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No.1248
① 財政出動により世界的金余り…
2019/12/30 19:11
① 財政出動により世界的金余りはますます進む
② アメリカのドナルド・トランプ大統領の事情(支持率50%以下での再選は戦後ない。景気テコ入れの手は抜けない)。
③ 日本の事情( 2021年が任期のアベノミクスのタイムリミットは事実上2020年)。
④ 空売りが溜まる(米中対立で混迷する世界景気の不透明感で強気にはなれない)。
⑤ アメリカ株よりも日本株。
⑥ 日本株のブームが来る
だってさ^_^レオパレスも上げてきましょう♫ -
No.779
🐇⛩🐇お願いします👏 385…
2019/12/27 21:01
🐇⛩🐇お願いします👏
385円
+33円
(+9.37%)
出来高
39,500株
20:54 -
No.738
(8848) 株式会社レオパレ…
2019/12/27 18:13
(8848) 株式会社レオパレス21
(+0.85%)370円
+18円
高値
390円
(17:18) -
No.162
レオパレス21 は大幅反発。1…
2019/12/19 15:57
レオパレス21 は大幅反発。18日引け後、関東財務局に提出された変更報告書で旧村上ファンドの関係者が運営する投資会社レノなどの同社株保有率が13.28%から14.46%に増加したことが判明しており、これが材料視された。なお17日にも、保有率の増加が判明している。レノは「投資先にモノ言う投資家」と知られている。同社株の保有目的についても「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」と記載している
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No.855
同社が第2世代の再生誘導医薬と…
2019/09/27 23:51
同社が第2世代の再生誘導医薬と位置づける潰瘍性大腸炎・アトピー性皮膚炎を対象としたPJ2‐01のRIM3(自社研究でマウスによる効果を確認)の新規契約による契約一時金の獲得可能性も想定される。
そのPJ2‐01のRIM3のライセンス契約の実現によっては、事業収益が前期比10倍の10億円に急拡大する期待があるようだ。
国内中堅証券では、そのRIM3に関するパートナー企業との新規提携について、水面下で交渉を行っている模様と契約締結の可能性を示唆している。
これらから21年7月期には、HMGB1ペプチド医薬の承認申請に伴うマイルストーン、RIM3の開発進展によるマイルストーンも見込み、事業収益22億円水準への拡大、事業関連費用や研究開発費用も増額したとしても営業利益5億円の黒字化期待が描かれている。
以後もHMGB1ペプチド医薬の開発進展、RIM3の契約内容次第で黒字体質の定着も可能性ありと期待感は高い。
世界的に競合のない再生誘導医薬への期待感
2020は爆上げがきマウス🐭
2020/01/01 00:28
2020は爆上げがきマウス🐭