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【ユーグレナ・ファーム】へのアクセスについて
今朝放送されましたＮＨＫの「あさイチ」にて、『もうムシできない！ミドリムシ・パワー』として番組冒頭でご紹介いただきました。
おかげさまで大変ご好評をいただき、現在サーバー負荷によりユーグレナ・ファームのサイトへのアクセスが困難になっております。誠に申し訳ございませんがすこし時間を置いてアクセスいただきますようお願い致します。

だそうです。
うれしい悲鳴ですね＾＾

この資料を見てください。

http://cocn.jp/common/pdf/thema38-L.pdf

以前からの株主は、どこの会社がどんな開発しているか、知ってる人多いですよ。
けっこう勉強してます。
どこも2020年の実用化を目指しているんです。
とにかく、オールジャパンで取り組んでいるんですよ、微細藻類からの燃料開発は。

ユーグレナは燃料だけじゃなく、５Ｆだから、もっと有望だと思います。
パラミロンにはいろんな可能性がありますからね。
パラミロンフィルムが意外と早くできそうで、期待しています＾＾

飛行機に使うジェット燃料のうち、バイオ燃料で賄うのは10％という目標です。
100％で飛ばす計画ではありません。

それでもＡＮＡとＪＡＬで1年間に使用するジェット燃料からすれば
バイオ燃料市場は年間900億円規模だそうです。
ＬＣＣの台頭でニーズはますます高まるそうです。

ZAITEN6月臨時増刊号です。
以前この掲示板で永田さんの意味深なツイートなど話題になりました。

『永田暁彦 @DJpledge1 · 4月30日
ZAITEN6月臨時増刊号のANAの記事。当社についても言及してるけど、ここまで言っていいんだっけ？という感じだな。。』

この記事の内容は
なにっちさんの以前の投稿を参考にしてください。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1002931/2931?comment=38725

なにっちさん、無断ですみません。

大きく差をつけられているとは思いませんが・・・・。
有機物のエサを与えるより光合成で増えるほうが簡単じゃないですか？
ユーグレナはどの植物よりも濃度の高いco2を吸収します。
炭素循環型社会を目指すなら、ユーグレナの能力は素晴らしいく、環境に優しいですよ。
油を搾ったかすは同じように家畜のえさになります。

今回オイルの混合は１％ですが、実験ではなく、公道での定期バスになったというところがすごいのではないでしょうか？
それもいすゞ自動車のお墨付きで。これが4年後には100％になるとしたら？
今回のプロジェクトはいすゞ自動車からユーグレナへのオファーだそうですね。
先見の明のある方たちの目にとまる素晴らしい素材を持つ会社だと思いますよ。

ジェット燃料に関していえばユーグレナ社もバングラディシュでの海外生産を目指しています。今年の10月には大量培養プールを作り、一貫生産システムを始めます。
どの会社も2018年から2020年を目指しているんですよ。
なぜなら、国際的に2020年に航空機のco2の排出の上限が設定されるためです。
これにはバイオ燃料が不可欠で、とても1つの会社でまかなえる量ではないのです。

よろしければこちらの資料を参考になさってください。
http://gsdm.u-tokyo.ac.jp/file/140308s4k1_terasaki.pdf
2020年までのバイオ燃料のロードマップなど載っています。
バイオジェット燃料は有望ですよ！

そろそろでしょうか？

　3月25日の下落は、香川証券が当社株式販売において不確かな情報を顧客に対して流し、風説の流布による金融商品取引法違反の疑いで強制捜査を受けている旨の一部報道が嫌気された可能性もあるだろう。ただし2月安値935円に接近して調整のほぼ最終局面のようだ。3月25日の終値は955円だったが、日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が9％台に拡大して売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価して反発のタイミングだろう。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2014&d=0326&f=business_0326_016.shtml

確か、設備投資着手は2014年の10月からだったと思います。

こちらの資料の6ページ目に書いてあります。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1108997

完成予定は28年4月となっていますが・・・
そうすると、2年後ですかね？？

ユーグレナ社のツイッター

マーケットEXPO@国際フォーラム、ANAブースでミドリムシジェット燃料が展示中！
講演でANAの取締役の方から当社とミドリムシジェット燃料についてご紹介もいただきました

http://fb.me/1mpj48jVk

いいですね！

そうみたいですね＾＾
月曜日もこんな記事がでていましたよ

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140130/1054822/?n_cid=nbptrn_top_bunya

好調の要因として、ミドリムシの健康効果に注目する人が増えていること、サプリメントなどに比べて同商品のほうが価格的に求めやすく、コンビニエンスストア・量販店などで手軽に購入できることではないかと、同社では見ている。

健康効果に注目する人が増えていることは、嬉しいですね。
緑汁のパラミロンの効果は絶大だと、私は実感しています。

e-maのど飴も、ユーグレナのど飴もおいしかった。
後はシゲキックスだけ。早く食べたいなあ。

ミドリムシを当たり前に！

こちらは地方ですがセブンイレブンでe-maのど飴ゲットしました。
全商品買いたかったけど、e-maのど飴しか置いてありませんでした。
とってもおいしいです。
家族にも評判よく、あっという間になくなりました。
見つけたらちょこちょこ買います！

私もそう思ってメールで質問したところ、電話注文すれば定期便に送料負担なしで送ってくれるそうですよ。

連絡先はこちら

■お問合せ専用ダイヤル　※通話料無料
0120-86-4907（9時〜21時／年末年始を除く）

緑酒もおいしそう。気になりますねえ～。こちらは送料かかるみたいですけどね。

緑汁ですが、4月からリニューアルするのをご存知ですか？

ユーグレナ粉末が今までの42％増の500㎎入ること、そしてクロレラ100㎎が入るそうです。
まさにコラボ商品になるのですよ。
他の成分も今まで通り入っています。
そしていままで30日分だったのが31日分になるそうです。

ユーグレナの大量生産、コスト削減がうまくいっている証拠ではないでしょうか？
ユーグレナ社はやるべきことをきちんとやっている会社です。
楽しみですね。

ちなみに、これは琉球新報の記事です。
アドレス貼るのを忘れていました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-218843-storytopic-4.html

こんな記事を見つけました。

（八重山殖産の）浅井康史常務兼工場長によると、５年前にムスリム向けに輸出を試みたが、認証がないため輸出できなかった。顧客からの要望もあり、ハラール認証取得に動き始めた。顧客は認証取得すれば、最低でも２割増の発注をする、と話している。

志喜屋社長は「世界中の人に歴史あるクロレラと話題のユーグレナを届けるのが使命。そのツールの一つとしてハラール認証を取得した。次のステップとしてオーガニッククロレラに挑戦していく」と話した。
　八重山殖産にユーグレナの生産を委託する親会社のユーグレナ（東京都、出雲充社長）は「６０兆円とも推測されるハラール食品市場への輸出が可能となる。イスラム圏でミドリムシとクロレラを身近な食材とするよう現地の文化などを調査しながら普及を推進していく」とコメントした。

ニーズはたくさんありそうですね！
乞うご期待です。

味覚糖からの発売、嬉しいです。月曜日が待ち遠しい♪

あけましておめでとうございます。
日経電子版に記事が出ていました。
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO64607150W3A221C1000000/?df=2

2014年は大増殖だそうです。
大手企業と交渉していたものを一斉に出していくそうなので、楽しみですね！！

こんな記事がありました。

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20131126/ecn1311260718002-n1.htm

　本日は、昨年１２月に東証マザーズ上場を果たしたバイオベンチャーのユーグレナ（東京）をピックアップする。ミドリムシの大量培養という独自の技術をいかし、ミドリムシ入りの健康食品などで成長中の同社であるが、先日公表した２０１３年９月期の決算書からその実態を読み解いてみよう。

　まず、貸借対照表＝〔１〕＝を見てみよう。企業規模はまだ小さいが純資産に厚みがあり、安全性は十分である。また、純資産の中には上場時に資金調達した約９億円が含まれているが、それを差し引いても安定性は抜群である。

　次に、損益計算書＝〔２〕＝を見てみよう。売上総利益は売上高の半分以上もある。自社でミドリムシを大量に培養する施設を保有しているため、非常に収益性が高いビジネスであることが読み取れる。

　しかし他方で、研究開発費や広告宣伝費などのコスト負担により、営業利益はガクンと下がっている。やはりミドリムシの商用化や知名度向上など、まだまだ成長途上である。裏を返せば「伸びしろが十分にある」といえるため、さらなる成長も十分期待できる。

　ちなみに、営業利益よりも経常利益や当期純利益が大きいのは、助成金収入やＭ＆Ａによる一時益によるものである。これは単発で発生したものなので、これを企業本来の収益力と勘違いしてはいけない。

　ユーグレナは、株式上場により多額の資金を調達したが、この潤沢な資金を使って今後どのような展開を見せるのか。同社では現在、ミドリムシをジェット機の燃料に使う研究もなされている。これが実現すれば、同社の業績に大きく寄与するだけでなく、地球のエネルギー問題にも貢献できる可能性がある。

ミドリムシは、生産効率が高く、栄養素が豊富に含まれ、かつ、地球環境にも適している。無限の可能性を秘めたミドリムシに賭けたユーグレナの戦いは、まだまだ始まったばかりである。（川口宏之）

私も社長は本気で世界を救おうとしていると思うし、私利私欲のために動く方ではないと思います。『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』は本当に面白いです。読む価値ありです。今の若い方に読んでもらいたいなあと思います。ユーグレナ社のスピード感のある事業展開を見ていると、この本に書かれている奇跡のような上場までのエピソード、こんなことが今もユーグレナ社で起こっているのでは、と思います。この本の続編が出るのが楽しみ。それはジェット燃料が成功してからでしょうか？？？

詳しい試算、すごいですね。
ほんと、トンチンカンな人、多いですね。
今回の設備投資は、大型培養プールだけでなく一貫生産システムと思われます。
日経の記事に、

『調達する資金は43億円を研究開発の設備投資に充てる。2020年の実用化をめざすミドリムシ由来のジェット燃料に関し、原材料の培養から油脂の精製までできる設備を作る。』
とかいてありましたので、大型培養プール+工場みたいな感じでしょうか。

5月に発表されたバイオジェット燃料のプロジェクトスケジュールでも
2014年からは一貫生産システムをつくり、要素技術実証という段階に入っていくことになっています。
今回の増資は、このシステムを作るためには必要なものであり
これがなければジェット燃料に進展もあり得ないので、株主としてはとても喜ばしいことです。
むしろスケジュール通りにことが運んでいることが素晴らしく、
ここのブレーンなら、やり遂げてくれるだろうと改めて思いました。
いろいろなことを言う方がいらっしゃいますが、
ユーグレナ社の経営陣たちはブレずに、自分たちのやるべきことをきちんとやってきています。
それどころか、ハラル市場開拓など、想像以上のことも・・・。
株主のことを考えていないなんてとんでもないと思います。
目に見えて成長していく感じ、楽しいです。

本日の日経記事

http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNZO6277515018112013DT0000

今回の増資をもとに、いよいよ一貫生産システムへ着手ですね。
それに企業買収も予定されているとか。
全て計画通りに進んでいる、素晴らしいです、社長！
成長が楽しみです。

ユーグレナ <2931> （東マ）は、社名にもなっている微細藻類『ユーグレナ』（日本名ミドリムシ）について、大腸ガン抑制効果を有することが兵庫県立大学との共同研究によって判明した。これによって機能性食品、バイオ燃料としての有望性に加え医薬品利用分野への期待が高まっている。

　『ミドリムシ』はムシと名はついているが藻の一種で二酸化炭素を吸収して光合成で育ち、同時に細胞を変形させて動くことができる。植物と動物の両方を併せ持つ特徴がある。

　　とくに、ビタミン類、必須アミノ酸、ＤＨＡなど59種類の豊富な栄養素を持つ食材として注目され将来の地球上の食糧危機の救世主として期待されている。また、ヤシの実の十数倍の油性分を含むことからバイオ燃料としても有望で、2020年の東京オリンピック開催までにはジエット機燃料として実用化を目指している。

　今回、ミドリムシに含まれる『パラミロン』という成分が大腸ガン抑制効果を有することが判明した。石垣島でミドリムシの大量培養に世界で唯一成功している。
　東大発のベンチャーで昨年12月に上場した。上場時始値は3900円で分割前の今年2月には1万5900円と買われている。今年春と秋の2回、株式5分割を実施している。
　分割修正チャートに置き換えてみれば、8月に995円と瞬間4ケタを割ったものの、すぐに引き戻して現在は1500円前後でモミ合っている。

　11月11日に2013年9月期決算を発表の予定で1株利益は34．2円の見通し。ＰＥＲは高いものの、将来性のある材料ということでは当然だろう。決算発表で今期見通しやミドリムシの好展望についての具体的な話が出ればモミ合いを上放れるだろう。権利修正での高値3302円（13年5月）へ挑戦が期待され株価倍増の可能性がある。モミ合いは好仕込み場だろう。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Ｍｅｄｉａ－ＩＲ）

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1031&f=business_1031_001.shtml

今が仕込み時かもしれませんね。
楽しみ♪

でもこちらの記事は、『パラミロンが大腸がんを抑制する可能性が示された。』　　
http://hamachou.exblog.jp/m2012-01-01/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
と書かれていますが、今回のニュースリリースでは
『大腸がん抑制効果が実証された。』ということなので、内容の重さが全然違うのではないでしょうか。

ミドリムシの可能性はまだまだこんなものではありません。
着実に一つずつ研究を進めいていることはとても素晴らしいことだと思います。
ユーグレナ社の経営陣の誠実さが分かりますよね。

今回のニュースリリースは、『実証結果を受けて今後は、メカニズムの解明と、ユーグレナまたはパラミロンを含む大腸がん抑制に関わる医薬品としての利用等の可能性の検証していく予定です。 』
と結ばれているので大いに期待です！