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投稿コメント一覧 (3620コメント)

  • >>No. 401


    >アメリカはパイプラインを攻撃されたからサイバーセキュリティ関連は上がる
    日本もサイバー攻撃され対策は遅れている
    サイバートラストも連れ高



    GMOグローバルサイン(3788)は、北米エネルギー規格委員会(以下、NAESB)の指定認証局として認定されています。

  • >>No. 773

    いえいえ、1月末に地方自治体法が改正されて立会人型でも問題ないということになりましたので、茨城県は今頃後悔しているでしょうね。わざわざ高い送料を負担しなければならない理由は全くないからね。県民からの反発あっても答えられないでしょうね。
    グローバルサイン社の自治体80%目標は順調ですし、国内初のマイナンバー連携が確立されれば否応無くグローバルサイン採用は指数的に増えます。
    とは言うものの、そもそもグローバルサイン社の電子契約は世界展開して国内の10倍以上の市場を相手してるのに小さい話に抑えておきたい想いは買いたい族そのものだね。

  • >>No. 387

    原因は明確です。
    GMOグローバルサイン社(3788)は今年度、電子契約へ7億円の積極的投資をするため調整が入りましたね。
    自治体をターゲットにして国内の80%を目標としてます。
    また、世界展開も始まっていますので現在世界トップのDocusign(4兆円企業)の10%でもシェア確保できるだけでどれだけのサプライズであるのか・・・取り組み全てが楽しみしかないですよ。

  • ■■認証局といえば、サイバートラストよりもGMOグローバルサイン(3788)の方が圧倒的に大きな存在


    【世界でも実質6社しかない世界展開している最上位認証局・セキュリティ企業であり国内唯一の世界展開している認証局】

    【国内SSLシェアトップは勿論だが、先日、ブラジルでのシェアトップ発表あり】

    【世界的IoTトップ50に選出 】

    【アジア・パシフィック・北米市場で初!グローバル基準に準拠したクラウド署名サービスを提供】

    【最近話題の電子契約ではアノ弁護士DCを抑え、国内シェアトップ】

    【自治体での電子契約採用は始まったばかりであるが、既に30自治体程度で実証試験が始まっている 東京都、福井県、千葉市、福岡市、熊本市、宮崎市、鹿児島市、山口市・・・マイナンバー連携発表は夏予定でして、この情報が一般に知れ渡れば一気と思います】

    【次期無線通信規格であるwisun、ZETAのIoTセキュリティとして採用】

    【世界の半導体メーカーと協業し、IoTセキュリティ分野では世界規模】
    ※ARM社 世界の半導体設計
    ※インフィニオン社 ドイツ
    ※STマイクロエレクトロニクス スイス
    ※ Xilinx社 米国

  • ■■自治体通信 電子契約の運用実績はデジタル行政実現の基盤になる 自治体DX特別号(2021年3月号)■■

    福岡市総務企画局 企画調整部 DX推進課



    ■福岡市は年間10万件以上の契約

    (略)

    ■電子契約には、電子署名方式の違いにより、第三者の電子認証局(※)が厳格に本人確認を行う「当事者型」と、電子契約サービスを提供する事業者が本人確認を行う「立会人型」の2種類があります。GMOはどちらの電子契約にも対応できるため、契約内容に応じた「使い分け」も実証できます。

    (略)

    ■数百億円単位の「公共工事の発注契約」と、日常的な「事務用品の購入契約」について、異なるタイプの電子契約の性質も踏まえながら、どのように進めるべきかという議論があります。前者の場合は、より安全性が担保できる「当事者型」、後者は、よりスピーディに進められる「立会人型」が適しているのではないかと。こういった使い分けを明確に定めてこそ、電子契約は推進できると考えており、GMOからは、使い分けに関する助言ももらいながら実証を進めていきます。

    ///////////////////////////

    ●『自治体通信』というメディアで堂々とGMOグローバルサインの優位性が語られていますね。

    「契約の性質に応じた電子署名方式の使い分け(当事者型、立会人型)」が可能なGMOサインの優位性は動かしようがなく他社を圧倒する状況にあることが容易に分かる。

    先日は熊本市でも実証試験が始まりました。鹿児島市、宮崎市など九州の自治体はグローバルサインで決まりのようですね。
    となれば一般企業が自治体に連携するのは必然である上、夏までにマイナンバー(グローバルサインは公的個人認証サービスの大臣認定事業者14社のうち1社ですが、弁ちゃんは対象外)と連携することも示唆されていますから、ゆったりと末永く楽しみましょう。
    身の丈以上の収穫は必至ですからね。

  • ■■デジタル署名■■

    グローバルサインのデジタル署名は既に世界展開されていて契約書や請求書などの重要な書類に、手間をかけずに署名するためのものです。

    世界のデジタル署名市場は、年29%成長で2027年までに166.5億ドルに達すると予想されています。8年間で8倍。
    勿論、弁護士DCは論外のお話です。

    //////////////////

    グローバルサインではデジタル署名サービス『DSS』として、高度で法的に裏付けされたeIDAS規制に準拠したデジタル署名を供給し、2020年12月には約2,000万の署名が適用されており、前年からの成長は2倍になっています。
    そして、直近では3700万枚越え。
    1年で倍増したのが、次の半年で倍増ってどんだけ凄いんや。世界のDocuSignとの提携後からの伸びは半端ない。



    ■「GlobalSignが私たちのためにすべての面倒な作業を行っているという事実は重要です。GlobalSignは、この市場で強力なグローバルプレゼンスと歴史を持つ信頼できるプロバイダーです。」

    マイケル・ターナー
    IRISソフトウェアグループアソシエイトプロダクトマネージャー


    ■「GlobalSignのデジタル署名は大成功を収めています。つい先日、パートナーが150ページのドキュメントに署名し、数日ではなく数分でクライアントにすぐに配信されました。」

    Michael Furgang
    Clough Harbour&Associates LLP、アプリケーションサービスマネージャー


    ■「電子ワークフローへの移行が私たちの未来であることはわかっていましたが、重要なのは、販売代理店が採用しやすい、法的に実行可能なドキュメントを作成するソリューションを見つけることでした。」

    スチュアート・スミス、
    コロンビア相互生命保険会社情報システム担当上級副社長


    ////////////////

    海外で実績積み上げまくりが始まっています。ローカライズ適応しまくりですね。
    電子契約への適用だけでなく、今後はeシールにも展開される上、マイナンバーへの展開も容易に想像できます。
    そうです、デジタル署名はDX取り組みの最上流インフラ技術といえるもので、その応用範囲は我々が想像する以上に奥深く広範です。


  • >サイバートラストは、昨年のBASEに続く、今年のテンバガー候補の筆頭です。5000円を起点とするなら、5万は超えるでしょう(分割は考慮せず)。



    であれば、兄貴的なGMOグローバルサイン(3788)は、20倍化しますよ。
    セキュリティで世界展開して、世界の大手とも技術協業してますからね。

  • ■■同じ業態のGMOグローバルサイン(3788)とは兄弟のような感じだな。■■

    勿論、GMOグローバルサインの方が兄貴的な位置付け。世界展開している国内唯一のルート認証局だからね。因みに、SSLセキュリティ国内シェアでトップなのはココではなくGMOグローバルサイン社です。

    大きな相違点は、話題の電子契約国内シェアトップである上に電子署名も自らの製品が利用できるという点ですね。それ故、自治体からの評価は高く、他を圧倒していまして、先週は熊本市でも運用テストが始まりましたね。近いうちにマイナンバーとの連携が始まれば大きな評価されることでしょう。

  • ■■決算説明でピックアップされなかった隠されたニュースネタ



    ●4月27日
    南北アメリカとヨーロッパでGMOサイン展開発表


    ●4月20日
    GlobalSignは2021年のCRN®IoT50で表彰

    ●3月31日
    北陸電力株式会社様の「スマホ検針サービス」にhakaru.aiが採用


    ●1月28日
    ヘルスケア・IoMT向けセキュリティソリューション「オンライン診療セキュリティ byGMO」提供開始


    ●1月19日
    GlobalSignのAEG6.4は、認証局業界初のクロスプラットフォーム登録エージェントを備えてWindows、Mac OS、およびLinuxとプラットフォームの任意のデバイスまたはサーバーにシームレスにインストールでき、自動的に証明書を登録してプロビジョニングします。


    ●1月14日
    マイナンバーカードで様々なサービスへのログインを可能にする『ID連携機能』をリリース
    ~公的な身分証明書の使用で、信頼性の高いログイン認証を行う~


    ///////////////////////////////

    赤字垂れ流しのDX事業はGMOデジタルラボの取り組みがメインであることが鮮明になりましたね。020お店アプリやビズパレットデザインなど参入障壁の低い取り組みで、これまでの成長性を鑑みるにGMOグローバルサインの屋台骨になる業務とは考えにくい。何故こんな会社を引き入れたのか青山の責任は重大である。以前、翻訳会社など手放したがここも同様に見切らなければ足枷にしかならない。

    取り組みが広範囲に及びすぎであり、スリム化したければならない時期を逸している。

  • >>No. 441

    僅か月8000円で稟議書とは、恐ろしくあり得ない話。大爆笑。

    そもそもアイミツなんて試す前に提示するもので、1年後の無料→有料時に出す奴は仕事のできない証拠。
    また効果などは推して知るべし。
    話にならんわ。

    ロジックずれてんな。

  • ついでに言うと、GMOグローバルサインの電子署名は既に世界展開中、電子契約は先日から世界展開が始まりましたね。


  • >電子契約サービストップシェアの「クラウドサイン」が サイバートラストの「iTrust」を採用
    2020 年 6 月 10 日
    サイバートラスト株式会社

    >弁護士よりデジタル庁関連大本命格安企業サイバートラスト↑

    >青天井始動↑


    あのぉ~、電子契約サービストップシェアは「クラウドサイン」でなく、GMOグローバルサイン(3788)なんですがね。クラウドサインの資料は1年以上前の古いデータ。今はGMOグローバルサインが逆転しているんです。
    このGMOグローバルサインは電子契約に使用される電子署名も自社製品。
    つまり、サイバートラストと弁護士ドットコムのクラウドサインの両方を一社でやっているんですね。
    しかも、電子契約世界最大のDocusignにはGMOグローバルサインの電子署名が使われているんですね。

    だからDX大本命は実はGMOグローバルサインなんですね。

  • ■予定通りの決算で安心したけど、、、■

    ただ気になる点がいくつも。

    ・GMOサインの新規スマホ向けアプリには英語版があるのに、何故かいまだにGMOサインの世界展開を発表せず。国内唯一なのに理由が判らない。
    1~3月決算といえども出せばええんや。
    香川を使ったのは世界を意識したからなのに。

    ・GMOサイン導入企業数はやはり弁護士DCの発表後に改めてIR発表するでしょうが、単独でも提示して欲しかったな。

    ・電子署名の急伸には触れず。今更ながら、IRどないなっとんねん。
    2000万枚が直近で3700万枚なのに。

    ・IoTセキュリティで世界トップグループ企業への選出案件もいまだ発表なし。

    ・トラストログインの国内トップは世界の他社品を凌駕する高機能で低価格だから当たり前の話で、ここでも世界展開のネタを出して欲しかったな。

  • >>No. 136

    その通り。

    大きな成長が目前なのに積極的な投資をしない方が企業価値を下げます。

    世界で7社しかないセキュリティの根幹技術を有する最上位認証局であるグローバルサイン社。国内唯一の世界展開企業が電子契約でも世界展開。
    既に国内シェアTOPだが、今後も継続的な積極的投資により時価総額4兆円企業(でも大赤字)Docusignに泡を吹かせてもらいたいものだ。
    既に世界中に代理店を作り込んでいるので容易にGMOサインを展開でき、関連技術とあわせて確固たる地位を築くにそう時間は掛からないと思います。

  • >>No. 45

    ■■言ってること無茶苦茶やな■■

    データローカライゼーションで揉めるならDocusignは既にヤバいってことか?ップ、言ってること無茶苦茶やな。


    Docusign関連の儲けに関して、これまで一切表に出ていないので妄想・虚偽レスですね。
    (確認するとオタク他にも幾つか妄想・虚偽レスありますね)


    DocusignがHSM?いやいやグローバルサインは既にHSM大手と署名パートナーになってるからDocusignが必要であれば対応すれば良いだけのこと。何も心配要りませんわ。

  • ■■電子署名、デジタル署名がDX普及において最重要■■

    GMOサインはその技術を利用したサービスの一つでしかない。この技術の裾野は著しく広く、参入障壁が桁違いに高く、実質新規参入は実質不可能とまで言われている(熊談話)。このセキュリティ根幹技術を有している強みは新たなる市場の立役者になることは必至であり、全ては時間が解決するでしょう。

  • ■■1署名あたりの価格は、、、■■

    代理店だったり長期管理だったり多くの要素により1署名あたりの価格は変動するようです。
    期限管理(技術的に)できていない他の電子署名と違いどこまでも管理できますから安心。
    この技術がGMOサインの大きな特異点でもあり、信用第一の自治体への採用も進む理由なんでしょうね。
    Docusignもこの技術に惚れ込んで世界的企業のなかからグローバルサイン社をテクニカルパートナーに選んだんでしょう。何も、何方かがレスした『日本リージョン』なんて無関係でして世界中で使用され始めてますからね。その結果が半年で約2倍増の3700万枚になっているんでしょう。

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