ここから本文です

投稿コメント一覧 (1620コメント)

  • 上がれよ!!
    キャンパス買い材料出た!!成功確実!!
    https://biotech-report.info/archives/2910

    そして、同水準でのp<0.05となる3ヶ月PFS達成患者数の条件は「CBP501群で4人」と「プラセボ群で0人」です。

    プラセボ群において3ヶ月PFS達成患者数が1人、2人、3人と増えた場合は、p<0.05とするためにCBP501群で5人、7人、8人と同達成患者数が増えなくてはなりません。

    同フェーズ2試験は小規模であるため、p=0.058でも優れた成果といえます。

    そのため、3剤投与群であと一人の3ヶ月PFS患者が認められた場合、投資家の思惑は一気に「開発成功」と「(キャンバスが提示する)金メダルシナリオ」に傾くでしょう。

  • 大損こいた!!
    まだ上がるってゆった奴ゼッテー許さねー!!

  • 窪田はそろそろかー
    材料持ってきたでー!!
    https://biotech-report.info/archives/2946

    2週間程激しい値動きを続けている窪田製薬ホールディングスは急落し、前日比10%安の181円で取引を終えました。

    上昇のきっかけとなった米国における「クボタメガネ」の登録完了の発表時点で適正レンジは150円~170円(詳しくはコチラ)と提示致しましたが、そのレンジに近づいて来ました。

    同銘柄が属する小型株のトレンドを考慮すると、2週間前から約2%下落しているため、今日の終値から15円前後は下落する可能性が残されています。

    同じく激しい値動きを続けていたキャンバスも本日は9%の下落となったことから、テクニカル要因とも捉えられる両銘柄の今回の上昇相場は終焉を迎えつつあるのかもしれません。


    儂推しメディシノバもよろしゅー!!儲けた金で買いにきてやー!!

  • モダリス買い材料!!
    https://biotech-report.info/archives/2946


    モダリスは米国におけるユートロフィン遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療法に関する特許が承認されたことを報告しました。

    同特許はゲノム編集技術「CRISPR-GNDM」を使ったDuchenne型筋ジストロフィー症に対する治療を行う治療薬についての特許であり、日本では既に承認を得ているものです。

    現在の創薬株式市場では特許取得は材料として弱く、大幅な株価上昇は期待出来ないものですが、本日のモダリス株の反応は良く、ストップ高となりました。

    モダリスは上昇トレンドに入っており、本日の上昇がそれを加速させ、近日中に抵抗線である600円を超えるかに注目です。


    儂推しメディシノバもよろしゅー!!儲けた金で買いにきてやー!!

  • そーせいとGNI買い材料発見!!
    https://biotech-report.info/archives/2946

    本日の創薬株は反発し、小型株の強さが際立っています。

    大型株ではジーエヌアイグループ(GNI)とそーせいグループが昨日に引き続き同様の値動きとなり、揃って4%を超える上昇となりました。

    GNIは取引開始直後に急騰したことからも、良好な相場環境であることが伺え、今後は1,140~1,260円のボックス圏を上抜けるかに注目が集まります。

    安定的な売上を計上し、中国や米国での新型コロナウイルス感染症対策の緩和の恩恵を受けるGNIは、想定通りの強さを発揮することが出来れば、その可能性は高いと見込まれます。

    そーせいグループは午後の取引開始直後から急騰しました。

    GNIほどの安定性は無いものの、小型株とは異なり過去3期で80億円前後以上の売上を計上してきた同社にとっては、PBR2倍以下の株価は過小評価と言えるでしょう。

    最低でも1,400円は値付けられて然るべきで、本日の急騰がそのきっかけになるかに注目です。


    メディシノバも大型バイオにジョインするの間近やでー!!
    よろしゅー!!

  • さいやく!!
    今日だけで5万減った!!

  • 上がれよ!!
    キャンパス買い材料出た!!成功確実!!
    https://biotech-report.info/archives/2910

    そして、同水準でのp<0.05となる3ヶ月PFS達成患者数の条件は「CBP501群で4人」と「プラセボ群で0人」です。

    プラセボ群において3ヶ月PFS達成患者数が1人、2人、3人と増えた場合は、p<0.05とするためにCBP501群で5人、7人、8人と同達成患者数が増えなくてはなりません。

    同フェーズ2試験は小規模であるため、p=0.058でも優れた成果といえます。

    そのため、3剤投与群であと一人の3ヶ月PFS患者が認められた場合、投資家の思惑は一気に「開発成功」と「(キャンバスが提示する)金メダルシナリオ」に傾くでしょう。

  • キャンパス買い材料!!
    https://biotech-report.info/archives/2910

    そして、同水準でのp<0.05となる3ヶ月PFS達成患者数の条件は「CBP501群で4人」と「プラセボ群で0人」です。

    プラセボ群において3ヶ月PFS達成患者数が1人、2人、3人と増えた場合は、p<0.05とするためにCBP501群で5人、7人、8人と同達成患者数が増えなくてはなりません。

    同フェーズ2試験は小規模であるため、p=0.058でも優れた成果といえます。

    そのため、3剤投与群であと一人の3ヶ月PFS患者が認められた場合、投資家の思惑は一気に「開発成功」と「(キャンバスが提示する)金メダルシナリオ」に傾くでしょう。


    良い情報届けるでー!!儂推しメディシノバもよろしゅー!!

  • 儂の金どーなんの!?
    売っときゃーよかった!!ムカつく!!

  • キャンパス買ってみたのに下がるな!!
    ふざけんなよ!!

  • キャンパス買い材料!!
    https://biotech-report.info/archives/2910

    そして、同水準でのp<0.05となる3ヶ月PFS達成患者数の条件は「CBP501群で4人」と「プラセボ群で0人」です。

    プラセボ群において3ヶ月PFS達成患者数が1人、2人、3人と増えた場合は、p<0.05とするためにCBP501群で5人、7人、8人と同達成患者数が増えなくてはなりません。

    同フェーズ2試験は小規模であるため、p=0.058でも優れた成果といえます。

    そのため、3剤投与群であと一人の3ヶ月PFS患者が認められた場合、投資家の思惑は一気に「開発成功」と「(キャンバスが提示する)金メダルシナリオ」に傾くでしょう。


    良い情報届けるでー!!儂推しメディシノバもよろしゅー!!

  • キャンパス買い材料!!
    https://biotech-report.info/archives/2910

    そして、同水準でのp<0.05となる3ヶ月PFS達成患者数の条件は「CBP501群で4人」と「プラセボ群で0人」です。

    プラセボ群において3ヶ月PFS達成患者数が1人、2人、3人と増えた場合は、p<0.05とするためにCBP501群で5人、7人、8人と同達成患者数が増えなくてはなりません。

    同フェーズ2試験は小規模であるため、p=0.058でも優れた成果といえます。

    そのため、3剤投与群であと一人の3ヶ月PFS患者が認められた場合、投資家の思惑は一気に「開発成功」と「(キャンバスが提示する)金メダルシナリオ」に傾くでしょう。


    良い情報届けるでー!!儂推しメディシノバもよろしゅー!!

  • >>No. 954

    ドシロウト草

    >ビックIRキタ━(゚&forall;゚)━!

  • キャンバス買い材料発見!!
    https://biotech-report.info/archives/2937

     1 考察
    キャンバス株の5日・25日移動平均線による「ゴールデンクロス(GC) / デッドクロス(DC)」検出後の株価変動を調査しました。

    株価変動はGC/DC検出日の終値を基準に、翌日(1日後)~10日後までの変動率を指します。

    調査期間は2020年1月28日~2022年6月22日までとなります。

    同期間中のGCとDCの検出回数はGDが15回、DCが14回となりました。

    GC検出後の株価上昇確率は下落確率に比べて若干高い傾向があります。

    経過日数ごとの平均が全てプラスであることも、GC達成後の株価上昇確度を高めています。

    しかし、GC達成後の標準偏差の大きさが気になるところです。

    GC達成後1日目から標準偏差11.1%と10%を超え、3日目には30%を超えます。

    これは創薬株の中でも稀に見る大きさです。

    そのため、GC達成後2日目までは上昇の確率が高いと言えますが、3日目以降はズレの大きさにより、上昇・下落ともに確率を語るのは難しいです。

    一方、DC達成後については、2日目までは下落確率が高いと言えます。

    3日目は下落確率は高いものの、平均はプラスとなりました。

    4日以降も下落確率は上昇確率に対して優勢なものの、プラスの平均の高さや標準偏差も拡大していることから、DCを指標として用いる場合、2日目(または3日目)までの株価変動に対して活用することが宜しいでしょう。

    今回は統計分析による見解の厳しさを緩和させた上で考察致しましたが、キャンバス株の移動平均線によるGC/DCの達成において株価変動を予想する場合、GD/DCともに2日目までが活用に適しています。


    メディシノバはNASH開発が進んでる!!今日もIR出たぞ!!見てなー!!

  • キャンバス買い材料発見!!
    https://biotech-report.info/archives/2937

     1 考察
    キャンバス株の5日・25日移動平均線による「ゴールデンクロス(GC) / デッドクロス(DC)」検出後の株価変動を調査しました。

    株価変動はGC/DC検出日の終値を基準に、翌日(1日後)~10日後までの変動率を指します。

    調査期間は2020年1月28日~2022年6月22日までとなります。

    同期間中のGCとDCの検出回数はGDが15回、DCが14回となりました。

    GC検出後の株価上昇確率は下落確率に比べて若干高い傾向があります。

    経過日数ごとの平均が全てプラスであることも、GC達成後の株価上昇確度を高めています。

    しかし、GC達成後の標準偏差の大きさが気になるところです。

    GC達成後1日目から標準偏差11.1%と10%を超え、3日目には30%を超えます。

    これは創薬株の中でも稀に見る大きさです。

    そのため、GC達成後2日目までは上昇の確率が高いと言えますが、3日目以降はズレの大きさにより、上昇・下落ともに確率を語るのは難しいです。

    一方、DC達成後については、2日目までは下落確率が高いと言えます。

    3日目は下落確率は高いものの、平均はプラスとなりました。

    4日以降も下落確率は上昇確率に対して優勢なものの、プラスの平均の高さや標準偏差も拡大していることから、DCを指標として用いる場合、2日目(または3日目)までの株価変動に対して活用することが宜しいでしょう。

    今回は統計分析による見解の厳しさを緩和させた上で考察致しましたが、キャンバス株の移動平均線によるGC/DCの達成において株価変動を予想する場合、GD/DCともに2日目までが活用に適しています。


    メディシノバはNASH開発が進んでる!!今日もIR出たぞ!!見てなー!!

  • 夜勤終わりー!!
    ダリー!!やめてー!!

  • 早く上がんねーかなー!!
    待てねーよ!!いつまでまた住んだ!!

  • >>No. 918

    SKさんに論戦挑んでツイッター削除されたイミダゾールいたなー草
    十二月に結論だすってゆってたのに音沙汰なしは草だった草

    > 決めたよ。今日20時までにここにも投稿しないと言うか SK に論戦を挑むかどちらか決めてもらおうか。
    > もし返答がなかったらお前が投稿している全ての掲示板で投稿を妨害するよ。

  • 窪田買い材料発見!!
    https://biotech-report.info/archives/2925

    日米の医薬品株は堅調に推移し、それぞれ2%以上の上昇となりましたが、創薬株は昨日の大幅高の反動により、その流れに乗れず、昨日とほぼ変わらない値で取引を終えました。

    大型株と中型株が微減となる中、小型株はキャンバスのストップ高となる大幅な上昇によって値を上げました。

    技術的な話題性が少なく、早期段階パイプラインの割合が大きい小型株は大型株や中型株に対し、下落トレンドの影響を真っ先に受けてきました。

    しかし、それが功を奏してか、小型株は早々に底値を固め、上昇へ転じる力が強い状況です。

    個別銘柄では窪田製薬ホールディングスが昨日までの2日間(6月20、21日)で発行済株式総数の約5%分に当たるMSワラントが行使されたことを報告しました。

    そして、本日の同銘柄の株価は希薄化に伴う下落が予想されましたが、思いの外強く、前日比変動なしの201円で取引を終えました。

    その理由は、行使価額と株価の差がほとんどないにも関わらず、割当先が大量行使に及んだことが材料視され、投資家に強気な姿勢が広まったからではないでしょうか。

    また、Delta−Fly Pharma株は本日の上昇によって過去2ヶ月間の上値抵抗線1,050円に到達しました。

    前回(6月8日)の挑戦時は米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会における「DFP-14323」の有効性の発表を材料としたものでしたが、一時的な上昇であったため、同抵抗線の突破とはなりませんでした。

    今回は継続的な力強い推移によって抵抗線の水準まで到達したため、明日それを超えられるかどうかに注目が集まります。


    メディシノバは塩素爆弾治療薬開発結果発表間近!!
    稼いだ金で遊びに来てくれ!!

本文はここまでです このページの先頭へ