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投稿コメント一覧 (729コメント)

  • 教育ICT化、今度こそ PC「1人1台」構想加速と“特需”の行方 <株探トップ特集>

    パシフィックネット <3021> [東証2]は、政府の緊急事態宣言の発出以降、テレワークや遠隔教育用にノートパソコンやWi-Fiルーターなどの中長期サブスクリプションや短期レンタルの問い合わせが急増しているという。同社はパソコンのライフサイクルマネジメント(LCM)を主力としており、端末の確保から顧客に合わせた設定、出荷などに強みがある。第3四半期累計(19年6月-20年2月)営業利益は通期計画に対する進捗率で8割を超えていることから、20年5月期業績は計画上振れの可能性もある。

  • >>No. 501

    その通りだと思う。行政は決められた予算に基づいて購入行為を行う。そして、一度決められた予算は、余すことなく執行される。学校再開によって、ようやく稟議書決算・契約行為が動き出す。

  • これから売上割合を高めていく、AIセグメント&コンサルタントセグメントの営業利益率76.2%!不動産セグメントでも、スマートホームサービスは営業利益率11%もある。金融緩和時に不動産に資金が回ってくるのは確実な状況で、Google等が手を出し難いこの分野でのAIソリューションは、相当魅力的。

  • 不動産評価はAIと親和性が高いと思います。(実績データの保有が前提です。)鑑定評価は、主に路線価や将来利回り、売買実績を基に計算評価する一定のルールがあるものなので、AIの力が発揮しやすいと考えられます。鑑定評価は、値段が高いうえに、結構時間がかかります。委託業務なので、案件ごとに契約書を交わすのも面倒です。AIで、素早く不動産価値が分かれば、売買・担保評価などの対応が迅速にできるので、従来のルールを変える可能性大です!

  • 他にも、各種ITサービスをしており、従来の伝統的なアナログ手法をITに換えるビジネスモデルが、10数年前のエムスリーを思い出します。エムスリーは、MRだけでなく、人材や治験の関連分野に業務を広げ、大きく成長しました。SREも、新規事業の可能性が多くあり、本当に将来が楽しみです。同じソニー系なので、SREを知った時は、デジャブ感がありました。

  • Jストリーム---動画配信の拡大を背景に成長企業として評価

    Jストリーム<4308>は、広く企業向けにインターネット動画配信用のソフトウェアやプ
    ラットフォームを提供している。基盤となるのが、動画配信のためのあらゆる機能を
    装備する「J-Stream Equipmedia」と、スムーズに配信できる自社構築したCDN(Conte
    nt Delivery Network)である。こうした配信システムを導入すれば、誰にでも動画を
    容易に制作できる上、どのようなデバイスにもどのような環境下でも高速で安定した
    配信を行うことができ、大量のアクセスにも対応可能である。同社の特徴は、専業と
    して長年蓄積してきたノウハウ、高度なセキュリティと安定した配信、ワンストップ
    サポートやカスタマイズにある。このため同社は、国内のオンライン動画配信システ
    ム市場でシェアNo.1(2015年1月(株)デジタルインファクト調査)というポジションを
    誇っている。
    同社の事業は配信事業、制作・システム開発事業、その他の事業の3つで構成されてい
    る。主力の配信事業では「J-Stream Equipmedia」とCDNを中心に動画配信システムを
    販売、セキュリティなど動画配信に付随するサービスを提供している。また、こうし
    たサービスを顧客に適した形にカスタマイズすることで、医薬系企業や一般企業には
    セミナーや社内教育、情報共有等の様々な動画を必要なときに必要なだけ配信できる
    サービスを、放送局や各種コンテンツプロバイダには局やコンテンツプロバイダなら
    ではのニーズに適した様々な配信サービスのサポートをすることができる。制作・シ
    ステム開発事業では、企画から現場対応、運用までの動画制作をトータルプロデュー
    スしており、企画力・現場対応力が差別化のポイントとなっている。その他の事業で
    は、多チャンネル事業者向けにエンコード設備の設計・構築・販売・運用などを行っ
    ている。
    Wi-Fi環境の充実や5G時代の到来などを背景にインターネット動画配信市場が大きく伸
    びると予測されている。なかでも放送同時配信や一般企業の動画活用ニーズに最適化
    された用途特化型サービスの成長が見込まれており、いずれも同社にとってビジネス
    チャンスとなっている。Netflix(ネットフリックス<NFLX>)などにコンテンツが集約
    されつつある現状に対し、同社は、コンテンツホルダーである放送局が独自の配信サ
    ービスを構築し、コンテンツホルダーとして効果・効率的なマネタイズを可能なもの
    にするため、放送同時配信をサポートしている。また、高機能化を進めている「J-Str
    eam Equipmedia」と有力SaaS(Software as a Service:必要な機能を必要な分だけ利
    用できるソフトウェアサービス)のプラットフォームの連携を検討しており、一般企
    業の利便性はさらに高まることが予想される。なかでも医薬業界が課題としている主
    に医療従事者を対象としたプロモーションの効率化については、積極的に支援してい
    く考えである。
    2020年3月期は売上高8,442百万円(前期比24.5%増)、営業利益547百万円(同74.7%
    増)と業績好調だった。医薬系業界のライブ配信、放送系の大口案件の活発化に加
    え、(株)ビッグエムズワイの子会社化も寄与し、期初予想を大きく上回る着地となっ
    た。2021年3月期について同社は、新型コロナウイルスの影響による経済の不透明感を
    理由に業績見通しを未定とした。しかし、動画配信へのニーズは中長期的なトレンド
    であり、同社にはその追い風が吹いている。しかも足元では、新型コロナウイルス対
    策の「3密」回避の動きの中で動画配信へのニーズが一層強まっている。このため、20
    21年3月期業績は引き続き増収増益が期待され、コロナ後は中長期成長企業としての評
    価が高まっていくことが予想される。

  • >>No. 776

    お洒落な雰囲気のWEBページが得意なくらいのツクルバとは、同じ不動産テックというジャンルでも、かなり違うと思いますよ。
    AIを謳っていても、簡単な機械学習レベルの企業もありますが、SREはディープラーニング技術を使える、本物の不動産テック企業と言えます。

  • >>No. 615

    お荷物的な感じだった光学部門をこれほど注目されるものにしたテクノの経営陣は素晴らしい!中国需要回復で、FA銘柄が上昇しているのをみると、グループの主力のタイテックも、中国に強いので期待できる!

  • ロックアップは、売るようなベンチャーキャピタルは入ってないし、気にすることはないでしょう。
    もっと時価総額が大きくなったときに、ソニーとZが保有率下げることはあると思いますが、エムスリーでは、段階的に行われ、むしろ素晴らしい時価総額になりました。

    (IPO時の株主)
    ソニー(株) 53.01%
    Zホールディングス(株) 41.16%
    西山 和良(社長) 2.61%
    角田 智弘 0.43%
    河合 通恵 0.35%  
    青木 和大 0.29%
    喜志 武弘 0.22%
    清水 卓  0.21%
    上出 昇  0.21%
    久々湊 暁夫 0.12%

  • PER・PBRは、他社と比べて低く、成長率高く(ここの今季予想は相当保守的)、テーマ材料豊富なことを勘案すると、株価の伸び代はかなり大きい。

  • FRB、22年末までゼロ金利維持!!
    想定以上の金利政策は、不動産と高PER銘柄を押し上げるので、SREには、すごい好材料!
    しかし、アメリカがここまでやってしまったや、円高防止のために、日銀は一層の緩和をせざるを得なくなるので、本当に異次元緩和になりますね。。株価にとってはいいことですが。

  • こういう会社は、親会社のタムラが再吸収というパターンもありますよ。ノベルは、社長はタムラ出身で、敷地もタムラ内です。
    とは言え、共同研究という形をとっているので、事業の美味しいところをタムラがいただくケースになるでしょう。
    そもそも、酸化ガリウムで上場しているのはタムラしかない。

  • 昨日は安く拾うタイミングがあり、ラッキーでしたね。
    リーマン時のような銀行目詰まりによるマネーストック急減は起きていないので、一時的な調整はあっても、底抜けは起きそうにないです。5月の銀行貸出残高は、邦銀は前年同期比+5.1%、米国+11%(事業者向けは+26%)と良い感じです。コロナショックに対しては、金融政策は上手く対応していますので、ありがたいです。良いタイミングがあれば、SREは増やしていきたいです。

  • 銀行の担保査定にも、AI不動産評価なら、迅速に対応できますね。スピードが大切な時なので、多くの金融機関にSREの技術を取り入れて欲しいです。

  • 昨日は、日銀とFRBの大規模な金融緩和策維持の他、米国の経済指標で強い回復の数値が出ましたね。
    小売売上高[前月比]17.7%増(予想8.0%)がインパクトがありましたが、全米住宅建設業者協会(NAHB)住宅市場指数が58(予想45)と前月37より相当改善されたのも良かったです。
    出遅れていた不動産セクターに追い風です!

  • 教育ICT銘柄は、今の特需終了後の姿が見えないのが難点ですが、今回のEsco社の買収は、大変素晴らしいですね!テクノは電子黒板事業など、M &Aがうまい会社なので、アジア向け販売増加に大きく寄与するのでしょう。国の教育関連輸出強化の方針が、テクノの追い風になり、大きな成長が期待できます。

  • 米国は中古住宅市場が5月底打ち、ナスダック株価指数最高値更新!
    日本の資産価格関係は米国に追従するので、そのうち良い経済指標が出そうですね。
    SREが発表した今季予想は、経済活動抑制が12月末でピークアウト・そこから徐々に正常化するシナリオに基いても、売上高150.7%増でした。SREの想定より、かなり早期の自粛解除・経済回復が生じており、今季決算は予想を大きく上回るものになりそう!


    中古住宅市場は5月に底を打ったとみられる。住宅ローン金利が過去最低水準にある中、ここ数週間は住宅ローン申請が11年ぶりの高水準に達している。先週発表された5月の住宅建設許可件数は大幅に持ち直した

  • 米国は良い経済指標が多く出て、新型コロナウイルス危機による景気の落ち込みが終わりに近づいているという見方が後押されてますね。特に、金融政策の効果が不動産に現れてきています。日本も追従することでしょう。

    新築一戸建て住宅販売は前月比16.6%増の67万6000戸、6月のサービスPMI速報値は46.7と、5月の37.5から改善(市場予想は46.0)、製造業PMI速報値は49.6と、5月の39.8から改善(市場予想は47.8)

    5月の米新築一戸建て住宅販売は、市場予想を上回る増加となった。過去最低水準にある住宅ローン金利を背景に、新型コロナウイルス感染のパンデミック(世界的大流行)で動きが鈍っていた住宅市場に買い手が戻った。マイヤーズ・リサーチのチーフエコノミスト、アリ・ウルフ氏は「パンデミックやリセッション(景気後退)といった中でこの水準に達した事実は驚くべきことだ」とし、「低金利環境により、購入希望者の中で実際に新築住宅を購入できる人が出てきている」と指摘した。

  • >>No. 853

    確かに、SREの価値と実力からすると時価総額1000億はいくでしょう。
    不動産分野AIでこのレベルの会社は他にありませんし、生の取引データがないと難しい分野なので、他の大手の参入が難しいことから、それ以上も期待できます。

  • 最新号の四季報、悪くないですね。決算発表の内容踏まえ[ふ横ばい]ですが、AIは既存顧客からの引き合い堅調、会社計画やや慎重、[勝機]非対面業務支援に注力、期末に向け契約進捗、今年度内に私募ファンド組成など、今後に期待ありの記載になってます。

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