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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • 今朝(28日)の中日新聞。
    あく抜け近し!

  • 今朝の新聞に「明治安田生命」が社名から生命を外して「明治安田」になると載っていました。要は生命保険としての事業の限界を超えて健康産業への多角化を進めたいと言う事のようです。従って第一生命も健康産業への事業展開を考えTOBを仕掛けたのでしょう。ただベネワンは幅広く大手企業と提携しておりこうした会員企業の中には金融業である第一生命に会員情報(社員情報)を握られたく無いとこもあると思います(会員企業に第一生命生命のライバル企業があるのでは無いか?)。もちろんエムスリーも金融業を抱えたソニーグルーではありますが、グループ内での独立性が高いので、まだ当社の方がアレルギーが少なく企業としての発展性に夢があるように感じられます。仮に第一生命が親会社になった場合、会員情報が抜き取られて生命保険の勧誘に使われたりする事を懸念した会員の集団的な離脱はないのでしょうか。こうした妄想のもとに今回のTOBは当初条件で成立すればとっても良かったのですが、今となっては第一生命とパソナ・ベネワンの交渉を冷静に見守るのが良いとつくづく思っております。しがない弱小株主の頭の体操でした。

  • 普通に考えれば、ベネワンやパソナは第一生命が親会社になるのは嫌なので何とかエムスリーに買って欲しい。ただ1600円では株主が納得しないので買収価格を引き上げて欲しい。エムスリーとしては一旦せっかく1600円で話をまとめているのでそう簡単には価格変更には応じられないしあまり高ければメリットも無い。少しは一般株主から1600円で買い取った株もあるのでこの株を売れ払えば少しは儲かる。従って今はパソナとベネワンや第一生命の動きをじっくり見ていれば良い。なあこんな感じかな。まあ一時的な株価上下はあるにしてもいずれ落ち着くところに落ち着くでしょう。短期勝負の方は別にして、あまりジタバタせず取り敢えず3Q決算発表を静かにまちましょう。

  • ベネフィットワンへのTOBに関し、ベネフィットワンの同意とパソナグループからの譲渡契約があると思います。仮に契約破棄になるとすればそれなりの違約金が貰えると思うのですが、それとも買収価格を引き上げて対抗するのでしょうか?私は契約破棄・違約金受領で決着が正解のような気がしますが皆様のご判断はいかがですか?

  • 昨日一昨日ガッツリ上げた後なので今日は程よい調整みたいですね。ベネワン買収やら睡眠ビジネスやら個人向け分野への新展開あり、RSIも80を突破することもなく程よくウロウロ。株価調整最終段階で、今年は期待できそうですね。頑張れエムスリー!

  • なかなか良さげな調整・値固めですね!
    買い残・信用倍率も徐々に低下し、RSIも落ち着いてきた。次のチャレンジラインはA・R・Eかな?

  • 私の好きなRSI 「80 」のせめぎ合い!(一気に突き抜けないのが嬉しい)、今日は程良い調整でしたね。(・・・と思いたい😅)

    また明日(12月)から頑張ってもらいましょう!

  • みずほGの大量購入にはびっくりですが、それなりに腹を据えての経営判断と思いますのでこれからしっかりサポートをお願いします。

  • 小刻みで程よい調整みたいですね😅
    気長にぼちぼち行きましょう。

  • 下記、大口株主を「ホウコク」と書いていますが正しくは「トヨトミ」の間違いです。度重なる誤記をお詫び申し上げます。

  • 昨日のニュース(5%ルール)でみずほbkグループが5.28%保有(4228千株強。ホウコクを抜いた!)を発表。株価下落に乗じて一生懸命集めましたね!一方ユーロ円CBの引受先も同じくみずほbk。(株価下落で株式転換は絶望的?)当然何かの意図を感じますね(単純に考えればメインバンク奪取?MUFGは解っていた?海外展開が進むこれからも黙って観ている?)
    これから株価がどう動いていくのか(?)を含め、妄想が膨らみ続けます。

  • ユーロ円CBの転換価格を何度も3000円と言って来ましたが、勘違いがあり23年5月15日の会社IRで「3,675.5円」に調整した旨、発表されていました。お詫びして訂正します。
    したがって株価がこの価格以上にならなければ株式の希薄化は起こらないのではないかと考えます。

  • 日足、一目均衡の雲から顔を覗かせましたね🤗RSIは80ぐらいでウロウロ、一気にドンと行かないところが嬉しい☺️

  • 小刻みな調整を挟みながら順調な上昇を始めましたね。
    低金利下での社債発行による増産設備投資もコロナ後の経済回復・インフレ始動などを考えると大正解だったようです。
    では株価はこのままどこまで行けるのか?
    ここの上場来高値は4830円ですが、最多取引価格帯は3000円弱と言ったところです。また最近の下落局面では2000円から2500円の価格帯は非常に取引が少なくなっています。もう一つ、やっぱり気になるのはユーロ円建CBです。発行額230億円(金利0%!)転換価格3000円。株価が3000円以下なら(金利0%ながら)転換は起こらずユーロに対して円安なので償還額は結構増える(会社にとっては負担増)。一方でこのまま株価が一気に上昇して3000円を超えれば、株式への転換が進み償還は不要になるが、株式の希薄化が起こり株価下落に繋がる。会社にとってはこのまま株価が順調に上昇し株式転換が起こって欲しいでしょうが、株主からすれば希薄化は嫌ですね。
    こうして考えると、案外2500円辺りまでは順調に上昇するも、その後2500円~3000円の辺りでは結構せめぎ合いになるような気がしますがどうでしょうか?3000円を超えるのは増産体制が整って業績が大きく伸び、CBの償還or 株式転換の結論が出る25年度以降ではないでしょうか?
    まあいろいろな妄想を楽しみながらも、日々の株価にはハラハラドキドキの毎日です。

  • 決算説明資料を読んで一先ず小さな山を超えたような気分、ヤレヤレです。資料によれば売上げ総利益では23年からの24年にかけて半期ベースでは確実に増益を続け、営業利益では半期ベースで23下・24上と落ち込んだものの今期(24下)は回復となっています。(通期ではギリ増益確保見込み)
    振り返ってみれば本社や工場の設備投資もインフレや金利上昇が始まる前に着手し、これらが顕在化した今着々と稼働し初めている事を考えると成功と言えるのではないでしょうか?まだまだこれからも色々な思惑に振らされれると思いますが一段の飛躍を期待してじっと耐えたいと思っています。

  • 今朝の中日新聞地域経済欄にメニコン・川浦社長が大きく取り上げられています。タイトルは「レンズ増産国際的視野で」です。各務原、シンガポール、マレーシアなどで増産体制を増強し今後の成長を目指すという内容です。当社コンタクトレンズの世界シェアは多分6〜7%だったと思いますが、今まで感じてきた当社の動向そのものでこれからの成長を感じさせます。

  • 上場来高値が4830円で、「半値8掛け二割引き」と言う株価の格言もあるのでまだまだ下がったとしても不思議はないですね。ただ何をもって割高と言えるのかは・・・?
    ここ暫く株価下落が続いている原因は何と言ってもやっぱり設備投資(各務原・シンガポール・マレーシアの各工場など)積極化で業績が足踏みしている事、また設備資金を社債で調達しておりこの償還を控えて増配が難しい事などと想像しています。
    ただ増産体制が整えば一段の成長が見込め業績は一気に改善すると思います。株価は半年先の業績を織り込むと言われている事からすればあと暫くの辛抱。その兆しが少しでも見えれば、
    底打ちから一気の反転へと局面が変わると思います。今は決算短信や決算説明資料を何度も読み返しその実現を辛抱強く願っています。まずは、今期業績が会社予想通りギリギリでも増収増益を確保して欲しいと思っています。

  • 当社の建設仮勘定はここ数年毎年積み上がり23年3月期には190億円を超えています。これからは順次建物・構築物などに振り替わり生産体制が整って行くということでしょう。今回の中国工場稼働がどのような規模なのかはわかりませんが、稼働時期が24年予定からこの時期に早まるというニュースはとっても良い情報だと思います。普通工場の稼働時期が遅れる事はあれど、早まるなんてあまり聞いた事がありません。どのような事情があったのか少し興味が湧くところではあります。(バッファ持ち過た⁈)
    まあこれから暫くは、生産が軌道に乗って売り上げ増加に結びつくまでのあいだ現金流出が続くので増配は結構ハードルが高いのかもしれませんが、せめて売り上げ増加などを折り込んだ早めの業績見直しを期待したいものです。

  • 21年1月29日発行25年1月29日償還の4年債だと思います。ユーロ円建で230億円で転換価格は3000円。23年3月期の決算の貸借対照表にも22396百万円の転換社債残高が計上されていますのでほとんど転換されていないと思います。この社債の保有者は今の株価・為替水準であれば株式転換せず社債のままで償還を受けるのではないでしょうか?(私の知識・理解が間違っているかもしれませんので会社の決算書やBingのAIなどでよく調べて下さいね)

  • 借金の無い会社なんて言ってる方もいるようですが結構な社債(含む転換社債)を発行してドンドン工場を新増設中ですね。その影響で今は利益足踏み状態ですが来年は各務原やシンガポール、25年にはマレーシアが立ち上がります。転換社債はそのまま残っており現在の株価水準であれば償還期限まで転換される事はないでしょう。円安で償還資金に少し懸念は残りますがユーロ圏での売上げ増加がありまず大丈夫でしょう。もちろん転換されないので株式会社希薄化も無し。
    一族にとっては株価が上昇したり配当収入が増えることに「今は」何のメリットも感じない事は容易に想像でき、現状追認・静観でしょう。

    諸々考えるに株価の底がどこかはわかりませんが、そう遠くないうちに業績改善の兆しあるいは悪材料出尽くしをみて株価が反転。転換社債償還の頃に株価3000超え、その後一気に上場来高値更新かな?
    とりあえずは2Q決算がどうなるかドキドキしながら見ていますが、短期の方は退出もありかな?

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