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投稿コメント一覧 (2083コメント)


  • これは由々しきこと
    笛吹けど踊らず
    山田 森下が土下座しても許してもらいないでしょう
    地獄詣りがいつまで続くかは分からないが

    株価は陰の極
    コラテジェン本承認
    エメンド社上場
    予想すれば持って待つのも有りかも

    待てば海路の日和あり あなたも 私も億利人

  • 四季報が24年1月期にSB623の売り上げ発生と書いています
    四季報のネットワークで得られた情報数に基ずく記事には重みがあります
    承認取り下げなどしたら四季報まで騙すことになります

    数百万という患者さんが待っています
    必ず承認されて患者さんに明るい朗報を

    辛抱する木に金が生る
    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • NFーKBデコイオリゴの国内臨床のIR

    底値ねり反転 初動につけ!

    陽はまた昇る

    辛抱する木に金が生る

  • 待てば海路の日和あり

    2月審査会の議題にあがるのは時期早々だった
    23年中の承認と言っている のだから次回に期待しましょう

    申請しているのだから 取り下げない限り承認はされるでしょう

    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • もうすぐい節分
    ナノキャリアが立ち上がった
    次はアンジェスか?

  • 2月審議なら
    明日月曜日 審議通知濃厚
    期待して待つ

    待てば海路の日和あり あなたも 私も億利人

    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • >来週の月曜日か水曜日に案内がきますかね

    そう思いますが どうでしょう

    無ければ5月か?

  • アンジェス「高血圧ワクチン」で世界を救う

     国内で4300万人 世界で6億5000万人の 高血圧患者がいると言われている

    服薬を回避する治療薬としてアンジェスが高血圧ワクチンを開発した
    1回の注射で長期間効果が持続する薬
     
    成功すれば大変なことに成るでしょう

    待てば海路の日和あり あなたも 私も億利人

  • 適時開示の内容は、サンバイオの代表取締役副社長を務めていた辻村明宏氏が同日をもって辞任するというもの。COOとして同社の細胞医薬SB623の事業展開を指揮する立場にあった辻村氏が、承認申請中のSB623の承認を見届けずに「一身上の都合」で退職することに、市場では動揺が広がっている。

     SB623は2022年3月に承認申請が行われたものの、先駆け審査指定制度の目標である6カ月以内の承認は果たせず、審査が続いている。このため、「先駆け審査指定制度下で申請された品目は承認が約束されている」といった楽観的な観測が鳴りを潜め、承認への不安感が高まっており、市場関係者からは「当局はサンバイオが自主的に申請を取り下げるのを狙っているのでは」といった声さえ聞かれ始めている。
    このような中での辞任劇は、さらなる憶測を呼ぶことになりそうだ。

     なお、辻村氏については同日、三菱ケミカルグループの執行役エグゼクティブバイスプレジデント(ファーマ所管)に4月1日付で就任することが発表された。

    三菱ケミカルグループといえば、生命科学インスティテュート(LSII)が開発しているMuse(ミューズ)細胞が有名だ。このため辻村氏は今後Muse細胞の開発に関与するのではと思いがちだが、LSIIはファーマ事業とは別組織の「再生医療開発本部」に所属しており、直接の指揮下にはない。

    純粋に田辺三菱製薬を中核とするファーマ事業を統括するポジションとして招かれたのだろう。

    なお、いずれMuse細胞の脳梗塞対象の第3相試験がスタートし、ファーマ事業の中核を担う田辺三菱製薬の製品としてビジネス展開を進める段階になれば、辻村氏も関与するかもしれない

    承認失敗の責任で辞任したのではないと思うが
    真相は闇の中 サンバイオは何らかのコメントを出すべきだろう


    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • 都営バスが同社次世代バイオ燃料を使用した運行を1月25
    実験には参加するも ℓ=1000もする燃料は使えないだろう
    都バスとは言えコストの高い燃料は使えない
    コスト低減が課題

  • 善意にとれば
    仮に沈みゆく船の副艦長が 真っ先に逃げ出す事は倫理上考えられない
    しっかり浮上して 前進 航行することが出来ることに道筋が見えたので
    三菱ケミカルの呼びかけに応じたのだろう

    承認が遅れていることで 思惑が増すことは仕方がない

    今週中に2月度審議会の連絡が有る事を祈る

    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • 現在、当社は、開発品 SB623 について、慢性期外傷性脳損傷に対する治療薬としての承認に向けた審査を受けているところですが、並行して、承認取得後に患者様に製品を円滑にお届けするための流通体制の整備を進めております。

    流通管理・投与スケジュールサポートシステム「RSAT®」の開発等、流通体制の構築を進める中で、医療機関のニーズに柔軟に対応するために、本施設を設置することにしました。

    この度、当社の品質管理体制に対する審査を経て、再生医療等製品の包装・表示・保管に関する業許可を取得したことにより、本施設での再生医療等製品の包装・表示・保管が可能になり、適切な流通体制の整備に向けて大きく前進しました。
    当社は引き続き、承認取得後、速やか且つ安定的に製品をお届けするための流通体制の整備を進めて参ります。

    ■施設概要
    所在地:東京都中央区
    規模:54.47㎡
    用途:再生医療等製品の包装・表示・保管
    本件に関するお問い合わせ先
    ■サンバイオ株式会社

    TBI承認間際のおうち騒動
    サンバイオは即急に詳細を開示すべきだろう

    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • 辻村副社長の辞任は
    三菱ケミカルに サンバイオ時代の実績を買われたのだろう
    申請まで行った実績を買われ栄転と見るべきでしょう
    天下の三菱が逃げ出した 人間を役員に迎えることは考えられない
    ただ承認がされるか されないかの時期だけに不安を感じる

    即刻サンバイオは詳しいIRを出すべきだ

    世界初夢の新薬サンバイオ頑張れ!!

  • 承認される目前で副社長が突然辞めるとは サンバイオ内部はどうなっているんだ
    承認延期の付箋かもしれない?憶測

    もう直ぐに分かる2月度の審議通知 有れば 天国 無ければ地獄

    待てば海路の日和あり あなたも 私も億利人

    世界初 夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • 2023 年1月 20 日
    各 位
    代表取締役の異動(辞任)および執行役員人事に関するお知らせ

    当社は、本日開催の取締役会にて決定した代表取締役および執行役員の異動について、お知らせします。

    1.異動の内容

    氏名 異動後 異動前

    辻村 明広 (辞任) 代表取締役副社長 執行役員COO

    束原 直樹 常務執行役員 人事、信頼性保証・薬事、日本・アジア事業担当執行役員 事業部長(日本・アジア担当)

    代表取締役を辞任する辻村 明広は、取締役副社長 執行役員 COO も辞任します。

    2.異動の理由

    当社代表取締役副社長 執行役員 COO 辻村 明広から、一身上の都合による辞任の申し出があり、これを受理しました。
    同氏の辞任により、執行役員 事業部長(日本・アジア担当) 束原 直樹が常務
    執行役員 人事、信頼性保証・薬事、日本・アジア事業担当となり、同氏の担当の一部を引き継ぐ再編人事を行いました。

    3.異動日

    2023 年1月 20 日
    4.その他
    2023 年1月 20 日以降の当社の代表取締役は、代表取締役社長の森 敬太および代表取締役会長の川西 徹の2名となります。

    以上

    会 社 名 サ ン バ イ オ 株 式 会 社
    代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 森 敬 太
    (コード番号:4592 東証グロース)
    問い合わせ先 執行役員経営管理部長 角谷 芳広
    (TEL.03-6264-3481)

  • 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して


    血管新生という治療の概念は当時「これまでにない」治療法でした。
    そして様々な挑戦と苦労を経て、20年という歳月をかけて2019年9⽉、世界初の血管を新生する遺伝子治療用製品、そして世界初となるプラスミドDNA技術を⽤いた遺伝⼦治療⽤製品として、承認・薬価収載され、販売に⾄りました。

    新薬開発の成功確率は3万分の1といわれますが、国内のバイオベンチャーで⾃社品を初めて上市させた実績は、我々に大きな自信とさらなる勇気を与えてくれました。
    そして、それと同時に大事な使命と感じるのは、海外で苦しんでおられる世界中の虚血性疾患の患者さんに是非とも届けることだと思います。

    世界では、新たな医薬品、治療方法等が次々に開発され、現在研究開発の最先端を走るのは、ゲノム編集という技術です。

    当社は、2020年にEmendoBio社を子会社化して、ゲノム編集の開発に参入しました。
    ゲノム編集は、米国を中心に開発競争が激しくなっています。

    投資家も注目しており、ヘルスケアの領域での実用化が大いに期待されています。
    このような世界的な開発競争に挑んでいくのは当社グループにとってとても大きなチャレンジになりますが、この荒波を乗り越えてこそ遺伝子治療のグローバルリーダーとしての地位を築き上げることができると確信します。

    当社グループは、ゲノム編集の開発、遺伝子医薬の開発を推進し、治療薬の開発を待ち望んでおられる患者さんやそのご家族をはじめ、ステークホルダーの皆様、社会一般の方々のご期待に応えるべく前進して参りたいと考えております。

    最後になりましたが、日頃のご愛顧に厚く御礼申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    2023年 1月 

    代表取締役社長山田 英

    夜明けは近い
    頑張れアンジェス!

  • 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して


    血管新生という治療の概念は当時「これまでにない」治療法でした。
    そして様々な挑戦と苦労を経て、20年という歳月をかけて2019年9⽉、世界初の血管を新生する遺伝子治療用製品、そして世界初となるプラスミドDNA技術を⽤いた遺伝⼦治療⽤製品として、承認・薬価収載され、販売に⾄りました。

    新薬開発の成功確率は3万分の1といわれますが、国内のバイオベンチャーで⾃社品を初めて上市させた実績は、我々に大きな自信とさらなる勇気を与えてくれました。
    そして、それと同時に大事な使命と感じるのは、海外で苦しんでおられる世界中の虚血性疾患の患者さんに是非とも届けることだと思います。

    世界では、新たな医薬品、治療方法等が次々に開発され、現在研究開発の最先端を走るのは、ゲノム編集という技術です。

    当社は、2020年にEmendoBio社を子会社化して、ゲノム編集の開発に参入しました。ゲノム編集は、米国を中心に開発競争が激しくなっています。

    投資家も注目しており、ヘルスケアの領域での実用化が大いに期待されています。このような世界的な開発競争に挑んでいくのは当社グループにとってとても大きなチャレンジになりますが、この荒波を乗り越えてこそ遺伝子治療のグローバルリーダーとしての地位を築き上げることができると確信します。

    当社グループは、ゲノム編集の開発、遺伝子医薬の開発を推進し、治療薬の開発を待ち望んでおられる患者さんやそのご家族をはじめ、ステークホルダーの皆様、社会一般の方々のご期待に応えるべく前進して参りたいと考えております。

    最後になりましたが、日頃のご愛顧に厚く御礼申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    2023年 1月 

    代表取締役社長山田 英

    アンジェスは生きている

    夜明けは近い

    頑張れ アンジェス

  • Q5.
    国内の慢性期外傷性脳損傷は臨床試験の投与完了から承認申請まで4年かかったが、今後予定している脳梗塞や脳出血ではより早く申請できるのでしょうか。

    A5.
    外傷性脳損傷の承認申請では製造委託先への技術移転や製造プロセスなど製品の安定供給に関する部分で時間がかかっていたが、今回その部分については基盤ができたので、今後は疾患に対しての薬の効果に関するやり取りが中心となり、より短期間で承認申請に至れると考えています。

    承認される 自信あり

    もう直ぐに分かる2月度の審議通知 有れば 天国 無ければ地獄

    待てば海路の日和あり あなたも 私も億利人

    世界初 夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

  • 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して
    1999年12月、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して、アンジェス(AnGes)は創業しました。血管新生を意味する英語名Angiogenesisがきっかけで、また難病などでこれまでにない新しい医薬品を届けるAnge(仏語で天使)でありたいという思いからAnGesの名前が誕生しました。その思いは、創業者も社員もいつも変わらず抱いています。

    血管新生という治療の概念は当時「これまでにない」治療法でした。そして様々な挑戦と苦労を経て、20年という歳月をかけて2019年9⽉、世界初の血管を新生する遺伝子治療用製品、そして世界初となるプラスミドDNA技術を⽤いた遺伝⼦治療⽤製品として、承認・薬価収載され、販売に⾄りました。
    新薬開発の成功確率は3万分の1といわれますが、国内のバイオベンチャーで⾃社品を初めて上市させた実績は、我々に大きな自信とさらなる勇気を与えてくれました。そして、それと同時に大事な使命と感じるのは、海外で苦しんでおられる世界中の虚血性疾患の患者さんに是非とも届けることだと思います。

    世界では、新たな医薬品、治療方法等が次々に開発され、現在研究開発の最先端を走るのは、ゲノム編集という技術です。当社は、2020年にEmendoBio社を子会社化して、ゲノム編集の開発に参入しました。ゲノム編集は、米国を中心に開発競争が激しくなっています。投資家も注目しており、ヘルスケアの領域での実用化が大いに期待されています。このような世界的な開発競争に挑んでいくのは当社グループにとってとても大きなチャレンジになりますが、この荒波を乗り越えてこそ遺伝子治療のグローバルリーダーとしての地位を築き上げることができると確信します。

    当社グループは、ゲノム編集の開発、遺伝子医薬の開発を推進し、治療薬の開発を待ち望んでおられる患者さんやそのご家族をはじめ、ステークホルダーの皆様、社会一般の方々のご期待に応えるべく前進して参りたいと考えております。

    最後になりましたが、日頃のご愛顧に厚く御礼申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    2023年 1月 

    代表取締役社長山田 英

  • Q5.
    国内の慢性期外傷性脳損傷は臨床試験の投与完了から承認申請まで4年かかったが、今後予定している脳梗塞や脳出血ではより早く申請できるのでしょうか。

    A5.
    外傷性脳損傷の承認申請では製造委託先への技術移転や製造プロセスなど製品の安定供給に関する部分で時間がかかっていたが、今回その部分については基盤ができたので、今後は疾患に対しての薬の効果に関するやり取りが中心となり、より短期間で承認申請に至れると考えています。

    承認される自信あり
    承認申請まで四年もかかった 
    この期に及んで遅延 延期は許されないでしょう
    承認有るのみ

    ただ サンバイオは23年中の承認とみているため
    2月審査会の議題については微妙 
    承認が独り歩きしている感じにも見える

    待てば海路の日和あり あなたも 私も億利人

    世界初夢の新薬 サンバイオ頑張れ!!

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