-
No.51
国策 国策 ググって カーボン…
2021/04/06 09:39
国策 国策
ググって
カーボンニュートラルの産業イメージ 出典:経済産業省
水素の海上輸送にMCHが入ってるよ! -
No.1017
アンモニア⽣産は「ハーバー・ボ…
2021/04/09 12:53
アンモニア⽣産は「ハーバー・ボッシュ法」と呼ぶ20世紀初めに開発された技術を今も使って
いる。天然ガスなどから⽔素を取り出し、空気中の窒素と反応させる。セ⽒400〜600度、100〜300気圧という⾼い温度と圧⼒が必要だ。 -
No.145
アンモニアは水素キャリアとして…
2021/04/11 11:08
アンモニアは水素キャリアとしての利用も考えられてます。MCHのライバル もう一つ 液化水素
-
No.360
有機ケミカルハイドライド(OC…
2021/04/25 12:35
有機ケミカルハイドライド(OCH)法で取り出した水素の純度が高くないので、燃料電池自動車(FCV)に使う場合は、
もう1度、精製設備を通して純度を上げてからFCVに入れる、というステップが必要になる。
直接燃焼する場合は、純度は低くてもいいのか? -
No.651
一部抜粋 千代田化工と三菱商事…
2021/04/28 13:07
一部抜粋
千代田化工と三菱商事はシンガポールの大手ガス会社など5社と30年の商業利用を目指す。水素を取り出す際の触媒の改良、純度の高い水素づくりに取り組んでいる。難点としては、MCHで運ぶと水素に戻した時に若干の不純物が混ざるため、超高純度の水素が必要なFCVには使えない点が挙げられる。 -
No.683
経済産業省は28日、脱炭素社会…
2021/04/28 15:51
経済産業省は28日、脱炭素社会実現に向けた2兆円基金の配分について、
水素関連2事業に計3700億円を充てる案を有識者会議に提示した。 -
No.685
内訳は、水素の液化技術の開発や…
2021/04/28 15:54
内訳は、水素の液化技術の開発や液化水素の輸送などサプライチェーン(供給網)構築に上限3千億円。再生可能エネルギー由来の電気を利用した水電解による水素製造の装置開発などに上限700億円。
事業の内容によって委託と補助に分ける。 -
No.791
MCHも2兆円基金の対象になっ…
2021/04/30 11:54
MCHも2兆円基金の対象になったようです。
水素の海上輸送としては、有機溶剤のトルエンと化学反応させ液体状のメチルシクロヘキサン(MCH)を生成して運ぶ方法もある。今回の基金では、MCHに関する技術開発も対象に入った。
具体的には、MCHについて既存の製油所の既存設備を活用するために、現在の原油の精製プロセスとの最適な併存方法を模索するための技術開発を支援する。事業の内容によって委託と補助に分ける。 -
No.69
般若心経? 色即是空 空即是色…
2021/05/06 19:58
般若心経? 色即是空 空即是色
60分でわかる 無とは何か
Part 1 無をあらわすゼロ
「何も無い世界」を想像してみよう!
「ゼロ」があらわすさまざまな「無」の世界
もし「ゼロ」が発見されなかったら?
「大きさゼロ」の天体,ブラックホール
真空は無の空間なのか
マンガ ゼロと無限は表裏一体!
Part 2 真空は無の空間!
真空そのものが「無い」と思われていた
真空は人工的につくれる! でも完全な真空では……
私たちのまわりは真空だらけ
真空では小さ粒があらわれては消えている!
何も無い空間なのにエネルギーがある
「無の世界」はけっこうにぎやか!
マンガ ミクロな世界はルールが違う!
Part 3 宇宙のはじまりと無
多くの人を悩ませる「宇宙のはじまり」
「無」の中でゆらぐ宇宙の卵たち
「エネルギーの山」を越えた瞬間 宇宙は生まれた!
すべてのものは「ひも」でできている!
宇宙は「無」と「有」をくり返している -
No.186
がんばれ!!ジャパン 「人工…
2021/05/18 09:54
がんばれ!!ジャパン
「人工光合成」トヨタ系研究所が世界を一歩リード! その「夢の技術」とは? -
No.377
AHEADの水素サプライチェー…
2021/05/28 06:57
AHEADの水素サプライチェーンの実証事業が完了。商業スケールの対応が可能。国内外の商用化を加速。
>>>MCの営業力に期待したい。 -
No.648
宇宙太陽光発電システム(SSP…
2021/05/30 10:52
宇宙太陽光発電システム(SSPS)
10年前くらいにJAXAの公開セミナーに行った。いつになったら、実用できるのかな? -
No.840
LNG燃料の次はアンモニア燃料…
2021/06/14 23:37
LNG燃料の次はアンモニア燃料が有力候補
以下、引用
伊藤忠商事、川崎汽船、日本シップヤード(NSY)を含む資源メジャーや大手エネルギー会社、海運、造船、船級協会など23社は11日、船舶用アンモニア燃料に関する協議会を立ち上げたと発表した。燃焼時にCO2(二酸化炭素)を排出しないアンモニアは、海運のゼロエミッションを実現する次世代燃料の有力候補と目されている。年内をめどに船舶用燃料として利用するための共通課題を整理し、2025―26年の実用化を目指す。
世界最大の生産能力を誇るカター…
2021/03/26 10:29
世界最大の生産能力を誇るカタール国営石油は19年4月、さらなる増産や既存船の代替更新をにらみ、今後10年間でLNG船100隻を調達する計画を公表した。
カタール国営石油は、今回投資決定したプロジェクトはLNG拡張計画の第1弾と位置付けている。第2弾はノースフィールドガス田南部のプロジェクトで、27年に生産が開始されれば生産能力は年1億2600万トンまで拡大する。
カタール国営石油は8日に千代田化工建設などとLNG輸出基地のEPC(設計、調達、建設)契約を締結。投資額は287億5000万ドルで、CO2(二酸化炭素)回収・貯留設備も整備し、既存のLNGプラント比で温室効果ガス排出を25%超削減する。