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投稿コメント一覧 (111コメント)

  • エビディアの10分割後の調整株価での初の取り引きが今日から始まりますが、これまで株価は業績の急伸長を背景に、それを支えに上がってきました。
    私の保有するエヌビディア株も含み利益が2億5000万円ほどに増えてきていますが 、今までエヌビディアに投資してきた日本円換算の総投資金額は1372万円ほどです。
    この結果からも分かるように、エヌビディアと言う銘柄は凄い銘柄です。
    正にお宝株と呼ぶにふさわしい銘柄です。
    今後も保有を続けていくつもりです。

  • 長期では圧倒的に強いトヨタ自動車の株価ですね。

  • 銀行株は利回りが高いものが多いです。
    預金するより銀行株買ったほうが良いかもです。

  • 少しずつ携帯電話事業は採算が改善しているようですね。

  • 絶好調の業績を反映してエヌビディアの株価は上下はあっても順調に値上がりしています。
    私が保有するエヌビディアの含み益も順調に増えて、今現在2億3200万円になっています。
    これで、10分割して、株価が200ドルにでもなろうものならどれほどの資産になるのだろうかと今から楽しみにしています。
    またその可能性が高いだけに、お宝株としてこれからも保有を続けていきます。

  • エヌビディア株が、ついに1000ドルの大台に乗りました。
    一昨年、108ドルまで下がった時が嘘のようです。
    これからも1000ドル以上で株価は高値を追っていくのではないでしょうか。
    6月6日付の株主に対して10対1の株式分割が行われます。

    業績は今年から来年とほぼ保証されていると言っても良いほどの状況です。
    私が保有するエヌビディア株もとうとう含み益が2億円の大台に乗りました。
    含み益が1億円の大台に乗ったのが、今年の1月だったので、それからわずか4か月で2億円の大台に達したことになります。

    10分割後には、株数が増えることで、今までよりも加速度的に含み益が増えていくこととなります。
    最近は、革ジャンを着たCEOの写真を見るたびについ笑みがこぼれてしまいます。

  • 皆様、お久しぶりです。
    先日970ドル台の株価を付けてから上がったり下がったの状況が続いていますが、私はまだ保有していたエヌビディア株を1株も売らず、すべて保有しています。
    保有するエヌビディアの含み益は、今現在1億7000万円前後になっています。

    今エヌビディアで懸念されていることと言えば、AI半導体を開発する競合の出現です。
    AMDやインテルがようやくH100に対抗するAI半導体を開発したとニュースが流れてきていますが、H100は、エヌビディアが既に2年も前に開発していたものです。
    エヌビディアでは、既に後継機として、学習能力が4倍、推論能力が30倍、電力消費量が25分の1になる機種の発売を予定しています。
    つまり、競合メーカーに対して、エヌビディアは2年の差をつけているわけです。

    また、エヌビディアの大口顧客の メタとかアルファベット、マイクロソフトなども自社でAI半導体の開発に乗り出していますが、それはエヌビディアのAI半導体を補完する程度のものに過ぎず、性能も到底エヌビディアのAI半導体と比較して劣るものです。
    そのため、自社開発のAI半導体が完成しても、メインのAI半導体はエヌビディアのAI半導体を購入して使用します。
    と言うことで、エヌビディアのAI半導体の絶対的優位は崩れません。

    キャシーウッドさんによる予測、他社がAI半導体を自ら作るようになるから、エヌビディアのAI半導体の需要を奪われて売り上げの伸びが低くなるというのは、間違っていると言えます。

  • ペプチドリームの決算は、予想を上回る好決算でした。
    会社から発表された今期の会社予想も、事前に予想されていた予想数値を大きく上回るもので、実際に第一四半期決算が発表されたら、その会社予想の数値すら上回ってくるのは間違いないことと思います。
    そのような状況の中で、昨日はとうとう株価が800ドルを上回り、終値で時価総額が2兆ドルを超えてきました。
    つい先日、時価総額が1兆ドルを超えたとのニュースを聞いたばかりだったような気がします。
    株主の皆様も大いにお喜びのことと思います。
    私も保有するNVIDIAの含み益が1億5931万円に増加しています。
    今後もエヌビディアの業績は急速な発展と好調が見込まれるため、エヌビディアの株の保有を継続していくつもりです。

  • 株価の上昇が順調です。
    いよいよ日本時間で22日午前6時以降に第4四半期決算、本決算と次期第一四半期決算予想が発表されます。
    その結果次第では、株価が大きく動くこともあるので、要注目です。
    ただ好決算であることは間違いないので、どれだけサプライズがあるかだと思います。
    それから、株式分割について話題になっていますが、株価が順調に上昇して800ドル台を越えてくるような展開になると、エヌビディアにおいて株式分割について検討されるのではないかと考えています。
    もし株式分割が行われるとしたら、年間一株利益についても考慮したうえでの実施になるでしょう。
    ちなみに、私が保有するNVIDIAの含み益は、1億3188万円にまで増えています。

  • エヌビディアの株価上昇の勢いが止まりません。
    700ドルに王手かける位置にまで株価が上がってきました。
    時間外取引では、700ドルの大台に株価は乗っています。
    ゴールドマンサックスが、エヌビディアの目標株価を800ドルに引き上げたそうです。
    私が保有するエヌビディア株の評価益も新年早々に1億円の大台に乗ってから、順調に増え続け、今現在、1億2539万円になっています。

  • nvidiaの株価の上昇の勢いが凄いですね。
    業績が急拡大していることと株式市場の大きなテーマの一つがAIになっているので、まだまだその上昇の勢いは続いていきそうです。

    ところで、AIに早くから投資していたマイクロソフトの株価が上昇し、アップルの時価総額を上回ったという記事が出ていました。
    ところが、その記事の中で実はマイクロソフトとアップルの時価総額争いは2位をめぐる争いかもしれないと紹介されていました。
    暗にエヌビディアが時価総額で1位になるかもしれないとの前提でその記事は語られていました。
    そのようなことは夢ではないかもしれません。
    既にエヌビディアの時価総額はマイクロソフトの時価総額の半分ぐらいになっています。
    エヌビディアの時価総額が1位になるときには、皆様の保有するエヌビディアの資産価格も今の倍以上に増えていることになります。
    ちなみに私の保有するエヌビディアの市場終了時点での含み益は、1億1032万円になりました。
    その後、時間外取引でさらに株価が大きく値上がりしているので、今日の夜が楽しみです

  • 新NISAの成長枠は年間240万円、積立額が年間120万円 トータルで1800万円まで無期限にできると言う制度ですが、売却して損失になった時はその損はないものとされる制度でしたね。
    つまり損した時には、他の口座の利益の出ている物とは損益通算できないので、NISA口座は、利益が出るものだけだった場合には税金がかからないので有利ですが、損したら他の口座のものと比べて不利です。
    それと、いったん売却して空いた枠は再度使えると言うのも新NISAの特徴です。
    私は、今までNISA口座は一部、少しだけ利用していましたが、使い勝手が良くないのでほとんど使ってこなかったのですが、新NISAからは積極的に使おうと思っています。
    そのため、NISA口座の金融機関も大手証券会社からSBI証券に移管するつもりで手続きに入っています。

    税金問題は確かに頭の痛い問題です。
    含み損のある銘柄があるなら、いったん売却して買いなおして損失を確定させてその銘柄の買いコストを下げて、損益通算で税金のかかる利益を圧縮すると言う方法もあります。
    いずれにしても、儲かったら儲かったで、税金は支払わないといけないので、大変ですね。

  • 皆さん、勝利の美酒に酔われていますか。
    エヌビディアが年明けから一気に株価を上げてきました。
    もう600ドルも大手をかける位置にまで来ています。
    時代の潮流に乗り、最先端の技術を保有しているエヌビディアの株価が上昇しています。
    私の保有するエヌビディア株も一時含み益が8000万円前後で上下していましたが、一気に1億円を超えてきました。
    今現在の私が保有するエヌビディアの含み益は、1億465万円になっています。
    エヌビディア株で、皆様ともども金持ちになっていきたいです。
    まだしばらくは保有を続けるつもりです。

  • 皆様
    お久しぶりです。
    前回投稿時からは株価も上がり500ドルの大台に乗せましたが、ドル円が円高方向に10円ほどシフトしたため、ここ最近は、含み益の伸びが止まっています。
    今現在のドル円為替相場で換算した含み益は、8126万円です。
    業績が急拡大していますので、まだしばらくは保有を続けるつもりです。
    エヌビディアのような銘柄に出会えたことを感謝しています。

  • 皆様、おはようございます。
    まずはエヌビディアの株価の大幅高おめでとうございます。
    なかなか440ドル台をうわ抜けませんでしたが、一昨日うわ抜けてからは一気に上値をとってきました。
    私の保有するエヌビディアの含み益も遂に7000万円の大台に乗せて7139万円になりました。

    今回の上昇のきっかけになったのが米国のCPIの大幅低下にあった訳ですが、金利の引き上げがあったとしてもあと1度で終了するのではと言う可能性が出てきたことは大きかったのではないでしょうか。
    やはり金利の影響を受けやすいナスダック銘柄だけに好材料として受け取られたのでしょう。

    さらに第2四半期の驚異的な利益の伸びは、実績で証明されつつあるのかもしれません。
    エヌビディアは、継続保有に利がありそうです。

  • 今回は、配当取りした人たちも配当落ちした直後の昨日JTを買った人たちも正解だったみたいですね。

  • 失礼しました。
    中国が半導体の輸入を制限するのではなく、バイデン政権が高性能なAIチップに対する新たな輸出規制の導入を検討していると言うニュースでNVDAの株価は時間外で急落しました。
    前回の米国による対中規制においては、NVDAはその規制を回避するために、規制に引っかからないように性能を落とした中国向けのチップを開発し規制を回避し売り上げの低下を防ぎました。
    今回も上に政策あれば、NVDAには対策があると言うように、前回のように規制回避ができれば良いのですが。

  • 中国は半導体の輸入を規制するようですが、エヌビディアのGPUがなくても中国は困らないのですか。
    中国は性能をワンランク落したNVDAのGPUでさえ口から手が出るほど欲しがっていたはずですが。
    中国のやせ我慢は長くは続かないと思います。

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