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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 最近この企業を知り打診買いしましたが、調べれば調べるほど以下の理由から可能性のある企業だと思います。
    以下、直近の決算説明資料や四季報から読み取った限りですが・・・

    ・大手企業や公共団体からも需要有り
    ・時価総額100億程度 2022年上場 発行株約300万と勢いづいたら上がりやすい要素
    ・日足チャートは底からの上昇(直近の決算で底打ちしたか)
    ・売り上げの推移良好
    ・買残は20万程度(この短期間で増えていない=過熱感無し)
    ・営業活動CFが -ですが、投資CF -、財務CF+と将来的な投資にも力を入れている

    営業活動CFが-な理由についてだけやや気になるのですが、どなたか有識者のホルダーの方、何故か教えていただけませんでしょうか?

  • 他銘柄の話で恐縮ですが、昨年グロース(マザーズ)値上がり率2位のフロンテオも、決算を迎える度に赤縮→黒転→業務提携等で一時期(ちょうど1年前程)あたりに波打ちながら株価は上昇していきました。
    買いやすい株価は注目されると参加者も多く仕手化するのは仕方ない事ですが、売上が順調であれば、ここも同様な流れで上昇していくように思います。
    収益化に繋がる動きを直近で会社も行っているので、すでに次の決算が楽しみです。
    3ヶ月後は少なくとも今の株価位置よりは上になっていると読んでおりますので、一喜一憂せずにホールドして行けるところまで行くのが得策(グロースの醍醐味)だと思います。

  • SBIアプリの業績フラッシュから見れますね。赤字縮小ですね。

  • 他の方も書いてますが、悪材料無しの大幅下げは、買いですね。(初押しでもあります)
    チャート位置と業績から見ても、好決算を織り込んでいない状態で株価は950付近だったため、1Qで上方修正含めたサプライズ決算が出たという事を加味すれば下げても限定的だと思います。
    この会社の技術を必要としている企業、現に採用している企業は大手を筆頭に数多あります。会社としても明確に数字目標を掲げられているのは、それが現実的だと社長自身が認識しているからではないでしょうか。楽しみですね。

  • 増収増益で直近2回の決算前後のチャート及び不動産業界(建売・リノベ再販)の活況具合を加味すると、買わない判断はないかと思ってしまいます…ともあれ決算が楽しみです。

  • 2月の四半期決算に備えて、改めて有価証券報告書からの2つの四半期報告書を見返して気付いたのですが、直近の報告書からこれまでと違い、AIソリューション事業がリーガルテックAI事業より上の方に記載されてますね。
    リーガルテックAI事業が元となっている会社ではありますが、ライフサイエンスをはじめとした独自のAIの汎用性に、会社自身も大きな自信があるのだと思います。

  • マイクロソフトやメガバン関係のIRでここの知名度は相当上がったと思うので、あとは業績が伴うタイミングでのINを皆計っている気がしています。といって待っていると気づいた時には置いてかれそうなので買い増ししつつガチホです。

  • 低時価総額、業績、中長期チャートでみると今のうちが仕込み時ですね。緊急事態宣言も株価にとっては追い風になりそうと期待しております。

  • ここのAI技術の汎用性を踏まえると、先日の決算では黒転してもなお、まだ全くと言っていい程数字に反映しきれていないと思います。比較的売りの圧力が強い銘柄ですが、上方修正や次期以降の決算、または思惑によって注目度が高まることは必至かと考えます。

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