツ、総合公益事業)などでした。センプラ・エ
    ナジーは会社説明会において期待されたほど新規事業の発表
    がなかったことなどがマイナスとなりました。RWEはドイツでの洪
    水被害による事業への影響が懸念され下落しました。
    売買では、配当見通しの不透明感が高まった英国の電力銘柄
    の組入比率を引き下げ、一方、クリーンエネルギーにより注力し
    ているポルトガルの電力銘柄の組入比率を引き上げました。

  • >>No. 331

    あれ?今月の配当は「普通分配」となっていたので、タコ足(特別分配)ではない方だと思ったのですが・・・。これで4ヶ月連続で普通分配なので少しびっくりしていたところでした。(保有銘柄の配当利回りが3~4%なので、4ヶ月連続で普通分配だと、保有銘柄の配当利回りを越えてしまったような印象)

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