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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • ○菜一日これ一は、伊藤園1日分の○菜350gのぱくり。
    原料も真似て、中国野菜止めないと。
    二番煎じをイメージだけで売ってるから、野菜ジュースのシェアを大きく、お茶の伊藤園に水を空けられている。

  • 可果美、中国産トマトの影響か?
    ケチャップ、野菜ジュースのトマトを中国に依存しすぎ。
    口に入れるものは、中国産は避けたいという日本人の心情を理解すべき。
    伊藤園は、かなり以前から中国野菜を止めている。

  • 中国野菜が新型コロナで、輸入激減。
    カゴメの野菜ジュース、トマトは、大半が中国産だけど大丈夫?
    風評被害も出てきそう。

  • >>No. 331

    最初のPh3は、有効である投与量を確認する試験。
    2つの投与量で、高い方は、効果がありそうという結果。
    今回は、プラセボ小麦粉と比較してアジテーションに対して、有効性と安全性を確認して、小麦粉と比較して、効果で差がなく、安全性では小麦粉より副作用が確認されたということ。
    小麦粉と比べて、効果がなかったということです。
    一般的には、小麦粉のプラセボ効果を越えるものではなく、医薬品には、なりません。

  • 大塚はアバニア買収に4200億で買っている。
    元々、80億の赤字会社なので、のれん代は、4000億を越えるでしょう。大塚は、国際会計基準に代えたので、一度に4000億以上の減損を計上しなければいけない。
    東芝買収失敗のれん代に次ぐ損失になるでしょう。

  • カゴメの野菜摂取量を測る装置発売されたね。
    これで野菜ジュース売りまくれ!

    野菜不足を見える化 キリン堂HDが計測機を導入

    キリン堂ホールディングス(HD)は6月中にも野菜や果物の摂取量を手軽に計測できる機器「ベジメータ」を1台導入する。薬局などで開催する健康フェアでの使用を想定。発光ダイオード(LED)の光に指を当てると約10秒で測定できる。野菜の摂取量を見える化し、健康維持や未病に役立ててもらう狙い。


    指を当てて10秒待つと野菜の摂取量が数値化される
    「ベジメータ」は中指を機器にあててて10秒静止して使う。測定結果は「ベジスコア」といわれる0から1000の数値で表れる。採血せずに野菜摂取量の把握が可能になり、食事に対する意識の改善につなげやすい。

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