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投稿コメント一覧 (509コメント)

  • たかだか何週間か、何ヶ月か株価が上がらない銘柄を機会損失と言っている方は、頻繁に株価の上がる株を見つけてどんどん資産を増やせているのですか?
    ウォーレン・バフェットですら年平均リターンは20%程なのに…
    100万を毎年倍にできれば10年で10億になります。
    あまり簡単に機会損失って言葉を使わないほうがいいと思うんですよね…

  • >>No. 528


    >ローン返済もいいと思うけどねー

    先に述べておきますと、私にとっての最適解は他の方の最適解と100%合致することはないという前提です。

    下記画像は日本株か米株か分かりませんが、保有期間別の勝率になります。
    そして一社への投資ではなく、ある程度の分散をすればそれはより確実となります。
    米国インデックス投資においては、投資時期がいつであっても20年後には指数が投資開始時期より高くなるとの過去データがあります(100%ではないかもしれませんが、限りなく100%に近い)。
    ここで大事なのは、過去のデータは捏造がない限り100%正しいものであり、それを参考に将来のリターンが予想できます。
    サラリーマンで例えれば、過去にもらった給料は現実のものとして、それ以上でもなく、それ以下でもない。
    もらった金額が100%正しく、ほとんどの人はそれを基準に将来の収入を予想できる、
    ということです。
    私の個人的な意見では、一人のサラリーマンの将来得られる所得よりも、例えばVOOやダウ平均などへのインデックス投資のほうが確実なリターンが得られるということです。
    ※それは一人のサラリーマンと米国を比較するようなもの

    ただ、おっしゃられるように、含み損を長期見ているのは精神的に辛いですし、運悪く高値で投資をした人はそこを乗り越えなければなりません。
    たしか有名な人の言葉で、『経験よりも歴史に基づいた予想のほうがはるかに正しい』という感じの言葉があったと思いますが、私はそれをただただ信じて投資をしています。

    子供への投資ももちろん大事ですよね!!
    私はまだ子供がいませんが、子供との時間も大切にし、様々なことを経験・教えてあげたいと思っています。

  • >>No. 520

    追加で、
    もし投稿者が主婦でローンを返している間に家族の生活を夫の収入のみに頼っているのであれば、(考えたくないですが)夫がなくなった時点で(団信に加入していれば)残額を支払わなくても良くなります。

    言っていることが異なって批判があるかもしれませんが、私は去年キャッシュで家を買いました。
    これには理由があり、母が死亡したとき我が家では相続税がかかってくるためです。
    母は株式投資に絶対反対だったため、私は相続を貰わないとの約束の上、介護の対価として生活費を全て母に頼り(仕事も辞め、母との時間をとる選択をしました)、今ある私の資産は100%株式投資にまわしています。

    話がそれて申し訳ないですが、日本人はお金の話をするのを嫌がりますが、家族内でしっかりと共有することで、『今1番大事にしないといけないこと』を最優先できる可能性が高まります。

    お金は一番大事ではないですが、正しい知識と実践する勇気があれば、世間の一般常識にとらわれず、人生に選択と時間の有効活用を与えてくれます。

    30代既婚男です。

  • >>No. 514

    株式投資で出た利益で超低金利の住宅ローンを返済するよりも、VOOやVTIなどのETFなどで年5%程度で運用したほうが60歳になったときに多くの資産が残ると思います。

    例えば今残りの1000万円をキャッシュで支払い預金が0になるよりも1000万円から得られるキャピタル・インカムゲインで長期に渡って支払いを続けたほうが、手残りは多くなると予想されます。
    0から1000万は大変ですが、1000から2000万はたったの2倍ですみます。
    あとは今の1万円よりも20年後の1万円のほうがインフレを考慮すれば価値が下がります。

    ご存知の事でしたら余計な口出しして申し訳ないです…

  • 今をときめくARK社のキャシー・ウッドさんは仮想通貨、特にビットコインにおいては『ローリスクハイリターン』と言っています。
    株式投資をしていない人が株式投資を資産をなくすからと言って参加しないのと同様に、仮想通貨も最先端の情報を集められる人たちには、2年前のビットコインバブルが頭に残っている私達とは違った見方ができるのかもしれません。

    私も仮想通貨に関しては『出川組』の人間でずっと含み損を抱えていました。
    最近はここの板で仮想通貨の投稿ばかりになってしまっていますが、テスラの脱炭素化事業での成長を期待していますし、テスラが仮想通貨・ブロックチェーン技術を誰にでもわかるような形で価値あるものとしてくれることにも期待します。

    https://youtu.be/QIuFSVyabD4

  • >>No. 965

    私はテスラの動画はTESLA and DATE analyticsさんとバート・チグサさんの動画を見ています。
    他に良いチャンネルあったら教えて下さい。

  • >>No. 955

    この方の動画は説得力ありますね!
    もっと頻繁に動画あげてほしいです。

  • 一般人の知らないところで『仮想通貨』から『仮想空間』の取引まで世界は進んでいるみたいです。
    今、まさに何もないところから何かを生み出している最中なのでしょう…
    イーロンマスクは仮想通貨とブロックチェーンに何かを見出しているはずです。
    もちろん脱炭素化も頑張って欲しいですね。

    ZERO to ONE
    〜君はゼロから何を生み出せるか〜
    by ピーター・テール

    "仮想空間の土地が1億6500万円で売却 NFTとして過去最高価格 「現実世界と同じような社会が出現する」"

    https://jp.investing.com/news/cryptocurrency-news/article-398325

  • >>No. 642

    イーロンマスクが大麻を吸ったとか、子供に奇天烈な名前を付けたとかはどうでもいいことですが、地球上において脱炭素化。
    そして火星への人類移住計画を最速ですすめる人間がここまで大きなニュースになることを意味もなくやるのか……

    少なくとも会計処理を担当するスタッフは仮想通貨とブロックチェーンの性質を理解できないでしょうし、理解できたとしてもそれとイーロンマスクの関わるプロジェクトを繋げることは、一般的に優秀だと思われる彼らにも私と同様に不可能かと思います。

    イーロンマスクは仮想通貨とブロックチェーンについての知識を専門家に教えを求めていたという記事も見たことがありますし、
    早ければ2026年に火星への有人ロケットを飛ばす可能性があるので、やはり火星でのこととつなげて考えているのかもしれません。

    かつてスティーブ・ジョブズも他企業が使えないと判断した技術や素材等を天才的なアイデアと閃きで一流のものとして世に出したものもあります。

    私はイーロンマスクが仮想通貨・ブロックチェーンで何を考え、何を成し遂げるか期待したいです。

  • >>No. 618


    >すまないが、「下がったら節税」というのに反応したんだ。
    >そんな会計処理があるのかと。

    こんな記事もあります。
    そんな会計処理ができるみたいです。
    https://jp.reuters.com/article/tesla-bitcoin-breakingviews-idJPKBN2A90AW?rpc=122

  • >>No. 489

    2017年末に1BTC/200万円で買った人が、現在1BTC/500万のときにモデル3/500万で、BTC→モデル3をダイレクトに買うと、BTCの利益300万に10%の雑所得税率がかかり、控除も使える(かも…)、さらに消費税10%が二重課税になってしまうため、かからない。
    というのが現在私の理解している(間違っているかも)ことです。
    幸い確定申告がもうじき始まるので税務署に聞いてみようかと思っています。

  • 例えばBTCからテスラモデル3を買うときに、現金化のせずにBTC→モデル3とダイレクトに買えば、雑所得税の支払いのみで、消費税はかからないみたいですね。
    ※1 雑所得税の控除は適用される?
    ※2 消費税を取ると二重課税になる
    ※3 現金化するときに販売所に取られる
       10%程度の手数料はかかる?
     (テスラへの送金手数料はかかりそう)

    もし※1のときに控除が使えて、※3の手数料がかからなければ、現時点の仮想通貨へかかる雑所得税において、
    『仮想通貨→商品購入』 
    での利益確定は、現金化するよりもかなりの節税になりそうです。

    詳しくわかる方いたらに教えて下さい。

  • >>No. 211


    >どう抜かれるんだ?中国はトヨタだけで2020年は179万7500台販売してるぞ…
    >ホンダも162万6972台販売してるし

    テスラのモデル3はアメリカのluxury sedan部門でメーカー別販売台数でトップ。
    ※トヨタ、レクサス合わせてもモデル3の1車種より少ない
    モデルYもオールシーズンで納車出来れば、メーカー別では無理かもしれませんが、車種別では2021年トップになりそうです。

    中国市場でも高級セダン部門で7位に入っており、車種別ではトヨタ、レクサスのどの車種よりも売れた。
    2020年の上海工場での生産計画は15万台ほどで、2021年は55万台(10万台は輸出)となっている。

    自動車大国のアメリカと中国で生産が軌道に乗り出した車種は圧倒的ブランド力をで、まさに『作れば売れる』状態で、両国において高級セダン&SUV部門で車種別で独占をするかもしれません。
    しかも両国において、高級セダン&SUV市場は全体販売台数の20%にも満たないため、大きな市場の普通セダン&SUVをテスラが販売したときにどうなるか楽しみです。

    中国に9年住んでおり、現在アメリカ在住の方(英語、中国語ともにできる)のユーチューブがあるので、ぜひ見てください。

    https://youtu.be/uy8J9GBeCrI

  • 古い話題で申し訳ないですが、先程TVer
    にて『ガイアの夜明け』を見ました……(^_^;)

    国による法の違いはあれど、中国は「物流」をクリアし、「移動」へと技術の使用を進めているのに対し、日本は「物流」を検証している段階。
    1番の懸念は法の問題で、日本の企業が時間をかけて1つ1つ許可を得て実験を繰り返すのに対して、中国企業はその間にしがらみなく実験→実用化を進められるということですか…
    まさに「ウサギとカメ」状態なのですが、このウサギは寝てくねないので、素人でも差は広がるばかりと予想できてしまいます。

    日本最後の砦の自動車産業ではEV化に他国に大きく遅れを取り(トヨタは高レベルのEVを出せるという人がいますが、実際に販売・量産化されるまではないのと同じ)、日本メーカーの世界シェアが下がると予想される中で、新たに生まれる産業でも今後日本はトップを取ることはできなくなりそうですね…

    日本に世界の主たる産業がなくなり、経済が悪化したときに少しでも多く納税して日本を支えられるように、EH含め成長企業に投資をしていきたいと心から思いました。

  • この動画みたいのですが、URLなど貼っていただくことは可能ですか?

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