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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • なんとか暴落に歯をくいしばっていました。自分は10年待ちますよ。まだ、始まってない。人類に必要な会社ですから。待ちます。株主として。

  • PTSも1人2人がポツポツ利確してるレベルみたいですね。それは毎日のPTSの光景だから期ズレによる影響でも無さそう。
    『2本のパイプラインが順調』
    この内容が全てですね。さぁ次のステージが見えてきましたよ。

  • サンバイオは目先、脳領域で実績作り、次に眼領域、脊椎領域、末梢神経領域、ガン領域、遺伝性疾患、関節痛(炎症疼痛領域)と【細胞ならサンバイオ】という社長が目指す位置へ一歩一歩進む姿を株主として見守りたい。
    明日のフォーラムも楽しみです。

  • SB623と同時進行のMSCシリーズの進捗具合も気になる。
    MSCについて以下社長の発言

    MSCシリーズは、sb623 に並ぶポテンシャルについて
    実は、というところでですね、MSC1 MSC2について、SB623と大きなシナジーがあります。
    製造のプロセスとして、SB623と製造の部分で大部分を共有しております。という事はですね、MSC1、MSC2を実際に事業化に持っていく際にはですね、1番のハードルである量産化の所がほぼ出来ていて加速度的に実際の事業化へ持っていける。
    まだ、アーリー(初期)な段階ではありますが、ポテンシャルとしましては※SB623と並ぶような製品の候補に成り得る技術という位置付けです。

    最近の動向
    ※MSC1,MSC2に関する米国特許が12月20日付けで特許査定になっている。


    ⚫︎ MSCシリーズとは
    ■「MSC1」は、通常の間葉系幹細胞が腫瘍の成長に促進的に働くのに対し、腫瘍の成長を減衰させることが非臨床試験で確認されており、がん治療薬としての開発が期待できる。

    ■「MSC2」は、視神経炎、多発性硬化症やクラッベ病といった脱髄疾患、糖尿病性神経障害、関節リウマチ、クローン病等の炎症性疾患に対する治療薬としての開発が期待されており、各疾患モデル動物での非臨床試験が進んでいる。

  • 1週間ぐらい前に指摘してたので、来ると感じてましたよ。
    今井ドクターが語ってますから。

  • この内容凄いんだけどな。
    SB623細胞が、多数の中枢神経系障害を処置することができることが示されているが、本出願は、多数の末梢免疫機能を調節するSB623の驚くべき能力を開示する。
    例えば、SB623細胞は、同種異系及び異種の両方の混合リンパ球反応におけるヒトT細胞の増殖を阻害し、T細胞によるIL‐10産生を刺激し、そして樹状細胞への単球の分化を阻止することができる。

    1/25の再生医療産業化フォーラム参加したいんだが、質問したいな。一応医療関係者だし。

  • このtakさんの最新情報、本当に凄い。
    鳥肌が立ちました。
    SB623のポテンシャル凄い。

  • 夜中にありがとうございます。
    内容かなりヤバイですね!
    >今日付け(1/17)で新しい日本特許が公開されている。
    >多数の末梢免疫機能を調節するSB623の驚くべき能力に関するもののようだけど、さらに詳しい情報は特許庁の特許情報プラットフォームで確認すると良いと思うよ。
    >
    >(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
    >(12)【公報種別】公開特許公報(A)
    >(11)【公開番号】特開2019-6790(P2019-6790A)
    >(43)【公開日】平成31年1月17日(2019.1.17)
    >(54)【発明の名称】末梢免疫機能を調節するための方法及び組成物
    >(71)【出願人】
    >【氏名又は名称】サンバイオ,インコーポレイティド
    >
    >【課題を解決するための手段】
    >【0016】
    >本発明者等は、Notch細胞内ドメインをコードする配列でトランスフェクトしたMSC及びそれらの子孫(すなわち、SB623細胞)の培養物内に、老化細胞の集団を同定した。SB623細胞が、多数の中枢神経系障害を処置することができることが示されているが、本出願は、多数の末梢免疫機能を調節するSB623の驚くべき能力を開示する。例えば、SB623細胞は、同種異系及び異種の両方の混合リンパ球反応におけるヒトT細胞の増殖を阻害し、T細胞によるIL‐10産生を刺激し、そして樹状細胞への単球の分化を阻止することができる。
    >SB623細胞はまた、親MSCと比較して、樹状細胞の成熟を阻害し、そしてSB623細胞は、共刺激分子、CD86の表面発現のより大きな減少からも明らかなように、樹状細胞成熟に対してより大きな阻害を与える。SB623細胞はまた、T細胞集団のサイトカインプロファイルを、炎症誘発性のものから抗炎症性のものに変更することができる。SB623細胞のこれらの特性は、老化細胞が炎症誘発性サイトカインを分泌することを報告する研究を考慮すると、さらに驚くべきことでありそして予測しないことである。

  • サンバイオの良さはTBIと慢性脳梗塞だけじゃなく、次から次へと材料控えてる点。全てがブロックバスター級という異次元の会社だから。
    ノンビリと行けば良いんですよ

  • リハ業界からも、SB623の早い上市を期待しています。
    この薬で、なんとか少しでも高次機能領域ダメージの緩和を図りたい。
    サンバイオは株価というか時価総額はまだまだ膨れるでしょう。それは当然の流れに感じます。

  • これは後々効いてくる内容でしょう。
    中国への進出は色々あるでしょうが、サンバイオに任せるとして、色々期待して待ちますかね
    >1月2日付けで、SB623のTBI関連の中国出願が特許査定になっている。
    >
    >今後、中国での展開の後押しになることを期待したいね。
    >
    >
    >
    >CN104,519,891 (A) - Methods and compositions for treatment of traumatic brain injury and for modulation of migration of neurogenic cells
    >
    >Inventor(s): BORLONGAN CESAR V; CASE CASEY C
    >
    >Applicant(s):SANBIO INC; UNIV SOUTH FLORIDA
    >
    >
    >
    >02/01/2019 Notification to Grant Patent Right for Invention(PCT) (TRANSLATED)

  • サンバイオ社としても、中国への進出は有り得るから特許はシッカリ取っていくながれみたいだね。
    社長は中国への進出匂わせてますし。
    近いうちに面白い展開なるんじゃないですか。
    世界展開良いじゃないですか
    夢を見よう。

  • そして、皆が指摘しているこの文面
    脳出血への応用についての話ですね。
    いよいよか

  • 下記の通りで、最後までしっかり観察し、実際に本当に効果が分かれば、株価は、その答えに比例するように、より力強く上昇するだろうね。

    2018年8月のケアネットニュースより抜粋

    細胞治療で改善した患者さんの効果について、Wechsler先生はどのような印象をお持ちですか。

    興味深い質問です。というのも、測定していない項目において、ポジティブな変化を報告した患者が数多くいたのです。
    それらの患者さんのコメントは、記憶が良くなった、精神機能が改善された、活力がわいた、考えが明確になった、というものでした。
    運動機能については、スケールに表れた変化のみならず、評価指標には表れない小さな変化も患者さんから報告されています。手がうまく使えた、バランスをとって歩けた、といったものです。
    こういたものが、実際の効果なのか、(良くなりたいという患者さん思いからくる)プラセボ効果なのか、適切コントロール試験が重要になってきます。
    日本の臨床医にメッセージをいただけますか。

    慢性脳卒中の細胞治療は有望で、その結果は期待できるものです。しかし、まだ証明されたものではありません。
    実際にこれが効果的な治療になるかどうかを、進行中の研究で、最後まで調べる必要があります。
    細胞治療が、慢性脳卒中治療の選択肢に加わり、多くの患者さんを助けられるのであれば歓迎すべきことです。
    私は細胞治療が成功することを期待していますし、現状のすべての徴候を見るかぎり、効果があると言えるでしょう。

  • ようやく始まった感じがする。
    サンバイオには光を感じますからね。
    希望です。これから、これから

  • あと、麻痺といっても色んな種類があるんです。所謂、痙縮と呼ばれるの聞いた事ありませんか?写真載せます。CMでも最近やってますね。手足の拘縮に対する医療のCMです。
    これに対してはボツリヌス療法や色々確かにありますが、なぜ、あるにも関わらずっていう点に意識を向けて欲しいのです。
    あまり否定的な話はしたくないのですが、そこが限界ラインなんですよね。

  • 無理なんですよ。どう足掻いても今の医療、リハ領域では実際問題。色んな術式出てきても浸透しない現実が横たわる。
    「限界」これを、口にしたくは無いのですが、医療の観点からみたらそうした言葉が最も近い。
    介護へ移行していく人がもの凄く多い。
    片麻痺の患者は、そもそも体力気力を維持するのは並大抵じゃない。時々、歩き方が少しぎこちなかったりロボットみたいになって歩いてる方は症状が比較的軽い。それ以上いくと、いくらリハビリしたところで、どこまで頑張れるのかという壁に直面します。リハビリも結局の所は、実際に生活する拠点は自宅になるわけで、自分で体力、気力保てるのかという問題が出てくる。周りの家族のサポートはあるのか等。次第に、緩やかにだが確実に弱っていく。
    まず、現状維持するのが非常に難しい。
    マシになるとか、治るという次元までいかないんです。

  • ハッキリ言って我々、リハ領域に属する人間からしても、この薬を待ち望んでる。心の底から。それは、麻痺の具合にもよるが閉ざされていた扉が、ほんの少し開き、そこから光が差し込む、リハがどんどん進む。やれる事が増える。患者の表情が自然と柔らかくなるのが、もう分かるんだよ。
    諦めてしまっていた魂に火が灯るのが分かる。だから、本当に成功を願っています。

  • 個人的な話だが、自分は整形外科医に近い位置で仕事をしている。
    多くの麻痺患と接している
    それは、脳梗塞、脳出血、難病まで果てしなく広い範囲の麻痺だ
    これは、絶望の中で生活してる方が本当に多い。少しでも、麻痺が緩和するだけで全身に影響ある。片麻痺の場合、麻痺が無い側のボディもダメージ蓄積される。それは多岐に渡る症状が現れ、日常生活に暗い影を落とす。ほんの少しの変化は希望、光そのものは今井Drと同じ気持ち。
    自分は、結果次第で早急に患者に話をし背中を押そうと考えているよ。

  • なぜ、明日1万いく必要がありますか?
    それは、短期筋の話で、たしかに値上がりは嬉しいが、別に来月には数十パーは上の位置にいますよ。
    まだ、仕込んでないなら様子見ながらインしたら良い、ただし、中長期目線が利口だが。

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