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投稿コメント一覧 (21412コメント)

  • 1月16日

    高周波・高速伝送対応超薄型多層基板を開発

    山一電機は、高速伝送に対応した世界最薄クラスの多層基板を開発しました。
    バンプビルドアップ工法により10層で0.45mm、6層で0.3mm、4層で0.2mmの薄さを実現します。
    絶縁基材のベース材料に高周波特性の優れたLCP(液晶ポリマー)を使用し、高速伝送(10Gbps以上)を可能にします。
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

  • さらに5月決算と、どこまで↑に行ってるか、楽しみですねー!!

    【黒字化】 スマホ拡大で半導体テストソケットはフラッシュメモリとDRAM用が好調。遊技機器用プリント板の不振などコネクター事業赤字だが、前期の不採算事業撤退奏功し黒字浮上。15年3月期はテストソケット堅調、プリント板が伸び鈍いが増益。
    【次世代】 DRAM用テストソケットは14年夏出荷本格化。自動車向け耐熱型テストソケット開発に着手。継続前提に重要事象。

    四季報 新春号 2014年1集より

    今季は最終黒字予定と昨年報道されています。
    「果報は寝て待て」こういう変貌期にある企業が、一番化けます。
    http://kabutan.jp/stock/news?code=6941&b=n201311110051
    http://kabutan.jp/stock/finance?code=6941&mode=k

  • WBSでも、ガッチリ取り上げられております。

    スマートフォンなどの通信処理を行う超薄型の回路基板の開発に、成功。世界で最も薄く、最も早い処理速度を実現!!
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/market/post_57918/
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

    半導体メーカー設備投資の動向で収益振幅大。安定化へ新分野育成。
    【次世代】 DRAM用テストソケットは14年夏出荷本格化。自動車向け耐熱型テストソケット開発に着手。

    私たち山一電機グループは、昨年第3四半期より早期の業績回復と成長基調への回帰を図るため、事業の集中と選択および固定費の圧縮を骨子とする構造改革に取り組んでまいりました。一日も早く構造改革を完遂し、変化に対応できる企業をめざしていく所存であります。(太田社長)

    いずれにしても、まだ初動の初動。

  • >>No. 8334

    他社製品よりも約3割薄くなるもようであり、スマホなどのメーン基板としての採用を見込んでいるようだ。早ければ今年秋にも量産を開始、2016年度には30億円の売上を目指し、将来の収益源に育てていく方針。
    http://kabutan.jp/stock/news?code=6941&b=n201401100078
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

  • 中間報告書P3によると、このようなものもありますよ。

    光関連事業

    新世代レーザー内視鏡用光ファイバARコーティング、ダイクロイックフィルタを開発

    従来の内視鏡では発見できなかった粘膜表層の微細血管や粘膜の模様を強調した画像観察を可能とし、がんなどの病変部の視認性を向上させる新世代レーザー内視鏡の開発が進んでおります。当社は耐久性に優れた誘電体多層膜を高精度で制御するコーティング技術を使い、新世代レーザー内視鏡の高度な画像品質実現の要となる光ファイバARコーティングとダイクロイックフィルタを開発いたしました。この度、内視鏡メーカーへのサンプル供給を開始し、2014年度の量産に向け品質向上を進めております。
    http://www.yamaichi.co.jp/aboutus/ir/businessreport/files/businessreport2014harf.pdf

    『 2014年度の”量産”に向け品質向上を進めております 』ってことは、これも当然利益UPに繋がりそうですねー!!

  • FY2013為替レート US$95.00円 現在104.27円 想定為替大幅上振れ 

    通期第2Q中間時点90.3%達成済み
    通期会社予想増益率187.65%
    http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=report&bcode=6941

    第3四半期2月7日 決算大幅上方修正 大幅黒字転換 継続前提重要事象解消大
    ここらで、2,000円~3,000円。

    5月の本決算。新世代レーザー内視鏡用光ファイバARコーティング、ダイクロイックフィルタ2014年度の量産。DRAM用テストソケットは14年夏出荷本格化。自動車向け耐熱型テストソケット開発に着手。この辺で、5,000円。

    さらに、今年から半導体業界には、追い風が吹いております。
    2014年の世界半導体製造装置販売額は前年比23%増の約400億米ドルに拡大へ――SEMI予測
    http://eetimes.jp/ee/articles/1312/03/news090.html

    高周波・高速伝送対応超薄型多層基板を開発
    今年秋にも量産を開始、2016年度には30億円の売上を目指し、将来の収益源に育てていく方針。市場1兆円規模での売上30億円見込みは、あり得ないでしょう。低く見積もっての30億円とは、現在の取引先での話ではないでしょうか?最低100億円以上予想、東芝・SONY・Appleあたりが採用なら、10,000円。
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

    さらに、こんなのにも絡んでくる可能性もあり!?
    その時は、どこまでいってるんでしょうかねー!?
    http://eetimes.jp/ee/articles/1401/17/news091.html

    今後も、すごいIRの連発が予想されます。
    いずれにしても、今は初動の初動。多少の上下に、狼狽する必要はないでしょう。

    世界一の商品を自社開発し製品化と採用先決まって、売上げが来期以降莫大になるのは、確定済み。あくまで自己判断ですが、ホルダーは大納会まででいいので、ガチホールドをお勧めいたします!

  • FY2013為替レート US$95.00円 現在104.27円 想定為替大幅上振れ 
    2014年相場見通し:為替=円安進行予想が大多数、110円が最多、最大のドル高・円安が1ドル=125円(今でも凄いのに、105円超えて110円超えて、ホントに125円になったらとんでもないことになる)
    http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1218019

    通期第2Q中間時点90.3%達成済み
    通期会社予想増益率187.65%
    http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=report&bcode=6941

    第3四半期2月7日 決算大幅上方修正 大幅黒字転換 継続前提重要事象解消可能性大 ここらで、2,000円~3,000円。

    5月の本決算。新世代レーザー内視鏡用光ファイバARコーティング、ダイクロイックフィルタ2014年度の量産。DRAM用テストソケットは14年夏出荷本格化。自動車向け耐熱型テストソケット開発に着手。この辺で、5,000円。

    さらに、今年から半導体業界には、追い風が吹いております。
    2014年の世界半導体製造装置販売額は前年比23%増の約400億米ドルに拡大へ――SEMI予測
    http://eetimes.jp/ee/articles/1312/03/news090.html

    高周波・高速伝送対応超薄型多層基板を開発
    今年秋にも量産を開始、2016年度には30億円の売上を目指し、将来の収益源に育てていく方針。市場1兆円規模での売上30億円見込みは、あり得ないでしょう。低く見積もっての30億円とは、現在の取引先での話ではないでしょうか?最低100億円以上予想、東芝・SONY・Appleあたりが採用なら、10,000円。
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

    さらに、こんなのにも絡んでくる可能性もあり!?
    http://eetimes.jp/ee/articles/1401/17/news091.html

    いずれにしても、売り煽りと振るい落としで3桁で売るなんて、ホントに勿体無いですよ。今は初動の初動、多少の上下に狼狽する必要はないでしょう。

    世界一の商品を自社開発し製品化と採用先決まって、来期以降近い将来売上げ100億円~1000億円規模が見込まれます。あくまで自己判断ですが、ホルダーは大納会まででいいので、ガチホールドをお勧めいたします。

    ところで、四季報をよく見てみると連15・3予で1株配0~3円になってますよねー。
    つまりここは、長期で期待出来る、数少ない企業ですよー!

  • FY2013為替レート US$95.00円 現在104.27円 想定為替大幅上振れ 
    2014年相場見通し:為替=円安進行予想が大多数、110円が最多、最大のドル高・円安が1ドル=125円
    http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1218019

    通期第2Q中間時点90.3%達成済み
    通期会社予想増益率187.65%
    http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=report&bcode=6941

    第3四半期2月7日 決算大幅上方修正 大幅黒字転換 継続前提重要事象解消濃厚 
    ここらで、2,000円~3,000円。

    5月の本決算。新世代レーザー内視鏡用光ファイバARコーティング、ダイクロイックフィルタ2014年度の量産。DRAM用テストソケットは14年夏出荷本格化。
    自動車向け耐熱型テストソケット開発に着手  この辺で、5,000円。

    さらに、今年から半導体業界には、追い風が吹いております。
    2014年の世界半導体製造装置販売額は前年比23%増の約400億米ドルに拡大へ――SEMI予測
    http://eetimes.jp/ee/articles/1312/03/news090.html

    高周波・高速伝送対応超薄型多層基板を開発
    今年秋にも量産を開始、2016年度には30億円の売上を目指し、将来の収益源に育てていく方針。市場1兆円規模での売上30億円見込みは、あり得ないでしょう。低く見積もっての30億円とは、現在の取引先での話ではないでしょうか?最低100億円以上予想、東芝・SONY・Appleあたりが採用!?そのころには、2分割の5,000円。
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

    さらに、こんなのにも絡んでくる可能性もあり!?
    http://eetimes.jp/ee/articles/1401/17/news091.html

    いずれにしても、売り煽り・振るい落としに動揺させられ3桁で売るなんて、ホント勿体無いですよ。今は初動の初動、多少の上下で狼狽する必要はないでしょう。直近では、2月7日の決算・継続前提重要事象解消になったら、今でも一瞬に↑へ貼り付ることが出来る大口さんがいますが、決算以降は超大口機関投資家や投資ファンドも売買するので、大相場は、これからですよ。

    世界一の商品を自社開発し製品化と採用先決まって、来期以降近い将来売上げ100億円~1000億円規模が見込まれます。あくまで自己判断ですが、ホルダーは大納会まででいいので、ガチホールドをお勧めいたします。

  • 高周波・高速伝送対応超薄型多層基板を開発
    今年秋にも量産を開始、2016年度には30億円の売上を目指し、将来の収益源に育てていく方針。
    http://kabutan.jp/stock/news?code=6941&b=n201401100078
    http://www.yamaichi.co.jp/news/newsproducts/newsproducts.shtml

    新世代レーザー内視鏡用光ファイバARコーティング、ダイクロイックフィルタ2014年度の量産。中間報告書P3参照。
    http://www.yamaichi.co.jp/aboutus/ir/businessreport/files/businessreport2014harf.pdf

    【次世代】 DRAM用テストソケットは14年夏出荷本格化。自動車向け耐熱型テストソケット開発に着手。四季報 新春号 2014年1集より

    今季は最終黒字予定と昨年報道されています。
    「果報は寝て待て」こういう変貌期にある企業が、一番化けます。
    2月7日を、楽しみに待ちましょう。
    http://kabutan.jp/stock/news?code=6941&b=n201311110051
    http://kabutan.jp/stock/finance?code=6941&mode=k

  • 2014/01/23 07:57

    高くもなく安くもなく、そこそこのスタートで、引けには陽線を期待します!

  • 何で、今利確しなきゃならないのか、意味分かりませんね~ (=^・^=)
    http://www.ardepro.co.jp/file/f.php?type=file&id=655

  • No.246530

    ここは…

    2014/01/23 13:22

    当社を取り巻く不動産業界をみますと、日本銀行による量的・質的金融緩和策の継続、アベノミクスによるデフレ脱却策・成長戦略の実施、さらに2020年(平成32年)の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えて、大きく好転して来ております。
    このような環境のなか、当社は創業30周年にあたる平成29年7月期までを計画期間とする中期経営計画を策定いたしました。計画最終年度である第30期(平成29年7月期)は、売上高103億80百万円、当期純利益15億36百万円を計画しております。当社はこの計画達成を通して、中古不動産再活事業のリーディングカンパニーを目指してまいります。

    株式会社アルデプロ
    代表取締役社長久保玲士

    今後益々、楽しみなアベノミクス・東京オリンピックど真ん中ですよー!!

  • >>No. 246603

    株式分割銘柄
    銘柄 コード アルデプロ 8925 分割比率 1:10 権利付最終売買日 1/28
    権利落ち日/新株売却可能日(予定) 1/29 効力発生日 2/1

    つまり、1/28(火)引け後のホルダーさんが対象で、1/29(水)には自動的に10分割となります。通常、皆分割の権利を取りに来るので、今日のザラ場を見る限り、明日から1/29まで上に張り付くかも知れませんね~!!

    それと併せて、売買単位が1から100に変わるので、1/28までに10単位区切りにして置いたほうが、良いと思います。端数を残すと売買出来なく後々面倒になりますよ。

  • >>No. 246580

    これを聞くと、アルデプロの今後に、凄く期待がもてますねー。
    にしても、謙遜しながらも社長の自信が、かなり伝わって来ます。
    やはり、菅下清廣氏2014年10倍銘柄に選ばれただけは、ありますね!!
    何か分割したら、サラッと10倍行きそうですよ ( ̄▽ ̄)

    ご参考までに・・・。
    http://www.radionikkei.jp/podcasting/sugashita_market/2013/11/player-market-world20131111.html
    菅下清廣のMARKET WORLD(2013.11.11放送分)

  • 『2014大予測 大相場のゆくえ 株式市場はこうなる!』
    昨年12月発売の
    『"2014年からが最後のチャンス 不動産投資でこう儲けなさい!』 
    菅下清廣 著

    によりますと、デフレ不況に耐え大底からはい上がってきた新興不動産アルデプロは、特に「再生復活タイプ」と言うことで場合によっては10倍になるとのことです。
    http://forest-pub.blogspot.jp/2014/01/2.html
    http://www.forestpub.co.jp/books-detail.cfm?ItemCode=B-1644
    http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784413210058.html

    最新刊によると、アルデプロはこれから爆騰する注目銘柄になっておりますが、どうでしょうかね~!? ( ̄▽ ̄)

  • No.246974

    10倍銘柄!?

    2014/01/26 01:15

    東証M3753 フライトホールディングス
    01月24日 時価総額 214.28 億円
    06/27 債務超過解消による猶予期間の解除
    「継続前提に疑義注記」銘柄。昨年秋、分割前後より株価暴騰。
    14年3月期 売上高19.5億円・経常1.2億円の黒字(前期は1.8億円の赤字)見通し

    東証M8925 アルデプロ
    01月24日 時価総額 141.96 億円
    10/31 債務超過解消による猶予期間の解除
    09/12 「継続企業の前提に関する注記」の記載解消 。現在分割前、株価上昇中。
    14年7月期 売上高15.4億円・経常2.2億円の黒字(前期は5.3億円の赤字)見通し

    業種は違えど、今の雰囲気は昨年秋のフライトに似ておりますねー ( ̄▽ ̄)

  • 『2014大予測 大相場のゆくえ 株式市場はこうなる!』
    昨年12月発売の
    『"2014年からが最後のチャンス 不動産投資でこう儲けなさい!』 
    菅下清廣 著

    によりますと、新興不動産は大きく分けると「再生復活タイプ」と「堅実成長タイプ」があります。どちらも大きく上がる可能性がありますが、デフレ不況に耐え大底からはい上がってきた新興不動産アルデプロは、特に「再生復活タイプ」と言うことで場合によっては10倍になるとのことです。
    http://forest-pub.blogspot.jp/2014/01/2.html
    http://www.forestpub.co.jp/books-detail.cfm?ItemCode=B-1644
    http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784413210058.html

    最新刊によると、アルデプロはこれから爆騰する注目銘柄になっておりますが、どうなんでしょうかね~!? ( ̄▽ ̄)

  • 2014/01/26 23:59

    同じタイミングで、特集されてるなんて、中古マンション市場注目されてますねー。

    週刊ダイヤモンド【14/1/25号】2014年1月20日
    http://diamond.jp/articles/-/47278
    週刊エコノミスト【14/1/28号】2014年1月20日
    http://www.magastore.jp/product/16608

    にしても、先週のアルゼンチンショックが引き金で、約2円も円高になってしまいました。明日は、どこもかしこも下げですかねー。
    となりますと、今週資金集中しそうなのは間違いなく内需関連株、内需関連株といえば好調な”不動産セクター”が注目を集めます。
    更に、ここは今週分割予定と来ております。売りの予想をされてる方もいらっしゃいますが、菅下清廣氏は爆謄予想してます。運が良いのか今週もアルデにとって追い風が吹いておりますが、どんなもんでしょうかね~!? ( ̄▽ ̄)

  • の特集でも、菅下清廣氏がアルデプロを10~20倍上昇銘柄と取り上げております。
    http://www.seishun.co.jp/big/15005/

    『2014大予測 大相場のゆくえ 株式市場はこうなる!』
    『"2014年からが最後のチャンス 不動産投資でこう儲けなさい!』 
    菅下清廣 著
    によりますと、新興不動産は大きく分けると「再生復活タイプ」と「堅実成長タイプ」があります。どちらも大きく上がる可能性がありますが、デフレ不況に耐え大底からはい上がってきた新興不動産アルデプロは、特に「再生復活タイプ」と言うことで、これから爆騰する注目銘柄になっております。
    http://forest-pub.blogspot.jp/2014/01/2.html
    http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784413210058.html

    菅下清廣のMARKET WORLD(2013.11.11放送分)
    株式会社アルデプロ
    久保玲士(代表取締役社長) 出演
    http://market.radionikkei.jp/sugashita_market/ondemandlist.html

    昨日計算された感じの良い調整をこなし、本日は分割権利付最終売買日です。
    ここから更に、本格的上昇かな~!? ( ̄▽ ̄)

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