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No.292
ご存知の方も多いかと思いますが…
2018/12/02 16:50
ご存知の方も多いかと思いますが、
欧米では、短期売買目的の日本人投資家を
「ミセスワタナベ」と称します。
これまでは為替マーケットでよく使われた
言葉でしたが、株式市場の転換を受けて、
日本株への参入が進んでおり、今年大量の
空売りを仕掛けていたのもミセスワタナベ
であると言われています。
そのワタナベさん達ですが、直近の日本株
の上昇。即ち、ヘッジファンドの継続的な
買いに屈し、遂に売りポジションの買戻し
に動き出したようです。
今回のミセスワタナベ vs ヘッジファンド
の戦いは、空売りが締め上げられる形で、
軍配はヘッジファンドに挙がりました。
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■ミセスワタナベの保有株とは・・?
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前述の通り、短期売買を目的とした投資が
主流のため、当然“短期で大きく動く性質”
を持った銘柄となります。
つまり、ミセスワタナベの買戻しに合わせ、
うまく銘柄の買い付けを進めれば、
短期間で大きく利益を稼ぐことが出来ることになる訳です!
ここから年末に向けては、税金対策目的に
損失確定のためのポジション決済が
行われる傾向がありますが、足元の上昇で
空売りで参加していたミセスワタナベの
多くは、損失が生じているでしょう。 -
No.477
cis (投資家) 出典: …
2018/11/29 21:53
cis (投資家)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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cis(シス、本名非公開)は、日本の個人投資家。
目次
1
来歴・人物
2
エピソード
3
資産の動向
4
著書
5
脚注
外部リンク
来歴・人物[編集]
大学3年生だった2000年に104万円の元手で株式投資を始める[1]。トレードスタイルは、デイトレードやスイングトレードと呼ばれる短期取引手法。電子掲示板で「挑発的な発言」を行うことで、日本のデイトレーダーに知られるようになる[2]。
2005年にジェイコム株大量誤発注事件で、ジェイコム株をストップ安で3300株購入し10分後に売却、約6億円の利益を得る[1]。
2013年には約1兆7000億円の日本株を売買をしており、これはこの年の東京証券取引所での個人投資家による株式取引の0.5%に相当する[3]。
エピソード[編集]
cis(シス)というハンドルネームは元々ビデオゲームで使っていた名前で、「俺と戦う相手は死す(シス)」という意味でつけたもの[3]。
個人投資家のB・N・Fとは2003年冬に2ちゃんねるのオフ会で会い[4]、その後雑誌の企画で対談している[4]。
2014年の時点で、2011年に「笑っていいとも」に出演したのが唯一のテレビ出演である[5] -
No.443
日証金 貸借取引残高 (11…
2018/11/29 19:08
日証金 貸借取引残高 (11/28)確定
貸株
融資
差引
新規
67,600
1,200,000
--
返済
283,600
293,400
--
残高
9,936,200
5,075,600
-4,860,600
前日比
-216,000
+906,600
+1,122,600
回転日数
30.1
貸借値段
665.00
貸借比率
0.51
売申込
361,000
逆日歩(1日)
0.50
買申込
1,483,600
株不足
4,860,600
年末持ち越し危険
2020/12/30 17:46
年末持ち越し危険