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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • ここの株価を最近、業績が良くなると聞き、ずっと見ているのですが、なぜか92円と94円の間で動いていますね。日経が急騰するとき等、瞬間的でも95円を付けてもおかしくないと思うのですが。そこそこの出来高もあるのに不思議ですね。

  • 6976 太陽誘電さんも10月4日 CB500億円発行していますよ。

  • 高値をつけてからの、これぐらいの下げは株をしているとよくあること。
    全然ビビルことはありません。戻るのに少し時間がかかるかもしれませんが、それは仕方がないこと。誰もが経験することです。バタバタしないことです。

  • 増配はたいへんうれしいことですが、もう一つこのIRの中に
    「自己株式の取得については、市場や業績等を総合的に勘案したうえで、機動的に実施することを方針としております」と発表されておられます。
    自社株買いを全くされる意思がなければこのような文章は発表されないと思います。
    近い将来、自社株買いをすることを前提に、含みを持たせた文章ではないかと理解しています。また、「PBR1倍」の件も踏まえた上での方針と考えます。

  • 今回の発表の中に「資本金の額の減少に関するお知らせ」と言う発表がありました。資本金を1億円にして残り「約120億円」を「その他資本剰余金」に振り替えると言うものです。
    これにはメリットとデメリットがあると考えます。1億円なら会社の信用度も生じて来るでしょう。単に税金対策のだけとは考えられません。なぜ、このようなことをなされるのか文章中の「今後の見通し」の中から、具体的に読み取れません。
    何のためにこのようなことをなされるのか、もう少し具体的に、わかりやすく発表していただきたいと考えます。

  •  西村取締役様へお願いがあります。会社へ電話して直接お願いすればすむことです。あえてこの掲示板へお名前を出してお願いすることは、いかがなものかと思いましたが、プロスペクトの再生可能エネルギー担当責任者なので、この方法を取らせていただきました。
     先般の臨時株主総会における西村様の熱意ある文章力、文章内容、そしてその行動力には敬意を表します。現在でも、あの文章内容には期待されている株主の方々も多いと思います。
     再生可能エネルギー(特に木質ペレット等)については一朝一夕で成果が表れるものではなく、長い目で見る必要があることは理解しています。西村様も水面下でご努力されているものと想像します。
     しかし、取締役にご就任後、この件について、ことの良し悪しは別にして一度も現状報告、進捗状況のIRが掲載されたことがないと思います(見落としていたらごめんなさい)。なぜ、進捗状況等の発表がなされないのでしょうか。以前のようにIRを連発していただきたいとは思いませんが、ある程度の日数が経過した段階でなんらかのIRは掲載していただきたいと思います。株主の方々も知りたいと思われている方も多いと思います。

  • 臨時株主総会が終了したらすぐ結果を期待なさる方がおられるようですが、それはあまりにも急ぎすぎだと考えます。西村社長・藤澤会長部隊がいかに優秀でも「敵の陣地」に降下した「落下傘部隊」と同じと思っています。外から見るのと、中に入ってみるのとでは大きな乖離があるものと思います。周囲の状況を見て、あらゆることをひとつづつ理解し・解決策を考えていくのは並大抵なことではないと考えます。あるのかないのか知りませんが前社長からの「引継ぎ事項」も必要となりましよう。それらを総合的に判断して、目の前に迫った「定時株主総会」に臨まれるわけですから、今、株価を云々言える状態ではないと考えます。一段落したら、皆様方が言っておられる「ストックオプション」など含めて、いろいろな面で考慮していただけるものと考えています。

  • 西村社長さん、おめでとうございます。
    たいへんなご苦労や想定外のことがあったことと想像いたします。だけど、これも「日頃のご精進のたまもの」と思っています。株主の皆様方も連日の応援、本当にお疲れさまでした。本当に、良かったです。しかし、個人株主のおひとり、おひとりの力が集まると大変なことが起こるものですね。このようなことは、初めての経験です。ビックリしました。
    ある有名な方の言葉に「人間,うまく行かない時こそ、その人の心が現れる」と言われましたが、まさにそのとうりだと思いました。(土壇場の大東株の売却等、一連の行動に関して。)
    西村社長さん、これからもたいへんと思いますが、ご健闘をお祈りいたします。

  • 「新型コロナウイル」についての、街角インタビューでも皆さんハッキリとご自分の意見を述べられています。まして、現在の情報社会、ご自分のお金を投資する時に「何も見ずただボンヤリ」と株を買っている方はほとんどいないと思います。昔と違い、パソコン・スマホ等あらゆる方法で「今、会社で何が起こっているか?」「何が良いか、何が良くないか?」「自分はどうすべきなのか?」理解されていると思います。ですから、プロスペクトのほとんどの個人株主の皆様は「会社の現状について、善悪の判断」をされ議決権の行使されていると思います。その結果が月曜日出るものと思っています。

  • 東京高裁さんへ申し立てされた即時抗告の内容と、先般、東京地裁さんへ申し立てされた内容はだいたい同じような感じですね。

  • 田端社長さん!
    今日、臨時総会のカラー刷りのプロスペクト側の主張文が郵送されました。
    主張されるのはご自由ですが、公平な立場で見て、藤澤氏の名誉を著しく傷つける内容と思いました。そして、いくらなんでも、あれは良くないと思いました。それも、封筒ではなく、だれでも目にすることが出来る状態での郵送も気になりました。

  • プロスペクトさんに質問いたします。早急にお答えいただきたいと思います。
    今回の臨時株主総会の「委任状」については、おそらく「会社法360条1項」にもとずいてお考えになったものと思います。しかし、この委任状争奪戦(プロキシー・ファイト)については、金融取引法194条にもとずく同施行令36条2項~6項及び「上場株式の議決権の代理行為の勧誘に関する内閣府令」において規制がかかっています。今回送付された委任状の下欄に「3条件を付けて白紙委任」となっていますが、このようになるのは何をもってこのようことなるのですか?
    おそらく、プロスペクトさんもこの掲示板はご覧になっていると思いますので、
    お手数ですが、わかりやすくご説明ください。私を含め多くの株主の方々がこの委任状には困惑しています。もし、この根拠法が違うのでしたら、このような委任状の根拠を教えてください。勝手に作成できるような性質のものではないと考えます。

  • 私が勉強不足でよくわからないのですが、わざわざ委任状を添付してプロスペクトさん側へ提出した善意の株主の意見が一瞬に「無」になるような委任状の制度があるのですね。このような委任状が作成できる根拠は「何法の何条」にあるのですか?それとも任意で作成できるのですか?初めてこのようなものを目にする者で理解できかねています。「関連した動議」で白紙委任ですか・・・。
    このような委任状ならば、「この委任状はこうですよ」と大きな字で「委任状の返送方法」欄へわかりやすく説明なさるべきと考えます。委任状の下に細かい字で書かれたら間違いをなさる株主の方もおられるのではないかと懸念します。
    貴重な株主の意見が無駄になる可能性が考えられます。

  • たいへんお疲れさまでした。参考になりました。ありがとうございました。

  • いかに株主主導の臨時株主総会といえ、プロスペクトの臨時株主総会ですからプロスペクトが議案の内容をIR欄に掲載するのは、法的にはわかりませんが、当然のことと思います。株主への通知時期がせまっていますので、残された日数はいくらもありませんが。

  • あくまで想像ですが、おそらく「新株予約券行使停止の仮処分申請」等、なされておられるのではないかと思いますが・・・。

  • 本来なら、今回のプロスペクトさんの IRの 臨時株主総会は会社法297条4項に抵触するため無効ではないかと思っていましたが、「東京地裁さんも、申し立てに対して、このような調停をして会社側に開催させるようなこともするのかな?」と不思議に思っていましたが、やっぱり私が思っていた調停ではなかったですね。
    だけど、当事者であるプロスペクトさん、もう少し研究されないとだめですよ!
    「お粗末!」と言われますよ。

  • 金融庁とか証券取引委員会の内部資料では、今のところインサイダー取引に関する掲載はなされてないとのことですので、このことについての真偽はもう少し調べて見る必要があるのでは?

  • 臨時株主総会が開催されるような時は会社の命運がかかっていることが多いと思います。そのため、臨時株主総会が開催されるような場合、増資をしたり、ストックオプションを行使したりして、株式の希薄化を図るところもあるように聞きました。
    そのため「仮処分申請」も考慮しながら、堂々と既存株式数で株主の審判を仰ぎ、会社の健全化、また株式の正常化を図っていただきたいと思います。(今回は関係ないと思いますが、議案で株式の発行限度数が記載されていなかったもので)

  • プロスペクトさん!明日は会社法に定められた臨時株主総会の8週間目の最終期限日です。良しにつけ、悪しきにつけ、なんらかの現状のご説明は為さるべきと考えます。プロスペクトさん側が開催されないことは決定しているのですから。
    最近のIRの連発については、否定はいたしません。
    しかし、株主の方々が、いままでこんなにいろいろと臨時総会に対するご意見を投稿なさっているのですから、総会に関する「IRの発表」はその方々に対する「礼儀」でもあると考えいる者です。
    間違っているでしょうか?

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